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アラスカ州ノームを舞台に起こる奇怪な事件の数々。 その出来事の裏に隠された、衝撃的な真実とは・・・「信じられないのは、信じたくないだけなのか」

皆さんこんばんは。
先日、雨が降り行き道は、傘をさして出かけたんですが、帰り道は晴れていたので、その場所に
傘を置いて帰るという行動を繰り返してしまった為、昨日雨が降った時に、自分の家に傘が一本も無いという事に気づき、自分の過ちを身を持って思い知らされた僕がお送りするNO,movie NO,life!!のお時間でございます。



突然ですが、皆さんはU.F.O.(未確認飛行物体)という存在を信じていますか?
その流れで、本日ご紹介する作品は、映画「バイオハザード」シリーズで戦う女性を演じたミラ・ジョヴォヴィッチ主演の「THE 4TH KIND フォース・カインド」のご紹介でございます。

タイトルの由来は「第四種接近遭遇」という意味で、宇宙人による誘拐を指しているんです。
この不可思議な内容を、記録映像と再現映像からなるドキュメンタリー風な構成で、この未知なる世界に引き込んでいく訳なんですね。

「THE 4TH KIND フォース・カインド」の舞台となったのが、アラスカ州ノームと呼ばれる街なんです。
この街で、多数の行方不明者が続出しており、これらの奇妙な事件を調査していく中で、古代メソポタミアで使用されていたシュメール語と呼ばれる言語に始まり、人類の文明に関わった異星人の存在など、様々なキーワードが登場し興味深い作品になっているんです。

それでは、ここでアラスカ州ノームを襲った不可解な事件をドキュメンタリータッチで描かれる作品、
「THE 4TH KIND フォース・カインド」のストーリーをご紹介しましょう。

アラスカ州ノーム。
夫を何者かに殺害された心理学者のアビゲイル・タイラー博士が、2年前に目の前で起きた夫の死の真相を探るべく、街の患者たちを診ていくうちに事件の真相へと近づいていく。

2000年10月に実在した事件であるという設定のもと、アラスカ州ノームでは多数の行方不明者が出ており、1960年代からFBIによる捜査訪問は2000回を超えるという。

タイラー博士はノームで複数の不眠症を患う患者を診察するうち、複数の患者の共通点として、午前3時頃に同じような白くて目の大きいフクロウの夢を見ていたということが判明するのであった。
その点に着目した彼女は、彼らに対して催眠療法を行い、夢の正体を突き止めようとしたが、どういう訳か当時の記憶をほとんどの患者は思い出すことが出来なかったのだ。

しかし、うち1人の患者は「あれはフクロウではない」ということに気づき、フクロウと思い込んでいたものの正体を悟った途端、催眠中に錯乱し、不穏状態となってしまう。
催眠から覚めた後もタイラー博士に「何も思い出していない」と告げ、彼は逃げるように家へと帰ってしまうのであった。

この時すでにタイラー博士はノームの住人が"the 4th kind"、いわゆる宇宙人による誘拐・拉致に遭っているのではないかという仮説を立て、夫の変死も関連性があるのではないかと考えたが、同席していた同僚のエイブル・キャンポス博士はこの考えに疑いを持っていた。

翌日(10月3日)、帰宅したその患者が家族を人質にして自宅に立てこもり、無理心中を図るという事件が起きてしまい、こと時に彼が「自分が何をされたか思い出した。止める方法はこれしかない。」と叫んだ後、銃口を家族および自身に向けている様子が実際のテープに録画されていた。

その晩、ボイスレコーダーの録音ボタンをオンにしたまま眠りについたタイラー博士は、ボイスレコーダーに身に覚えのない自身の奇妙な叫び声と、およそ人間の声とは思えない音が録音されている事に気づき愕然とする。

そして、彼女の肩には身に覚えのない傷跡が瘢痕として残されていた。
調べていくに連れ、亡き夫も生前、タイラー博士と同じ仮説のもとに、一人の言語学者へとコンタクトをはかっていたことが分かり、タイラー博士の依頼を受けたその言語学者は音声を解読し、ボイスレコーダーに残された謎の音声が、古代に滅びた言語であるシュメール語であることを突き止めるのであった。

この奇怪な真相を調べていくうちに、この世のものとは思えない未知なる恐怖が彼女を襲うのであった・・・・。

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僕がこの作品を見て印象深かった所は、やっぱり今なお解き明かされていない古代文明の謎と
それに加担していたかもしれないという異星人の存在というテーマがとても印象的でしたよ。
特に、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるアビゲイル・タイラー博士が、ボイスレコーダーに身に覚えのない自身の奇妙な叫び声の中に、古代に滅びた言語と思われる音声が入り混じっていて、彼女の意識を利用して訴えかけてくような描写は、今でも覚えている程だったんです。
この出来事をキッカケに、彼女はシュメール語という存在を知り調査していくんですが、その過程においても、ノームの街に住む人間の奇怪な行動、信じられない光景などインパクトのある映像ばかりなんですね。

今回のタイトルでもある「THE 4TH KIND」=「宇宙人による誘拐・拉致」という意味なんですが、この
作品自体がフィクションとして制作されていたとしても、僕自身この仮説は実在すると思うんです。
勿論ながら、我々人類は地球上の生物しか知らない事が当たり前で、「もしかしたら火星人がいるかも」ぐらいの半信半疑な思いしか無いんです。

でも、未だに解明出来ていない未知の領域でもある宇宙の中に存在する地球の一部として人間を
置いてみたら我々以上に、高度な文明が発達していている種族も可能性として0では無いんですよね。
そして、この種族が地球人という存在に高度な文明を与えた結果、インダス・メソポタミア文明など、
その当時では考えられない高度な技術が後世に残っていると思えば頷ける内容でもあるんです。

高度な文明を持つ彼らのおかげで発達した、我々人類の文明を定期的に観察する為に地球に飛来し、その中でも興味がある「地球人のサンプルを採取=人間を持ち帰る(拉致)」と考えれば、異星人の行動つまりTHE 4TH KINDという意味合いも自然と理解できる内容なんです。

実際、1961年9月19日から9月20日まで地球外生命体に誘拐されていたと主張したヒル夫妻誘拐事件も、超常現象愛好家の間で広く知られる事件で、アメリカで最初のUFO誘拐報道となっているんですよ。
僕も、この作品を見た直後は、何となく怖くて空を見る事が出来ませんでしたよ(笑)

今作でもう一つのキーワードでもある、「催眠療法」という演出なんですが、今までUFO、異星人という、このテーマを全て取り除いて思えるのが、この療法で現れる自身の中にある恐怖の存在と対峙する視点としてでも考えられる作品だとも思うんです。
例えば、タイラー博士の治療に訪れる人々全てが、不眠症に悩まされている状態で、誰ひとり自身の中に潜む恐怖と無意識の内に拒絶しているんです。
でもこの療法によって無理やりにでも向き合わされてしまい、今まで感じる事の無かった心の奥に潜んでいた様々な恐怖や不安・悲しみなどを一気に受け止めてしまった結果、普段見せることのない姿をさらけ出してしまい劇中内で起こる様々な衝撃的な映像にも繋がっているのではないのかな?とも感じたんですね。

でも、この作品の軸は「宇宙人による拉致」というテーマが根本的にあるので、絶対的な患者の恐怖対象を具体化された物体として夢の中に現れる「フクロウ」という生物に焦点を当てる事により、彼らの追い込まれた心理状態を観客に分かりやすく描写しているのかもしれません。

そして、個人的に怖かったのが夢で見る「フクロウ」という動物の存在なんです。
患者全員が、フクロウという生物と思いこんで近づきフクロウと思い込んでいたものの「正体」を悟った途端、催眠中に錯乱してしまうんです。
劇中に、フクロウの周りをカメラが一回転するシーンがあり、フクロウもそのカメラをじっと見つめ首を
一回転するんですよ。
フクロウという生き物は、自然に首を一回転できる体の仕組みをしているみたいで、その動きを利用しての演出は正直、少し怖かったですね(笑)

宇宙人拉致というテーマを軸に様々な思惑が人間を支配する中、ふとしたキッカケで全てが崩れていく・・・・彼女は言う、「一度壊れた心はそう簡単には元には戻らない」と。

THE 1TH KIND 未知なものの目撃

THE 2TH KIND 未知なものの痕跡

THE 3TH KIND 未知なものとの接触

THE 4TH KIND 未知なものによる拉致

・・・信じるか信じないかはあなた次第・・・

是非ご覧下され。


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