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ν賢狼ホロν
「嫌なことなんて、楽しいことでぶっ飛ばそう♪」がもっとうのホロです。
ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド2
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2009年03月09日
『セイントジュエルvsスレイバーズ〜未来からの刺客〜』 part8

水乃・貴子・静香「スレイブ・アーーーーップ!!!!」

突然声がした。
見ると、水乃・貴子・静香の三人が秘所にスレイバイブを挿入し、
精液を浴びてサクラと同じ姿に変身していた。
その傍らにはスレイバーズの面々がにやにや笑いながら立っていた。

スレイブ・ミズノ「淫靡に巡らす淫堕の罠!
         智略の青は淫らに笑う!
         淫隷使徒スレイブジュエル、
         スレイブ・ミズノ!」

スレイブ・タカコ「アンタの快楽はアタシの快楽!
         全ての快感はアタシの物!
         淫隷使徒スレイブジュエル、
         スレイブ・タカコ!」

スレイブ・シズカ「…時には優しく時には激しく。
         緩急自在の性戯は天国への道しるべ。
         淫隷使徒スレイブジュエル、
         スレイブ・シズカ。」

ミズノ・タカコ・シズカ「期待に応えてここに推参!」

名乗りを上げると三人は淫らな笑みを浮かべた。

スレイブ・ミズノ「ふふふ…ダークサタン様の魔力をひしひしと感じます…♪
         ああ…早くこのおちんちんをアソコに挿れたいです…♪」

スレイブ・タカコ「何ていい気分なのかしら…♪
         あははは…誰でもいいわ…、
         滅茶苦茶に犯してやる…!」

スレイブ・シズカ「…闇の力…気持ち良い。
         快楽の奈落へ誰かを引きずり込みたい…。」

あかり「な…な…っ!」

目の前で仲間が次々とスレイブジュエルへと生まれ変わり、
あかりは声が出なかった。

スレイブ・ユウ「ふふっ、どうですか?あかりさん♪
        仲間がみんな敵になっちゃった感想は?
        …って言っても、その表情を見れば一目瞭然ですね♪」

あかり「くっ…みんなを、みんなを元に戻しなさい!」

スレイブ・ユウ「それは無理な相談ですねぇ♪
        ダークサタン様のお力によって、
        身も心も完全に人間じゃなくなってるんですから♪
        後戻りなんて出来ませんよ♪」

あかり「ぐっ…!!」

あかりが苦い表情を浮かべると、
スレイブジュエルとなった4人が歩み寄ってきた。

スレイブ・ミズノ「あかりさん…ダークサタン様のお力は素晴らしい物です…。」

スレイブ・タカコ「アンタもこっち側に来なさいよ…。」

スレイブ・シズカ「…こんなに気持ちいい事…拒む理由は無い…。」

スレイブ・サクラ「みんなでダークサタン様に仕えましょうよぉ…。」

あかり「みんな…目を覚まして…!」

あかりが呼びかけたが、
四人はそれにも気を留めずあかりを取り囲んだ。
そしておもむろに股間に生えている男性器に手を添えてしごき始めた。

 シュッシュッシュッ…


スレイブ・ミズノ「んっ…おちんちん気持ち良いです…♪」

スレイブ・タカコ「待ってなさい…すぐにぶっかけてやるから…♪」

スレイブ・シズカ「…精液美味しい…きっとあかりも喜ぶ…。」

スレイブ・サクラ「あかりさぁん…私達の熱いザーメン受け取ってぇ…♪」

あかり「や、やめて…やめなさい…!
    私に精液をかけないで…!」

スレイブ・ユウ「ふふっ、ザーメン被るのが嫌なら、
        そこから逃げればいいじゃないですか。」

あかり「くぅっ…!」

あかりはその場から動く事が出来なかった。
股間に生えた男性器からもたらされる感覚に耐えるのに精一杯で、
もし動いて刺激を与えようものならいつ理性が決壊してもおかしくない状態だった。

スレイブ・ミズノ「あ、あぁっ…出る…精液出ます…っ♪」

スレイブ・タカコ「来た来た…さぁ…たんと味わいなさい…♪」

スレイブ・シズカ「…受け入れて…私達のザーメン…。」

スレイブ・サクラ「あはぁぁっ!出ちゃうぅぅっ!」

 ドビュドビュドビュドビュゥッ!!!!

4人の言葉と同時に精液があかり目掛けて放たれ、
あかりの身体を白く染め上げた。

あかり「うああああっ!
    だ、駄目…!
    こんなの被ったら…わ、私…あ、ああ、ああああっ!!!!」

 ドビュゥゥッ!!

あかりが声を上げた瞬間、
あかりの男性器から精液が勢いよく放たれた。

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