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ν賢狼ホロν
「嫌なことなんて、楽しいことでぶっ飛ばそう♪」がもっとうのホロです。
ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド2
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2009年03月15日
『翔儀天使アユミ〜成淫連鎖』 馬原鶴花編 part6
意を決した鶴花は、おずおずと喬の背後に寄りそのお尻に軽く手を当てた。
「ひゃん!!」
それだけで、喬は感電したかのように激しく体を奮わせた。
「う、動かないで…。いいですか、入れ、ますよ……」
鶴花の手が、つぷぷと喬の尻の中に沈んでいく。蟲の影響からのか、鶴花の手は殆
ど抵抗らしい抵抗を受けずに喬の体の中へ潜り込んでいった。
「うあぁーっ!先輩の、先輩の手が入ってくるぅーっ!気持ちいいよぉーーっ!!」
内臓の粘膜を手が擦る感覚が快感に感じられるのか、喬は腰をぶるぶると揺すって
鶴花がもたらす快楽に酔った。
その姿が、また鶴花にはたまらなく愛しい。
(あっ…喬さんが私の手に感じている…かわいい……
?!違います!こ、これは喬さんを助けるためなんです!なんですったら!!)
再び心に浮かび上がった邪念を振り払い、鶴花は喬の奥へ奥へと手を伸ばした。そ
して、ついに内臓の感触とは明らかに異なる異物をその手に掴んだ。



「つ、捕まえました…。これが、蟲……。
 こいつの、せいで……」
(喬さんの体をいいように弄んだ憎っくき蟲。
 こいつのせいで、喬さんが酷い目に……)






蟲への憎しみが一気に噴出した鶴花は、蟲をがっちり掴むと一気に引っ張った。ズ
ルズルズルッ!と引き抜かれる手と蟲が喬の内臓をガンガンに刺激する。
「ひゃあああぁっ!!せ、先輩やめて!もっと、もっとゆっくりぃぃ!!」
「だめです!こんなもの、すぐに体からださないと!!」
「やあぁっ!あぎいぃ〜〜っ!!」
強制的な排泄に似たあまりにも激しすぎる刺激に耐えかねた喬の懇願を完全に無視
し、鶴花は息もつかずに蟲を喬の体から抜き出した。
その長さは約1m強。太さも鶴花の腕回りはあり、これがよく人間の体に入ってい
られたものだと思わせる。
「こいつが…こいつが!」
鶴花は蟲を床に叩きつけるとそのまま歩美のほうへ蹴り飛ばした。
「ああ…もう可哀相に…、おっとといっけない…」
歩美は歩美でそんな鶴花をニヤニヤ見ながら蟲をぐびぐびと飲み込んでしまった。
「さあ喬さん、これでもう大丈夫……あら?」
「あ…あひぃ……」
鶴花が下にいる喬へと目を向けた時、喬は許容限度を越えすぎた肛虐に耐え切れず
失神してしまっていた。

「あらあら…、随分と気持ちよさそうな顔をして……。そんなにお尻がよかったん
ですか……?」
鶴花は手を抑えてクスッと微笑むと、後ろで悶える圭と風子のほうへ顔を向けた。
「さあ、二人ともすぐに蟲を体から出してあげますね…」
二人を見る鶴花の目には、明らかに淫欲に溺れた光が灯っていた…



「さあ圭さん、いらっしゃいな…」
鶴花は胸をぱんぱんに膨らませた圭を手招きして呼び寄せた。ずっしりとした質量
をもった胸が鶴花の手に当っている。
「せ、先ぱぁい…。私、胸が、胸が張って…張ってぇ…」
圭は辛そうに自らの乳首をキュッと扱いた。その先端からは乳白色の母乳がじわり
と染み出してきている。これも蟲の影響なのだろうか。
「あらあら大変、おっぱいが出るなんて…。もしかして、この胸いっぱいに…?」
鶴花は乳首を掴む圭の手をきゅっと掴み、思いっきりギュッと力を入れた。
「?!きゃあぁぅっ!!」

ぴゅうぅっ!

乳首を力いっぱい握られた圭は目を真ん丸に開いて嬌声を上げ、また同時に乳首か
らは乳液が一本の筋になって噴出し鶴花の体に生暖かい乳液がびしゃっと降りかかった。
「あぁ…、やっぱりその胸いっぱいにおっぱいが詰まっているのですね…。なんて
かわいそう……」
圭は胸に入れられた蟲のせいで、妊娠していないにも拘らず乳腺を刺激されて母乳
が無理やりに生成されているのだろう。
そんなおっぱいによって圭の胸が圧迫され、気が狂わんばかりに昂ぶっている。
「そんなおっぱいは…、全部出してあげないといけませんね…!」
口元に僅かに歪んだ笑みを浮かべた鶴花は両手を圭の胸に添え、ぎゅっぎゅっと扱
き始めた。

「いっ?!せ、先輩!そんな、ダメェェ!」
「ダメじゃないんです!これも、圭さんを助けるためなんです!」
嫌がる圭を無視し、鶴花は力いっぱい圭の弾力のある双乳を揉む。その都度、圭の
乳首からは母乳がホースから出る水のように勢いよく飛び出てきた。
「ほらほら、もっともっと出てきますよ。これを全部出さないと、圭さんはおかし
くなってしまうのですから!」
「出さなく、ても!もうおか、おかしくなっちゃいますぅ!ふわあぁ〜〜っ!!」
鶴花の目の前で、乳牛のように母乳を搾り出されている圭が胸から送られてくる快
楽に溺れ、気持ちよさそうに表情を崩している。
鶴花が一揉みすればその都度体をビクビクと動かし、まるで人形のように正確に反応する。
圭が快楽で体を捩じらすたびに、鶴花は倒錯的な愉しさに心が満たされていった。
(なんて…面白いのでしょう)
決して疚しいことをしているつもりはないが、ここまで乱れ狂った様を見せられる
とどうにも心が燃え上がってしまう。
止め処なく吹きこぼれてくる母乳も、圭の体を蝕む忌まわしいものから自らの官能
を引き立たせるスパイスに変わりつつある。
周囲に濃密に漂うミルクの甘い香りは、鶴花の気持ちを昂ぶらせるとともに猛烈な
飢餓感も煽ってくる。
あれを口に咥え、直接吸い出したら圭はどういう反応を見せるのか…

「もう…我慢できませんわ…」
鶴花は真っ赤な舌で唇をぺろりと舐めると圭の大きく張った乳首をパクッとくわえ
込み、唇と舌を使ってチュウチュウと吸い始めた。
「………っ!!」
放出するだけでなく吸引する刺激までもたらされ、圭は悲鳴を上げることも出来な
いほど体を硬直させたが、鶴花は構うことなく圭の胸を吸い続け、たちまちのうち
にごぶごぶと母乳が鶴花の口を満たしていった。
片方の胸は鶴花の口、もう片方は手によって強制的に搾乳されて圭からは夥しい量
の乳液が噴出され続け、それに伴って水風船のようにパンパンに膨らんだ胸は次第
に小さくしぼんでいった。
そして、完全に母乳が搾り尽くされた後に鶴花の舌に当ったもの。それは圭の乳首
から吸引されて飛び出てきた、線虫のように細い蟲だった。恐らくこの蟲が、圭の
胸に寄生して快楽と母乳を圭にもたらしていたのだろう。
「ふふふ…、ついに出てきましたね……」
鶴花はそのまま蟲を歯で咥えると、顔を後ろに引いてズズズッ!と圭の胸から蟲を
引っ張り出した。2mはあろうかという蟲が、乳液を撒き散らしながら圭の乳首か
ら飛び出してくる。
「ひ、ひゃあぁーーぅっ!!」
そして、乳腺を勢いよく蟲が通る間隔に圭は一際大きな声を上げて達しそのまま失
神してしまった。

「ふふっ圭さん、いいお味でしたわよ。こんなに美味しいミルクを溜められるなん
て、なんていやらしい……
あら?圭さんも耐えられなかったんですか?ダメですよ、この程度の快感で気絶し
てしまうなんて。
それに、蟲はまだ一匹残っているんですからぁ……」
口に咥えた線虫をプッと吐き出した鶴花は、待ちきれないといった速さで圭のもう
片方の乳首にむしゃぶりついた。
「?!はひっ!」
その快感で、意識が沈んでいた圭は強引に現実に引き戻された。
だが、すぐにまた気を失うことになるだろう。肉食獣のような目をした鶴花がもう
片方の母乳も吸い尽くし、蟲を引きずり出すまでにそう時間はかからないはずだから。

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