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40年前の呪縛を解き放つ為、一人の老女は幸せな今を捨て過去に囚われながら 再度、因縁の悪魔に復讐を果すことを望んでいた。


みなさん
こんにちは。

久々に映画のブログでも更新していこうかなと思います。
はて、最後に更新したのが1月の終わり?頃でしたので約数ヶ月ぶり。

映画自体は、アベンジャーズであったり色々見てはいたんですが、なかなかこの映画がいいというのが無かったったので
だいぶサボり気味でございました。

アベンジャーズシリーズに関しては、もう感想などは無く、体感するものだと?思っているのであえて書かないのです。
というか、文字で書くことが難しいですね。



そんな中で、今回ご紹介するのはすでに公開が終了してしまいましたが、アベンジャーズと同時期に公開されておりました
ホラー映画「ハロウィン」をご紹介したいと思います。

こちらは、すでにアメブロにて軽く更新したんですが、個人的に好きなシリーズでもあるので、こちらのサイトにも書いてみようかなと思ったのです。

この作品はおオリジナルである1978年に公開されたジョン・カーペンター監督の「ハロウィン」も正当なる続編映画なのです。
その後も、シリーズ化され一応は続編という形で公開され登場人物も同じ方を起用したりしているんですが、今作は当時の続編と言えど
キャラクターの心理描写や40年前の悪夢が再び起こるというリアルな繋がりも描かれ個人的には好きな映画でございました。
(※アメリカでは2018年に公開されたので40年後・・・という事です)

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それではここで1978年に公開された「ハロウィン」の正当な続編「ハロウィン2019」のストーリーを軽くご紹介しようかなと思います。

アメリカのイリノイ州ハドンフィールド
ハロウィンの夜に6歳の少年が実姉を惨殺し精神病院に収監されてしまう。
彼の名前は、マイケル・マイヤーズ。

その忌まわしい事件はその地域に恐怖をもたらしたが時が流れていくうちに、徐々に人々の記憶から薄れつつあった。
しかし、事件発生から15年後のハロウィンの夜、再び事件は起こる。

マイケルは精神病院の医師を襲い脱走、彼の目的は実の妹ローリーを殺す事だった。
この非常事態にマイケルの担当医師でもあったルーミスの助けもあり、ローリーは無事にマイケルの魔の手から逃れる事が出来た。しかし、彼女は「ブギーマン」と化したマイケルの影に怯え、彼の存在に怯える日々を過ごすのであった。

この事件から40年後の現在。
当時、ローリーと共に戦ったルーミス医師は亡くなり、彼の教え子でもあるサルティン医師が、精神病院に再び収監されているマイケルの担当医師となっていた。

ある日、行政の命令によりマイケルを含む数十人の患者を別の刑務所へ移送される事となるが、マイケルの暴走で移送車に乗り込んでいた医師全員が殺されてしまう。

ブギーマンが再び野に放たれてしまった・・・・

一方、ローリーには、娘と孫娘がいたが、お世辞にも仲が良いとは言えない関係であった。
娘のカレンは母ローリーのブギーマンに対しての脅迫観念にウンザリしていたが、孫娘のアリソンだけはローリーの味方でもあった。
そんな10月31日ハロウィンの夜にハドンフィールドで次々と人々が殺されていく事件が大量に発生。
この事態に、ローリーはマイケルの影を感じ、すぐさま娘カレンに警告を発し、仮装パーティに出掛けている孫娘アリソンにも連絡を取ろうとするが通じる事はなかった。

その間にもマイケルはアリソンの友達を次々と殺害し、徐々に彼女達に忍び寄ってくる。
ローリーは脅迫観念に囚われていたと同時に、この日の為に、銃火器を含め様々な訓練を積んでいた。
彼女が住む武装された家に娘カレンと移動し、ローリーはマイケルと最後の勝負をするのであった。

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突如、無力な人間を襲った感染の恐怖は醜い本性を呼び覚ませる新しい「新感染」の始まりだった


最近、外出する時にエアコンの電源を入れっぱなしで出てしまう事が多くあり、その状況を打開すべく
いつも以上に気を付けて生活していたある日、いつものように出掛ける準備をして靴を履き鍵をしめて歩き出した瞬間、エアコンの電源が気になり再度戻ってみると案の定・・・
電源ONになっていたので心の中で「危ねぇ!!」と心の中で呟きながら電源をOFFにし安心して出かけたのですが、その何時間後・・・
帰宅した際に、ドアを開けると何処となく暖かい風が身を包み「まさか?」と思いエアコンを見ていると元気よく主のいない部屋を暖めているエアコンを目のあたりにし、頭の中で「悔しさ」と「もどかしさ」と「自分への怒り」が抑えきれなかった僕がお送りするNO.movie NO lifeのお時間でございます。




さて、今年入って初の映画ブログでございます。
気持ち的には、お正月明けに一本更新しようかなと思っていて、映画も結構見ていたんですが他の作業に時間を取られてしまい、それと同時に映画の内容も忘れ気味に陥ってたので流しておりました。

しかし、未だに色々あるんですが、先週、個人的に気になっていた映画を鑑賞する機会がありましたので、忘れないうちに更新していこうかなと思います。

さて、今回ご紹介する映画はゾンビ映画でございます。
実は、今日お送りする作品はアメブロでも記事にした内容だったんですが、僕的にこのちらのコンテンツにもアップしておきたいなぁと思いましてご紹介しようかなと思っています。

そんな感じの今夜の作品は、韓国産のゾンビ映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」でございます。
韓国での原題は「釜山行き」という事みたいなのですが、こちら「新感染」というワード!!

パッと見で「今までにない新種の狂暴なウィルスか?」と思わせるほどのイメージを持たれるかもしれませんが、劇中の主な舞台が「エクスプレス=特急列車」=「新幹線」=「新感染」と少々シャレを交えてのタイトルなのかなと予告編を見終わった後に思えたりとか思わなかったりとか・・・・

僕もこの予告編を映画館で見て「なんとなく面白そう〜」と思っていたと同時に「また、似非ゾンビ映画がでてきたなぁ〜」と思ってたりとかしてたんですが、実際、鑑賞してみるとゾンビ映画ではあるんですが、ホラーという恐怖というメッセ―ジ性以外も含まれていた作品だなと思ったのです。

それではここで珍しい韓国産のゾンビ映画
「新感染 ファイナル・エクスプレス」のストーリーをご紹介しましょう。


※下記内容はアメブロでもご紹介した内容と同じです。

別居中の妻がいるプサンへ、幼い娘スアンを送り届けることになった父親のソグ。
夜明け前のソウル駅から釜山行きの特急列車KTX101号に乗り込むが、ソウル駅内では何処か騒がしい雰囲気の様子・・・そんな中、発車直前にある不審な女性が入ってくる。

乗務員が社内で苦しむ彼女を見つけ他の乗務員に救助を求めようとした瞬間、彼女は目を覚まし助けを呼ぶまもなく勢いよく噛みつかれてしまった。

そして噛みつかれた乗務員も謎のウィルスに感染し、瞬く間に車内はパニック状態に。

車内の異変に気づいたソグは、スアンを連れ車両の後方へ避難する。
状況が把握できないまま次々と感染していく車内の乗客達!!

安全な車両に逃げ込んだ彼らは、車内のテレビで、この未知のウィルスパンデミックにより韓国政府が国家非常事態宣言を発令したことを知るのであった。

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互いが思い描く「この素晴らしき世界」 その不完全な思想の中で蠢きあう「欲望」と「愛情」が純粋な「悪人」を誕生させてしまう。

最近、手持ちのクレジットカードのポイントがそのまま、通勤で使用する事が出来る「Suica」と連動できる事を知り、クレジットのポイントが見た感じ結構溜まっている感じがしたので、そのポイントをクレジットカードから「Suica」へと1万円移行した後、いつも定期として使用していた僕が、切符が必要な場所や、自販機など「Suica」ですべて清算し、ちょっとした都会&リア充感を約2週間満喫した後、残り数百円の時に「クレジットでポイント溜めて、そのポイントを行こうさせれば凄い得じゃん」と信じ込んでいた或る日、カードの明細を見たら、約2週間前に、クレジットカードから「Suica」へとポイントだと思って移行させたつもりの1万円が見事に、記載されていて・・・
「あれ、あれポイントじゃないの??」と思い込みながら、「Suica」で無駄に使用したお金の存在を改めて後悔するのと同時、頭の上に大きなクエスチョンマークが浮かび続けている僕がお送りするNo.movie No.lifeのお時間でございます。



さて、毎月1ヵ月に更新のこの映画ブログですが、前回の冒頭で少し触れたんですが・・・やはりご紹介したいこの作品、園子温監督の「冷たい熱帯魚」いやぁ〜この作品はR18指定の危ない映画でございます。
先にご忠告しておきます(笑)

多分、こんなにやばい映画をご紹介したのは、多分「ムカデ人間2」以来かもです。
しかし、ハマる人はハマる映画でもあります。
僕自身、1回見た後、他の作業をする度に、流しっぱなしにしてしまうというハマリッぷりでございます。

なぜ僕もこんなにまで魅了されているのか???自分でもよく分かりませんが、今回このような形で文字に出して書いていく中でその答えが少しでも分かればいいかな?と思いながら更新していこうと思います。

さて、今回の「冷たい熱帯魚」という作品なんですが、1993年に起きたある事件を題材として制作されております。それは「埼玉愛犬家連続殺人事件」。

簡単にご説明いたしますと、【1993年(平成5年)に日本の埼玉県熊谷市周辺で発生した殺人事件で殺害した遺体をバラバラ(透明)にして警察の捜査を錯乱させ、犯人は完全犯罪を目的とした事件でもありました。
事件の名前からしてあまり印象に残らない、逆に愛犬家だなんて少し可愛らしい感じの事件なのかな・・・と思ったんですがとんでもなかったです。

なんでしょう?イメージ的には・・・・愛する愛犬を殺されて逆上して相手を殺しちゃった・・・とかそんな感じの事件かとばかり思ってたんですが・・・やはり、とんでもなかったですね(笑)
それでは、ここで実在の事件を元に制作された「冷たい熱帯魚」のあらすじを軽くご紹介しましょう。

国道沿いの小さい熱帯魚店を営む社本信行は、死別した前妻の娘・美津子と、現在の妻・妙子との3人暮らし。
しかし、家族間の仲は悪くあまりいい環境ではなかった。

その中で、社本は2人の為にあまり自分の意見も主張せず毎日を淡々とこなす日々を送っていた娘の態度にも見て見ぬふりをし続けてしまった結果、美津子はスーパーで万引きをしてしまう。

店から事情を聞きスーパーへ向かうとそこにはスーパーの店長が美津子に憤慨してる光景が広がっていた。
社本は慣れた様子で、店長に謝り続けていると、そこに一人の男が現れる。

彼は店長の友人でもあり同じ地域で熱帯魚を販売している村田という男だった。
友人のよしみという事もあり今回の万引きの件の村田のお陰で難なく解決する事ができ、彼は社本に「自分が今経営している熱帯魚店(アマゾンゴールド)でバイトをしたらどうか?」と提案を持ちかけてくる。

社本はその親切さと人の良さそうな村田に誘われて、娘・美津子を働かせてもらうのと同時に、同じ経営者として「あるビジネス」の話を持ちかけられた事がキッカケで、社本を含む家族全員は村田とその妻・愛子との交流が始まる。

しかし、この関係が連続猟奇殺人の幕開けになろうとは今の社本は気付くはずもなかった。

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現代の闇に潜むコントロールされた不安定な「悪」は隣に住む奇妙な隣人の行動から始まった・・・


最近、映画を見に行った時に、毎回パンフレットを購入する僕なんですが、その日は給料日後の土曜という事もあり新宿のグッズショップを大盛況で約10分ぐらい並び僕の番が回ってきて、720円のパンフレットを1020円出して購入しようとし、可愛らしい店員さんが「先に、商品です」と手渡されその後レシートを受け取り、長蛇の列から解放され、ふと気づくと「300円もらったっけ?」と不確かな疑問にぶち当たり、小銭入れを見ても100円玉3枚の影は無く、もう一度店員さんに確認しようと尋ねたら「そんな事はないです」と笑顔で答えられ、「もう映画も始まるし・・・いいや」と心の何処かではイライラ感を覚え、上映が終わりふと「あ、ヴェノムの前売り買わなきゃ」と思いだし再度、先ほどのショップへと買いに行ったら、またもやあの店員さんで、心の中にある感情をしまいつつ紳士的な対応で臨んでいた最中、その店員さんが前売りの入った袋を渡そうとした瞬間、急に引っ込めてせっせと、袋の折まがった小さい角をせっせと人様の為に綺麗にしようとしていて、その姿を見た瞬間、300円ぽっちで心を荒ぶっていた自分自身が恥かしくなってしまった僕がお送りするNo.movie No.lifeのお時間です。





さて、多分ここ最近で一番前置きが長かったと思うんですが・・・・今回僕が独断と偏見でお送りする作品は上記とは全く関係ない作品でございます。

それは、「クルーピー偽りの隣人」でございます。
え〜実はもう一つご紹介したい作品があったんですが、それは「冷たい熱帯魚」という作品でございました。

この「冷たい熱帯魚」という作品なんですがR18指定で結構グロイ描写があるんですね。
しかも、1994年にあった「埼玉・愛犬家殺人事件」という実際の事件を元に制作されている事もあり僕自身、最初に見た時は少しトラウマ・・・まではいきませんでしたけど衝撃的だったのです。

将来的にはご紹介したいなと思っているのでその時は宜しくお願いします!!


では、今回の「クルーピー偽りの隣人」なんですが、この作品には絶対的な「悪」が基盤となって、それを中心に不透明な悪が重なりあっている映画でもあり、その「悪」という存在は人間をいとも簡単にコントロールできやすい=人間というものは不完全で弱い生き物という事を再認識したような作品でもありました。


そんな、「クルーピー偽りの隣人」では主人公の隣に住んでいる奇妙な隣人に対し、最初は嫌っていた彼らなんですが、変な事から隣人との時間を過ごしていくうちに、いつの間にかその奇妙な隣人に操られ主人公の妻は最初は嫌悪感さえ抱いていたが、最後は隣人の肩を持つようになり、いわゆる「マインドコントロール」と呼ばれるものにハマってしまい、そのせいで主人公は物語が進むに連れ肉体的・精神的に追い詰められていく・・・というめまぐるしい描写も見どころの一つだと思います。

それではここで奇妙な隣人に侵されていくマインドコントロールの恐怖を描いた「クルーピー偽りの隣人」のあらすじをご紹介します。

元刑事でもある高倉は、ある事件をきっかけに警察を辞め大学で犯罪心理学を教えていた。
ある日の大学の放課後、同じ職場の同僚が関東での過去の事件の資料を作っていた。

興味本位で同僚の資料を見ていた高倉は、ふとある一つの事件が目に留まった。

8年前に発生した「日野市一家三人行方不明事件」

元同僚の野上からこの事件の分析を頼まれるのだった。
そんな中、この事件の唯一の被害者である長女・早紀にコンタクトを取り記憶を辿ってみても彼が求めていた
核心にはなかなかたどり着く事が出来なかった。

そんな中、妻・康子と共に引っ越した新居の隣人・西野はどこか奇妙な存在だった。
最初は、高倉も康子も不気味がっていたにも関わらず、康子はいつの間にか高倉に許可も無く西野の娘でもある澪と一緒に新居へと招き入れたり別の日には西野家へ赴いたりしていたのだった。

一方、高倉は行き詰る行方不明事件を分析する中、ある一人の人間が浮かび上がった。
その犯人が新居の隣にいる西野に特徴が類似しておりこの事実に困惑する中、大学から帰宅した時に偶然出会った娘の澪が高倉に驚愕の真実を告げた。

「あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です。」

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悪魔に犯された娘への復讐を果たす為、今まで芽生える事の無かった「新たな正当化」が目を覚ました時、血の雨が降り注ぐ狂気に満ちた夜が今幕を開ける!!




みなさん
こんばんは

最近、普段の生活で自分はアクティブな生活を過ごせていると思い込んでみたんですが、とある何もない(一応なんかある)日に、布団にから目覚めて、起きようと試みても何もやる気がおこらず、「さぁ、やろう、さぁ、やろう」と決意を沸々と布団の中で燃やしていても、人間の三大欲求の一つでもある「睡眠」には勝てず、夕方過ぎぐらいまで寝てしまい、その時確信したのが「僕という人間は一度活動したら疲れるまで動けるけど、休みの日とか何もない日に関しては全く起動できない人間なんだなぁ〜」とい自己分析を台風が直撃している我が家で実感してしまった僕がお送りするNo.movie No.lifeのお時間でございます!!

さて、自虐ネタを踏まえつつ、一ヵ月ぶりのご無沙汰となりますが本日も僕の独断と偏見でお送りするこの映画ブログでも更新していこうかなと思います。
今回、ご紹介する作品はこの上記で書いた「何もしなかった日」にみた映画でございます。

それは、「THE LAST HOUSE ON THE LEFT−鮮血の美学−」でございます。
鮮血の美学・・・・明らかにファンタジーやら、ラブコメではない!!とタイトルから読み取れますが、ご察しのとおり今作はバイオレンス・ホラーのご紹介です。

一応ですが、今作はR18指定になっております。
作品全体にエロテックな描写がある訳でもないんですが・・・色々な意味でのR18指定でございます。

さて、今回の作品ですが、おおざっぱにご紹介いたしますと、自分の愛娘が街中で偶然出会った犯罪者達に拉致され暴行されてしまい、この犯罪者達を嵐の中、助けたのが愛娘の両親であり、我が子に起こった事実を知るやいなや次々と彼らに復讐をしていくというホラー?ホラーか・・・ホラー映画ですね。

実はこの作品なんですが、1972年製作の「鮮血の美学」をリメイクした作品でございまして、オリジナル版は数年前に見た記憶はあるんですが
今回たまたま見る機会があったのでご紹介しようかなと思いました。

いや〜個人的な感想になるんですが、一言で言ったら「おもしろかった」ですね。
ホラーと言えば、イメージ的に絶対的強者と絶対的弱者のこの位置関係が確立されて、このテーマを軸に物語が展開されているのが一般的かなと思うんですが、今作はこのテーマを壊し、殺される人間ではなく殺す側(復讐執行人)に感情移入ができる作品だなと感じました。

まぁ〜自分の娘が、どこの馬の骨か分からん人間に暴行されたんですから、これは復讐したくもなりますわ!!

それでは、ここで最愛の娘を拉致し暴行を働いた犯人たちに、娘の両親が復讐劇を繰り広げていく「THE LAST HOUSE ON THE LEFT−鮮血の美学−」のストーリーをご紹介しましょう。

医師のジョン・妻エマ、娘メアリーは、束の間の休暇を過ごすために森の別荘を訪れる。
別荘に到着し、少し間の後、メアリーは町で働く友達ペイジに会いに行こうとする。
娘の身を案じてかエマは反対するが、日頃の生活から解放されリラックスしたいという娘からの説得に渋々了承してしまうのだった。
街に到着後、ペイジとレジカウンターで会話を弾ませるメアリー。
ペイジとの会話の流れがいつしかマリファナの話題に変わっていく。
二人の会話を偶然にも聞いていた客であったジャスティンは、彼女達に「極上のマリファナがある」と告げ、二人を自宅へと招きいれた。

彼は、父親・彼の叔父、父の恋人との共同生活を送っており、各地を転々としていた。
ジャスティンは、「今日は誰も家には帰ってこない」という事で彼女らを招き入れたのだったが、運悪く彼の父・クルーグが帰宅してしまう。
場は一気に、恐怖に包まれメアリーとペイジは車に乗せられ、森の中に連れ込まれ無抵抗にも暴行されてしまうのだった・・・・

この数時間後、悪夢に犯された娘の悲しみと恐怖を知ったメアリーの両親が嵐の中で訪ねてきたクルーグ達に対し復讐執行人として1人づつ「娘の為」に殺していくのだった。

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実話を元に制作された呪いの人形が、恐怖を纏い人間の「魂」を 求め襲い掛かる!!





皆さん、こんばんは
もう、8月というか夏も無事に終わり秋の人恋しさが感じる季節に僕は未だにクーラーと扇風機がないと快適に過ごして行く事が難しく暑がりという事もあって、とある一日にクーラーの設定温度を極限の16℃に設定し別の部屋で過ごした後、もう就寝しようと舞い戻ってみると真夏なはずなのに、想像していた100倍くらい寒すぎて急遽毛布を被り、寝たのはいいけれど起きて部屋の寒さと外の暑さに身体が戸惑ってしまいこのタイミングでまさかの夏風邪を経験してしまう僕がお送りするNO.movie NO.lifeのお時間でございます。


さて、風邪の脅威も去る事ながら、本日ご紹介したいと思っている作品はこちらでございます。
「アナベル 死霊館の人形」でございます。

いや〜この作品ですが、有名といえば有名なドールホラーの元祖「チャイルドプレイ」みたいにアクティブには動きはしませんが呪われた人形のお話でございます。

今は全然大丈夫なんですが、僕は昔この人形に纏わるホラー映画が苦手だったんですね(笑)
個人的な趣味で、フィギュアとかも集めていたので・・・・今もですがwww
それもあって、真夜中に人形が動いて人間を襲ってくるなんて・・・考えただけでもゾッといたします!!

でも、動く人形でも「トイストーリー」は好きですね。
やっぱり、不気味な描写と演出でこの「ドールホラー」系の作品は全く別物になるんだなぁ〜とも思えた部分もありました。
「トイストーリー」みたいなコミカルな演出で真夜中におもちゃ達が喋ってくれるのであればウェルカムですが、今作みたいに不気味な演出で迫って来られたら即座にNGですね。

同じ人形・フィギュアなのに演出・描写だけでウェルカム・NGなどと言っている僕自身も自分勝手ではございますが(笑)

さて、お話の路線がズレてしまったんですが・・・
今回の作品なんですが、「死霊館」シリーズはスピンオフも含め結構出ていて僕は今回ご紹介している「アナベル 死霊館の人形」と「死霊館」という作品は見たんですが、その他の作品はまだ見ていないんですよね。

なので、全シリーズを鑑賞している訳ではないのであまり今回は偉そうには書けないんですが・・・普通に見て感じた事を更新していきまする。

今回のこの「アナベル」という人形なんですが、元ネタはなんと「実話」なんです。
不気味なこの人形は超常現象研究家・ウォーレン夫妻の管理下にあるオカルト博物館に厳重に保管されているんです。

実際の人形は劇中に登場するような不気味な人形ではなく、もうちょっと可愛らしい人形なんですが・・・・それが逆に恐怖を煽ってくるようなデザインでもあるんですね。

今作は上記でも名前を出した、チャイルドプレイのような殺人鬼的な描写ではなく、どちらかというと人形版「エクソシスト」のような印象が強いと思います。

現に悪魔とかも関係してくるので・・・アナベル人形について詳しく知りたい方は下記にリンクを貼り付けて置きますのでお読みくださいませ。

実在する呪われた人形、アナベルにまつわる本気で怖いサイドストーリー


それでは、ここで呪われた恐怖のアナベル人形が次々と人間を襲う「アナベル 死霊館の人形」のストーリーをご紹介しましょう!!。

1967年初期、ジョンとミア夫妻は生れてくる子どもの誕生を待ち詫びながら、いつもの教会で神父のお祈りを聞き普通な日常を送っていた今日も、ジョン達は、お隣のヒギンズ夫妻と共に教会へと足を運んでいた。

ヒギンズ夫妻には娘がおり、今は約5年前に家出をして消息は不明だという・・・・

そんなある日、研修医として忙しくなるジョンとミアは少しのすれ違いで口論となってしまい、彼女は将来生まれてくる子どもの為に用意した部屋で気分を落ち着かせていた。

そこへ、ジョンが「悪かった」と謝る中で、彼女にあるアンティーク人形をプレゼントする。
ミアは人形の収集家でもありジョンが差し出したサプライズに驚くと同時に凄く喜ぶのだった。


その日の深夜、夫妻が寝静まった時間に、一瞬人間の叫び声のような音がミアの耳を貫いた・・・気のせいだと思い、叫び声のしたお隣のヒギンズ夫妻の家を2階の窓越しから確認するが、家の照明は消されており、物音ひとつ無かった。

しかし、ミアはどこか胸騒ぎを感じ寝ているジョンを起こし、そしてジョンはヒギンズ夫妻の家へ念の為に様子を見にいくのだった。
それから数分後、ジョンは血相を変えて家から飛び出しミアに「家中が血だらけ」という言葉を発し、ミアへ急いで警察に連絡するように言った。
この事態にミアは大きなお腹を抱えながら、警察へ電話し事の状況を半分パニックになりながらも説明。
その場で、警察の到着を待っていると、アンティーク人形が飾られてある子ども部屋で女が横切る瞬間を目撃する・・・その影を追いかけようとした背後ではヒギンズ夫妻を襲ったとみられる男がミアを襲ってきたのだ。

必死に抵抗しそこへジョンが駆けつけ男と取っ組み合いをしている中警察が登場し、その場で男は射殺されてしまう。

そして、共犯と思われる女が子ども部屋に立てこもり自殺を図ろうとしていた。
数分後、部屋をこじ開け中の様子を確認すると、女はジョンから貰ったアンティーク人形を掴み、壁に謎の文字を書いた状態で死んでいた。

女の血が静かに人形の目の中に入っていったが、その光景を目にした者は誰一人いなかった・・・・・

この事件の犯人は、隣のヒギンズ夫妻の娘であるアナベル・ヒギンズとその恋人であり、2人は彼女の両親を惨殺し悪魔的信仰のあるカルト教団の一員という事実が発覚する。

ミアは事件のショックから、しばらくはこの事件は避けていたが、その後、次々と起こる奇怪な現象を体験していく中で、彼女はこの不可解な現象とカルト教団との接点に辿り着くのだった。

さらに人間の魂を手に入れようとする悪魔の存在とそれを媒介としたアンティーク人形・・・・アナベル人形という存在が、彼女達をさらなる恐怖へと引きずり込もうとしていた。

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パークの崩壊から3年・・・ 人間の「欲」によって生まれた恐竜達が、人間の「欲」によって絶滅の危機に晒される!!



みなさん
こんばんは

さて、今回はいつも話している「最近〜」という前振りが思いつかなかったので、いきなり今夜お送りする作品をご紹介してみようと思います!!





それは、「ジュラシックワールド 炎の王国(Jurassic World: Fallen Kingdom)」でございます。
僕は、本当にこのシリーズがメッチャ好きなんですが、今作は前作のジュラシックワールドの続編で、以前、パークがあった島(イスラ・ヌブラル島)で
火山噴火が起こってしまい、前作で登場したクレアが恐竜を島から助け出そうとするシーンから物語が展開していくんですね。

ジュラシックシリーズは、エンターテイメント性や娯楽映画としても凄く面白い作品でもあるんですが、その裏には「人間の私利私欲」の描写や「命の重さ」などがテーマとなっている部分も存在するんです。

前作も今挙げたテーマが描かれていたんですが、今作ではもっとこの内容を深く掘り下げた作品となっておりました。
ファンとしては、シリーズの中で、1,2を争う程印象的な作品でもあり、観客に対してダイレクトに伝えていくというメッセージ性のかなり強い作品だと感じました。

それではここで、前作ジュラシックワールド崩壊から約3年、再び訪れた島で物語が加速していく「ジュラシックワールド 炎の王国(Jurassic World: Fallen Kingdom)」のストーリーをご紹介しましょう。


約3年前・・・
ハイブリッド恐竜インドミナス・レックスとT-REX・ヴェロキラプトルブルーが死闘を繰り広げ崩壊したジュラシック・ワールド。

かっての賑わっていた夢のテーマパークがあるイスラ・ヌブラル島で火山の噴火が予兆されていた。
この危機を察知した元ジュラシックワールドの運営責任者・クレアは今現在、恐竜保護団体「Dinosaur Protection Group(DPG)」を立ち上げ、今回の噴火において恐竜を救い出そうと考えていた

そんな中、初代ジュラシックパークの設立者・故ジョン・ハモンドの元ビジネスパートナーであったベンジャミン・ロックウッドが、支援・サポートを名乗り出たのだった。
また、ベンジャミンに仕えるロックウッド財団の経営者イーライ・ミルズの依頼でヴェロキラプトルのブルーをまず第一に捜索してほしいとクレアに頼み込む。

クレアは元ブルーの親代わりでもあった、オーウェンを説得しロッグウッド財団が用意した調査隊と共に再びイスラ・ヌブラル島へと上陸するのだった。

上陸後、パーク内に設置してあった緊急のオペレーションセンターで体内に埋め込まれていたマイクロチップによりブルーの居所が判明する。
オーウェンとDPGで医療担当しているジアは、ブルーの探索へと向かう。
森の中を進み、辺りを探っていると、茂みの中からブルーが飛び出してきたのだった。

最初は警戒していたブルーもオーウェンと認識し始めた瞬間、隠れていた調査隊がオーウェンの合図を待たずに麻酔弾を発射してしまうこれによりパニック状態なったブルーは調査隊の一人を襲うが、沈静化され運ばれてしまうのだった。

反発するオーウェンに調査隊のリーダーが彼に麻酔を打ち眠らされてしまう。
彼が目を覚ました時は、ヌブラル島は山が爆発し今にも噴火しそうな状況だった、逃げる途中でクレア達と合流し、命からがら難を逃れ、彼らが目にした光景は、麻酔で無抵抗に眠らされ本土へと運ばれる恐竜達の姿が広がっていた。
クレア達はロッグウッド財団に騙されたのだ。

このやり場のない怒りをあざ笑うかのように彼らを待ち受けていたのは、恐竜達を保護するという目的の裏に隠された人間の醜く欲深い姿だった。

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深海に眠る古代のサメ・メガロドンが、ハイクオリティーのCGで蘇るB級サメ映画の 決定版!!


みなさん
こんばんは

最近、今年公開のジュラシックワールドのフィギュアにすっかり魅了されてしまい、集まったフィギュアを両手に持ちながら、とある河川敷でフィギュアの写真を撮ろうと考えて現場に着いた瞬間、遥か遠くに土手を上がる階段を見つけたがめんどくさくなり目の前の土手に勢いよく駆け上がった瞬間、サンダルが脱げ、緩かったズボンのゴムが外れ、両手に持っていた恐竜のフィギュアが散らばり、肝心の僕はこけまいと必死に駆け上がっていたけど終いには半ケツをだしながらゆっくりと土手を上り、その様子を信号待ちをしていた車に乗車していた色々な方々に見守られていた、平和な日曜の夕方を過ごしていた僕がお送りするNO.movie NOlifeのお時間でございます。



さて本日は久々に、映画のブログでも更新したいと思っております。
もう、夏本番という事で、以前このブログでもご紹介した「ラストバケーション」というサメ映画のブログを書いたんですが、それ以来・・・どこか時間を見つけてはサメの動画を検索している毎日でございます。

で、今回ご紹介するもが「ディープライジング・コンクエスト」でございます。
まぁ、「ラストバケーション」と比べると久々のB級映画ですよ。
近日中に、サメの頭が2つある「ダブルヘッド・ジョーズ」とか、はたまたサメの頭が3つもある「トリプルヘッド・ジョーズ 」などなど、またお伝えしていければいいかなと思っております。

さぁ、久々のB級映画なんですが、今回登場するサメはまず普通のサメでは無く太古に生息していた「メガロドン」というサメなんですね。
皆様が知っている映画ジョーズのモデルとなった「ホオジロザメ」の祖先とも言われ体長は約30メートルほど・・・・人間なんてすぐ食べられちゃいます!!

そんな絶滅したメガロドンが登場するのが今回ご紹介している作品で、リアルな話このメガロドンがまだ実際に、生きているという説もあるんですよね。
歯も見つかっているみたいだし・・・・でもなかなか映像には無いみたいなので半分都市伝説化しているんですが、何処か夢があっていいですね。

少し話がずれてしまったんですが、今作の見どころはやはり登場するCGの悪さ!!
同じ、CGの使い回しが劇中に多用されており、「これはすげぇ!!」とまた別の意味で驚きと感動を与えてくれる映画なんです。

それではここで絶滅したメガロドン?がCGで大活躍する「ディープライジング・コンクエスト」のストーリーをご紹介しましょう!!

メキシコのリゾートビーチで監視員として働くベンは、仕事を適当にロブスターを捕まえていた
そして、偶然にも通信ケーブルに今まで見たことのない大きなサメ歯を発見してしまう。

ベンはこの歯の正体を調べる為にネット上でサメの歯を公開した。
すると、たまたまこの歯をネット上で見た古生物学者のキャット博士が、「絶滅したはずの巨大サメ・メガロドンの生き残りがいる」と思い、彼女は急いでメキシコに向かった。

到着後、直ぐに調査を開始。
現地で合流したベンにはアオザメに近い種類という?をつき調査用の撮影隊も極秘に準備した。

調査開始から体長4メートル前後のメガロドンを発見し小型カメラと発信機をつけることに成功するが、その直後、ビーチでメガロドンの犠牲者が次々と出てしまう。

この尋常ではない犠牲者の数にベンは疑問に思い、キャットを問い詰めると「あの歯はアオザメでは無く、絶滅したと思われたメガロドンの歯かもしれない」という事実をベンに伝えたのだ。

これを知ったベンは「すぐに殺すべきだと」提案するが、一方キャットは「貴重な研究材料」という研究者からの意見として捕獲を提案する。
しかし、全くお互いの意見が合わないこの危機的な状況で更なる犠牲者が出てしまうのだった。

さらに調査を進めていくと、メガロドンを含むサメの群れは海溝に生息して生き延びていて、直接的な原因はある会社の敷設したケーブルの漏電による電磁波の影響でサメの群れは集まってくるという事実も発覚するのだった。

しかし、この漏電は事実を知りながらも会社の利益の為に隠ぺいしようとしていたある一人の人間の策略であり、この状況をなんとかするべくベンとキャットは再びメガロドンが住み着く海に向かうのだった。

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ニューヨーク・マンハッタンを舞台に繰り広げられるお化け退治が最新映像技術を駆使して大暴れ!!


皆さん、こんばんは

最近、今年公開される「ジュラシックワールド」のフィギュアが欲しくて探したんですが全く無く、しかもアメリカウォルマート限定の商品だったので「どうしようか」と路頭に迷っていたら、海外のオークションサイト「ebay(イーベイ)」で見つけ購入しようとした瞬間、「上記金額以外でも国際手数料・税関料」という項目が別途に記載されており、心の中で「え〜じゃ総額いくらなの?」という不安と疑問が僕の頭を支配している中、「何事も経験・経験」という気持ちで躊躇っていた10分後にはすで に画面には「ご購入ありがとうございました。商品の到着までしばらくお待ちください」っていう画面が表示された瞬間、ワクワクと同時に不安が何処からともなく押し寄せてくるこの感じに慣れない僕がNO.movie NOlifeのお時間でございます。





さて、今回ご紹介する作品は80年代にブームとなったゴーストとコメディー要素が合体した作品。
「ゴーストバスターズ」でございます。

この作品なんですが、80年に流行った元祖ゴーストバスターズの続編・・・という訳でもなくキャストも全て女性にした新しいゴーストバスターズでございます。
この作品は、前々から見てみたいなぁ〜と思ってたんですが、今回ちょっと見る機会があったので見てみました(笑)
ネットの レビューではそこまで高かった訳ではなかったんですが、個人的には結構好きな映画でしたね!!

登場する女性キャラクターもそれぞれ個性があり、進化したゴーストに迎え撃つ新生ゴーストバスターズという内容では面白い作品ではないでしょうか。
それでは、ここでニューヨークの街を舞台に再びゴースト退治が繰り広げられる「ゴーストバスターズ」のストーリーをご紹介しましょう。

ニューヨーク
マンハッタン・・・・

この大都会の中にある19世紀に建てられた屋敷で最初の事件が始まる。
ゴーストを見たのはこの屋敷をツアーガイドする男性。

ここに巣食うゴーストは、屋敷の人間・一族全てを一晩にして皆殺しにしてしまうという娘であり彼女の魂は屋敷の地下室へと閉じ込められていたが、何かしらの封印が解けてしまい事件が起こってしまったのだ

この事件により屋敷の持ち主はコロンビア大学で物理学の教授をしているエリンに調査を依頼する。
エリンは不思議そうな顔をして「なぜ私に?」と聞き返し、彼はエリンが過去に半分お遊びで書いた超常現象の著書を購入し絶版になったとエリン本人は思い込んでいたが今現在もアマゾンで販売されているのだという。
彼女の今の立場からしたら、忘れたい黒歴史だが言い訳する術も見つからず、これ以上事が大きくならない様に彼女は当時、共同執筆者であり今現在もネットを通して販売している張本人でもあるアビーに会いに行く。

今現在、アビーは、素粒子物理学者のホルツマンと共に超常現象の研究をしてた。
会って早々エリンはアビーに向かって絶版になった本の事、このせいで大学では彼女の今後の身の振りを審査中であるという事。
そして、屋敷の持ち主から依頼のあったゴースト存在をストレートに否定したりもう信じていないなど・・・・

これを聞いたアビーは失望してしまう。

しかし、エリンから屋敷の地下室に出没するゴーストの件を聞くなり興味津々、アビーは屋敷の持ち主を紹介してくれたら本の販売は一切しないとエリンに約束をするのだった。

屋敷に到着すると早速調査を開始するアビー達。
調査を進めると、屋敷の娘が監禁されていた地下室への扉が勝手に開き、青く光ったゴーストが出現したのだった。

パニックに陥るものの、本物のゴーストとの遭遇に大感激し、二言目には「ゴーストを見た!私達は正しかった!」と撮影していたカメラに向かって大声で叫びつづけた。

これを機にゴースト退治を専門とするゴーストバスターズを結成。

ニューヨークの地下鉄職員パティと受付係のケビンを加え、このニューヨーク・マンハッタンを舞台に様々な武器を駆使し活躍していくのであった。

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純粋な子どもの中に潜む悪魔としての狂気が人としての理性を殺した瞬間、伝説の殺人鬼が 闇深くより目を覚ます!!




皆さん
こんばんは。

最近、胃カメラの予約をして、今週の土曜日に検査なのですが人生初の胃カメラという事でサイトで色々調べた結果、検査から最低3日間は飲酒ができないという事実が発覚し、土曜日当日に飲み会の予定を入れてしまい、僕だけ人生初めてのオールフリーで乾杯していく未来予想図と、よく考えれば土曜日は色々初めてづくしという一日に、心の何処かでもどかしい気持ちを抑えきれない僕がお送りするNo.movie!! No,lifeのお時間です。

さて、今夜ご紹介する作品は、今公開されているホラー映画「レザーフェイス 悪魔のいけにえ」でございます。
この作品は、オリジナル版も含めリメイク版でもある「テキサスチェンソー」も書いた記憶がござます。

もう、だいぶ昔の話ですが(笑)

知っている方は知っていると思うんですが、トビー・フーパー監督の「悪魔のいけにえ」という作品はホラー映画の金字塔とまで言われておりオリジナルのフィルムが「ニューヨーク近代美術館」に永久に保存されているという、凄い作品なんです。

今でも尚、リメイクされるぐらいですから如何に凄い作品、印象的・インパクトのある作品という事が伺えます。

知らない方の為に、軽くオリジナル版のストーリーをご紹介いたしますと、1973年8月18日、5人の若者を乗せて走るワゴン車で楽しい
旅行をしている最中に一人の不審な男を拾ってしまう。
異常で猟奇じみた彼の行動に耐え切れなくなった5人は、彼を置き去りにして旅を続けることとなった。

道中、車のトラブルにより足止めを食らった彼らはある古い家を見つけてしまう。
何も知らない彼らは無謀にも助けを求めその異様なまでの家に足を踏み入れると、そこには人間の皮を被った大男レザーフェイスが待ち構えていた。

1人また1人と犠牲になっていく若者たち、最後に残った少女はこの殺人鬼一家、ソーヤ家に監禁され悪夢のような恐怖を植え付けるのであった。
まぁ、こんな感じで簡単にご説明いたしました(笑)

その後、悪魔のいけにえをリメイクした作品「テキサスチェンソー」「テキサスチェンソー・ビギニング」などなど制作され、今の若い方にも浸透していった感じなんすね。
僕はこの「テキサスチェンソー」「テキサスチェンソー・ビギニング」から入って、その後オリジナルである「悪魔のいけにえ」を鑑賞いたしました。

上記でも書いた「テキサスチェンソー・ビギニング」でもレザーフェイス誕生の秘密が描かれており、今作とはまた違ったアプローチ・演出・描写でかなり過激な作品に仕上がっております。
最初見た時は、結構衝撃的すぎて、空いた口が塞がりませんでした(笑)

もう、数年前ですがこのブログでも書いた記憶があるのでリンクの方載せておきます!!
ご興味がありましたらどうぞ!!


過去シリーズリンク一覧
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「実在の事件を元に制作され、全米を震撼させた伝説のホラー映画のリメイク版。
今度はジェイソンよりもおっかない!?」
(テキサスチェンソー)

「ある一家に潜む悪魔のいけにえにテキサスを訪れた若者達が犠牲となる・・・
「恐怖の原点」にして「絶望の頂点」といわれる現代ホラー映画の最高峰。」
(テキサスチェンソー・ビギニング)

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それでは、ここで「悪魔のいけにえ」に登場するカルト的な人気を誇る愛すべきキャラクター「レザーフェイス」誕生を描いた新しい映画「レザーフェイス 悪魔のいけにえ」のストーリーを軽くご紹介しましょう。

5歳の誕生日プレゼントにチェーンソーをプレゼントされた少年。
ソーヤー家の異常な環境で育った少年ジェドは、農場近くで起きた少女の変死事件により、青少年の更生施設へ送られてしまう。

10年後、名前も変えられた更生施設の病院で少年は、錯乱した未成年の患者達に強いられて、新人の看護師を誘拐して施設を脱走。
混乱に紛れ道連れにされた彼は、当時農場で惨殺された少女の父でもある警官は、狂気に満ち彼らを執拗に追いまわしていく。

悲劇のどん底へと追い詰め得られていく中、純粋な少年の中で生まれる闇が彼を支配した瞬間、最恐・殺人鬼レザーフェイスが誕生するのだった。

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