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現在製作中

今、オーディオ用のパワーアンプ作成中です。
うちにコンポがないことからどうにか、お手がるに安く、いい音をと思い作成中です。

音源再生用にリサイクルショップで、DVDプレイヤー(2,000円)を調達してきました。

今回買ったDVDプレイヤーですが、DVD、CDの再生ができて、USBメモリーからも再生できるといったものです。
CD中心で考えてるのでUSBメモリーの機能は試したいだけの興味心でした。

パワーアンプは東芝のTA8220を使用して作成します。
いろいろ確認しながらの作成なので時間がかかりますが、とりあえずちゃんと音が出たら回路図を掲載したいと思います。

パワーアンプのテスト一発目電源投入して音流したらびっくりするぐらい爆音でスピーカーから鳴り響いて心臓止まるかと思いました。。。原因は入力に音量調整用の可変抵抗を入れているのですが、なにを思ったか1番ピンと3番ピンが反対に接続してしまってました。
回路図描かないで物作っていくのはやっぱり無謀でした。

パワーアンプがしっかり出来たら次は、レベルメーター、イコライザーを追加していきたいです。

今回はアナログのアンプなので、半年以内でディジタルアンプに手を出したいと思います。

自分が好きなように設計できるものづくりはいいストレス発散です。

安くでパソコン買うなら

電子CADの説明は一休みして、パソコンのお話を。

パソコンといってもピンからキリまで、性能も価格もあります。
自分自身がどのような性能、使用用途、価格で購入したいかさえしっかりしていれば安くで満足できるパソコンが購入できると思います。

私の場合ネットが見れてWord,Excel,動画が見れれば十分なので高性能のパソコンというのはあまり必要ないのかなと・・・私はいま中古パソコンを使用していますが特に動きが遅いとかストレスを感じることなく使用できています。昔の安かろう悪かろうの時代は終結してしまったみたいですね。

中古パソコンのデジタルドラゴンでは私が以前買った中古のノートパソコンと同じぐらいの性能のものが大体1万円弱もしない・・・私自身2万円ほどで今のノートパソコンを購入しました。

無店舗型のインターネットショップならではの特権ですね。安いのにちゃんと保証もついてありがたい限りです。この店でのお得な内容としては「みんなのパソコン」と記載されているパソコンを購入した場合30日間であれば違う品物に交換することが出来るというシステムをとっています。(詳細は中古パソコンのデジタルドラゴンをご参照の上検討してください。)

よく通販では思っていたものと違ったということがあるので便利な話です。

電子CAD Design PCB 回路図作成

Design PCBを使用した回路図面の作成を書きとめておきます。
作成する回路はLED点灯回路です。押しボタンを押してLEDを点灯させる回路です。
(電源は5Vを使用します。)

今回のまとめるポイント
・回路図の作成
・部品ライブラリを使用して部品を配置
・配置した部品を接続する
・回路図のレイアウトを変更する
・部品番号、部品特性-定数の設定


手順
1.Design PCBを開く
2.上部メニューFileからNewを選択

3.schematic Designを選択(Use Technology File:defaut.stf(白)も選択する)

4.browseから保存したいところを選択し、回路図の名前を記入します。(ledとしました)
5.右側のInteraction BarからSchema.cmlを選択します。(Interaction Barのドロップダウンメニューを操作しているとき最初の頭文字を入力するとショートカットすることができます。例:Schema.cmlならキーボードのSを入力)

6.Schema.cmlから図枠を選択(A4)し適当なとこに設置。
7.上部メニューのadd→component選択(add→componentはF3コマンドで出てきますので以下はF3で記述します。)
8. add componentが開いたらfindのボタンを選択。その後入力箇所にLEDと入力し再度findを入力すれば現在ライブラリに存在する部品を検索できます。
9.項目8で下のウインドウにLEDが見つかったと思います、そちらをダブルクリックしたら図面上にカーソルと一緒にオレンジ色になったLEDのシンボルが表示していますので図面上の起きたい位置にクリックして置いてください。
10.同様にしてR(抵抗)、D(ダイオード)、2WP(コネクタ)をおきます。
11.次にスイッチですがいままでFindでis ExactlyとしていたところをStarts withに変更してSWでFindすることで出てくるSW_FSM2JHを選択し配置します。
12.次に5V、GNDはfindのis ExactlyをContainsに変更して検索すれば出てきますのでそちらを置きます。
13.これでLED点灯回路に必要な部品がそろいました。
14配線ですが下図のコマンドから各部品の×になっている箇所を接続します。×の記号が消えたらソフトウエア上で接続されたと認識されます。(これができていないと次の基板かするときのネットリストに支障をきたします。)

15.すべてつなぐことができたら途中接続の場合は黒の点がついているはずです、ついていない場合はその箇所は接続されていないことになります。
16.初めから回路図のレイアウトが決まっている場合はそのとおりに置いて配線すればいいわけですが配線した後にレイアウトを変更したい場合は次のように選択して動かします。
部品だけ動かず場合→部品を選択ドラッグ&ドロップして動かす。
部品と配線を動かす場合→部品と配線を選択ドラッグ&ドロップして動かす。
17.部品の配置をきれいにするときに便利なのが回転コマンドと反転コマンドです。
部品を選択しているときにキーボードからRを入力すると部品が90℃回転します。
また同様にしてキーボードからFを入力すると180度かがみ反転します。
※ 部品に配線されている場合配線も同様に動きますので語配線に注意してください。
18今回部品数が少ないので部品番号が重なっていませんが、基本的に新規に追加して部品をおく場合勝手に部品番号をインクリメントして番号をつけていきます。
19.回路図上部品シンボルも大事ですが定数特性についても記載していたほうが後々便利ですので記載しましょう。部品をダブルクリックしてたらウィンドウが表示されると思います。その中のValuesを選択して任意の定数にします。

※ほかにもコメント等記載できますが現在のところ日本語での表記が出来ないようです。
英語にて記載しておきましょう。

まとめべたですが、大体回路図が作成できたと思います。
したが今回作成したLED点灯回路です。


簡単な回路ですが抵抗もある程度妥当な抵抗値にしているはず・・・
VR=5(V)-1.8(Vf)=3.2V
ILED=3.2(V)/500≒6mA

視認できる程度の電流は流れるのでこの回路を作ったら確認は出来ます。




下に表示している書籍は今までに私が購入して一読したことがあるものを記載しています。
気になった方は一読を。


電子CAD Design PCB 導入

先日記事に書いたDesignPCBの導入について簡単にまとめておこうと思います。

手順
1.RSコンポーネンツにアクセスする。

2.右サイドバーメニューのDesignSparkを選択する。

3.サイト上部のDesignSparkに参加するから登録を行う。
※ここで登録しなければDesignPCBがフル機能で使用できません。登録せずとも
機能制限は有るものの使用できます。登録は無料です。

4.登録が完了したら、無料EDAツールDesignPCB ver3.0を選択してください。


5.DesignPCBのセットアップや使い方(日本語)を読むのが一番ですので読んでください。

6.DesignPCBのダウンロードを選択するとセットアップファイルのダウンロードが始まります。

7.ダウンロードが終わったら、セットアップファイルを実行します。

8.インストールが始まりますので説明文に従ってインストールします。
※英語で表記されていますがDesignPCBのセットアップや使い方(日本語)を読みながら進めていってください。それが一番の近道です。

9.インストールが終わったら、次はフル機能を使用できるようにしましょう。

10.デスクトップにショットカットができていると思います。そこからDesignPCBを開きましょう。

11.開くとアクティベーションして下さいと出てきますので’はい’と選択し、シリアルナンバーの確認をしてコピーしときます。

12.インストール方法を再度確認してアクティベーションの手順どおりにすればブロックされている機能が解除されフル機能使用できるようになりました。

簡単に書きすぎましたがこれで導入完了です。

次は回路図書いて・・・基板図にして・・・ガーバー出力orフィルム印刷して・・・基板作成して・・・基板組立して・・・基板の動作確認するという手順で少しずつまとめていこうと思います。


下の画像がDesignPCBで作成した基板図面です。
抵抗の値は適当に現在記載されていますが、LEDの点灯回路です。












ブログ初めて数日で・・・

ブログをはじめて数日ですが、やっとこさアフィリエイトって何なのかってのがわかってきた感じがします。
ブログ初心者の私ですが、A8.net+ブログという構成になっているためわかりやすく初心者にやさしいですね。ブログの構成についてはまだまだ改善する点が多いですけど・・・

たまにアクセス数とか見て少しでもたずねてきている人が要るってことはうれしい限りです。
A8.netで成果報酬を見て報酬が上がってるときを見るとびっくりしますね。
今後も少しずつではありますがブログをアップしていこうと思いました。






電子CAD Design PCB

電子CAD Design PCB
世の中に有料の電子CADは数あれど、無料で高機能を持った電子CADは数少ない…
PCBEは回路図から基板を生成できないし、EAGLEはその点カバーして回路図から基板図
まで作成できて尚且つ自動配線まで使用できる・・・ただ、基板サイズを除いて。
趣味の範囲だけならいいが、もっと活用できる場を広げるとすると
多層基板も作りたい、独特な形状の基板を作りたい、ってなると厳しい。

タイトルに書いた電子CAD Design PCBが便利そう(RSコンポーネンツからDesign PCBを探してください。)
ボードサイズもピン数もレイヤ数も出力ファイルも制約を受けない。
元から部品ライブラリもあり、部品ライブラリ修正、追加可能、ガーバーデータも生成できる。
以下のサイトからダウンロードできます。
http://www.designspark.com/ja/theme/designspark-pcb" target

少しずつこれの使い方を覚えていこう。

ブログは難しい

右側のバナーの表示がきれいじゃない…
そのうち修正します。

ガイガーカウンター 放射線測定器 ?

放射線測定器、放射線検知器、線量計、最近よく耳にするのですがいまいちどういったものかわからない。
電流計だったり電圧計、オシロスコープならよく使うのですが……

検索をして引っ掛けてみたら、

独立行政法人 国民生活センター(以下URL)で
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20110908_1.html
放射線について、使用される単位(ベクレル(Bq),シーベルト(sv)...),通販で購入可能な線量計の機能−信頼性について記載されていました。

ざっと読んで見たが、どの程度信頼ある計測ができるか…難しい。

購入する際は慎重に選ばなくては、安い買い物ならいいが測定器ってだけあって高い。



   
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電気・電子回路、気になった製品の自己記録です。 忘れないための記録を当ホームページで行っています。
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