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ν賢狼ホロν
「嫌なことなんて、楽しいことでぶっ飛ばそう♪」がもっとうのホロです。
ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド2
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2009年03月09日
『セイントジュエルvsスレイバーズ〜未来からの刺客〜』 part9

あかり「あ、ああ…わ、私のアソコからあんなのが…!
    う、嘘…こんなの…嘘よ…!!」

あまりの事にあかりの顔は青ざめ、
身体はがくがくと震えていた。
すると地面に落ちたあかりの精液をユウが手で掬い取り、美味しそうに舐めた。

スレイブ・ユウ「ふふふ…美味しいですよ、あかりさん
        のザーメン♪
        とっても濃厚で…粘っこくて…♪」

あかり「や、やめてぇ…そんな事言わないでぇ…!」

スレイブ・ユウ「あれ?
        急に口調が変わりましたね。
        もう理性も限界なんですか?」

そう言ってユウはあかりに歩み寄り、
あかりの男性器を手で握った。

あかり「嫌ぁ…触らないでぇ…!」

スレイブ・ユウ「あははっ、
        すっかり弱々しくなっちゃいましたね。
        さっきまでの凛々しいあかりさんはどこ
        に行っちゃったんですか?」

あかり「う、あぁ…!」

スレイブ・ユウ「これならもう簡単に堕ちちゃいそうですね♪
        それじゃ…いただきま〜す♪」

楽しげに言うとユウはあかりの男性器を口にくわえた。

あかり「あっ、んうっ、ふあぁっ!
    だ、駄目ぇっ!
    おちんちんペロペロ舐めないでぇっ!」

スレイブ・ユウ「あむ…ん…ちゅる…、
        美味しいですよ…あかりさんのオチンポ…♪
        んむっ…んっ…はむっ…。」

あかり「やっ、い、嫌ぁっ…!」

スレイブ・タカコ「あのリーダー面してたアイツがあんな可愛くなっちゃうなんて…♪
         ふふっ…とてもそそられるわ…♪
         あの顔見てたら何度でもイけちゃうわよ…♪」

スレイブ・ミズノ「あかりさん…可愛いです。
         あえぐあかりさんを見てたら…感じてきます…♪」

スレイブ・シズカ「…可愛い…。
         もっと可愛くしてあげたい…。」

スレイブ・サクラ「あははっ、すっかり変わっちゃったね、あかりさん♪
         もっと可愛くなるようにたくさんザーメンぶっかけてあげるよっ♪」

 シュッシュッシュッシュッ…ビュルビュルビュルビュルッ!!!!

ユウに弄られるあかりの姿を見て、
スレイブジュエルとなった四人は嗜虐心をそそられたのか、
自らの男性器をしごいて大量の精液をあかりにふりかけた。

あかり「らめ、らめぇぇっ!
    そんなに精液かけられたら、
    わらし、わらし、感じ過ぎて、
    もうおかしくなっちゃうぅぅっ!」

スレイブ・ユウ「んっ…ちゅる…、
        構う事は無いですよ…あかりさん…♪
        みんなおかしくなっちゃってるんです…、
        あかりさんもおかしくなっちゃいましょう…♪
        あむっ…ちゅ…♪」

あかり「あはぁぁっ!
    お、おちんちん吸われてるぅっ!
    ら、らめ、わらし、もう、もうイッちゃうぅぅっ!!!!」

 ビュルルルルッ!!!!

嬌声を上げ、
あかりは絶頂に達した。

スレイブ・ユウ「んぐっ…んぐっ…♪
        ふふっ…あかりさんのザーメン…凄く美味しい…♪
        やっぱり掬って舐めるより直に飲んだ方がいいよ…♪
        尿道に残ってるザーメンも全部吸い取ってあげますね…♪」

そう言うとユウはあかりの男性器を吸い始めた。

 ジュルルルルッ!

あかり「んはぁぁっ!!
    らめっ、吸わないでぇっ!
    イッたばかりで敏感なのに、
    吸われたら、わらし、
    また、またイッちゃうぅぅっ!!」

 ドビュルルッ!!

ユウに男性器を吸われた刺激であかりは再び絶頂に達し、
ユウの口の中へ勢いよく精液を放った。

スレイブ・ユウ「きゃっ!
      物凄い勢いでザーメン噴き出しましたよ…。
      あかりさんのオチンポ元気一杯ですね♪」

あかり「あ…ふあ…っ。」

精神が快感に耐えられなくなり、
あかりは力無く地面に倒れた。
その瞳にもはや光は無く、
胸のクリスタルも漆黒に染まってしまっていた。

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