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2015年09月13日
過失か故意か。オーディションが進まない有田チルドレン。
今回の「有田チルドレン」は、「次世代心霊芸能人オーディション」。
心霊体験に関するエピソードを持っている芸能人が集まった。
オーディション参加者
松嶋初音(グラビアアイドル)
国沢一誠(元芸人・ヒカリゴケ)
松原タニシ(芸人)&カシューナッツ(ゆんぼだんぷ)
梅木一仁(ハニートラップ)
カズレーザー(メイプル超合金)
松嶋初音さんと国沢一誠さんは、しっかりとした心霊体験の話をしてくれた。
しかし、松原タニシさんが話を始めてから、事件が起こる。
舞台上に設置されていた、火のついたロウソクの煙を、カシューナッツさんが吸って、むせてしまったのだ。
そのため審査員が笑ってしまい、松原さんの話は中断。
カシューナッツさんは注意され、煙を吸わないように立ち位置を変えることになった。
そして松原さんが話を再開。
カシューナッツさんは煙でむせないようにこらえていた。
しかし、今度は煙が目にしみたらしく、やたらとまばたきが多くなっていた。
その様子を見て、またしても笑ってしまう審査員たち。
当然、松原さんの話は中断。
厳重に注意されるカシューナッツさん。
さらに、本名が「加集 剛(かしゅう ごう)」だから芸名を「カシューナッツ」にしたということが判明し、審査員にそこを食いつかれる。
もはや松原さんの話には誰も興味がなくなっていた(ここで松原さんの話は強制終了)。
その後、カズレーザーさんの出番がやってきた。
カズレーザーさんは、
『心霊体験ではないんですが、人間の怖さについて話をしたいと思います』
と言った。
「心霊芸能人オーディション」なのに。
唖然としている審査員を気にかけることもなく、カズレーザーさんは話を進める。
そして、「自分のファンの女性に手を出したら大変なことになった話」をしていた。
その後、もちろん厳重注意されたが、カズレーザーさんは、「何か問題でもありましたか?」というような表情をしていた。
前回出演した時も問題を起こしたが、今回もまったく懲りていない。とんでもない男である。
有田軍団が完成するのは、まだまだ先になりそうだ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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心霊体験に関するエピソードを持っている芸能人が集まった。
オーディション参加者
松嶋初音(グラビアアイドル)
国沢一誠(元芸人・ヒカリゴケ)
松原タニシ(芸人)&カシューナッツ(ゆんぼだんぷ)
梅木一仁(ハニートラップ)
カズレーザー(メイプル超合金)
松嶋初音さんと国沢一誠さんは、しっかりとした心霊体験の話をしてくれた。
しかし、松原タニシさんが話を始めてから、事件が起こる。
舞台上に設置されていた、火のついたロウソクの煙を、カシューナッツさんが吸って、むせてしまったのだ。
そのため審査員が笑ってしまい、松原さんの話は中断。
カシューナッツさんは注意され、煙を吸わないように立ち位置を変えることになった。
そして松原さんが話を再開。
カシューナッツさんは煙でむせないようにこらえていた。
しかし、今度は煙が目にしみたらしく、やたらとまばたきが多くなっていた。
その様子を見て、またしても笑ってしまう審査員たち。
当然、松原さんの話は中断。
厳重に注意されるカシューナッツさん。
さらに、本名が「加集 剛(かしゅう ごう)」だから芸名を「カシューナッツ」にしたということが判明し、審査員にそこを食いつかれる。
もはや松原さんの話には誰も興味がなくなっていた(ここで松原さんの話は強制終了)。
その後、カズレーザーさんの出番がやってきた。
カズレーザーさんは、
『心霊体験ではないんですが、人間の怖さについて話をしたいと思います』
と言った。
「心霊芸能人オーディション」なのに。
唖然としている審査員を気にかけることもなく、カズレーザーさんは話を進める。
そして、「自分のファンの女性に手を出したら大変なことになった話」をしていた。
その後、もちろん厳重注意されたが、カズレーザーさんは、「何か問題でもありましたか?」というような表情をしていた。
前回出演した時も問題を起こしたが、今回もまったく懲りていない。とんでもない男である。
有田軍団が完成するのは、まだまだ先になりそうだ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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2015年07月22日
魂の漫才
以前放送された、
有田チルドレン「子どもにウケるリズムネタ芸人」
にて、有田さんが言った言葉。
「飯沼と延藤の、魂の漫才を見たい」
この言葉をうけて、飯沼と延藤が漫才をつくってきた。
飯沼は延藤のことがガチで嫌いなので、その熱い思いをぶつける漫才はきっとすごいものになるだろうと予想していたが・・・
若干、不完全燃焼ぎみだったように思う。
もっとガチガチの言い合いになると思ったのだが・・・難しいものだ。
これがリアルというものなのかもしれない。
「嫌いな人」の悪口を言う、というのはよくあること。
しかし「本当に嫌いな人」のことは、悪口を言わない。関わりたくない気持ち(無関心)が勝つからだ。
「好き」の反対は「無関心」ということか。
魂の漫才をつくるためには、「嫌いな気持ち」と「愛」の両方がないとダメなのかもしれない。
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有田チルドレン「子どもにウケるリズムネタ芸人」
にて、有田さんが言った言葉。
「飯沼と延藤の、魂の漫才を見たい」
この言葉をうけて、飯沼と延藤が漫才をつくってきた。
飯沼は延藤のことがガチで嫌いなので、その熱い思いをぶつける漫才はきっとすごいものになるだろうと予想していたが・・・
若干、不完全燃焼ぎみだったように思う。
もっとガチガチの言い合いになると思ったのだが・・・難しいものだ。
これがリアルというものなのかもしれない。
「嫌いな人」の悪口を言う、というのはよくあること。
しかし「本当に嫌いな人」のことは、悪口を言わない。関わりたくない気持ち(無関心)が勝つからだ。
「好き」の反対は「無関心」ということか。
魂の漫才をつくるためには、「嫌いな気持ち」と「愛」の両方がないとダメなのかもしれない。
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2015年07月10日
有田チルドレン「仕上がっている外国人タレント」
今回のオーディションに集まったのは「仕上がっている外国人タレント」。
「仕上がっている」ということで、即戦力になると期待されたのだが・・・現実は甘くない。
5組のタレントが集まったのだが、
・仕上がっている 1組
・仕上がっていない 3組
・ある意味、仕上がっている 1組
であった。
仕上がっている1組は「ぬわらし」というコンビの「アイクぬわら」という男。
彼はなかなかの芸達者であり、即戦力になり得ると感じた。
今の芸能界は、いろんなタレントがいて、飽和状態になりつつある。
「普通の人」では売れない。
「変わった人」なんてたくさんいる。
「かなり変わった人」だとしても、そう簡単にはいかない。
かと言って、「ぶっ飛んでる人」なら確実に売れるというわけでもない。
難しい時代だ。
これは芸能界に限った話ではない。一般的な会社などにも当てはまる部分はある。
圧倒的な実力があれば、正統派のやり方でも戦っていけるだろう。
だが、それでうまくいくのは、才能、努力、運などいろんな要素がかみ合った一握りの人だけ。
凡人はそんな人と真っ向勝負しても勝てない。
だから工夫する。
真っ向勝負で勝てないなら、真っ向勝負しなければいい。
勝てる方法を考える。
うまくスキマを突いていく。
簡単じゃないから、人生はおもしろい。
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「仕上がっている」ということで、即戦力になると期待されたのだが・・・現実は甘くない。
5組のタレントが集まったのだが、
・仕上がっている 1組
・仕上がっていない 3組
・ある意味、仕上がっている 1組
であった。
仕上がっている1組は「ぬわらし」というコンビの「アイクぬわら」という男。
彼はなかなかの芸達者であり、即戦力になり得ると感じた。
今の芸能界は、いろんなタレントがいて、飽和状態になりつつある。
「普通の人」では売れない。
「変わった人」なんてたくさんいる。
「かなり変わった人」だとしても、そう簡単にはいかない。
かと言って、「ぶっ飛んでる人」なら確実に売れるというわけでもない。
難しい時代だ。
これは芸能界に限った話ではない。一般的な会社などにも当てはまる部分はある。
圧倒的な実力があれば、正統派のやり方でも戦っていけるだろう。
だが、それでうまくいくのは、才能、努力、運などいろんな要素がかみ合った一握りの人だけ。
凡人はそんな人と真っ向勝負しても勝てない。
だから工夫する。
真っ向勝負で勝てないなら、真っ向勝負しなければいい。
勝てる方法を考える。
うまくスキマを突いていく。
簡単じゃないから、人生はおもしろい。
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