アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年04月26日

■ ココイチの廃棄食品事件、しかし、ココイチの肉は、今でも合成肉。



 ココイチの事件から、ダイトー、みのりフーズの事件が発覚しました。

 この事件は、廃棄処分の食品を、食品として再販売していたと言う事件でした。

 しかし、おかしな事に、ココイチは、年間、工場で生産した段階で30万枚もの廃棄製品を出しています。

 なぜ、そんなに、不良の汚い製品しか作れないのか?

 所で、ココイチが、この事件が起こる前に、株をハウスに売却して、創業者の在日の経営者は、経営を辞めているのです。

 何か、タイミングが良すぎます。

 また、ココイチの廃棄商品が、廃棄にならなくとも、ココイチの製品は合成肉らしいのです。

 初めから、偽物を売っている訳です。

 ところで、日本の屠畜のうち、牛が、疾病廃棄頭数率85.5%。

 ブタが、65.6%が疾病廃棄。

 と言う事は、我々が、知らないうちに、病死した肉を売り付けられていると言う事になります。

 さすが、エタのやる事は違います。

 また、ココイチに行くと、最近、緑色のハンチング帽をかぶっています。

 創価の吉野屋や、創価フランチャイズの、マクドナルドも、同じ緑色のハンチング帽をかぶっているのです。

 つまり、これは、食品テロの、総体革命で、わざと、廃棄物を日本人に食べさせているのかも知れないのです。

 ホットモットも、創価の経営です。

 この店と、吉野屋では、髪の毛を混入されました。

 イオンで、弁当を買ってもおかしな味がするし、聞けば、韓国や、中国の製品ばかりが販売されているとかか・・・。

 ほっかほっか亭や、ダイエーがあった時が、一番、良かったですね。

 

関連ブログ
プロフィール
秘密ジュンさんの画像
秘密ジュン
小説家、イラストレーター
プロフィール
最新記事
カテゴリアーカイブ
日別アーカイブ
最新コメント
ファン
タグクラウド
RSS取得
検索
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。