新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2016年10月09日
NPO法人「アフィリエイトマーケティング協会」参考資料。
このブログを書き始めてから、以前とは異なる角度から色々調べることが多くなりました。
色々な本に書いてある、5,000円以上稼いでいるのは、5%程度。
エーハチネットが人気NO1。
などなど、いろんな客観的らしいことが書かれていますが、はたして何処にそんなデータがあるのかちょっと調べてみました。
すると、NPO法人「アフィリエイトマーケティング協会」というサイトが見つかりました。
ここには、参考になるいろんなデータが掲載されています。
アフィリエイトでの1ヶ月の収入は、全回答者2,394名のうち「収入なし」が23.6%と突出し、「1000円未満」が17.4%だそうてす。
「収入なし」「1000円未満」の2回答で約40%を占めています。
さらに月100万円を超える割合が、全回答者の10%超存在し、昨年度の約2倍です。
ちなみに、自分の場合の1,000円〜5,000円は、9,7パーセントです。全体の45%位のところに位置しているという勘定です。
興味深いのは、データでは、アフィリエイトを3年以上続けている人のうち、5〜6人にひとりは月100万円以上稼いでいるという回答です。
対象が、国内主要ASP各社のアフィリエイターに対しての、インタネット調査とはいえ、恐るべき数字です。
けっこう興味深い数字データが並んでいます。
データを見て感じることは、記事内容がアフィリエイトの成果と直結するような作りなんだろうなと推測されます。
たた、アフィリエイターの中には、リスティング広告等、それなりに記事の筆耕費用・広告費用をかけて集客している方もいるでしょうから、その辺を加味すれば、自分の数字は妥当なのかもしれません。
色々な本に書いてある、5,000円以上稼いでいるのは、5%程度。
エーハチネットが人気NO1。
などなど、いろんな客観的らしいことが書かれていますが、はたして何処にそんなデータがあるのかちょっと調べてみました。
すると、NPO法人「アフィリエイトマーケティング協会」というサイトが見つかりました。
ここには、参考になるいろんなデータが掲載されています。
アフィリエイトでの1ヶ月の収入は、全回答者2,394名のうち「収入なし」が23.6%と突出し、「1000円未満」が17.4%だそうてす。
「収入なし」「1000円未満」の2回答で約40%を占めています。
さらに月100万円を超える割合が、全回答者の10%超存在し、昨年度の約2倍です。
ちなみに、自分の場合の1,000円〜5,000円は、9,7パーセントです。全体の45%位のところに位置しているという勘定です。
興味深いのは、データでは、アフィリエイトを3年以上続けている人のうち、5〜6人にひとりは月100万円以上稼いでいるという回答です。
対象が、国内主要ASP各社のアフィリエイターに対しての、インタネット調査とはいえ、恐るべき数字です。
けっこう興味深い数字データが並んでいます。
データを見て感じることは、記事内容がアフィリエイトの成果と直結するような作りなんだろうなと推測されます。
たた、アフィリエイターの中には、リスティング広告等、それなりに記事の筆耕費用・広告費用をかけて集客している方もいるでしょうから、その辺を加味すれば、自分の数字は妥当なのかもしれません。
【このカテゴリーの最新記事】
WordPressに本腰を入れてみる。
一昨年からレンタルサーバー「ロリポップ」を借りて色々ためしています。
なんてたって、もうすぐ還暦近い御年、さほどhtmlやcssの知識も無く、ましてやPHPなんて見ても、ひとっつもわかりません。
そんな程度で、サーバーをレンタルし、ドメインを取得、環境を作るのも四苦八苦だったと思います。
たまにしかいじれないとなると、また一から確認しなおしとなります。
さらに、サブドメインを設定して、レンタルサーバーに複数ブログを作成、いろんなデザインのWordPressのテンプレートを試行しています。
WordPressをインストールして、一応パソコンやスマホに表示させてはいますが、いかせんイマイチ、ピンとこないというのが正直なところです。
無料ブログのテンプレートは、ASPの広告は表示されるものの、ほとんど全て、パソコンとスマホのCSSやHTMLは別々に作ってあるようです。
それが理由かわかりませんが、無料ブログを超えた納得感が得られないのです。
WordPressのいろんな無料テンプレートは、どちらかと言えば、タイトルや記事の画像がやたら大きかったり、テキストのサイドの空白の幅が大きかったりと満足できません。
さらに、もっとやっかいなのは、パソコン画面からスマホ画面まで、基本的には表示幅で見え方が変わるように設定されているためか、パソコンのデザインは良くても、スマホで見ると、文字や表示画像が大きすぎたりします。
今のところそんなすっきりしない不満のまま、たまに記事をUPして濁しております。
まあ、せっかく乗りかかった船そのままではまずいので、これから少し本腰を入れていこうかなと思ってます。
ちなみに、昨年、WordPressを使うにあたって、購入した本は、
「はじめての簡単無料WordPress入門」 です。
「WordPress入門」の本色々
★楽天市場 ★Amazon ★Yahoo!ショッピング
一応、この本があれば、ソースを修正するカスタマイズは無理でも、サーバーへのインストールと基本的な設定までできます。
どうしても、この歳になってくると、すがるもの、本を見ないことには、とっつけないんですよね。
ネットで調べて、そのとおりに進めばいいのですが、一度ひっかかってしまって、それを解決するには何か頼る物がないと思いのほか日数や時間がかかったり、途中で止めてしまったりとということもあるので、本を買うんです。
なんてたって、もうすぐ還暦近い御年、さほどhtmlやcssの知識も無く、ましてやPHPなんて見ても、ひとっつもわかりません。
そんな程度で、サーバーをレンタルし、ドメインを取得、環境を作るのも四苦八苦だったと思います。
たまにしかいじれないとなると、また一から確認しなおしとなります。
さらに、サブドメインを設定して、レンタルサーバーに複数ブログを作成、いろんなデザインのWordPressのテンプレートを試行しています。
WordPressをインストールして、一応パソコンやスマホに表示させてはいますが、いかせんイマイチ、ピンとこないというのが正直なところです。
無料ブログのテンプレートは、ASPの広告は表示されるものの、ほとんど全て、パソコンとスマホのCSSやHTMLは別々に作ってあるようです。
それが理由かわかりませんが、無料ブログを超えた納得感が得られないのです。
WordPressのいろんな無料テンプレートは、どちらかと言えば、タイトルや記事の画像がやたら大きかったり、テキストのサイドの空白の幅が大きかったりと満足できません。
さらに、もっとやっかいなのは、パソコン画面からスマホ画面まで、基本的には表示幅で見え方が変わるように設定されているためか、パソコンのデザインは良くても、スマホで見ると、文字や表示画像が大きすぎたりします。
今のところそんなすっきりしない不満のまま、たまに記事をUPして濁しております。
まあ、せっかく乗りかかった船そのままではまずいので、これから少し本腰を入れていこうかなと思ってます。
ちなみに、昨年、WordPressを使うにあたって、購入した本は、
「はじめての簡単無料WordPress入門」 です。
「WordPress入門」の本色々
★楽天市場 ★Amazon ★Yahoo!ショッピング
一応、この本があれば、ソースを修正するカスタマイズは無理でも、サーバーへのインストールと基本的な設定までできます。
どうしても、この歳になってくると、すがるもの、本を見ないことには、とっつけないんですよね。
ネットで調べて、そのとおりに進めばいいのですが、一度ひっかかってしまって、それを解決するには何か頼る物がないと思いのほか日数や時間がかかったり、途中で止めてしまったりとということもあるので、本を買うんです。
2016年10月05日
「SEOに強いWebライティング」 こんなに本読んでどおすんだ?!
SEOに強いWebライティング 売れる書き方の成功法則64
記事内容を充実させるといっても、アフィリエイトですから、知識はあったほうが絶対いいですよね。
何年前かアフィリエイトを始めたときに目についたのは、
・テクニックは要らない。
・知識だけ蓄積しても成果は上がらない。
・何か月でXX円になりました。
・誰でもできる。
そんな文字が目につくものです。
でも、それらはたいてい、うさんくさい無料登録等の誘いだったような気がはます。
なんとか塾とか・・・・、丁寧に指導するとか・・・・・。
たしかに、それらに登録した人ちの中には、成果を上げた人もいるとは思いますが、パソコンもわからない人が、始めて成果を継続しているといのは皆無ではないかと思います。
簡単に成果が上がるということは、それなりに広告などの金銭的な投下による、検索結果の上位表示しかないと思われます。
その、広告を投下するというスキームが続かなければ成果も続かないという他ありません。
まあ、これは私の推測ですが・・・・、それで成果が継続できるなら、Googleの検索アルゴリズムの改善の意義がありません。
検索結果は日々改善され、検索者の意図した、あるいは検索者が見たいホームページをいかに表示させるかがgoogleのビジネススキームです。
となれば何度も書きますが、見る人にとって有意義なサイトであるかが評価されるはずです。
となれば、その中身はもちろん、同じ中身なら、googleに好かれる記事構成にしたほうがいいに決まっています。
そんな、googleに好かれる記事構成を実践する方法が書いてあります。
成功法則64全て実践しなくても、その中の効果的な事、あるいは自分でできそうなこと、一つでも二つでも実践できたら、進歩であり、本を読んだ甲斐があったというものです。
このブログを書き始めてから、何冊か本を紹介していますが、月々のアフィリエイト成果、3,000円余りでは、完全に赤字ですよね。
でも、買った本は後々いつでも読み返せます。さらには、読むことによって、文章の書き方も上達するはずです。
と、この本は、いつものことながら、通勤途上で読み始めました。
この本の冒頭にも、直前の記事の「複合キーワード」「ロングテールのニッチなキーワード」と謳っています。
アフィリエイト成果、3,000円余の私が、さも、わかったそぶりをして書くよりも、引用したほうがよっぽど説得力があるだろうし、さらには自分で読んでブログに書いて、とっても自分のためにもなります。
ちょっと、高いですが、お勧めな本です。
SEOに強いWebライティング 売れる書き方の成功法則64
★楽天市場 ★Amazon ★Yahoo!ショッピング
記事内容を充実させるといっても、アフィリエイトですから、知識はあったほうが絶対いいですよね。
何年前かアフィリエイトを始めたときに目についたのは、
・テクニックは要らない。
・知識だけ蓄積しても成果は上がらない。
・何か月でXX円になりました。
・誰でもできる。
そんな文字が目につくものです。
でも、それらはたいてい、うさんくさい無料登録等の誘いだったような気がはます。
なんとか塾とか・・・・、丁寧に指導するとか・・・・・。
たしかに、それらに登録した人ちの中には、成果を上げた人もいるとは思いますが、パソコンもわからない人が、始めて成果を継続しているといのは皆無ではないかと思います。
簡単に成果が上がるということは、それなりに広告などの金銭的な投下による、検索結果の上位表示しかないと思われます。
その、広告を投下するというスキームが続かなければ成果も続かないという他ありません。
まあ、これは私の推測ですが・・・・、それで成果が継続できるなら、Googleの検索アルゴリズムの改善の意義がありません。
検索結果は日々改善され、検索者の意図した、あるいは検索者が見たいホームページをいかに表示させるかがgoogleのビジネススキームです。
となれば何度も書きますが、見る人にとって有意義なサイトであるかが評価されるはずです。
となれば、その中身はもちろん、同じ中身なら、googleに好かれる記事構成にしたほうがいいに決まっています。
そんな、googleに好かれる記事構成を実践する方法が書いてあります。
成功法則64全て実践しなくても、その中の効果的な事、あるいは自分でできそうなこと、一つでも二つでも実践できたら、進歩であり、本を読んだ甲斐があったというものです。
このブログを書き始めてから、何冊か本を紹介していますが、月々のアフィリエイト成果、3,000円余りでは、完全に赤字ですよね。
でも、買った本は後々いつでも読み返せます。さらには、読むことによって、文章の書き方も上達するはずです。
と、この本は、いつものことながら、通勤途上で読み始めました。
この本の冒頭にも、直前の記事の「複合キーワード」「ロングテールのニッチなキーワード」と謳っています。
アフィリエイト成果、3,000円余の私が、さも、わかったそぶりをして書くよりも、引用したほうがよっぽど説得力があるだろうし、さらには自分で読んでブログに書いて、とっても自分のためにもなります。
ちょっと、高いですが、お勧めな本です。
SEOに強いWebライティング 売れる書き方の成功法則64
★楽天市場 ★Amazon ★Yahoo!ショッピング
2016年10月04日
Book「ロングテール・・・・」で知った「複合キーワード」
Book「ロングテールアフィリエイトの極意」は、通勤の行き返りであっというまに読み終わってしまった。
あっと言うまに読み終わっても、本は必ずためになります。
アマゾンで★★★☆☆の本でも読む人が変われば、★5でも、★1でもなります。
それは、今は置いといて、本の中で気になった一つの言葉として、「複合キーワード」という言葉です。
■ロングテールアフィリエイトの極意
★Amazon ★Yahoo!ショッピング ★楽天市場
ニッチキーワードを狙うことはわかっても、具体的に、複合キーワードまでは、目にとまれませんでした。
通常タグに埋め込む、キーワードは、単語をカンマ「 , 」でくくるくらいはわかっていましたが、複数の単語をスペースを入れて、カンマでくくるまでは知らなかったんですよね。
Book「ロングテールアフィリエイトの極意」のニッチキーワードは、単語ではなく、「複合キーワード」だったんです。
このファンブログにも、かてごりー「タグクラウド」と「キーワード」の欄がありますが、どうやれば、区別というか、差別して使えるのかなと思っていたんです。
これで、タグクラウドは、カテゴリとは異なる切り口のジャンル分け、キーワードはキーワードとしてSEO内部対策としてしつかり区別できそうな気がします。
この記事のニッチな「複合キーワード」は、
,ロングテール キーワード,
,ニッチ 複合キーワード,
,複数 キーワード アクセス,
ちょっと、本を見返してニッチキーワードを探す癖をつけなければならないですね。
少し、慣れるためにも、これまでの、ブログの中にもニッチキーワード、複合キーワードを埋め込んでみたいと思います。
あっと言うまに読み終わっても、本は必ずためになります。
アマゾンで★★★☆☆の本でも読む人が変われば、★5でも、★1でもなります。
それは、今は置いといて、本の中で気になった一つの言葉として、「複合キーワード」という言葉です。
■ロングテールアフィリエイトの極意
★Amazon ★Yahoo!ショッピング ★楽天市場
ニッチキーワードを狙うことはわかっても、具体的に、複合キーワードまでは、目にとまれませんでした。
通常タグに埋め込む、キーワードは、単語をカンマ「 , 」でくくるくらいはわかっていましたが、複数の単語をスペースを入れて、カンマでくくるまでは知らなかったんですよね。
Book「ロングテールアフィリエイトの極意」のニッチキーワードは、単語ではなく、「複合キーワード」だったんです。
このファンブログにも、かてごりー「タグクラウド」と「キーワード」の欄がありますが、どうやれば、区別というか、差別して使えるのかなと思っていたんです。
これで、タグクラウドは、カテゴリとは異なる切り口のジャンル分け、キーワードはキーワードとしてSEO内部対策としてしつかり区別できそうな気がします。
この記事のニッチな「複合キーワード」は、
,ロングテール キーワード,
,ニッチ 複合キーワード,
,複数 キーワード アクセス,
ちょっと、本を見返してニッチキーワードを探す癖をつけなければならないですね。
少し、慣れるためにも、これまでの、ブログの中にもニッチキーワード、複合キーワードを埋め込んでみたいと思います。