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2017年08月12日
何のためのブログなのか、ブログのポリシー。
2017年8月は、成果がなかなか伸びません。
特に、このブログで成果を出しているわけではありませんが、アフィリエイトの目的はある程度安定した成果を期待しています。
でもなかなかそうはいかないんですよね。
2月と8月は売上が落ちる、とよく巷では言われています。
2月は12月1月クリスマス、年末年始、忘年会・新年会など出費のかさむ行事が立て続けにあります。
反動として2月は金欠のため出費を抑えようと売り上げが落ちるそうです。
さらに、季節的に2月は寒いのでお客の購買意欲が下がることも言われています。
8月は季節的に熱いのでお客の購買意欲が下がることや、さらにお盆や帰省があるために下がるとも言われているようです。
極自然ななりゆきとも思われます。
でも、この消費行動がアフィリエイトにあてはまるのかなと考えてみればそうでもないような気がするんです。
もちろん、この2月や8月でも、売り上げが上がってる業種業界もあるはずです。
と、自分のブログコンテンツを眺めてみれば、そんなことは成果が少ないせいもあって考えてみたこともありません。
アフィリエイト思考から書くならば、2月と8月に有用なコンテンツも揃えればいいのかもしれません。
よくアフィリエイトの本にも、その月々の売れ筋のネタを書いておいて、取り組むというようなさらりと書いてありもっともなことだと思います。
6月7月は何故多少成果が上がったのか、思い当たるふしが無いとも言えません。
6月7月は、よくブログ記事を多少頻繁に書いたことが1つの要因のような気がします。
それに、今年の夏は猛暑猛暑との予報が頻繁に露出されていたせいで、ブログの猛暑対策のすだれネタなどが検索にひっかかりアクセス数が伸びていたようにも思います。
確かに7月中旬までは、雨も少なく、渇水のニュースなども後押ししていました。
ところが、7月下旬からは、ゲリラ豪雨や、台風5号の影響で長期予報は外れた感もあり、さらに東北地方は8月も中旬だというのに、除湿器が稼働する天候です。
こうして考えてみれば、自分のブログのほとんどは、トレンドアフィリエイトに違いないということのような気がします。
元々のアフィリエイトの目的は、ある程度のボリュームの記事があれば、成果は継続するのではないかという漠然とした考えが根底にあるような気がします。
でもね・・・、これってなんか違うような気がしますよね。
大事なのは、せっかく来訪してくれた人が、面白く、または為になるとか、有用な内容なのかってのが一番大事なのではないかなと思います。
そして、この「還暦前からのアフィリエイト日記」も自分の日々の日記ではあるものの、これからアフィリエイトに取り組もうとしている方にとって有用なじょうほうなのかってことじゃないのかなと思います。
と、考えれば、個々の記事の内容はもっともっと良い物に、具体的にはためになる内容へと向上する必要があるのではないかと思います。
アフィリエイトのイロハは、本や他のブログで書きつくされていることです。
と、すれば、自分化した個性を含んだ表現も、他のブログと差別化する一つの手段かなと思います。
やっぱりまだまだ、他のブログと比較すればひよっこですよね。
こんなこと考えると益々記事が書けなくなりそうだ。
書くのが先だ!
特に、このブログで成果を出しているわけではありませんが、アフィリエイトの目的はある程度安定した成果を期待しています。
でもなかなかそうはいかないんですよね。
8月2月は、消費が落ち込む月なのか。
2月と8月は売上が落ちる、とよく巷では言われています。
2月は12月1月クリスマス、年末年始、忘年会・新年会など出費のかさむ行事が立て続けにあります。
反動として2月は金欠のため出費を抑えようと売り上げが落ちるそうです。
さらに、季節的に2月は寒いのでお客の購買意欲が下がることも言われています。
8月は季節的に熱いのでお客の購買意欲が下がることや、さらにお盆や帰省があるために下がるとも言われているようです。
極自然ななりゆきとも思われます。
でも、この消費行動がアフィリエイトにあてはまるのかなと考えてみればそうでもないような気がするんです。
もちろん、この2月や8月でも、売り上げが上がってる業種業界もあるはずです。
と、自分のブログコンテンツを眺めてみれば、そんなことは成果が少ないせいもあって考えてみたこともありません。
アフィリエイト思考から書くならば、2月と8月に有用なコンテンツも揃えればいいのかもしれません。
よくアフィリエイトの本にも、その月々の売れ筋のネタを書いておいて、取り組むというようなさらりと書いてありもっともなことだと思います。
6月7月は何故多少成果が上がったのか。
6月7月は何故多少成果が上がったのか、思い当たるふしが無いとも言えません。
6月7月は、よくブログ記事を多少頻繁に書いたことが1つの要因のような気がします。
それに、今年の夏は猛暑猛暑との予報が頻繁に露出されていたせいで、ブログの猛暑対策のすだれネタなどが検索にひっかかりアクセス数が伸びていたようにも思います。
確かに7月中旬までは、雨も少なく、渇水のニュースなども後押ししていました。
ところが、7月下旬からは、ゲリラ豪雨や、台風5号の影響で長期予報は外れた感もあり、さらに東北地方は8月も中旬だというのに、除湿器が稼働する天候です。
トレンドアフィリエイトなのか。
こうして考えてみれば、自分のブログのほとんどは、トレンドアフィリエイトに違いないということのような気がします。
自分のブログのポリシー
元々のアフィリエイトの目的は、ある程度のボリュームの記事があれば、成果は継続するのではないかという漠然とした考えが根底にあるような気がします。
でもね・・・、これってなんか違うような気がしますよね。
大事なのは、せっかく来訪してくれた人が、面白く、または為になるとか、有用な内容なのかってのが一番大事なのではないかなと思います。
そして、この「還暦前からのアフィリエイト日記」も自分の日々の日記ではあるものの、これからアフィリエイトに取り組もうとしている方にとって有用なじょうほうなのかってことじゃないのかなと思います。
と、考えれば、個々の記事の内容はもっともっと良い物に、具体的にはためになる内容へと向上する必要があるのではないかと思います。
アフィリエイトのイロハは、本や他のブログで書きつくされていることです。
と、すれば、自分化した個性を含んだ表現も、他のブログと差別化する一つの手段かなと思います。
やっぱりまだまだ、他のブログと比較すればひよっこですよね。
こんなこと考えると益々記事が書けなくなりそうだ。
書くのが先だ!
タグ:アフィリエイト成果
2016年08月07日
本には「月〇万円・・・。」と書いてあるけど・・・。
アフィリエイトの本のタイトルには、魅力的な文字が並んでいます。
「できる儲かる・・・。」
「月5万円・・・・。」
「月50万円・・・・。」
「一日1時間で・・・・万円。」
と、もはや、本を手にとった翌月からでも稼げるような勢いのタイトルです。
でも実際は、本に書いてあることを、すくにすべて実行できる人はほとんどいないのではないかと思います。
本の題名も、各章のタイトルも、本が売れるように決めているわけですから致し方ないところです。
で、恥ずかしながら、たかだか、ようやく、月々3,000円程度の成果の自分が思うことは、コツコツ長く続けること、これが大事じゃないかと思います。
特に、仕事をしながら、いろいろな日々の合間の中で、時間を作って書き溜めていくこと、これが一番重要かなと思います。
これまでの、2・3年の間には、書こうと思ったブログの記事のネタ切れになったり、病気で気分がすぐれず書かなかったり、他の趣味に走ったりと、浮き沈みがあったような気がします。
で、最近少しづつ右肩上がりになりそうな気配なので、「続けてきて良かったかな。」と、ようやく思えるようになったきました。
では、長く続けることが、少しづつの成果になってきたのか考えてみると、
・記事の数が増えた。
・ブログの数が増えた。
・文章を書きなれてきた。
・HTMLやCSSの知識が増した。
・広告の貼り方が上手になった。
「他にもいろんなことが、始めたころより知識が増えたなぁ。」と思います。
とにかく続けることが大事ではないのかなと思います。
たいして、知識も時間も無く、凡人の熱意程度で本のタイトルどおり稼げたら、誰でもやっているだろうし、そんなことに、広告料を払う人は居ないのかなと思います。
本を読んでみて、思ったことは、本には肝心なことが書いていないのではないかと思うことがあります。
物販アフィリエイトで、毎月10万100万と稼いでいる人は、その手段として、何百というブログを立ち上げて、プログラムで記事を流し込み、成果を上げているらしいということです。
アフィリエイトを初めて、ブログを作って、仮に100記事程度書き込んだとしても、成果なんてそうそう出るものでは無いのではと思います。
したがって、仕事や生活の合間でアフィリエイトの成果を上げるためには、「記事の内容、質など、物量でないところで差別化を図って、成果を上げる必要があるのでは・・・・。」これも一つの方法かなって感じています。
「できる儲かる・・・。」
「月5万円・・・・。」
「月50万円・・・・。」
「一日1時間で・・・・万円。」
と、もはや、本を手にとった翌月からでも稼げるような勢いのタイトルです。
でも実際は、本に書いてあることを、すくにすべて実行できる人はほとんどいないのではないかと思います。
本の題名も、各章のタイトルも、本が売れるように決めているわけですから致し方ないところです。
で、恥ずかしながら、たかだか、ようやく、月々3,000円程度の成果の自分が思うことは、コツコツ長く続けること、これが大事じゃないかと思います。
特に、仕事をしながら、いろいろな日々の合間の中で、時間を作って書き溜めていくこと、これが一番重要かなと思います。
これまでの、2・3年の間には、書こうと思ったブログの記事のネタ切れになったり、病気で気分がすぐれず書かなかったり、他の趣味に走ったりと、浮き沈みがあったような気がします。
で、最近少しづつ右肩上がりになりそうな気配なので、「続けてきて良かったかな。」と、ようやく思えるようになったきました。
では、長く続けることが、少しづつの成果になってきたのか考えてみると、
・記事の数が増えた。
・ブログの数が増えた。
・文章を書きなれてきた。
・HTMLやCSSの知識が増した。
・広告の貼り方が上手になった。
「他にもいろんなことが、始めたころより知識が増えたなぁ。」と思います。
とにかく続けることが大事ではないのかなと思います。
たいして、知識も時間も無く、凡人の熱意程度で本のタイトルどおり稼げたら、誰でもやっているだろうし、そんなことに、広告料を払う人は居ないのかなと思います。
本を読んでみて、思ったことは、本には肝心なことが書いていないのではないかと思うことがあります。
物販アフィリエイトで、毎月10万100万と稼いでいる人は、その手段として、何百というブログを立ち上げて、プログラムで記事を流し込み、成果を上げているらしいということです。
アフィリエイトを初めて、ブログを作って、仮に100記事程度書き込んだとしても、成果なんてそうそう出るものでは無いのではと思います。
したがって、仕事や生活の合間でアフィリエイトの成果を上げるためには、「記事の内容、質など、物量でないところで差別化を図って、成果を上げる必要があるのでは・・・・。」これも一つの方法かなって感じています。