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2017年07月28日
はてなブログで、3か月で3万円の成果ってホントかな?!
ついつい、本のタイトルに惹かれて買ってしまいました。
毎月の成果が、たかだか数千円しかないのに、1,500円の出費です。
本を買ったり、遊びに行ったり、何か食べたりすることは、日常の生活です。
自分の興味のあることへの消費、楽しみの一つですからあまり気にしないことにしましょう。
今回てにとった本は、
知識ゼロ元手ゼロからはじめる 月3万円稼ぐアフィリエイト実践教室です。
★楽天市場 ★Amazon ★Yahoo!ショッピング
とっても魅力的なタイトルです。
だから、とっても売れているのかもしれません。
一応アマゾンでは、★4つですので、悪くはありません。
★の少ないレビューを読んでみるとちょっと間違いではということも若干書いてあります。
サラサラとめくってみてみると、一応一通りポイントを押さえた内容のようです。
ただ、ちょっと、これに基づいて、成果が出るにせよ、あくまでも、トレンドアフィリエイトなので、継続してくには、それなりの、やはり継続の努力が必要かなと思います。
また、月3万円ならはてなブログだけでOKと、言い切っているところがきにかかります。
そして、IDを複数取得、10ブログ程度を実践するとも書いてあります。
一応、リスク回避はわかりますが、知識ゼロからでは万人には無理かなと思います。
知識ゼロ・元手ゼロという限定としては、アフィリエイトの知識として実践してみるのも悪くはないと思います。
ただ、この本のとおり行うというのは、とっても大変なような気がします。
10記事程度のブログを10~20ブログを作成。
たぶん、朝から晩まで集中的に、ブログを作り、記事を書き続けてUPした場合の成果のようです。
言い換えれば、毎日2時間程度なら、5~10倍の時間がかかるのではと思います。
よって、3か月→2~3年かかる計算です。
アフィリエイト初心者向けの本と大きく異なることは、自分の嗜好は捨てることです。
自分の知識や嗜好を捨てて、とにかく売れる物を先読みして記事を書くこと。
そして、記事の書き方も、成果につながる内容構成にすること。
この二点が本書の肝のようなきがします。
これが現在アフィリエイトとして成功している人の結論なのかもしれません。
とっても最もなことなんです。
でも、これを最初から継続することはとっても、難しいハードルの高いことだと思います。
過去の本の内容とほとんど同じことが書いてあると思いますが、改めて少しでも自分へインプットして理解することです。
それは、現在の自分のブログを効率良く成果を継続するブログへと軌道修正することです。
3つ目は、売れるジャンルでゼロから実践してみることでしょうか。
これまで、自分のブログは、自分の知識をベースにブログを書いてきました。
しかしこれは、アフィリエイトでいうところの、売れるジャンルでは決してありません。
・季節限定で売れる
・悩み・コンプレックス
・ネット上で売れるもの
・人気のトレント
・マニア向けのニッチ商品
これら、5ジャンルは表現や書き方は違え、どの本にも出てくる内容です。
言い換えれば、売れる物・情報をベースにアフィリエイトにとりかかってみることです。
毎月の成果が、たかだか数千円しかないのに、1,500円の出費です。
本を買ったり、遊びに行ったり、何か食べたりすることは、日常の生活です。
自分の興味のあることへの消費、楽しみの一つですからあまり気にしないことにしましょう。
今回てにとった本は、
知識ゼロ元手ゼロからはじめる 月3万円稼ぐアフィリエイト実践教室です。
★楽天市場 ★Amazon ★Yahoo!ショッピング
月3万円稼ぐアフィリエイト実践教室
とっても魅力的なタイトルです。
だから、とっても売れているのかもしれません。
一応アマゾンでは、★4つですので、悪くはありません。
★の少ないレビューを読んでみるとちょっと間違いではということも若干書いてあります。
サラサラとめくってみてみると、一応一通りポイントを押さえた内容のようです。
ただ、ちょっと、これに基づいて、成果が出るにせよ、あくまでも、トレンドアフィリエイトなので、継続してくには、それなりの、やはり継続の努力が必要かなと思います。
また、月3万円ならはてなブログだけでOKと、言い切っているところがきにかかります。
そして、IDを複数取得、10ブログ程度を実践するとも書いてあります。
一応、リスク回避はわかりますが、知識ゼロからでは万人には無理かなと思います。
知識ゼロ・元手ゼロからのアフィリエイト
知識ゼロ・元手ゼロという限定としては、アフィリエイトの知識として実践してみるのも悪くはないと思います。
ただ、この本のとおり行うというのは、とっても大変なような気がします。
10記事程度のブログを10~20ブログを作成。
たぶん、朝から晩まで集中的に、ブログを作り、記事を書き続けてUPした場合の成果のようです。
言い換えれば、毎日2時間程度なら、5~10倍の時間がかかるのではと思います。
よって、3か月→2~3年かかる計算です。
知識ゼロだから実践できるのかもしれない。
アフィリエイト初心者向けの本と大きく異なることは、自分の嗜好は捨てることです。
自分の知識や嗜好を捨てて、とにかく売れる物を先読みして記事を書くこと。
そして、記事の書き方も、成果につながる内容構成にすること。
この二点が本書の肝のようなきがします。
これが現在アフィリエイトとして成功している人の結論なのかもしれません。
とっても最もなことなんです。
でも、これを最初から継続することはとっても、難しいハードルの高いことだと思います。
この本から自分が得たい事
過去の本の内容とほとんど同じことが書いてあると思いますが、改めて少しでも自分へインプットして理解することです。
それは、現在の自分のブログを効率良く成果を継続するブログへと軌道修正することです。
3つ目は、売れるジャンルでゼロから実践してみることでしょうか。
売れるジャンル
これまで、自分のブログは、自分の知識をベースにブログを書いてきました。
しかしこれは、アフィリエイトでいうところの、売れるジャンルでは決してありません。
・季節限定で売れる
・悩み・コンプレックス
・ネット上で売れるもの
・人気のトレント
・マニア向けのニッチ商品
これら、5ジャンルは表現や書き方は違え、どの本にも出てくる内容です。
言い換えれば、売れる物・情報をベースにアフィリエイトにとりかかってみることです。
2017年07月26日
ファンブログのバックアップ、成果が出ると心配に。
前の記事で、2017年7月は、7,000円超えについて書きました。
このことにより、にわかに心配になってくるのは、ブログの消失です。
複数ブログでの、アフィリエイトですが、成果を上げいてるブログは不安ブログ、じゃなくて、ファンブログてす。
記事数は400を超えているので、誤って無くなってしまえば、成果もなくなってしまいます。
また、無料ブログでのアフィリエイトなので、データ保存の保証もありません。
さらに困ったことにファンブログにバックアップ機能はありません。
ネットで調べてみましたが、やはり機能はありません。
でも、方法はあるようです。
ただ、レンタルサーバーもろくに使えな自分にとっては、フリーソフト等を使って実行することも読んでみてもとっても難しそうです。
できることと言えば、シンプルにテキストベースでコピペすることです。
ただ、画像のデータは、保存してあるファイルか、読み込んだの画像データとドックングするひつようがあります。
まあ、けっこう時間もかかるのは目に見えています。
よって、もう一ひねり、昔はホームページといえば、ミラーサイトなんてよく耳にしたものです。
バックアップと、ネットやサーバーの輻輳解消のための方法と1つと認識していまする
ただ、この方法は、Googleの検索アルゴリズムでは、低評価になってしまいます。
したがって、ミラーサイトは却下なんですが、リメイクして似たようなサイトを作ったらどうかなと思います。
アフィリエイトを意識して書き始めたのは約3年前です。
書き始めの記事は、中身も薄くえてして、文字数も少ない記事が多いんです。
それで、テキストベースで保存コピペしつつ、新たなブログにリメイクしてアップすれば、一石二鳥では、なんて妄想している最近です。
もちろん、タイトルやキーワードも修正、内容はより充実、成果アップも期待できるかなと思うんです。
アフィリエイトを始めた頃よりは、タグや広告の貼り方もスキルアップしていますから、コツコツとバックアップしているようりは、よほどいいかなと。
ちょっと、今年の夏にとっかかろうかなと思います。
このことにより、にわかに心配になってくるのは、ブログの消失です。
複数ブログでの、アフィリエイトですが、成果を上げいてるブログは不安ブログ、じゃなくて、ファンブログてす。
記事数は400を超えているので、誤って無くなってしまえば、成果もなくなってしまいます。
また、無料ブログでのアフィリエイトなので、データ保存の保証もありません。
ファンブログのバックアップ機能
さらに困ったことにファンブログにバックアップ機能はありません。
ネットで調べてみましたが、やはり機能はありません。
でも、方法はあるようです。
ただ、レンタルサーバーもろくに使えな自分にとっては、フリーソフト等を使って実行することも読んでみてもとっても難しそうです。
テキストでのバックアップ
できることと言えば、シンプルにテキストベースでコピペすることです。
ただ、画像のデータは、保存してあるファイルか、読み込んだの画像データとドックングするひつようがあります。
まあ、けっこう時間もかかるのは目に見えています。
よって、もう一ひねり、昔はホームページといえば、ミラーサイトなんてよく耳にしたものです。
バックアップと、ネットやサーバーの輻輳解消のための方法と1つと認識していまする
ただ、この方法は、Googleの検索アルゴリズムでは、低評価になってしまいます。
したがって、ミラーサイトは却下なんですが、リメイクして似たようなサイトを作ったらどうかなと思います。
リメイクサイトでリスクを下げる。
アフィリエイトを意識して書き始めたのは約3年前です。
書き始めの記事は、中身も薄くえてして、文字数も少ない記事が多いんです。
それで、テキストベースで保存コピペしつつ、新たなブログにリメイクしてアップすれば、一石二鳥では、なんて妄想している最近です。
もちろん、タイトルやキーワードも修正、内容はより充実、成果アップも期待できるかなと思うんです。
アフィリエイトを始めた頃よりは、タグや広告の貼り方もスキルアップしていますから、コツコツとバックアップしているようりは、よほどいいかなと。
ちょっと、今年の夏にとっかかろうかなと思います。
2017年07月20日
本腰から約3年、7,000円を記録。2017年7月です。
アフィリエイトを意識してブログを書き続けて約3年です。
2017年7月ようやくとうか、やっと約7,000円になりました。
嬉しいかぎりです。
2017年7月のアフィリエイト成果の内訳は、
・クリック成果 5,100円
・楽天が 1,400円
・Amazonが 200円
・a8が 600円
サイトは、ファンブログが約8割。
シーザーブログが残りといったところです。
2017年5月が5,000円超えたことを記事にしましたが、一応6月も約6,000円でしょうか。
2017年7月、今月は、物販が伸び悩みましたが、思いのほかクリック成果が伸びました。
2017年6・7月のブログ記事、一番稼ぎ頭のファンブログをメインにUPしました。
そのためか、ファンブログのジャンル別で、最高3位をうろちょろして、現在もトップ10圏内にいます。
7月のアクセス数を見ていると、通常1,000/日が、1,200~1,300/日を記録することも多くなっています。
内容てきには、夏ネタがヒットしているようです。
これまでは、検索にひっかからなかったのが、ある程度検索からのアクセスが増えています。
心配なのは、秋・冬も継続してヒットするのか、そしてそんなネタがあるのか心配な部分です。
いずれにしろ、波はあるものの、ブログ記事を書き続けるだけです。
2017年7月ようやくとうか、やっと約7,000円になりました。
嬉しいかぎりです。
アフィリエイト成果の内訳
2017年7月のアフィリエイト成果の内訳は、
・クリック成果 5,100円
・楽天が 1,400円
・Amazonが 200円
・a8が 600円
サイトは、ファンブログが約8割。
シーザーブログが残りといったところです。
2017年5月が5,000円超えたことを記事にしましたが、一応6月も約6,000円でしょうか。
2017年7月、今月は、物販が伸び悩みましたが、思いのほかクリック成果が伸びました。
2017年6・7月のブログ記事の投稿
2017年6・7月のブログ記事、一番稼ぎ頭のファンブログをメインにUPしました。
そのためか、ファンブログのジャンル別で、最高3位をうろちょろして、現在もトップ10圏内にいます。
7月のアクセス数を見ていると、通常1,000/日が、1,200~1,300/日を記録することも多くなっています。
内容てきには、夏ネタがヒットしているようです。
これまでは、検索にひっかからなかったのが、ある程度検索からのアクセスが増えています。
心配なのは、秋・冬も継続してヒットするのか、そしてそんなネタがあるのか心配な部分です。
いずれにしろ、波はあるものの、ブログ記事を書き続けるだけです。
2017年07月06日
2017.06、EUがグーグルに3000億円の制裁金。
EU(欧州連合)が、グーグルに日本円で約3000億円(24億2000万ユーロ)の制裁金を課したようです。
その理由を簡単に書けば、「EU加盟国以外のアメリカのグーグルが、検索結果を表示させる時、自分達に都合のいいように表示させていることが良くない。」とのことのようです。
EUでは「デジタル単一市場戦略(A Digital Single Market Strategy)」称した組織があり、EU加盟国のデジタル市場法律等を統一し、デジタル経済を成長させることが目的のようです。
ところが調査では、EU内では、オンラインサービス全体の半分以上はアメリカで、検索エンジンでは90%以上のシェアをもっているそうです。
アメリカ・検索エンジンといえば、グーグルですよね。
そこで、特に今回指摘されたのは、EU経済圏内のサービス事業者と競合している「グーグルショッピング」です。
「グーグルショッピング」を「グーグルの検索結果」のページが優先的に表示されたら、いくらEUの制度や法律を統一しても意味がないことは明白です。
EUのデジタル市場が、EU外の一企業が支配することを許さないということですよね。
オンラインショッピングの前に、日本の検索のホーム画面は何を使っているのか気になるところです。
ネットで調べてみると、最近は(2017年)グーグルがパソコン・スマホ共トップで、70パーセントぐらいかと受け取れます。
この比率は、もっともっと高まる傾向にあるようです。
お題の、日本のオンラインショッピングは、と言えば自ずと知れた、Amazonがトップのようで、その次に楽天市場、そしてyahoo!ですよね。
肝心のグーグルショッピングは出てきません。
一応、素人なりにネットで調べてみました。
すると、グーグルショッピングとは、「グーグルに広告料を払って掲載依頼した商品リスト」とでも言ったほうが簡単なのかなぁ・・・と思います。
よって、一つ目のネット上のお店は、「グーグルショッピング」で検索すると出てきます。
ただ、出てきた画面を見て買っている人はショッピングモールという、ネット上のお店の体裁ではありません。
商品画像の一部がシンプルに並べてあるだけです。
言い換えれば、商品リストからピックアップされた陳列棚です。
二つ目は、「グーグルショッピング」という「モール」を表示させなくとも、検索されたときに、その商品に簡単にたどり着けて購買につながれば目的達成です。
アフィリエイトをしている人は「グーグルアドセンス」と提携して、広告を表示させていることは分かると思います。
一方、ネットを利用している人側からは、グーグルのバナーやテキスト広告という形で画面に表示され見ています。
「グーグルショッピング」のリストの商品がまぶされているということのようです。
「グーグルショッピング」への参加は、「クリック単価方式」が採用されています。
Google Adwodsからの掲載で、詳しくはわかりませんが、入札金額を決定するようです。
アフィリエイトをしている人から目線では、Google AdSense(グーグルアドセンス)の広告掲載をしている人なら「グーグルショッピング」の成長はある意味喜ばしいということでしょうか。
その理由を簡単に書けば、「EU加盟国以外のアメリカのグーグルが、検索結果を表示させる時、自分達に都合のいいように表示させていることが良くない。」とのことのようです。
EUのグーグルへの制裁金の魂胆
EUでは「デジタル単一市場戦略(A Digital Single Market Strategy)」称した組織があり、EU加盟国のデジタル市場法律等を統一し、デジタル経済を成長させることが目的のようです。
ところが調査では、EU内では、オンラインサービス全体の半分以上はアメリカで、検索エンジンでは90%以上のシェアをもっているそうです。
アメリカ・検索エンジンといえば、グーグルですよね。
そこで、特に今回指摘されたのは、EU経済圏内のサービス事業者と競合している「グーグルショッピング」です。
「グーグルショッピング」を「グーグルの検索結果」のページが優先的に表示されたら、いくらEUの制度や法律を統一しても意味がないことは明白です。
EUのデジタル市場が、EU外の一企業が支配することを許さないということですよね。
日本のオンラインショッピング
オンラインショッピングの前に、日本の検索のホーム画面は何を使っているのか気になるところです。
ネットで調べてみると、最近は(2017年)グーグルがパソコン・スマホ共トップで、70パーセントぐらいかと受け取れます。
この比率は、もっともっと高まる傾向にあるようです。
お題の、日本のオンラインショッピングは、と言えば自ずと知れた、Amazonがトップのようで、その次に楽天市場、そしてyahoo!ですよね。
肝心のグーグルショッピングは出てきません。
グーグルショッピングって?
一応、素人なりにネットで調べてみました。
すると、グーグルショッピングとは、「グーグルに広告料を払って掲載依頼した商品リスト」とでも言ったほうが簡単なのかなぁ・・・と思います。
よって、一つ目のネット上のお店は、「グーグルショッピング」で検索すると出てきます。
ただ、出てきた画面を見て買っている人はショッピングモールという、ネット上のお店の体裁ではありません。
商品画像の一部がシンプルに並べてあるだけです。
言い換えれば、商品リストからピックアップされた陳列棚です。
二つ目は、「グーグルショッピング」という「モール」を表示させなくとも、検索されたときに、その商品に簡単にたどり着けて購買につながれば目的達成です。
アフィリエイトをしている人は「グーグルアドセンス」と提携して、広告を表示させていることは分かると思います。
一方、ネットを利用している人側からは、グーグルのバナーやテキスト広告という形で画面に表示され見ています。
「グーグルショッピング」のリストの商品がまぶされているということのようです。
アフィリエイトをしている人から目線
「グーグルショッピング」への参加は、「クリック単価方式」が採用されています。
Google Adwodsからの掲載で、詳しくはわかりませんが、入札金額を決定するようです。
アフィリエイトをしている人から目線では、Google AdSense(グーグルアドセンス)の広告掲載をしている人なら「グーグルショッピング」の成長はある意味喜ばしいということでしょうか。