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ν賢狼ホロν
「嫌なことなんて、楽しいことでぶっ飛ばそう♪」がもっとうのホロです。
ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド2
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2009年01月24日
『影が薄いなんて言わせない!』 part3
『いいわ。今からあなたの中に魔因子を注いであげる。
すっごく気持ちいいんだから、勝手に気絶とかしちゃだめよ♪』
そう言った途端、霞の舌が2本に枝分かれすると、
ゆっくりとユハの舌に巻き付き、ユハの舌と口内を犯していく。
それだけでもユハにとっては気持ちいいのだが、霞の秘所から一本の蔦触手が這い出ると、
ゆっくりとユハの未発達の秘所に…

ズチュ! 

“!?”
今までに感じたことのない快感に身を震わせたユハは、
自分も負けじと舌を、霞の舌に絡みつく。

はむ…ちゅば…… うん…ああ…… はむ…ちゅば……

“あなたのアソコ凄くキツキツで良いわあん♪
そう… そのまま私にあわせて。”

霞の下の蔦触手が魔因子を早漏れしているのか、それが膣に浸透し、
ユハの体を頭から戦闘員のような肌色に染め始める。

“ああん…良い… これ最高… もっと…… もっと下さい!!

ユハは下半身の方により快楽を受けようと、霞の口から離れ、自分で腰を動かし始めた。
霞もそれに答え、触手の動きを早めると、ユハの絶頂も早まった。

「あうん、気持ち…イイ… わたしが…わたしで… いられなくなる…
もっと奥まで! ああん…は、はやくうううぅ…」

ユハの頭の中で、価値観が変わり始める。
この力をダーククロスのために、そして正義の心は、悪魔のような心へと…。

『ふふ、あなたの乱れ方いいわ♪
そう、私達は欲望のままに快楽のままに動く存在。
あなたもその素質があるわ。さあ、そろそろイってしまいなさい。』

「ああん…イイ! はやく… そのあたたかい物を… 私に…
も… もぅ、だめええええええぇーーーーーーー…」

霞も絶頂を向かえ、ユハの子宮に勢いよく魔因子を送り込む。
と、急速に魔因子が子宮に浸透し、体も心もダーククロスの忠実な下僕へと、
ユハを変えていく。

胸からダークサタンの戦闘員である証しの核がせり出し、体中にはあの凶々しい模様が浮かび上がる。

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