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2020年10月18日

在宅勤務のデメリット

在宅勤務の企業側デメリット
 ・業務管理が難しい 
   情報共有がない限り状況把握や管理をすることができません
   結果への対応しかとれないため、業務上の問題にリアルタイムでの対処が難しい
 ・社内コミュニケーションが難しい
   特別な意識などなく勤務をする中でメンバー間のコミュニケーションが図れるが、テレワークでは
   このようなことはない

社員側のデメリット
 ・評価が得られない
   結果に対するプロセスの評価があることで、業績や成果が厳しい
 
私は、「社内コミュニケーションが難しい」件が、異動当初の場合、一番辛く感じます。

 今まで、全員が同じ空間、同じ時間、同じ情報を共有できていました。

  そして、今の時代は
    リモートパソコン、インターネット、モバイル端末が発達したので、働き方を変えることができる
   とのことです。
 
 確かに、繰り返し作業とか、時間的に余裕がある、または作業方法の確立を用意にできる手段があるのであればよいのですが、

 担当内も例えば、メンバ3名で管理者1名で異動したばかりの担当者2名であれば、どうでしょうか。

  いくら、リモート環境だからといっても、異動したばかりの2名が在宅で仕事の中身もわからず、新しい担当のフォルダ構成もわからない、誰に聞いてもわからない状況で、在宅勤務というのは非常につらく、かつ時間圧がある案件だとプレシャーばかりの日々の繰り返しになります。

 仕事の進め方は、業務終了後に考える毎日を過ごします。
  なぜなら、在宅勤務は要領が悪いというか、そもそも、聞く人がわからない、資料がどこにあるのかわからない、身近に相談できる人が不在という状況だからです。
  週に1回の出社で、残りは在宅勤務を強制されます。
  











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