2014年11月02日
人間の心の奥に潜む「悪」から生まれた中国古来の妖怪が再び目を覚ます。
皆さんこんばんは
先日、無性にカップラーメンんが食べたくなってしまい、近くのコンビニで購入後、家に帰りお気に入りの音楽を聞きながら、電気ポットにコンセントを入れ、もうそろそろだと思いながら、コンセントを抜き、カップラーメンにお湯を半分くらいまでに、注いだ瞬間、何かおかしいと異変に気付いて、カップラーメンを見てみると、全く湯気が出てなく、沸騰する前の水が入っている事に気付き、電気ポットを見てみると、元のコンセントが入っていない状況に気付かされた瞬間、己の過ちと、中途半端に、そして何処か寂しそうに哀愁を漂わせているカップラーメンの処理をどうしようかと、数分間悩み続けた僕がお送りする久々の NO,Movie NO,Life!!でございます
さて、ゴジラ以来の久々の更新なんですが、本日も頑張ってマニアックな映画をご紹介していきたいと思っております。
今日お送りする作品は、僕の大好きなシリーズの一つでもあるキョンシーシリーズの原点とも言われている霊幻道士のリメイク版でもあり、「呪怨」の清水崇がプロデュースした1980年代のキョンシー映画にオマージュを捧げたホラー作品、原題「リゴルモルティス/死後硬直(殭屍)」でございます。
僕自身、キョンシーシリーズと言えば、林正英(ラム・チェンイン)主演の「霊幻道士」が一番だと思っているんですが、この方はすでに他界されていて、今作でも一瞬だけなんですが写真として登場するんですね。
これはファンにとっては嬉しい限りです。
さらに、初代「霊幻道士」に出演していた林正英(ラム・チェンイン)の弟子・チン・シウホウが、今回主役として登場していて、さらに同作品でラムの兄弟子にもあたるアンソニー・チェンなども再登場しているんです。
そして、初代「霊幻道士」の主題歌にあたる「鬼新娘」も現代版にリメイクされ劇中を盛り上げているんですね。
ここに、「鬼新娘」の主題歌のURLを貼り付けて置くので興味のある方は是非お聞きくだされ。
「鬼新娘」
それではここで、日本でキョンシーブームの火付け役にもなった「霊幻道士」が原作へのオマージュを残しつつリメイクした作品「キョンシー(殭屍)」もストーリーをご紹介しましょう。
大ヒットホラー映画に出演してスター俳優として活躍したものの、今では落ち目になった上に妻子とも別れてしまったチン・シュウホウ。
全てに絶望した彼は、幽霊が出現するとささやかれる団地の2442号室へと入居する。
そこを死に場所にしようと考えていた彼だったが、壮絶な過去を背負って生きる子連れの女性、空の棺桶に固執する不気味な老女、霊幻道士といったさまざまな住民と出会うのだった。
団地の住人の中に昔から伝えられている妖術を使う人間が、不慮の事故で死んだ男を妻の意思により蘇生術を施してしまう。
しかし、その死体はやがてキョンシーと化し、マンションに住む住人を無差別に殺していくのであった。
その中で、チンは、同じマンションに住む霊幻道士の子孫とされている男と手を組み、キョンシーとマンションにとり憑く不気味な双子の幽霊と生死を賭けた戦いに望むのであった。
先日、無性にカップラーメンんが食べたくなってしまい、近くのコンビニで購入後、家に帰りお気に入りの音楽を聞きながら、電気ポットにコンセントを入れ、もうそろそろだと思いながら、コンセントを抜き、カップラーメンにお湯を半分くらいまでに、注いだ瞬間、何かおかしいと異変に気付いて、カップラーメンを見てみると、全く湯気が出てなく、沸騰する前の水が入っている事に気付き、電気ポットを見てみると、元のコンセントが入っていない状況に気付かされた瞬間、己の過ちと、中途半端に、そして何処か寂しそうに哀愁を漂わせているカップラーメンの処理をどうしようかと、数分間悩み続けた僕がお送りする久々の NO,Movie NO,Life!!でございます
さて、ゴジラ以来の久々の更新なんですが、本日も頑張ってマニアックな映画をご紹介していきたいと思っております。
今日お送りする作品は、僕の大好きなシリーズの一つでもあるキョンシーシリーズの原点とも言われている霊幻道士のリメイク版でもあり、「呪怨」の清水崇がプロデュースした1980年代のキョンシー映画にオマージュを捧げたホラー作品、原題「リゴルモルティス/死後硬直(殭屍)」でございます。
僕自身、キョンシーシリーズと言えば、林正英(ラム・チェンイン)主演の「霊幻道士」が一番だと思っているんですが、この方はすでに他界されていて、今作でも一瞬だけなんですが写真として登場するんですね。
これはファンにとっては嬉しい限りです。
さらに、初代「霊幻道士」に出演していた林正英(ラム・チェンイン)の弟子・チン・シウホウが、今回主役として登場していて、さらに同作品でラムの兄弟子にもあたるアンソニー・チェンなども再登場しているんです。
そして、初代「霊幻道士」の主題歌にあたる「鬼新娘」も現代版にリメイクされ劇中を盛り上げているんですね。
ここに、「鬼新娘」の主題歌のURLを貼り付けて置くので興味のある方は是非お聞きくだされ。
「鬼新娘」
それではここで、日本でキョンシーブームの火付け役にもなった「霊幻道士」が原作へのオマージュを残しつつリメイクした作品「キョンシー(殭屍)」もストーリーをご紹介しましょう。
大ヒットホラー映画に出演してスター俳優として活躍したものの、今では落ち目になった上に妻子とも別れてしまったチン・シュウホウ。
全てに絶望した彼は、幽霊が出現するとささやかれる団地の2442号室へと入居する。
そこを死に場所にしようと考えていた彼だったが、壮絶な過去を背負って生きる子連れの女性、空の棺桶に固執する不気味な老女、霊幻道士といったさまざまな住民と出会うのだった。
団地の住人の中に昔から伝えられている妖術を使う人間が、不慮の事故で死んだ男を妻の意思により蘇生術を施してしまう。
しかし、その死体はやがてキョンシーと化し、マンションに住む住人を無差別に殺していくのであった。
その中で、チンは、同じマンションに住む霊幻道士の子孫とされている男と手を組み、キョンシーとマンションにとり憑く不気味な双子の幽霊と生死を賭けた戦いに望むのであった。