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2019年01月12日

明確な年に韓と英。

昨日の韓国の文在寅大統領の年頭記者会見での、日本記者の質疑で、昨日の夜から、今日の朝刊まで、大ニュースになった。あの朝日新聞までも(^o^)。

これで、日本の国民が、反日に対抗する韓国に対する気構え除々に固まった状態になっている。
韓国の反応はそれに対しては静かなようである。それよりも、文在寅大統領の経済政策に対する失墜のが大きくなっているようだ。それで、反日よりも、そのことが中心になっているようです。

自分が、中央日報やヨハンニュースの日本語版をみていますが、それを、韓国語にすると、それがはっきりとわかる。Googleクロームには、翻訳の機能があるから、それに切り替えると日本語サイトとまったく違うレイアウトとまったく違う内容になっている。

韓国の各社メディアは、日本ほど、徴用工やレーダー照射問題を大きく取り上げていないのである、それよりも、国内問題である、雇用問題や経済問題の方が上みたいである。
昨年、いきなり法律で、時間給が1000円という法律は、いい部分もあるかもしれないが、韓国内のインフレ率や経済キャパから考えても無理がありますね。それでいて、経済政策で、何かあるといっても何もなしである。

前大統領の朴槿恵は、世界中飛び回って大型のインフラ施設の受注に頑張っていたけど、文在寅大統領は、それすらしていない。昨年のG20ブエノスアイレス・サミットでも文在寅大統領の孤独な写真や各国首脳が、集まっているのに首脳会談がなかったのです。しかも、今年のダボス会談は既に欠席を表明している。

対外的にも、日本だけでなく、米国に対しても、対北朝鮮政策とは、逆の対応の融和政策の内容を金正恩と打合せまでしている。経済政策でも、外交政策も韓国にとってマイナスの影響を作っていない文在寅大統領である。そして、何の利益もない北朝鮮融和政策と反日は一生懸命ということです。まさに韓国にとってはマイナス以外何者でもなですね。

年頭記者会見の記事をいろいろ読みましたが、文在寅大統領には、韓国に対する愛国心や責任などがなく、それをこなす知恵やロジックもない。日本記者の返答も、まったく別の国のような次元のような無責任なことで、まったく関係のないような内容であり、しかも、日本に自生を正す発言は、日韓国交正常化して、最悪の発言で、無能な大統領と言わざるを得ない。

文在寅大統領は、愛国心・責任・論理の3ナイ大統領です。

事実をなかったように、非を認めず、都合の良いことを捏造し、そして謝罪と賠償を求めるのが韓国であったが、その中で、韓国歴代大統領の中で一番が文在寅大統領である。

今年の6月に、大阪G20サミット首脳会談がありますが、日本政府は文在寅大統領に招待状を送るのですのかね?
もうすぐですが、1月19日にTPP11に第1回閣僚級会合が東京で、あるみたいですが、お願いですから韓国を絶対に加盟させないでください。
そして、日本政府・日本銀行・日本のメガバンクの官民あげて、スワップの交渉なんか無期限で交渉せず、円とウオンの外貨制限と韓国企業に対する融資制限を早急にやっていください。もちろん韓国からの渡航制限もです。


けど、イギリスのTPPの加盟準備は切にお願いするところであります。今、英国のメイ首相は、EU各国や国内の野党のみならず与党でも非常に厳しい立場になっています。そんなメイ首相を応援できるのは、安倍総理も含めて、日本だけです。

安倍総理とメイ首相.JPG
昨年のメイ首相 京都訪問  今回の安倍総理 英訪問    写真は首相官邸総理の1日より。


昨年のメイ首相の訪日の写真と今回の安倍総理の訪英の写真で、安倍総理とメイ首相をみると何かしらホンワカとするのは私だけでしょうかね。

日本は、どこと手を結び強化するか、どこを切り離すかを明確にする年が、今年かもしれませんね。


最後まで、読んで頂きまして有難うございます。



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この記事へのコメント
イギリス・フランスはシリアでロシア軍に支援されたシリア政府軍に敗北した。
トランプはイギリス・フランス等全く信用していない。
最近のニュースでもイスラエルのミサイルをことごとくシリア政府軍が撃ち落としている。
ロシアの対空ミサイルだ。
日本の大手メディアは何も報道しない。
イスラエルの国の存在が間もなく問われるだろう。

最近ではイギリスはロシアに対してありとあらゆる中傷を続けている。
イギリス・フランスが追い込まれてきた。
海外に逃れた数百万のシリア難民の祖国帰還に努力しているのはプーチンとメルケルだ。

イギリスは東アジアに利権を求めてきた。
自衛隊との共同軍事訓練。
瀬取りにも無理やり参加してきた。
東アジアもしくは東南アジアにイギリスの軍事基地を作るという。
トランプは何もイギリスに頼んでいない。
仮に英艦と中国艦が東南アジアで軍事衝突すればイギリスはアメリカに協力を要請するだろう。
それが彼らの狙い目、そうしてアジアで新しい利権を追求するハゲタカだ。
中東でイギリスが再三使った手口だ。
フランスの手口はゴ―ンを通じて明らかになってきた。

東アジアにイギリス・フランスは必要ない。
先の戦争で日本が不必要に戦線を拡大しなければイギリス・フランスは太平洋上の
すべての権益を放棄していた。
今それが一番よく分っているのはプーチンとトランプだ。

ムンジェインのひどさは想像を超えている。
今回のレーダー照射は韓国軍が韓国の政治から離れて動く動機を作ったと思う。
金大中の登場以来韓国軍は不思議な行動を取ってきた。
韓国軍の近代化に集中して、歴代左翼政権とも妥協してきた。
これが終わったと見ている。
韓国軍は極近い将来条件さえ整えば動くだろう。
少なくともムンジェインの支持理が20%を割る必要がある。

ムンジェインの登場以前から韓国軍と在韓米軍は在韓米軍の撤退について話し合っている。
それはお互いの条件が引き合うからだ。
韓国軍は朝鮮半島は自分たちが仕切ると言い、在韓米軍は韓国軍の近代化に伴う
作戦能力の向上を分っている、それだけだ。

プーチンの関心は沿海州の経済開発とユーラシア大陸の政治的安定だ。
この条件を実現できる政治のパートーナーを日本・南北朝鮮に求めている。
邪魔なのは日本の米軍基地、ムンジェイン。金正恩である。
というのは現在ウラジオストックには多数の韓国企業が入っている。
ムンジェインは韓国企業を知らない。
金正恩は再三中国に行って習近平と話し合っている。
国内の支持基盤が不安定だと見ていい。
何よりもプーチンとは依然として話をしない。
習金平と話し合いをすれば北からロシアの影響力をそぎ落とせると思っているのだろう。
その道具がトランプとの話し合いだ。
プーチンにとって日本企業と韓国企業は沿海州の経済開発の両輪だ。
北に何があるのか、労働者の派遣ぐらいだろう。
北は単なるお荷物だ。
Posted by 金 国鎮 at 2019年01月13日 17:26
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