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2016年09月09日
私が陥った、初めての広告選択の誤り。
成果・成果と意気込んで、「まずは、コツコツ記事を書いていこう。」とアフィリエイトを始めます。
そして、1記事を書けば、すぐに、広告の掲載も必要になってくるか、または、掲載したくなってきます。
さらに、記事をいくつか書けば、さらにいろんな種類のバナーや広告も試したくなってくるというのが心理でもあります。
ある意味では、これは大事なことです。
それは、好奇心と向上心の継続が、アフィリエイトを成功させる重要なファクターであることは間違いないと思うからです。
でも、お題の「広告選択の誤り。」についてですが、誤りは、その意気込んで掲載した広告などが陳腐化して(古くなって)しまうことです。
たとえば、「この記事は、アフィリエイトの記事だから、アフィリエイトの本を選んで広告を掲出しよう。」とします。
それ自体は誤りではありませんが、誤りは、特定の店舗の広告や、特定の商品を指定した広告を選んで掲出することです。
結果として、後々、店舗の広告が無くなったり、その特定の商品が無くなったりして、広告のリンク切れを発生してしまうこです。
さらに、記事や広告が多くなってくれば来るほど、それらのリンク切れが無かったかなど、チェックや広告の張替えが発生します。
ASPによっては、「リンクが切れています。」なんて、警告が表示され、たいした数ては無いにしろ、とても気になります。
ほおっておいて、サイトのリンク切れが多くなって来れば、再訪するリピーターも減り、検索ロボットの評価も下がって来るようです。
どの、ブログのどの記事にどんな広告を掲出したのか、管理すればいいことですが、そこまでなかなか管理できないと思います。
よって、広告選択は、なるべく陳腐化しない(古くならない)広告を選択するか、特定の商品の広告をするなら、リンク切れを発生させない方法をとったほうが良いと思います。
・本ならAmazonなどメジャーな広告を掲載すること。
・特定・固有な商品の広告を掲載するときは、Amazonや楽天などの検索結果のページ先指定したリンクを使用すること。
・報酬率にあまり囚われないこと。
たとえば、私の持っている本、ちょっと古いですが・・・・。
★Amazon ★楽天市場 ★Yahoo!ショッピング
リンク先は、本のタイトルを略して「アフィリエイト 鉄則50」で検索した結果のページを、ASPの任意のリンク先を生成したタグに書き換えています。
こうしておけば、当分リンク切れが発生しにくいのではないかなと思います。
アフィリエイトの手始めは、まずアクセス数を増やすことが先決です。
それには、ベースとして記事を沢山書くことが先決ですから、振り返って修正することが極力少なくなるように作っていったほうが良いと思います。
そして、1記事を書けば、すぐに、広告の掲載も必要になってくるか、または、掲載したくなってきます。
さらに、記事をいくつか書けば、さらにいろんな種類のバナーや広告も試したくなってくるというのが心理でもあります。
ある意味では、これは大事なことです。
それは、好奇心と向上心の継続が、アフィリエイトを成功させる重要なファクターであることは間違いないと思うからです。
でも、お題の「広告選択の誤り。」についてですが、誤りは、その意気込んで掲載した広告などが陳腐化して(古くなって)しまうことです。
たとえば、「この記事は、アフィリエイトの記事だから、アフィリエイトの本を選んで広告を掲出しよう。」とします。
それ自体は誤りではありませんが、誤りは、特定の店舗の広告や、特定の商品を指定した広告を選んで掲出することです。
結果として、後々、店舗の広告が無くなったり、その特定の商品が無くなったりして、広告のリンク切れを発生してしまうこです。
さらに、記事や広告が多くなってくれば来るほど、それらのリンク切れが無かったかなど、チェックや広告の張替えが発生します。
ASPによっては、「リンクが切れています。」なんて、警告が表示され、たいした数ては無いにしろ、とても気になります。
ほおっておいて、サイトのリンク切れが多くなって来れば、再訪するリピーターも減り、検索ロボットの評価も下がって来るようです。
どの、ブログのどの記事にどんな広告を掲出したのか、管理すればいいことですが、そこまでなかなか管理できないと思います。
よって、広告選択は、なるべく陳腐化しない(古くならない)広告を選択するか、特定の商品の広告をするなら、リンク切れを発生させない方法をとったほうが良いと思います。
・本ならAmazonなどメジャーな広告を掲載すること。
・特定・固有な商品の広告を掲載するときは、Amazonや楽天などの検索結果のページ先指定したリンクを使用すること。
・報酬率にあまり囚われないこと。
たとえば、私の持っている本、ちょっと古いですが・・・・。
★Amazon ★楽天市場 ★Yahoo!ショッピング
リンク先は、本のタイトルを略して「アフィリエイト 鉄則50」で検索した結果のページを、ASPの任意のリンク先を生成したタグに書き換えています。
こうしておけば、当分リンク切れが発生しにくいのではないかなと思います。
アフィリエイトの手始めは、まずアクセス数を増やすことが先決です。
それには、ベースとして記事を沢山書くことが先決ですから、振り返って修正することが極力少なくなるように作っていったほうが良いと思います。
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2016年09月08日
アフィリエイトの環境分析で成果につなげる。
なんかこのブログを書き始めてからいろんなことを考えてしまいます。
アフィリエイトに関するブログを書き始めてから、色んな事が気になりだします。
今回気になったのは、マーケッティング。
通常、マーケティングといえば、ステップは、
「売りたい物」
↓
「環境分析」
↓
「戦略」
↓
「マーケッティングミックス」
↓
「実行」
簡単に書けば、こんな感じでしょうか。
アフィリエイトは、物を売るというプロセスの中では、「マーケッティングミックス」広告宣伝の一つです。
と、これで終わってしまっては、ちょっとつまんないですよね。
少し掘り下げれば、アフィリエイターにとっては、aspの契約している、webで販売している商品等をいかにすれば、売れるのか、買ってもらえるのかをマーケテイングすればよいわけです。
■ 言い換えれは、仮に、楽天市場の掲載商品を買ってもらうことを目的としましょう。
売る商品は、多種、多様ではありますが、一応限られてはいます。
「売りたい物」は、楽天市場の商品サービス
↓
「環境分析」として、
強みは、
・日本一多い会員数。
・日本一多いアクセス数です。
・多種多様な商品、サービスです。
・ポイントが使える。
・クッキーが長い。
弱みは、
・本やdvdはAmazonが強い。
・評価があいまい。
・中古やオクションはYahoo!が強い
・手に取れない。
ざっくりと列挙してみました。
↓
「戦略」
・Amazonやyahoo!と比較して、楽天市場に誘導。
・とにかく、クリックしてもらう工夫・記事づくり。
↓
「マーケッティングミックス」
難しいのはマーケテイングです。
・価格、プライスは、楽天ポイントです。
・売り場はブログの記事内です。
・残るはプロモーション。
単純には、ブログ自体がプロモーションの一つの媒体ですが、アフィリエイトに置き換えた場合は、どんなことができるのか、もっと掘り下げることです。
メルマガかSNSか、PPCか、あるいはTV等のマス媒体のキャンペーンとの連動か、トレンドを負うのか・・・・など・・・・。これ以上書き進めたら、まとまらなくなります。
ざっくり書けば、アクセス数を増やし、効率良く、広告やバナーをクリックしてもらうことです。
どうすれば、というのが、このブログのいろんな記事にほかなりません。
↓
「実行」最後に実行あるのみです。
■ まとめとして、この記事を書いて感じたことは、ブログはブログとしてよいのですが、このブログは何を売るのか、何が目的なのか、成果を出すことが目標とすれば、とても詰めが甘いということではないかと思います。
もし、具体的に、とにかく楽天市場の商品サービスを注文してもらうんだと、決めてしまえば、広告の貼り方や記事の書き方、内容もおのずと変わってくるのではないかと思います。
■ 追記、楽天市場とAmazonとYaoo!、アフィリエイトとして一番実入りがいいのば、やはり楽天市場ではないかと思います。
別な機会にちょっと推測してみましょう。
ネタ元のヒントは少し古い本です。
「ざっくりマーケティング基礎理論」
★楽天市場 ★Amazon ★Yahoo!ショッピング
アフィリエイトに関するブログを書き始めてから、色んな事が気になりだします。
今回気になったのは、マーケッティング。
通常、マーケティングといえば、ステップは、
「売りたい物」
↓
「環境分析」
↓
「戦略」
↓
「マーケッティングミックス」
↓
「実行」
簡単に書けば、こんな感じでしょうか。
アフィリエイトは、物を売るというプロセスの中では、「マーケッティングミックス」広告宣伝の一つです。
と、これで終わってしまっては、ちょっとつまんないですよね。
少し掘り下げれば、アフィリエイターにとっては、aspの契約している、webで販売している商品等をいかにすれば、売れるのか、買ってもらえるのかをマーケテイングすればよいわけです。
■ 言い換えれは、仮に、楽天市場の掲載商品を買ってもらうことを目的としましょう。
売る商品は、多種、多様ではありますが、一応限られてはいます。
「売りたい物」は、楽天市場の商品サービス
↓
「環境分析」として、
強みは、
・日本一多い会員数。
・日本一多いアクセス数です。
・多種多様な商品、サービスです。
・ポイントが使える。
・クッキーが長い。
弱みは、
・本やdvdはAmazonが強い。
・評価があいまい。
・中古やオクションはYahoo!が強い
・手に取れない。
ざっくりと列挙してみました。
↓
「戦略」
・Amazonやyahoo!と比較して、楽天市場に誘導。
・とにかく、クリックしてもらう工夫・記事づくり。
↓
「マーケッティングミックス」
難しいのはマーケテイングです。
・価格、プライスは、楽天ポイントです。
・売り場はブログの記事内です。
・残るはプロモーション。
単純には、ブログ自体がプロモーションの一つの媒体ですが、アフィリエイトに置き換えた場合は、どんなことができるのか、もっと掘り下げることです。
メルマガかSNSか、PPCか、あるいはTV等のマス媒体のキャンペーンとの連動か、トレンドを負うのか・・・・など・・・・。これ以上書き進めたら、まとまらなくなります。
ざっくり書けば、アクセス数を増やし、効率良く、広告やバナーをクリックしてもらうことです。
どうすれば、というのが、このブログのいろんな記事にほかなりません。
↓
「実行」最後に実行あるのみです。
■ まとめとして、この記事を書いて感じたことは、ブログはブログとしてよいのですが、このブログは何を売るのか、何が目的なのか、成果を出すことが目標とすれば、とても詰めが甘いということではないかと思います。
もし、具体的に、とにかく楽天市場の商品サービスを注文してもらうんだと、決めてしまえば、広告の貼り方や記事の書き方、内容もおのずと変わってくるのではないかと思います。
■ 追記、楽天市場とAmazonとYaoo!、アフィリエイトとして一番実入りがいいのば、やはり楽天市場ではないかと思います。
別な機会にちょっと推測してみましょう。
ネタ元のヒントは少し古い本です。
「ざっくりマーケティング基礎理論」
★楽天市場 ★Amazon ★Yahoo!ショッピング
2016年09月07日
タグを覚えよう。左・中央・右表示。
< div align="center" > 文字等が行中央表示 < /div >
に表示されます。
・左よせは「left」 、右寄せは「right」
通常ブログのデザインは、予め左寄せに指定してあるのがほとんどたど思うので、使うのは、中央と右寄せをよく使います。
この記事下の、ラクキングのボタンは、右寄せに指定されています。
スマホで表示した場合は、右側にボタンが縦に二つ並ぶようにスペースで調整しています。
また、二つの大きなバナーは、中央表示に指定。
スマホで見たときには、縦にピッタリくっついて表示されると思います。
今更ですが、無料ブログをやりはじめたころは、ただ用意されだブログデザインを選んでただ書くだけでした。
でも、無料ブログと言えど、やっぱり少しづつ見栄え良くしたいなという向上心は必要ですし、長く続ければ続けるほど、使い方も慣れてきて、自分のブログスタイルもできてくると思います。
と、右・左・中央は、無料ブログのPCの入力画面にはすでにボタンがありましたよね。
忘れていました、失礼。
じゃあ、一応、下のバナー二つですから、前の記事からランキングボタンも含めコピペします。
でも、同じASPのバナーだけではなんなので、一応ページ毎に入れ買えています。
そこで、バナーとバナーの間には 「<!-- -->」を入れて境目を見つけやすいようにしている。
なお、HTMLタグでは、これでいいのだけど、スタイルシートの場合はCSSの場合は「 /* */ 」を使用するようです。
ブログを始めたころは、もちろんこんなことも分からず、少しづづ書き続けてきました。
アクセスUP、記事の投稿時間帯は夕方が良い?!
だいたい、歳をとってくると、言葉も文章もくどくなってきます。
若者は、別として還暦ぐらいになってくると、何をやるにしても、何かに興味を示そうにも、新しい言葉の意味がわかりません。
アクセスアップぐらいは分かりますが、SEOと言われたらとんと理解出来ないとおもいます。
SEOとは、「Search Engine Optimization」の略で、「検索エンジン最適化」という意味だそうです。
GoogleやYahooなどの検索エンジン(検索サイト)でキーワードで検索した際に上位に表示されるための対策のこと。
と、すると、投稿時間を調整することは、SEO対策ではなく、単に、アクセス数を増やすための方法です。
結論は、夕方頃の投稿が一番アクセスUPに繋がるということです。
なぜなら、インターネットの利用のピークが、19時頃から23時頃まで、曜日によって多少違いますが、平日は21時、休日は20時がピークです。
出典)総務省情報通信政策研究所「平成27年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によるグラフをみれぱまあなるほどなと思います。
ただ、深夜から早朝を除けば、ほぼ15パーセント以上のようなので、一概に夕方とは言えないような気がします。
もし本やネットに書いてあることの裏付けがとれているのなら信用してもいいと思いますが、ブログの内容や、掲載商品によっては、もっと異なる時間帯もあるか、今はスマホ等の情報機器も手元にあるので、あまり気にしなくとも良いのではないかと思います。
まあ、一般的には、18時〜19時頃、ピークの前ぐらいにしときましょ。
ちなみに私の生活は、爺の生活で、22時頃寝て、朝方4時頃起きてしまうのが多いです。
投稿時間を気にするよりも、UPしてチャンと表示されているか、誤字脱字(多いですが・・・)のほうが自分にとっては大事なことです。
若者は、別として還暦ぐらいになってくると、何をやるにしても、何かに興味を示そうにも、新しい言葉の意味がわかりません。
アクセスアップぐらいは分かりますが、SEOと言われたらとんと理解出来ないとおもいます。
SEOとは、「Search Engine Optimization」の略で、「検索エンジン最適化」という意味だそうです。
GoogleやYahooなどの検索エンジン(検索サイト)でキーワードで検索した際に上位に表示されるための対策のこと。
と、すると、投稿時間を調整することは、SEO対策ではなく、単に、アクセス数を増やすための方法です。
結論は、夕方頃の投稿が一番アクセスUPに繋がるということです。
なぜなら、インターネットの利用のピークが、19時頃から23時頃まで、曜日によって多少違いますが、平日は21時、休日は20時がピークです。
出典)総務省情報通信政策研究所「平成27年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によるグラフをみれぱまあなるほどなと思います。
ただ、深夜から早朝を除けば、ほぼ15パーセント以上のようなので、一概に夕方とは言えないような気がします。
もし本やネットに書いてあることの裏付けがとれているのなら信用してもいいと思いますが、ブログの内容や、掲載商品によっては、もっと異なる時間帯もあるか、今はスマホ等の情報機器も手元にあるので、あまり気にしなくとも良いのではないかと思います。
まあ、一般的には、18時〜19時頃、ピークの前ぐらいにしときましょ。
ちなみに私の生活は、爺の生活で、22時頃寝て、朝方4時頃起きてしまうのが多いです。
投稿時間を気にするよりも、UPしてチャンと表示されているか、誤字脱字(多いですが・・・)のほうが自分にとっては大事なことです。