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INDEX 04

月末ってことで、今月紹介したアイテムをまとめてもう一度ご覧頂きます!

まずは04/14に載せたDIET BUTHCER SLIM SKIN(ダイエットブッチャースリムスキン)のバックパックです。



オイルコーティングしたコットン地に羊革のベルトを巻いたデザイン。


続きまして04/15掲載のBUTTERO(ブッテロ)

















レースアップブーツとオイルドスエードを使用したサイドジップブーツです。


それから04/16掲載のParaboot(パラブーツ)


Uチップモカシン「シャンボード」


04/19Tricker's(トリッカーズ)


ファッション性の高いカントリー「M5633」


またまたハイクオリティーなブーツです。04/21掲載のfoot the coacher(フットザコーチャー)

オイルドスウェード素材のレースアップ×ジップアップのブーツ


最後に04/25に紹介したREDWING(レッドウィング)


モデル「8103」

レッドウィング定番のアイリッシュセッター短靴タイプ。

こんな感じで今月は渋めなラインナップになりました。個人的に渋めが好みなんでそっちに寄りがちですが、今後も渋めを軸に幅広いジャンルをご紹介出来たら良いなと思っています。あくまで自分が気に入ったもの以外を紹介するつもりは全く御座いませんので悪しからず。

REDWING(レッドウィング)



REDWING(レッドウィング)から久々”ワークの短靴”が復刻しましたね。
アイリッシュセッターの名で親しまれた名ブーツ「8875」を短靴にアレンジしたもでる「8103」です!!
まぁ今までもリニューアルを繰り返し、ときどき販売されていたんですけど…

現在欧州ではグイグイきているレッドウィング。
今回はワケが違います。
日本でも完売続出してます。
ワーク靴ブームが白熱しているのもありますが、新型はコバに立ち上がりがあるストームウェルト(水や泥からアッパーを守る為の製法)が追加され、トウはすっきり一枚革。おまけにヒールはドッグテールといった短靴ならではの魅力が詰まってます。それでいてMade in USAのシューズとしては格安の2万円台。
これは買いっす。




モデル「8103」

やっぱレッドウィングといえばこの色ですよね。
赤茶「オロラセットポーテージ」
アイリッシュセッターの呼び名がついたのもこのカラーが始まりです。
堂々の一番人気といったところでしょうか。
サイズも抜けはじめているのでお早めに。


モデル「8106」
こちらも赤茶と双璧をなす人気色。
黒「ブラック・クローム」
コレクテッド・グレインレザー独特の鈍い光沢感がヤバイっす。
ワークとは思えないくらいのスタイリッシュさを持ってますね。


モデル「8109」
上品な「味」を醸し出す大人カラー。
渋茶「マホガニーオロイジナル」
どれも素敵なんで決めれないっすね。

個人的にはスタイリッシュさがだせる「ブラック・クローム」がだいぶGoodですかね。



RENE LACOSTE(ルネ・ラコステ)

LACOSTE(ラコステ)のロゴマークである“ワニ”誕生のきっかけともなったデビスカップが2010年で110周年を迎えたそうです。それを記念して、ブランド創始者であり、ワニのニックネームで当時絶大な人気を誇ったテニスプレイヤーである“RENE LACOSTE(ルネ・ラコステ)”の名を冠したLACOSTEのアイコンシューズ“RENE LACOSTEモデル”の別注キャンペーンが今月中旬に行われました。



AMERICAN RAG CIE(アメリカンラグ シー)
EDIFICE(エディフィス)
JOURNAL STANDARD(ジャーナル スタンダード)
FREAK'S STORE(フリークス ストア)
SHIPS(シップス)

上記5つのメンズセレクトショップがそれぞれ別注モデルを制作し、数量限定発売したモデルです。
個人的には写真中央のエディフィス別注モデルがタイプで、購入しました。
ミッドソールにジュート(麻)をあしらったエスパドリーユタイプとなってます。


全然関係ないですけど、この前アローズのグリーンレーベルに行ったときネイビーのドット柄シャツに一目ぼれして買おうとしたんですが、袖丈が肘のちょっと下くらいまでしかなくて、「何コレ?」ってなって止めました。
普通のが良いのにな。

 けどまぁアローズじゃないですけど、良さげなドット柄シャツ見つけたんで紹介します。





 ←コレコレっ!










こんな感じの細かいドット柄が自分的にはストライクっす。








foot the coacher(フットザコーチャー)


foot the coacher(フットザコーチャー)

2000年、ヨーロッパのドレスシューズをベースに、大人の遊び心と、デザイナー独特の感性が詰まったハイクォリティなカジュアルシューズを展開する『foot the coacher』が誕生しました。


こんな感じの靴を世に輩出してます。


レースアップ×ジップアップのブーツで素材はオイルドスウェードになっています。でもサイズが小さめしか無いのが悲しいです。25.5cm以下の方は是非。

フットザコーチャーは全ての靴が熟練の職人を抱える国内の工場で生産されており、日本をはじめ、イギリス・フランス・イタリアから取り寄せた選りすぐりの上質素材で製作しています。
1900年代前半に履かれていたワークシューズなどにインスパイアされたクラシックなデザインですが、現代の要素が上手く交わり全く新しいものを見ているような印象を受けます。
デザイナー兼代表取締役である竹ヶ原敏之介氏の経歴は華やかで、1996年、英国ブランド「GEOGE COX」のデザインを手掛け、1998年、英国王室御用達シューズブランド「Tricker's」のビスポークラインに就業。2004年にはイギリスにある『Northampton Museum and Gallery』(通称:Shoe Museum)に日本人で初めて作品が展示され、永久保存コレクションにまでなるという偉業を達成しています。

その作品がこちらです。 『SETTA』

いわゆる雪駄です。
この作品は「AUTHENTIC SHOE&CO(オーセンティック・シュー&コー)」というブランド名義ですが、同じく竹ヶ原敏之介氏によるもので、こちらがドレスライン、フットザコーチャーはカジュアルラインといったところでしょうか。
これはさすがに手に入らないですが、フットザコーチャー名義でも「SETTA」は出ていて、販売可能です。でも作りが違うのでこれを見た後だと心には響かないかもしれません。

でもそれは「SETTA」に関しての話でフットザコーチャーの商品自体はとても魅力的です。上記載のブーツなんてめちゃめちゃカッコイイっす。

Tricker's(トリッカーズ)


Tricker's(トリッカーズ)

HISTORY : 1829年、ノーザンプトンで、ジョセフ・トリッカー氏により創業。今現在もその子孫の方が経営している老舗ブランドです。
そしてチャールズ皇太子の靴を製作する「英国王室御用達(ロイヤル・ワラント)」の称号を授かっているブランドでもあります。ウェルトと呼ばれる細い革帯とともに縫い合わせるのが特徴的なグッドイヤー・ウェルト製法で作られており、手間がかかる製法だけに頑丈で高い安定感が得られます。オーセンティックな木型で展開される「ドレスライン」、元来がハンティング用などのヘビーデューティ仕様ですが、現在はファッションアイテムとして人気の高い「カントリーライン」などを展開しています。

とまぁ今回はトリッカーズです。王道っすもんね。
こんなお高い感じのアイテムを普段履きで使用するのもまた乙っす。

ファッション性の高いこちらのカントリー「M5633」。





ローカットで実用性かなり高し。
スエードレザーが新鮮な面持ちを持たせてます。トリッカーズには珍しい超軽量のマイクロレンガソールを装備させることによって、滑りにくく歩きやすくなってます。
これ履いてクロップドのチノパンでばっちり大人カジュアル決まりっす。

Paraboot(パラブーツ)

Paraboot(パラブーツ)

レミー・リシャールポンヴェールが創業した、フランスの伝統あるシューズブランド。「全ての製品に本物の信頼性と高い品質、そして魅力を」を信念のもと、ソールをも自ら製造する世界で唯一のシューズメーカーとして1919年から3世代に渡って受け継がれています。本国フランスではタイヤメーカー「ブリジストン」の広告の引き合いに出される程、有名なブランドの一つです。
伝統的な技術を忠実に守り、どのモデルも常に厳選された上質なレザーから、手作業によってカットし、 鞣され、ノルウェイジャン製法やグッドイヤー製法のハンドステッチテクニックによって作られています。



パラブーツといったらやっぱデッキシューズですかね?
自分も、真っ白いパンチングレザーのデッキを数年愛用しています。UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)とのコラボモデルなんで割とレアかも。って勝手に思ってます。


デッキだけじゃなくてこちらのUチップモカシン「シャンボード」もまたCOOLでカッコよろしです。




デッキが得意なだけあってパラブーツの靴は雨に強いのがいいっすね。
この靴グリップ性の高いラテックスソールなんで、ワイルドにガシガシ履いちゃったりしたらまたさらにカッコよろしっすね。


BUTTERO(ブッテロ)



BUTTERO(ブッテロ)

扱われるレザーはトスカーナ郊外のサンタ・クローチェにて加工されたナチュラルタンニングレザーで ”i l profumo del pelle”…それは革の香…においを感じることが出来ます。

そのかぐわしい香を嗅ぐことで、その商品が優れた商品なのかということが実感できます。重厚で頑丈、伸縮も少なく、小さな傷などは時間の経過とともに消えていく。質感、表情に優れた素材を厳選して用いる一方、製品洗いされたレザーやダメージ加工などの試みやファッション性を貪欲に融合させるなど、その絶妙なハーモニーはスタイルと発色性のある良質のレザーによって生み出され洗練されたシューズです。

















左は落ち着きのある色合いで全体をベーシックにまとめた「BUTTERO(ブッテロ)」の中でも人気の高いワークタイプのレースアップブーツ。
右は独特の色ムラがなんともワイルドなオイルドスエードを使用したサイドジップブーツです。

どちらも最強に渋いっす。



緩衝材
リヤドロ




DIET BUTHCER SLIM SKIN(ダイエットブッチャースリムスキン)

DIET BUTHCER SLIM SKIN(ダイエットブッチャースリムスキン)

Designer 深民 尚(フカタミ ヒサシ)

Concept :2006年よりショー形式での発表をスタート。以来、ランウェイ・インスタレーション・映像と形式にとらわれないやり方でさまざまなプレゼンテーションを行う。モードとストリートのどちらにも完全に属さない独自のスタンスを保ちときにベーシックに、ときに独創的なデザインを特徴としている。
縫製やカッティングなどの基本を押さえつつも初期衝動を大切にした服作りを続けている。























なかなか攻撃的ですね。素敵っす。


ダイエットブッチャーのバッグです。

パトリックステファンのと形似てますね…
こういうデザイン好きっす。

あとこんな感じのバックパックも良いですね




オイルコーティングしたコットン地に羊革のベルトを巻いたデザイン…
攻撃的っす。




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Patrick Stephan(パトリック ステファン)

最近気になっているアイテムをご紹介します。

AMERICAN RAG CIE(アメリカンラグシー)などのセレクトショップで取り扱われているPatrick Stephan(パトリック ステファン)のレザーバッグ。
とっても素敵っす。



























これはパトリックステファンのイメージ画像。
新鋭的でスマートな感じ。
素敵っす。

現在は日本に住んでいるフランス人デザイナーのパトリックステファン。
John Galliano(ジョンガリアーノ)、Dior(ディオール)を経て現在のブランドを創設した実力者です。




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