健康で若々しくアンチエージング

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■　日本メディアが絶対報道しない食のタブー暴露！知らぬ間に食べ続けている危険作物、嘘だらけのバイオ企業の闇！【unknownworld】

　
　この、イルミナティの、モンサントと言う会社が、遺伝子操作で生み出した肉は、奇形の肉である。

　たまたま、奇形の肉が生まれたのではなく、奇形の動物を、品種改良と同じ様に、作り出すのである。

　例えば、足が６本あるチキンとか、羽が、沢山有る奇形のチキンとかである。

　こんな恐ろしい事が、そして、単なる恐ろしい事ではなく、それを、食糧として輸出して、消費者に食べさせようとしているのである。

　そして、その多くが、日本人向けであると言う、恐ろしい事実。

　仮に、ＴＰＰが導入されると、そう言う表示は、全く、禁止されるのである。

　アメリカが、日本に輸出したがるのは、日本で作られた自動車を、どんどん、アメリカに輸出するからであり、日本で作らなければ、中国に生産拠点を作り、これもまた、アメリカに打撃を与える様な、仕組みになっているからである。

　それ故、日本は、工業製品を、一切、外国に販売せず、自国で必要なものだけを、生産すればいいのではないか。

　アメリカや、ヨーロッパが、保護主義へ向かうのは当然である。

　日本も、農業を守り、保護主義になるべきである。

　今、現時点で、遺伝子組み換え食品を、最も輸入しているのは、日本らしいのだ。

　すなわち、我々は、すでに、奇形の動物を食べているのである。

　遺伝子組み換え食品を食べた、ラットは、奇形になる事が実験で確認されているのである。

　日本の未来を考えても、鎖国をすべきだと思う。

　幸い、アメリカのトランプ大統領は、ＴＰＰに反対である。
　




　遺伝子組み換えの日本企業、ベスト１０


１位、明治　（創価のデズニーランドに関係しているので、カトリック系と思われる。）
２位、味の素　（パンダのマークになっている）
３位、ヤマザキパン　（日航１２３の墜落で、不二家の社長が死んで、子会社化した。）
４位、森永　（安倍総理の関連会社）
５位、サントリーフーズ
６位、キューピー
７位、サッポロ飲料
８位、日清オイリオ
９位、キリンビバレッジ（創価）
１０位、ロッテ（不正企業、雪印を買い取った。）


　全部、外資系に乗っ取られた企業なのかもしれない。

　それも、アメリカで言えば、民主党系の世界統一政府を作ろうとした連中である。

　これらの会社は、オリンピックに協賛していると思われる。

　３兆円も、カトリックに支払うのだ。

　舛添要一のスポンサーか？

　とにかく、大企業の製品は、食べれませんね。

　日本では、創価の、フランチャイズでしたが、あのマクドナルドのハンバーガーに、人肉、ミミズ、馬肉が使用されていた事が発覚。

　全米のマクドナルド工場が、ＦＢＩに捜査され、発覚したものです。

　報告によると、９０%　の工場で、人肉が使われていたという事です。

　世界中で多くの子供たちが行方不明になっていますが、日本でも、確か、年間５万人が行方不明になっていますので、焼き肉系の、在日に、食われているのかも知れません。

　もしかしたら、バラバラ事件と関係あるのかも知れませんね。

　ＴＶでも、バラバラ殺人のニュースがありますが、それは、氷山の一角ではないかと思われます。

　なぜならば、日本では、年間、３万の自殺者が居ますが、ＴＶで年間に報道されるのは、数十人ていどに過ぎないので、バラバラ事件も、その頻度でしか、報道されていないのではないか、と思われます。

　また、在日が行う、集団ストーカーなども、全然、報道さっれません。

　くだらない、在日、芸能人や、在日・オリンピック選手のニュースばかりです。

　スポーツ選手の、殆どは、在日ですよ。

　最近は、相撲も、乗っ取られていますから。


　なお、この記事は、日本や世界や宇宙の動向、を参考にしました。

　あの腐敗食品を販売したマックの社長は、創価の原田泳幸でしたが、それが今度は、ベネッセで不祥事。

　ベネッセは、進研ゼミの情報流出で、問題になりましたが、教育でとんでもない、韓国洗脳をやっていたらしいです。

　ベネッセの通信教育「こどもちゃれんじ」は、幼稚園年長組にハングルを書かせる（教える)らしい。

　この原田泳幸に追い出された社員が、他の外食産業の社長になっていると言うから恐ろしい話です。

　マクドナルド前CEOの原田泳幸氏に追い出された幹部たちの現在がすごいことになっている。

　恐怖の韓国・朝鮮系、外食産業。

　すき屋、興津龍太郎、カエルが入っていた事で有名になった。

・株式会社フレッシュネスの紫関修社長。ハンバーガー店。

・バーガーキング・ジャパン。村尾泰幸。

・モスダイニング、友成勇樹会長。同社はモスバーガーのグループ。

　　モスバーガーは、思考盗聴器、集団ストカーで有名な、ダスキンの経営。

　ケンタッキー・フライド・チキンも、この系列。

　創価系のフランチャイズ、ファーストフーズは、恐ろしい。
　この他、ホットモットや、弥生軒は同じ系列で、創価。

　髪の毛を、混入された。

　ロイヤルホストでも、混入された事があります。

　吉野屋も、そう。

　要するに、日本中の食材を、押さえて、日本人を食の面から、絶滅させようとする、総体革命の一環として意図的に行われれいる、軍事行動。


　また、原田泳幸は、ソニー株式会社社外取締役になっていた所から、また、出身が長崎であった所から、カトリックとも関係ありそうで、それ故、マクドナルドのカサノバ（名前からしてカトリック）と共同で、中国のカトリック？　の経営する、腐敗したチキンを用い、ボルジア風の毒物食品を製造し、日本人絶滅食品作戦を提供したのではないか？

　そう言えば、マックは、黄色いマークや、ピエロで有名ですが、フランスの植民地のベトナムでは、街中に黄色い建物が建てられた事から、やはり、カトリックの植民地部隊が、マックの正体だった様です。

　そう言えば、毒物暗殺で有名な、ローマ法王の息子の、チェーザレ・ボルジアの小説を読んだ時、ピエロと言う登場人物が出てきました。

　あのマックのピエロは、そう言う意味だったんですね。

　ココイチの事件から、ダイトー、みのりフーズの事件が発覚しました。

　この事件は、廃棄処分の食品を、食品として再販売していたと言う事件でした。

　しかし、おかしな事に、ココイチは、年間、工場で生産した段階で３０万枚もの廃棄製品を出しています。

　なぜ、そんなに、不良の汚い製品しか作れないのか？

　所で、ココイチが、この事件が起こる前に、株をハウスに売却して、創業者の在日の経営者は、経営を辞めているのです。

　何か、タイミングが良すぎます。

　また、ココイチの廃棄商品が、廃棄にならなくとも、ココイチの製品は合成肉らしいのです。

　初めから、偽物を売っている訳です。

　ところで、日本の屠畜のうち、牛が、疾病廃棄頭数率85.5％。

　ブタが、65.6％が疾病廃棄。

　と言う事は、我々が、知らないうちに、病死した肉を売り付けられていると言う事になります。

　さすが、エタのやる事は違います。

　また、ココイチに行くと、最近、緑色のハンチング帽をかぶっています。

　創価の吉野屋や、創価フランチャイズの、マクドナルドも、同じ緑色のハンチング帽をかぶっているのです。

　つまり、これは、食品テロの、総体革命で、わざと、廃棄物を日本人に食べさせているのかも知れないのです。

　ホットモットも、創価の経営です。

　この店と、吉野屋では、髪の毛を混入されました。

　イオンで、弁当を買ってもおかしな味がするし、聞けば、韓国や、中国の製品ばかりが販売されているとかか・・・。

　ほっかほっか亭や、ダイエーがあった時が、一番、良かったですね。

　

　ココイチが、ハウスに買収されてから、しばらくして、ダイトー、みのりフーズの在日・産廃業者による、廃棄物横流し事件が起きました。

　ココイチも、創業者が、在日であったと言う事ですが、これは、去年の、マイナンバー制度の導入や、通名廃止と、何か、関係あるのかも知れません。

　店に行けば、反日ハンチング帽をかぶった従業員がいて、まずいカレーを出されました。

　吉野屋の経営も、創価になってから、緑の反日ハンチング帽に変わりましたが、牛丼に、髪の毛が混入するとか、ひどい状況になりました。

　この反日ハンチング帽は、あの、腐敗肉を販売していたマクドナルドと同じ様な緑のハンチング帽でしたが、何か、ライフル魔のキンキロウを連想させます。

　そう言えば、マックも、創価のフランチャイズで、だったと思いますが、CEOが、カサノバで、カトリック系の名前です。

　もしかしたら、食の面で日本人を絶滅させ、日本を乗っ取ろうと考える、韓国・朝鮮系の宗教団体、創価の総体革命の実施なのかも知れません。

　私は、ココ一番ではなく、カレー一番館と言う美味しい店に行ってましたが、いつの間にか、それが潰され、まずい方の店が、急速に店舗を拡大して行ったのです。

　私が行きつけの、美味しい店に行くと、ことごとく、潰されて他の店にとって代られたのです。

　そこで、この現象について、同じ様な特徴がある事に気付きました。

　決まって、潰れた店の周辺には、サブウエイ（イギリス、オランダ）、サンゼリア（イタリア）、名前は知りませんが、あのまずい「オムライス屋」、それに、創価らしきソバ屋とか、弥生軒、あるいは、スシロウなどが、目につくのです。

　所で、日本の、牛の疾病により廃棄された牛は85.5％らしいのです。

　ブタは、屠殺された豚1694万3135頭のうち65.6％が疾病廃棄。

　これは、ものすごい数ですが、肉の75％位は廃棄肉と言う事になります。

　この数字は、biz-journal.jpや、他のニュースに、掲載された記事を参考にしました。
　
　ここで、ココイチのカツは、合成肉であると判明している様ですし、サブウエイも、それで、警告されました。

　また、吉野屋の牛丼もあやしいと思いませんか？

　スキ屋には、カエルの足が入っていた事がありますし。

　サンゼリアなんかも、ステーキがありますが、美味しいとは思えません。

　サンゲリアと言う、ゾンビの映画を思い出しましたが、それと関係あるのか、と疑いたくなる様な名前です。
　
　結論から申しますと、日本人絶滅の為の食糧提供プロジェクトは、創価の他に、カトリック、イギリス、オランダ、フランスなどの旧ヨーロッパ列強、それに、中国、韓国、朝鮮が参加している形成されているのではないかと言う事なのです。

　実行犯は、カトリック、イギリス国教会、創価学会などの新興宗教に属している、在日・韓国、朝鮮人と言う事になります。

　これは、集団ストーカーの構成要素と同じなのです。

　所で、現在、ハウスや、グリコのカレーも、まずくて食べられない状況です。

　私は、カレーを自宅で、作って食べなくなりましたが、もう、３年になります。

　また、ＴＶには、創価の、韓国・朝鮮系のタレントや、スポーツ選手しか出て来ないし、「障害者押しつけ洗脳」の番組しか無いので、ＴＶを廃棄にしてからも、３年はたちます。

　不法入国した連中は、日本人障害者に成りすます為に、障害者を大事にしろとか言って入る訳で、創価関連の介護施設では、日本人入居者が虐待や、殺害が行われているのです。

　川崎では、老人ホームで、三人がツキ落とされ、殺害されましたが、あれなんかは、氷山の一角です。

　私の知っている人も、その親が施設に入居して、青あざが出来たり、冬でも暖房が入っていなかったりしていたそうです。

　ちなみに、盲人さえも歩かない、黄色い点字ブロックの組織は、ＮＨＫの天下り先らしいです。

　さすが、韓流・紅白歌合戦の元締め。

　最近、廃棄物を、食品として売っていた、みのりフーズが問題となりましたが、これなんかは、氷山の一角らしいです。

　これなんかは、マクドナルドと同じ構図であり、日本を食生活から、わざと、崩壊させようとする動きではないかと思われます。

　そう言う事をやっている業者が、在日らしいですが、通名じゃなくて、本名で報道してほしいですね。

　最近、ソースや、カレーがまずくてしょうがなかったのですが、私は。カレーはもう、うちでは作らなくなりました。

　ソースも、使いません。

　これらの食品も、おそらく、賞味期限切れのやつを、偽装して販売しているものと思われます。

　カラシなんかも、まずいですし、ハウス、グリコのカレーなども、一度、調査した方がいいですね。

　賞味期限切れを、廃棄した事にして、製品に混ぜて販売すれば、極端な話し、原料代がタダで、ぼろ儲けしていると言う事になりますが、これは、詐欺と同じです。

　東芝と同じですね。

　こういう悪事を働くのは、全部、韓国・朝鮮系ですよね。

　まあ、政治家が、殆ど、韓国朝鮮系なので、仲間だから、中々、発覚させないのでしょう。

　こういう事件が起こると、企業が、国から責任を問われますが、しかし、本当の被害者は、それを食べた、私達国民なのです。

　そう言う悪事を働いた会社は、直接の被害者である、我々国民に、賠償金を支払うのが筋だと思います。

　でも、そう言う風に言う人も、全然、居りませんし、そう言う報道すら無いのが現状です。

　また、そう言う、悪質な食品を、日本国民に、平等に食わせるのが、大手のフランチャイズ店です。

　私の住む地域には、美味しい店が、沢山ありました。

　日本人の店です。

　それが、在日・フランチャイズの店（背後に、宗教団体が、いて、実質経営。）が、悪質な方法で、進出し、次々と、潰されて行ったのです。

　どの様な方法か、と言うと、マクドナルド、サブウエイ、スパゲティーのサンゼリアと、それから、まずいオムライスの店などが、美味しい店の周辺に、一斉に、出店し、客が、その店に、来なくする様に誘導して、その店を潰すと言う方法です。

　まずくても、新店が出来たら、とりあえず、行ってみょうと思いますので、美味しい店も、数か月は、赤字になります。

　これは、集団ストーカーの手口と同じですが、集団で、一つの店をターゲットにして、潰すと言う方法をとるのです。

　マクドナルドは、創価フランチャイズと思われますが、最高責任者が、カナダ人ですが、カトリックだと思います。

　サブウエーは、オランダで世界一の外食チエーン店です。

　イギリスのマークが付いているのは、オレンジ公ウイリアムが、イギリス王になったからではないかと思いますが、つまり、旧ヨーロッパ列強の支配する、外食チエーン店なのです。

　サンゼリアは、イタリアのイメージだし、中国に子会社があるらしいですけど、中国には、１億人のカトリックがおりますので、もしかしたら、その辺の結びつきが在るのかも知れません。

　社長は、京大、共産？

　ブラック企業の、東京ディズニーランドが、創価のオリエンタルランド（ゴミ埋め立て地）が経営しているのを見れば分かると思いますが、フランチャイズは、創価が経営している事が多いのです。

　創価は、フランスの下請けなので、旧ヨーロッパ列強の一つですよね。

　この様に、大局的に、現在の、日本の腐敗した状況を考えますと、旧ヨーロッパ列強が復活して、日本のマイノリティーや、韓国・朝鮮人などを使って、日本を植民地にしょうとしている動きが、見えてくるのです。

　アメリカが、しっかりしていた時代は、日本も、本当にいい時代でした。

　TV番組も面白く、料理はうまく、集団ストーカーも、大っぴらに行われる事も無く、治安も良かったのです。

　また、カトリックの、審判不正の、賭博オリンピックも無く、オリンピックは、アマチュアの祭典でした。

　


　

　■　中国産ハチミツがヤバい！中国製食品の怖い裏側【坂東忠信】


　中国では、水あめに、硫酸を入れて、はちみつを偽造しているらしい。

　はちみつなんて、全くの嘘じゃないですか。

　とんでもない食品です。

　そう言うものが、堂々と売られているのが現状なのです。

　また、そう言うものを使った加工食品もあるはずです。

　市販されているパンとか、ケーキとかにも、使われている可能性は高く、そう言うものにも、中国産とか、韓国産とか、ちゃんと、表示して欲しいです。

　もう、買いませんから。

　真面目に、はちみつを製造している人と、偽造している人は明確に区別しなければなりません。

　仮に、お札を偽造したら、通貨偽造ですよね。

　食品の偽造は、それより、まだ悪いと思いませんか？

　それで、人の健康が害されたり、死亡したりする可能性すら、ある訳ですから。

■　また出た〜！危険な中国食品　今度はエビ！！


　コンビニのおにぎり、原価５円以下。

　これを聞いた時、愕然としました。

　おにぎりは、昔に比べると、全然、美味しくないですね。

　それに、有害物質が入っているとのこと。

　人工合成されたグリシンが、それです。

　また、艶出しの為の、甘味料のソルビットが、そうです。

　これらの添加物や、甘味料は、有害です。

　そう言えば、おにぎりの定番は、鮭を連想しますが、養殖が多い様です。

　カナダとか、チリのヤツは、ダイオキシンに汚染されているらしいです。

　おにぎりの、鮭、そのものの原価は、１円位ですか。


　
　ところで、アメリカで、ホットドックや、ソーセージを調べた所、その２％から、人間のＤＮＡが検出された、とのこと。

　これは、どうやら、人肉ではなく、髪の毛や爪、唾や血などが製造過程で混入したらしいのです。

　それにしても、コンビニの弁当は、最悪ですね。

　この前、セブン・イレブンへ行ったら、ゴキブリで有名になった、ペヤングが置いてありました。

　あれを見て、ますます、食欲を失いました。

　

　中国で、マクドナルドに、賞味期限肉を売った期限切れ肉を売った「上海福喜食品」の関係者が起訴され、うち６人が逮捕されました。

　これは、４０年前の、ウジ虫が湧いていた、ゾンビ肉や、人肉カプセルより、ましですが、本当に、中国と言うのは、気持ちの悪い国ですね。

　しかし、これなんかは、まだ、序の口で、文化大革命の時代には、反体制派の人間が食われてたのですから、人食い人種ですね。

　ところで、この肉屋が、販売していたのは、マクドナルドばかりでなく、ピザハットもにも販売していたと言う事です。

　ピザハットと言うのは、ヤム・ブランズと言う会社の外食チエーンで、他に、ケンタッキーフライドチキンや、タコベルがあります。

　そう言えば、最近の、ケンタッキーフライドチキンは、まずくて食べられません。

　おそらく、この廃棄物と同じレベルの肉を仕入れているのでしょう。

　本当に、肉が、パサパサでまずいですよ。

　それで、値段だけは、バカ高いのです。

　しかし、女性のダイエットには有効かも知れません。

　お腹が痛くなって、汗をかくからです。


　もう、あの事件以来、ケンタッキーフライドチキンにも、行ってません。

　また、ピザハットにも、肉を販売していたらしく、仕入れの担当者は、腐敗臭に気が付かないのでしょうか？

　こんなもの、食べたら、味がおかしい位、普通の人なら分かると思いますが、よほどのバカだと思います。

　■　マック・ポテトに、ゴキブリが混入。　ニュース・タイムズに掲載。

　2015年08月29日 16:08:00に、マクドナルドのポテトに、ゴキブリが混入の記事が掲載された。

　つまり、今日の事です。

　場所は、愛知県の、マクドナルド 清洲ヨシヅヤ店。

　まだ、マクドナルドへ行く人がいる事の方が驚きです。

　この、カトリック経営と思われる、マックの、ハンバーガーには、何の肉が入っているのか分かりません。
　
　カトリックが多いのは、南米で、カピバラとか、ミミズが入っているとか言う噂は、以前からありました。

　中国にも、１億人のカトリックがいて、その関係で、腐敗したチキンナゲットが販売された可能性があるのです。

　南米も、中国も、人食い人種なので、人肉だって混入している可能性があります。

　この前、韓国で、人肉カプセルが、中国から輸入され、摘発されました。

　こう言う、資本主義的な、金儲け主義のグループは、中国の共産主義者と言うより、天安門事件で、自由の女神を押し立てて、中国政府に反抗した連中と関係あると思います。

　もっとも、この「自由の女神」と言うのは、日本だけの呼び名であり、アメリカのニューヨークにある、自由の女神像も、本当は、ゾロアスター教の、ミトラ像らしいのです。

　ミトラは、一説には、人食い宇宙人らしいのですが、それが、黒ミサの生贄の、カトリックの、本当の神の正体ではないか、と言う事です。

　表向きは、キリストの様ですが・・・。






　

■　そば粉の８割が、中国産。

　
　ソバは、日本と言うイメージが有ったが、その８割が、中国産らしい。

　本当に、恐ろしい時代になりましたね。

　何を信じてよいか分かりません。

　中国は、今年に入ってから、インドネシアに、プラスチック米を輸出、これは、ジャガイモやサツマイモから抽出したデンプンにプラスチックを混ぜて、作ったらしいんですが、こんなのは、食糧じゃないですよね。

　ポリ塩化ビニル で、作ったらしいのですが、生殖機能に悪影響を与えるらしいです。

　また、ソバ粉は、殺鼠剤が噴霧されているらしく、その後に、防虫剤を噴霧。

　日本人を絶滅させる為の、工作では無いでしょうが、こんな国から、食糧を輸入するのが間違いです。

　食品表示に、産地は、必ず、表示させる様にしましょう。

　産地の偽造は、会社の解散。

　私は、原産国を見て、中国と言う名前が入っていたら、買いません。

　韓国や、アジア諸国もです。



■　これからは、日本も、食糧自給、１００％を目指さなければなりません。

　もう、自動車は、国内向けのみ生産し、輸出しない様にしなければなりません。

　外国人労働者を輸入してまで、そんなものを輸出する必要は無いのです。

　これからは、建物の中で、無農薬で、水稲栽培をしなければなりません。

　１０階建ての建物の中で、２４時間体制で、ロボット・コンピュータ制御で、生産すれば、日本は、世界一の農業生産国になれるのです。

　ピラミッド型の建物を作れば、保存も効くし、出荷は、ケーブルカーにすれば、電気料金は、殆どかかりません。

　荷物を載せた、その重みで、降りて行くのですが、同時に発電もするのです。

　水を一番上までくみ上げ、下に流す時に、水力発電をしながら流せば、電気代はかからないのです。

　出荷の時、商品を載せる場合は、あらかじめ、専用のコンテナに詰めてから、ケーブルに乗せるだけにすれば、そのまま、トラックに載せて、出荷する事も可能です。


　また、輸入食糧の場合は、輸入業者から、金をとって、検査を何度もさせなければだめです。

　関税が無くなったならば、食の安全が脅かされるので、輸入業者から、それと同額の金をとり、今の１０倍有害物質の、検査をさせるのです。

　現時点で、検査法案を作成し、さっそく、消費者を守る為の法律を作りましょう。

　原料の値上がりにつながるかも知れませんが、その場合は、国産の原料を使用すればよいのです。

　安い、廃棄物を食べて、病気になれば、医療費がかかりますし、寿命も短くなります。

　日本人絶滅の、総体革命の、餌食になるだけです。




　

　中国で販売された、ゾンビ肉。

　40年前の肉が販売されていた様です。

　それが、日本で販売されたと言う、うわさもあり・・・。

　人肉の次は、ゾンビ肉で、次々と出てくる、恐怖の中国食品。

　イオンで販売されている食品は、韓国や、中国の製品ばかりらしく、客足が落ちているとか。

　そう言えば、イオンは、産地偽装の、中国米を販売していた事があり、カドミニュウムに汚染されていた可能性があり、消費者の事は、全く、考えて無いのでしょうか？

　そう、たしか、中国は、インドネシアに、塩化ビニール製の、プラスチック米を売りつけて、抗議を受けた事もあります。

　ペットボトルなどの、ゴミから作った？



　

　他のサイトの同一ニュースを見てみますと、ハンバーガーの写真がありました。

　全く、ハンバーガーの肉は、何が使われているのか、分かりませんね。

　こう言うニュースを見ていると、外国から輸入食品が、信用できなくなって来ます。

　やはり、日本の国内製品がいいですね。

　今後、日本の進むべき道は、自給自足ですね。

　自給自足は、無理とは思えません。

　例えば、１００階建てのビルで、上から下まで、水稲栽培センターにして、無農薬の野菜や、果物なんかを、大量生産すれば、いくらでも、生産できると思います。

　１００階建てと言うのは、極端な表現ですが、アイディアはいくらでもあると言う事です。

　ピラミッド型の建物で、生産し、ロープウエーで、商品を上げ下ろしすれば、エネルギーはかかりまっせんし、物を下す時、その重みで発電すれば、電力さえ生み出せるのです。

　これからは、自給自足をめざしましょう。

■　【閲覧注意】人肉しゃぶしゃぶ、唐揚げ、3000回肉そぎの刑...中国4千年の食人史とは？

■　【中国の食文化】中国のウォルマートで売られているものが独特すぎる件

　これを見て下さい。

　何も、言う事はありません。

　食文化の違いですか。

　あきれるばかりです。

　オーストラリアで奇形牛。

　こういうのが、処分されないで、生きている訳ですが、これが、食肉として取引されている、と言う事です。

　よく、平気で、こんなものを取引しますね。

　さすが、イギリス連邦。

　そう言えば、狂牛病の本当の原因は、イギリスの農薬らしいですが、それを、連邦で使用しているんですかね。

　

　ハンバーガーなんかにしているんじゃないですかね。

　外国の食肉は恐ろしいですね。　もう、オーストラリアの肉は食べません。


You tube の記事では、この様に書かれています。　サイトを訪問して、ぜひ全文を読んでみて下さい。

　こう言うのが、日本に来ているのかも知れませんよ。


・一方で卸業者らは、

「非常に良質な牛です、顔が2つあるだけですよ」

「かなりの注目を集-めていましたね」とご満悦の様子だ。

結局、ダブル・フェイスは食肉処理業者によって537豪ドル（約5万円）で競り落とさ-れた。　

　最近、中国や、韓国の食品は食べません。

　衛生観念に対する、国民の意識が違うからです。

　そう自覚してから、せんべいや、あられも食べなくなりました。

　亀田とか、名の知れたメーカーでも、中国産とか書いてあります。

　ロッテも、危ないと言う事で、最近は買いません。

　悪いものを食べて、体を壊したら、結局、薬代や、病院代がかかるからです。

　寿命も縮まるかもしれませんし、いいことは何一つありません。

　そこで、高い値段の物を買えば安全と思って買った所、これも、中国製でした。

　もしかしたら、良質の日本の製品が、廃棄物の偽装製品の安売りで、絶滅しているのかも知れないのです。

　そこで、スーパーではなく、生き残った商店街で食品を買った所、美味しいと思いました。

　スーパーは、現在、ブラック企業化していますので、従業員にも、いい加減なのが多く、ますます、駄目スーパーになってきました。

　スーパーでも、あの、ダイエーが王者の時代までが、結構、良かったですね。

　食品偽装で有名な、イオンになってから、悪くなりました。

　再開発で、駅前の商店街が、潰れてから悪くなりました。

　福岡市では、スパゲティの店とかできはじめて、悪くなりました。

　東急デパートや、阪急が進出したぐらいから悪くなりました。

　これらは、カトリック系なので、在日が優遇され、日本人に、変なものを売りつける様になったのでしょう。

　ブラック企業のワタミも、社長がクリスチャンで、創価の就職先のベスト５らしいです。

　ホットモットや、マクドナルドも、創価のフランチャイズなのでしょう。

　食べると異物が入ってたりします。

　わざとか、不衛生でそうなったのかわかりませんけど、いずれにしましても、こんな汚い店には、行かなくなりました。

　ハンチング帽の店は、日本人狩りの店なので行かない方がいいですよ。

　そう言えば、マックはハンチング帽でしたね。

　店員の顔を見たら、在日とすぐ分かる顔でした。

　実に、恐ろしい事です。








　



　

　ニュージーランドの女性が、マクドナルドのハンバーガーに「ゴキブリが入っていた」と言って、ネットに、ゴキブリの写真を掲載したらしいです。

　マクドナルドは、世界的に販売不振に陥っている様ですが、ロシアでも、４店舗がモスクワで営業停止された様です。

　経営陣は、その名前からして、カトリック系の人間達で、植民地主義的な感覚で、経営している様に思えます。

　奴隷には、腐った肉でも食わせておけ、そんな声が聞こえて来る様な気がします。

　こう言う経営者は、教団へのお布施や、スポーツには金を出しますが、労働者をこき使う事には何の抵抗も無い様です。

　また、お客は家畜で、餌をやる感覚なのでしょう。

　あの、「ゴキブリ・焼きそば」で有名になったぺヤングの経営者も、そんな感じです。

　近くのマックへ行けば、チョンの店員ばっかりで、ハンチング帽をかぶって接客。

　ライフル魔の、キンキロウですか？

　ドキュン！








　

　

　ペヤングが復活すると言う記事がありました。

　キリストみたいですね。

　しかし、もう、止めてほしいですよ。

　あの名前を聞いたり、売り場で見たりすると、ゴキブリの事を思い出しますから。

　販売そのものが、嫌がらせとしか思えません。

　名前を聞いただけで、韓国のホルモン焼きを思い出します。

　ゲテモノの腸の中に、ブタのうんちが入っていたとか、調味料を、バキュームカーのホースで、汲み上げるとか、そんな事を連想してしまいます。

　最近は、韓国と聞いただけで、嫌悪感があります。

　竹島とか、従軍慰安婦の、あのしつこさ。

　従軍慰安婦も、犬を食べていたんですかね。

　ペヤングを販売するにしても、後１０年位しないと、ほとぼりはさめませんよ。

　店頭に置くなら、殺虫剤のコーナーにおいて下さい。

　２０１５年、２月２３日１時半ごろ、滋賀県守山市播磨田町の「マクドナルド守山播磨田店」ハッカー集団「アノニマス」の仮面つけた３人組が、５万５千円奪い逃走。

　なぜ、店に５万５千円もの金があったのか？

　つまり、客が入ったと言う言です。

　まだ、マクドナルドで、食事をする人間がいると言う事に驚きました。

　この周辺で、確か中国人の女が、幼稚園の子供を数人殺したと言う事件がありました。

　要するに、この周辺にも、不法入国、韓国・朝鮮人や、中国人が住み付いている可能性があると言う言です。

　中国人や、韓国・朝鮮人なら、ペヤングとか、マクドナルドの腐敗食品を食べても、抗体があるから大丈夫でしょう。

　彼らは、偽装食品の、本家本元ですから、何の抵抗も無いと思います。

　それ故、彼らの仲間がマクドナルドで飲食？

　ところで、マクドナルドの、愚かさは、果てしなく続いております。

　日本マクドナルドは、創価のフランチャイズである事は確かです。

　吉野屋、ホットモットなども、創価ですが、わざと、髪の毛を入れられたことがあります。

　だから、わざと、汚い肉を、ハンバーガーに使用している可能性があるのです。

　集団ストーカー、飲食チェーン店で、日本人絶滅戦略を実行しているのかも知れません。

　その証拠に、中国の肉が、駄目なら、今度はタイだ。

　そう言う発想なのです。

　タイが、中国以上に、衛生的と思いますか？

　タイは、南方なので、食中毒の可能性だって高い国です。

　「どうせ、日本人に食わせるハンバーガーだから、廃棄物でいいか、」とか、「従軍慰安婦の国だから、日本人に復讐してやれ」とか、日本のフランチャイズは、創価の経営なので、そう言う風に考えているのでしょう。

　退任した原田氏は、昨年からベネッセで会長兼社長を務めているらしのですが、ベネッセは創価ですので、やはり、創価である事が証明されたのです。

　また、青森県三沢市のマクドナルド三沢店で販売した、チキンマックナゲットの中に、ビニール片のような異物が混入していた事件がありました。

　それは、案の定、タイの工場で生産されたものだったのです。

　それ以外にも、大阪府河内長野市のマックフライポテトから人の歯が見つかるなど、４件もの異物混入がありましたが、これも氷山の一角でしょう。

　さすが、総体革命、異物混入戦略ですか。

　不法入国、韓国・朝鮮人、家元。

　
　

　マクドナルドの異物混入は止まりませんが、ロッテリアも危なくて食べれません。　　

　ロッテリアは、言うまでもなく、韓国と日本にまたがる、ロッテの関連会社です。

　グループの創業者の、重光武雄会長の長男、宏之副会長が、グループ３社の取締役の職を解任されました。

　私が、このブログで、１２月２１日に、ロッテ製品はもう買わないと言ったのですが、すると、２６日に、そうなりました。

　まさか、私のブログの影響じゃないと思いますが、創業者の実弟の経営する「農心ケロッグ」と言うのがありまして、2013年12月23日、辛ラーメンから砒素および重金属が検出されたことが報道されました。

　それ以前にも、インスタントラーメン数種から、発がん性物質のベンゾピレンが検出されたり、青虫が入っていたりと、ペヤングどころじゃありません。

　韓国・朝鮮系の店は、本当に危ないですよ。

　吉野屋や、ホットモットでは、髪の毛を混入された事があります。

　ここは、現在、創価の経営で、店員も、チョンみたいですし、ハンチング帽、あのライフル魔の帽子をかぶっていますし、日本人に恨みがあるのでしょうか？

　そう言う訳で、ロッテリアも危ないので、もう行きません。

　モスフードも、集団ストーカーのダスキンの経営になっておりますので、有害物質を入れられる可能性がありますので、もう行きません。

　なお、マクドナルドの親会社の、日本マクドナルドHDの、青木岳彦取締役は「混入件数公表できない」と発言。

　青木、青山とか、創価みたいな名前、もしや創価？

　有害物質を食べさしておいて、それはないですよね。





■　水素水でアンチエイジング


　
　

　マクドナルドの、賞味期限切れ、チキンナゲットの事を、もう忘れた人達も居ると思いますが、これは、店の中で、ハンチング帽をかぶる様な、店員に朝鮮系の多いファースト・フーズです。

　ハンチング帽は、ライフル魔のチョンがかぶっていた帽子ですから、チョンがそう言う帽子をかぶる事自体、日本人を標的とした、食品テロを実践していると考えられます。

　創価の経営となった吉野屋が、やはり、ハンチング帽をかぶっておりますので、連携しているのは明らかです。

　わざと、有害食品を販売しているとしか思えません。

　この他に、ハンチング帽をかぶったカレー屋が、有ったのですが、あまりのまずさに、つぶれてしまいました。

　何か、チョコレートか、韓国の味噌のコチジャンみたいな色をしていました。

　それが、１００円ショップの、ムカデ用の殺虫剤の匂いと同じで、普通の日本人なら、一回、食べたら、もう二度と行かないと思うでしょう。

　全く、何が入っているか分からない店です。

　西大久保の韓国料理の店も、売り上げが、半減している様です。

　ところで、マクドナルドの経営者は、ラテン系の名前でしたので、カトリックでないかと思いますが、日本のフランチャイズも、その系統かもしれません。

　一方、ライバルの、モスバーガーは、大丈夫か？

　こちらも、疑わしいです。

　この会社は、前から有ったのですが、ダスキンが運営会社。

　このダスキンが、朝鮮系の可能性があり、契約した会社の情報を、カトリック系に売り渡している可能性が出て来たのです。

　実際、ダスキンの契約先の従業員を、集団でストーカーし、賠償金をとられております。

　そのダスキンと関係あるのが、モスバガーと、ミスタードーナッツですが、ミスタードーナツは、関係が深いのですが、２００２年、 禁止添加物事件を起こしております。

　はっきり言って、スーパーで売っているドーナッツの方がおいしいです。

　中国がらみで、マクドナルドが賞味期限切れチキンナゲットを販売しましたが、あれは、廃棄物で、食品ではありません。

　本来、被害者、全員に賠償金を支払って当然です。

　そう言う意見は、マスコミからは出て来ません。

　広告料が欲しいからでしょう。

　ところで、この　ダスキンは、取引先に、思考盗聴器を仕掛け、情報を販売している可能性があります。

　これは、警察の天下りが、ダスキンに、思考盗聴器を導入し人体実験を勝手にやっております。

　また、韓国・朝鮮系を動員した、集団ストーカーも行っております。

　これは、創価と連携しているので、そう見えるのかもしれません。

　それ故、関連会社である、モスバガーと、ミスタードーナッツも、危ないと思います。

　少なくとも、電磁波は当てられるでしょう。

　電磁波被害者は、全国に何万人もいるのです。

　
　ダスキンは、こんな事もやっております。

　




水素水でアンチエイジング

　イオンの食料品は、８０％が中国からのものらしいです。
　
　中国や、韓国の食品は、食べない方がいいですね。

　自国民から、嫌われています。

　昨日の記事ですか、韓国の焼き肉屋を調査したら、ホルモンの中から、ブタの糞が出て来たらしいんですよ。

　それに、バキューム・カーに使っていたホースで、調味料を汲んで運んでいたらしく、汚物だか、食糧だか、その区別もつかない連中ですね。

　それに、人糞で、酒を造っているのは有名な話しです。

　スカトロとか言う酒らしいです。

　それに、ゴキブリ混入は、あたりまえ。

　ロッテの社長の弟が経営する、インスタント・ラーメンの会社は評判が悪く、ペヤング以上じゃないでしょうか。
　それ故、私は、ロッテの製品も買わなくなりました。

■　不買！在日企業？ペヤング信者が暴露！ゴキブリ混入自主回収の隠蔽工作、まるか食品工場の不衛生さが酷過ぎクソワロタｗｗｗ


　以前、ソースがまずい、と言いましたが、ソース焼きそばも、まずいといいました。

　すると、どうでしょう、ペヤング・ソース焼きそばに、ゴキブリ混入、内部告発で、うじ虫も入っていた事が判明。

　工場では、全製品を、製造中止にしたらしいです。

　内部告発によると、工場内は、ゴキブリだらけだったらしいです。

　やはり、まずいものには、訳があるようですね。

　最近、特に、カップ焼きそばは、食べておりませんでしたので、良かったと思っております。

　内部告発をした人は、この会社が、サービス残業あたりまえの、奴隷制・ブラック企業で、スポーツにばかり金をかけていた事に頭に来たらしいです。

　福島の原発事故が処理されていないのに、オリンピックを誘致する、ブラック政府とよく似ていますね。

　ところで、外部からの混入説も考えられると言う事すが、創価による、集団ストーカーの被害者は、ゴキブリの被害が、多くなっております。

　創価の吉野屋とか、ホットモットなどへ行くと、髪の毛を、わざと混入されたりしますので、このゴキブリも創価チョンの総体革命で、日本人を絶滅する為の作戦かもしれないのです。

　創価の日清の冷凍食品などにも、ゴキブリが入っておりましたが、やはり、創価のゴキブリ総体革命にちがいありません。

　ちなみに、マルハも創価でした。

　ソースがまずい。


　昔のソースは、ものすごく美味しかったのですが、今のソースは、まずくてしょうがないです。

　しかも、カゴメも、ブルドッグも、イカリも、全部、同じ味の様に思えます。

　現在、白物家電と言われる、洗濯機などは、メーカーが違っていても、作っている所は同じらしいのです。

　もしかしたら、ソースも、そうなのかもしれません。

　要するに、単に、ラベルが違うだけで、作っている所は同じだとすると、消費者に選択の自由は無いと言う事にもなりますし、消費者をだます行為であるとも言えます。

　そのソースが、もし、中国で生産されていたら大変です。

　原料に、何が使われているか分からないのです。

　廃棄になった野菜や、イモ虫や、ゴキブリがついた野菜、腐った野菜、泥がついた野菜などを、平気で使用し、ソースの原料にしている可能性があるのです。

　どうせ、分からないだろう、とか、どうせ戦争で侵略した日本人向けの食品だから、復讐の為、毒物を入れてやれとか、色々、考えられます。

　下水油や、工場の汚水で死んだ魚だって、平気で使用する連中ですから、ソースが、中国で作られているとしたら、大問題です。

　汚水ソースですか。


　２年前、ネズミや、キツネの肉を使っていた、業者が、９００人も逮捕されましたが、日本の食中毒事件で、９００人も逮捕されますか？

　日本の人口が、中国の十分の一だとして計算しても、９０人と言う事になります。

　それで、日本で、９０人逮捕などと言う事は、今までありませんよね。

　オーム事件でも、そんなに逮捕されていないと思います。

　そう言う事件があったにもかかわらず、マクドナルドで、中国の偽装食肉事件が発生したのです。

　この事件で、今現在、誰も、注目しない、誰も言わない、誰も気づかない事を、私が、あえて、言います。

　この事件が、発生する、数週間前に、私は、マクドナルドや、ケンタッキーフライドチキンが、まずい、と別なブログで、記事をかいたのです。

　もしかしたら、私の記事がきっかけで、偽装事件が発覚したのかもしれません。

　それで、ここの所が重要なのですが、私は、チキンナゲットなど食べておりません。

　牛肉の、ハンバーガーがまずいと言ったのです。

　ところが、偽装食肉が、チキンナゲットと言う事になって記事が書かれていると言う事なのです。

　これは、マクドナルドの主力商品を守る為に、チキンナゲットを犠牲にしている可能性があるのです。

　私は、ハンバーガーが、まずいと言ったのです。

　ハンバーガーは、中国の肉を使っていたのでしょうか、寄生虫とかいた大変ですよね。

　そう言う偽装が、１０年近くも続いていたと考えられますので、これから先、それが原因で、病気になる可能性もあるのです。

　すでに、死んだ人も、いるかもしれません。　

　また、問題になったチキンナゲットを廃棄処分にしたのでしょうか？

　密かに、使用していた可能性もありますし、他のブラック企業に転売した可能性は無いのでしょうか？

　私たちは、今回の事件を風化させずに、少なくとも、一週間に一度は、マクドナルドの事で議論しなければいけないと思います。

　なぜならば、マクドナルドは、国際企業であり、金の力で、ＴＶ局の報道を操作している可能性があるからです。

　また、アメリカで、マクドナルドの従業員達が、こんな給料で生活できないと、デモ行進を行った位ですから、国際的なブラック企業である事は間違いないからです。


　さて、今回、取り上げた、ソースですが、これも、ハンバーガーに、負けず劣らず、何が入っているのか分かりません。

　なにしろ、ソースが、まずいのです。

　昔のソースは、何にかけても、おいしいものでした。

　今のは、コクがなく、甘ったるいだけで、全く、おいしくありません。

　一度、原料を調査した方がいいですね。

　インスタントの、日清焼そばも、昔に比べ、美味しくありませんが、これは、中に入っているソースが、まずいからなのです。

　ちなみに、昔、一番、美味しかった焼きそばが、サンヨー食品の、ジャンボでしたが、これも、ソースがまずくなり、食べなくなりました。今、どうなっているのか分かりません。

　とにかく、ソースや、カレーの味を、２０年前に戻さなければ、ダメですね。

　粉や液体にされると、何が入っているか分かりませんからね。


　「まずい」、と言う事は、生体の防御反応が起こっている証拠です。

　つまり、自分の体が、その食品を、有害と判断していると言う事です。




　まずい原因として、安けりゃ、どうでもいい様な原料や、生産量に対して、人数が少ない為、製造過程での手抜きが、あげられます。

　ここで言う、人数が少ないと言うのは、人手不足を意味するものではありません。

　企業が金儲けをする為に、人件費を削って、社員を奴隷化している事を意味しますが、ブラック企業の製造ラインの体質を言っている訳です。

　ブラック企業化の特徴としては、まず、「お客様の為」、とか言い出します。

　そして、社員は、お客様の為と言う名のもとに、サービス残業などさせられ、奴隷化します、そう言う金儲け主義の一つのパターンがあるのですが、奴隷化した社員が、満足なサービスが出来るでしょうか。

　結局、創価のマルハの様に、毒物混入事件を起こしたりする様になるのです。

　あるいは、カトリック・トヨタの派遣切りで、創価の加藤が、秋葉原で暴れたみたいになるのです。


　ちなみに、ブラック企業には、創価系、朝鮮系企業が多く、日本人に敵意を持っていると思います。

　マクドナルドも、従業員が、ハンチング帽をかぶっていますが、朝鮮の英雄で、ライフル魔のキンキロウがかぶっていたものを連想させますね。

　お客様に対する挨拶も、朝鮮式で、両手を重ねて、腹部に当てます。

　お腹が痛くなりますよ、と言う、ほのめかしでしょうか？



モノローグ

　「苦いものはまずいが、良薬は口に苦し」、まあ、それもあるでしょうが、拒否反応と言うのは、生体の防御反応が基本だと思います。

　まずいと言う意味が、ちょっとちがいますね。

　食品と言うのは、エネルギーや、タンパク質、などを補給する行為だと思いますが、それを助ける為に、ビタミンとか、酵素が必要であると言う事だと思います。

　薬は、いくら飲んでも、なかなか、エネルギーや、タンパク質の補給にはなりにくいですね。

　水とかも必要ですが、薬なんかも、そう言う意味では、補助的なものだと思います。　

　半分食品とでも言いましょうか。

　また、酸素も食品ではありませんが、食品の中にも入ってますしね。

　アイスクリームに酸素が入っていなければ、アイスクリームとは呼べませんし。

　いや、酸素ではなく、空気ですか。

　ちなみに、チョコレートを、砂糖などが入っていない状態で食べると、にがくてしょうがないですよね。

　チョコレートは、薬でもあると言う事でしょう。



　・・・そう言えは、青汁も、苦くてまずかったけど、キャベツの葉っぱを入れて、偽装していた事を思い出しました・・・。

　最近、カレーがまずい。

　昔のカレーライスは、ものすごく美味しかったのに、今は、全く、美味しいカレーは無くなりました。

　昔の、日本の食文化と言うのは、おそらく世界一、美味しかったのではないかと思います。

　とは言っても、世界の料理を食べ歩きした訳ではありません。

　それ位、美味しいものばかりだったと言う意味なのです。

　今の料理は、まず、食材が悪い、料理の基本的な味を知らない人間が多すぎる、十分に料理を作る時間や食べる時間が無い、インスタントの食材で間に合わせる、レンジでチンする、煮炊きするのにガスしか使わないとか、そう言う事が考えられます。

　まず、バブル崩壊以降、特に、食材の質が悪化し、意図的に悪い素材を日本に輸出しているのではないかと思われます。

　あるいは、輸入ですか。

　昔の日本は、いかに美味いものを作り、客を集めるか、そう言う傾向にあったのですが、現在は、なるべく安い素材を用い、それを、いかに、安く売るか、あるいは、いかに高く売るかと言う方向へ変わって来たのです。

　安い素材を、安く売る場合、ブラック企業が一人勝ちとなり、社員が消滅し、アルバイト従業員が奴隷の様にこき使われ、少々、汚ないものでも、平気で作ったり、売ったりする様になります。

　スキ屋、マクドナルド、ユニクロ、東京ディズニーランドなどは、従業員から、訴えられたり、社員が辞めたりするのが日常茶飯事ですし、マルハの様に、頭にきた従業員が毒物を混入したりしますので、それを知らずに食べたりする人が迷惑をこうむる訳です。

　また、ワタミの様に、従業員が自殺したりする事もある位ですが、そう言う会社が、老人ホームに食を提供するとか言っているのですから、老人も気を付けた方がいいですね。

　現代の食と言うのは、作る側も、食べる側も、多かれ少なかれ、そう言う危険な状況の中に有ります。

　こう言う、従業員の奴隷化を阻止しない限り、こう言う状況は無くならないと思います。

　そもそも、これは、フェアーな商業行為ではありません。

　ちゃんとした企業と、奴隷を使って経費を削って暴利をむさぼる企業が、まともに競争すれば、まともな企業が負けます。

　また、安いものを、いかに高く売るか、そう言う理念の企業も、また、一種のブラック企業です。

　つまり、詐欺師と同じで、「値段が高いので、ここは、美味いもの食わしてもらえる。」そう思って入った所、まずくてしょうがない、と言う経験をする事が、最近、よくあります。

　一流デパートのレストランに入っても、そうなのです。

　一番、典型的だったのが、船場吉兆ですが、客が食べた残り物を、他の客に出していたのが発覚してつぶれました。

　これも奴隷化された従業員が、暴露したもので、やはり、私が指摘した構図が、ここにもあるのです。

　昔は、多少、貧乏でも、皆が、美味しいものを食べれたのに、今は、まずいものものばかりで、しかも、危険がいっぱいなのです。

　

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　イオンで、また、不祥事。

　事もあろうに、豆アジの中に、クサフグが混入していたと言うのです。

　なぜ、毒フグが混入したのか？

　ここで、記事の一部を紹介したします。

「イオン九州（本社・福岡市）は２６日、大分市高城（たかじょう）西町のイオン高城店で同日販売した豆アジの中に、クサフグと思われる稚魚が混入、」

　発見した人がいたから良かったものの、発見されなかったら、どうなっていたか分かりません。

　むしろ、発見されないで、そのまま食べて死亡し、変死で済まされているケースが多いのかもしれませんね。

　これは、揉み消す以前の話で、そう言うもので、死んだとしても、本当に、死因が特定されるのでしょうか？

　それ故、ある程度は、自分の身は自分で守る事を考えていた方がいいのではないかと思います。

　私なんか、キャベジンを毎日飲んでいますが、それが、結構、体にいいのです。

　キャベジンを飲んでいますと、扁桃腺から、膿が出て来ますので、体調がよくなります。

　おそらく、キャベジンに含まれている、漢方の力だと思いますが、飲んでいると、まず、口がカラカラになるのを経験します。

　そして、その状況が、排膿されやすい状態で、口の中から、黄色い膿が出て来ます。

　膿は万病の元なので、出れば出るだけ健康になります。

　胃の痛みも、膿による脳のセンサーの誤作動によるものと考えております。

　ここでは、詳しい事は書きませんが、私は、これで緑内障を治した事があります。

　もっとも、他の療法と併用してですが。


　

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　最近、弁当がまずくてしょうがないと思っていましたが、こう言う事だったんですね。

　ミニストップと言えば、イオングループのコンビニエンスストアですよね。

　民衆党の岡田一族の経営する店ですが、与党の某宗教団体とも関係あるようです。

　九州では、ホカホカ弁当の時は、美味しかったのですが、それが、ホットモットになってから、まずくなりました。

　某宗教団体が、経営する弁当屋に変ってしまったのですが、弁当は、現在、どこでも、まずいです。

　弁当が、一番、美味しかったのは、３０年以上前に遡ります。

　その当時の駅弁や、結婚式に出る様な折詰弁当でしょう。

　鯛の焼き魚が入ったヤツが、最高でした。

　ものすごく美味しかったのですが、食材が良かったのでしょう。

　それで、ホカホカが出てから、弁当も、多少、まずくなったのですが、それでも、今、考えると、バブル崩壊前の、昔のホッカホカの弁当は、食べれました。

　今の、コンビニの弁当の、何倍も、美味しかったと思います。

　今の、コンビニの弁当は、喉を通りません。販売されている段階で、ゴミに見えます。

　昔の弁当は、発砲スチロールや、プラスチックは、使っておりませんでした。

　薄い木で出来た弁当箱や、紙で出来ていました。

　弁当は冷えていても、程よく湿気が吸着され、温かいご飯より美味しかったのです。

　今は、そう言う弁当は、どこにもありません。

　仮に、昔ながらの作り方をしたとしても、食材が、クズで、最初から、廃棄物だったりする訳です。

　おそらく、中国の食品偽装も、氷山の一角で、私たちの周辺の加工食品は、そう言うものばかりだと思います。

　昔の「せんべい」は、ものすごく美味しく、今のと、全然、違います。

　金を出しても、昔の味は買えません。

　スーパーで販売されているのは、原料が、殆ど、中国か、アメリカの米で出来ています。

　アメリカの場合は、まだ、いいのですが、中国の場合は、やめた方がいいですね。

　何しろ、中国の業者が、中国人民から、訴えられている位ですから、それで、廃棄にするのはもったいないので、日本人にでも、食わせろと言う訳で、日本に、クズの食材が、まわってきているのかもしれません。

　やはり、国産の食糧品がいいですね。

　

　最近、中国の偽装食品が話題になりました。

　マクドナルドや、ケンタッキー・フライドチキンに、その肉が使われていたんですが、マクドナルドは、中国のせいにして言い逃れをしております。

　つい先日、ロシアでも、マクドナルドは、食品衛生法に触れるとして、営業停止になりました。

　実は、私も、このマックや、ケンタッキー・フライドチキンを食べていたのですが、昔に比べ、そう、昔とは、バブル崩壊前の事ですが、あの頃に比べ、全然、味が変わってしまい、まずくてしょうがありませんでした。

　すると、今回の事件です。

　中国は、下水油で、有名になりましたが、こう言う国の食材は食べたくはありまっせんね。

　一方、マクドナルドは、責任を、全部、中国へなすりつけていますが、私は、もう、二度と、マクドナルドへは行きません。

　マクドナルドそのものが、アメリカ企業ではなく、イギリスに乗っ取られている様なのです。

　それは、マックの店員が、ハンチング帽をかぶっている所からも、そう判断出来るのですが、ハンチング帽とは、イギリスで、狩りをするとき使用された帽子です。

　日本人狩り？

　さらに、狂牛病の本当の原因が、牛のエサに含まれていた肉骨粉による共食いが原因ではなく、イギリスで製造された農薬が、本当の原因だったのです。

　そう言う事実が、日本のＴＶで放送されないのは、おそらく、マクドナルドが、ＴＶのコマーシャルの、スポンサーになっている為ではないかと思うのですが、なぜ、韓流ＮＨＫでは、放送されないのでしょうか。

　また、遺伝子操作による、牛の生産に対しての批判は放送しますが、遺伝子操作によって生産された牛が、本当に、危険なものなのでしょうか？

　証拠など、有りません。

　■　自然の摂理から環境を考える

　少なくとも、放射能や、狂牛病を引き起こす農薬に汚染された肉よりは安全だと思います。

　今、述べた、これらの情報から総合的に判断しますと、マクドナルドは、イギリスに乗っ取られた段階で、中国製の安い、クズ肉、ペット・フード？　を原料に使用する為に、アメリカン・ビーフの ブランド力を落とし入れたのではないかと思います。

　ちなみに、マクドナルドは、昔から、ミミズや、カピバラ・ネズミが入っていると言う噂がありましたが、本当だった可能性がありますね。

　また、カップ麺などの、加工食品に使用されている肉も心配になって来ました。

　ぜひ、加工食品にも、生産国の名前を表記して欲しいものです。