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2021年09月25日

揉め事は大きくなると真実がみえる 河野太郎

自民党総裁選が報道が毎日みているが、河野太郎がどんどん最悪な部分が見えている。
弟の会社からの献金や中国との関わり。
年金改革を消費税を税源論。
選挙のために、脱原発や女系天皇の撤回など。

河野太郎が防衛大臣の時のイージスアショアの突然の計画中止も何か納得するものではなかったが、中国への配慮ではなかと思えるようになった。

河野太郎を押している小泉進次郎や石破やその推薦人が媚中派が多い。
彼が、自民党総裁になり、総理大臣になると恐ろしいことになるだろう。

国会.PNG


環境問題を盾に中国製の太陽パネルが補助金などがつき、益々電気代が上がり、
日本の根幹である天皇継承が代わり、
GDPを上げることや、国民生活の向上よりも、いかに自分の主張を正論と通すが彼の一番ではないかと討論会などを見ていると感じる。

国家観は、どれをみても、日本が良くなり、しあわせになるものが何かあるのだろうか?
それを実行されると、国力は弱くなり、日本の伝統・伝承は批判され、国民が貧困になる。
そして、政治家や官僚は、権限が強くなり、中国・韓国・グローバル企業が優先事項の政策になり、
国内の普通の日本人よりも、LGBT・在日外国人又は労働者には優遇措置がされ、
海外支援が、もりざかりになる。

中国hgfd.PNG



河野太郎が自民党総裁選に候補になるまで、それほど問題になっていなかったことが、様々なかたちで姿をあらわした。


いいねバット.PNG


彼のYouTubeのチャンネルのバット評価がいいねを越えている。
そんな人は、なかなかいない。
こんなに悪評と信念のない政治家は、そもそも自民党総裁選に候補になっていることが不思議である。
自民党総裁選よりも、彼の前の発言と今の発言の整合性を考えると、政治家の以前よりも中小企業の社長になることもできない愚かさを感じる次第であります。

高市早苗氏が自民党総裁選に善戦を祈願する次第であります。




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2021年09月10日

令和の時代の右翼 

高市早苗氏が自民党総裁選に立候補してから、
彼女を右翼 極右翼というレッテルを貼って批判する人。
ネットウヨからの応援というような批判をされている。


そもそも、右翼の定義が昔の街宣車の怖いお兄さんを思い浮かべるような古い人が言っている。
もう、右翼の定義が変わっている考える次第です。

左翼.PNG



私がr令和の時代の右翼という言えるものは、
日本が良くなることを思っている人。
中国や韓国など外国のことよりも日本の国益を大事にしていること。
いにしえの日本の良き、歴史や伝統を見出す人。
これが、令和の時代の右翼の概念になっていると信じる次第です。


反する左翼とは、
日本を貶めることをいう人や団体。
中国や韓国や外国に配慮して、日本の富を分配する人や団体。
いにしえの日本の良き、歴史や伝統をとにかく批判する人や団体。
政党で言えば、立憲民主党・日本共産党。
自民党の中でも二階堂や親中・親韓などの議員。
マスコミは、すべてかな。


日本を良くすることを言って、
なじられる変わった国は平成の時代でオサラバにして、


日本の国益・国民が良くし、しあわせにすることを平然と言える
政治であり、マスコミの報道がり、国民の意識があれば
経済・外交や諸問題は、すぐに解決できると信じる次第であります。


高市早苗氏の出馬表明は、ネットで見ましたがその45分のビックリした。
あまりにも具体的であり、今まで歴代の総理大臣が見て見ぬ振りをしたことを公約に掲げている。
これは、驚きであるとともに、ほとんど原稿も見ずに、テロップディスプレイもない状態での45分でありました。もう、彼女の中には、もう頭というよりも魂からでた表現と不退転の決意を感じる次第であります。

明るい未来2.PNG



この令和の時代に彼女が自民党総裁になり、第100代の内閣総理大臣になれば、
まさに、令和の風の時代となり、日本は確実に良くなると予感とともに、
これだけ、日本の明るい未来を現実を変える希望を与えてくれた政治家の演説は私は初めてあります。

高市早苗議員の新総裁を切に信じる次第であります。

最後まで読んで頂きまして有難うございます。






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2021年09月08日

明るい未来 高市早苗議員

この日本で、希望と言えるものがあっただろうか?

特に、日本の政治は、米国・中国・韓国・利権団体に配慮した政策。
特定企業に儲かるような仕組みを組み入れた法律。
国民のお財布より、国のお財布を大事にする金融政策と税金。
そして、それに乗っかった人や企業だけが儲かるような社会。

このようなことを打破してくること明るい未来を夢をいつも政治家は壊し続けてきた。


いったいだれのために政治をやっているか、利権と力関係がすべてに壊さない限り無理である。



だが、ようやく今回の自民党総裁選で高市早苗氏が、
その明るい未来を見い出す政策を打ち出してくれた。



明るい未来.PNG


他の候補は、国の未来よりも派閥と利権の駆け引きばっかりやっている。
河野・石破・岸田になったら今よりもっと暗く、他国の尻にひかれるような日本になる。


切に、第100代内閣総理大臣を高市早苗氏を望む次第であります。
それが、令和 日本の希望であります。


最後まで、読んで頂きまして有難うございます。





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