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ν賢狼ホロν
「嫌なことなんて、楽しいことでぶっ飛ばそう♪」がもっとうのホロです。
ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド2
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2009年03月09日
『セイントジュエルvsスレイバーズ〜未来からの刺客〜』 part6
そうしてあかりとユウが激しく撃ち合いを続けていると、
突然黒い影が割って入りあかりの攻撃を止めた。


 ガキィッ!

あかり「!?」

スレイブ・ユウ「ミコクちゃん!」

スレイブ・ミコク「…ユウ、まだやってたの?」

スレイブ・ユウ「…だって、あかりさんって結構強いんだもん。
        なかなかザーメン被ってくれないし…。」

スレイブ・アイナ「もうこっちは終わったぞ。」

スレイブ・オウコ「そうそう。
         あっさり終わっちゃったよ〜。」

スレイブ・スイカ「うふふ、なかなか楽しめたわ…。」

言いながら他のスレイバーズのメンバーもユウの元に集まって来た。

あかり「みんなっ!?」

あかりがセイントジュエルのメンバーを見た。

水乃「ああ…おちんちん気持ちいいですぅ…。
   こんなに気持ちいい事があるなんて知りませんでしたぁ…。」

貴子「オチンポシコシコするの最高ぅ…。
   もっと、もっとドピュドピュするのぉ…。」

静香「…んっ…これ…気持ち良い…。
   精液…美味しい…。」

さくら「あはぁぁ…おちんちんいいよぉ…。
    もっとぉ…もっとさくらを気持ち良くしてぇ…。」

四人は精液まみれになり、
変身が解け全裸になって倒れていた。
その股間には一様に男性器が生えており、
皆それによってもたらされる快楽に夢中になっていた。
そしてその胸にあるセイントジュエルの力の源・セイントクリスタルは光を失い、
闇に染まってしまっていた。

あかり「くっ…貴方達、みんなに何をしたの!?」

スレイブ・ユウ「ふふっ、私達のザーメンには強力な洗脳効果があるんですよ♪
        しかもオチンポが生えちゃうおまけつき♪
        一度被ればみんなオチンポ狂いになっちゃうんですよ♪」

あかり「何ですって…!?」

スレイブ・ユウ「だから私もさっきから、
        一生懸命ザーメンかけようとしてたんですけど…。
        あかりさんったら全部相殺しちゃうんだもん…。
        こんなにザーメン無駄にしちゃったの初めてですよぉ…。」

スレイブ・ミコク「…大丈夫、ユウ。
         私も協力するから、
         一緒にあいつを堕とそう。」

スレイブ・アイナ「そうだぞ。
         私も協力する。」

スレイブ・オウコ「私も〜!」

スレイブ・スイカ「私もよ。」

スレイブ・ユウ「みんな…ありがとう!」

あかり「くっ…!!」

スレイブ・ユウ「それじゃさっそく行っちゃおう!
        ミコクちゃん、あれやるよ!
        みんなもサポートよろしく!」

スレイブ・ミコク「…分かった。」

スレイブ・アイナ「任せておけ!
         ダークスペルマ・ブラスター!」

スレイブ・オウコ「りょうか〜い!
         ダークスペルマ・ブラスタ〜っ!」

スレイブ・スイカ「ふふっ、分かったわ。
         ダークスペルマ・ブラスター。」

返事と共にアイナ・オウコ・スイカの三人が、
あかり目掛けて三方向から魔因子入り精液を放った。

 ドピュドピュドピュゥッ!!

あかり「っ!!」

 バッ!!

あかりがとっさに精液をかわしたその時だった。

スレイブ・ユウ「そっちに飛ぶのは予測済みだよっ!
        行くよミコクちゃん!」

スレイブ・ミコク「…うん。」

 ババッ!

ユウ・ミコク「ユニゾン・スペルマ・キーーーーック!!!!」

 ドビュルルッ!!

あかり「なっ…うぷっ!」

ユウ・ミコク「たあーーーーっ!!!!」

 バキィィッ!!

あかり「うぁぁぁっ!!」

 ドシャァッ!!

ユウとミコクの精液と蹴りをまともに浴び、
あかりは地面に倒れた。

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