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ν賢狼ホロν
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ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド2
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2009年01月06日
セイントジュエル 壊滅 
注意! この画像と文章には官能的表現が含まれております。
(ご覧になる方は、自己判断でお願いします。)


私的に考察した設定をいれてみました。
(セイバーズ&ダーククロスまとめwikiで書かれているように、もうひとつの設定です。
すいませんが勝手に画像をリンクさせていただきました。)





セイントジュエルアークジュエル
セイントジュエルがダークサタンによって淫怪人になった姿。
ダークサタンから貰った新しい名前「アークジュエル」となり、戦う悪の戦隊となった。
アークジュエル最初の作戦は、セイントジュエルの基地を乗っ取ることである。




セイントジュエル司令官「朱鷺輪 玲子」淫魔・レイコ(親衛軍)
指導力に優れていた事から、若くしてセイントジュエルの司令官になった。(wiki版)

セイントジュエルが堕ちた後、司令官である玲子は最後の手を打つことにした。
それは玲子の親友であり、共にセイントジュエルを創設した研究員「司 霊子」を
他の世界に送りセイントジュエルの意思を継ぐことである。
すぐさま2人は次元転移装置を作り、司がその装置に乗り込んだ。
司は玲子もいっしょに行こうと言ったが、誰かが転移装置を壊さなければいけないので、
玲子はここに残ることを決めたのである。
玲子の部下達がここに残り、その役目を果たすと言うが、
玲子が自分で始末をつけると言うと、その後は聞く耳を持たなかった。
それはいずれ、ダーククロスの下僕になることを意味していた。
しかし司も安全ではない。どういった世界に飛ばされ何が起きるか分からないのである。

そして転移装置を起動した直後、それは起きた。
アークジュエルが基地に侵入したのである。最悪のタイミングね、と舌打ちをつく玲子。
防壁と防衛装置で時間を稼ぎ、なんとか司の転移に成功させた玲子は、
基地の自爆装置を起動させ、部下をこの基地から退避させようとした。
そして玲子以外の全員が退避に成功、基地はあらゆるところで爆発が起きる。
そして玲子は崩れ落ちてくる天井を見つめ、意識を失っていくのであった。

玲子は2度と目覚めることがないと思っていたが、見知らぬ天井で目を覚ました。
周りには変わり果てたセイントジュエルが立っており、玲子をニヤニヤと見つめている。
玲子は、すぐにここが魔城といわれるダーククロスの本拠地であることを悟った。
その後アークジュエルから、自分が天井に押しつぶされる瞬間に、
が境界を操る能力を使い、助けたと知らされる。
もちろんアークジュエルも自爆装置に気付き、すぐさま脱出したと言われた。

もはや魔城から脱出や抵抗する気力もない玲子は、そのまま、
ダークサタンに身を任すのであった。(この後はwiki版を参照)




ジュエルブルー・蒼野 水乃淫水魔・ミズノ(アティ版)
ジュエルブルー・蒼野 水乃がアティ先生直々に淫水魔にされたバージョン。
これはセイントジュエルの蒼野 水乃だけが、ダーククロスの淫怪人に拉致され、
幹部であるアティに魔因子と魔精を送り込まれた、もう1つの世界での姿である。





一般人⇒戦闘員(仮面あり)
一般人が、淫怪人や淫隷人によって魔因子を送り込まれた姿。
仮面があるタイプは、ダーククロスに絶対の忠誠を誓っている証拠である。
また仮面がないタイプは、人間としての感情をある程度残しており、
親友や家族の説得で、心だけは元に戻せる可能性は十分にある。
だからと言って不用意に近づけば、自分も魔因子の餌食にされることになるので、
説得する時は十分に注意が必要である。
もし一回でも仮面を付けられたりすると、淫機人のような性格や感情のない、
ただ使命だけを果たす下僕と化すのだ。


一般人⇒戦闘員(仮面なし)




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