2020年09月18日

PUFFY 「これが私の生きる道」 忙しい現代にこそ、聴きたい歌

90年代の名曲を紹介するブログ。


今回はPUFFYの「これが私の生きる道」を取り上げたいと思います。


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2020年02月21日

PUFFY 「アジアの純真」 突如現れた、けだるい名曲

今回はPUFFYの「アジアの純真」について書いてみたいと思います。

PUFFY(パフィー)は、2人組の女性ボーカルユニット。
メンバーは大貫亜美さんと吉村由美さんの2人です。


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力の抜けたそのスタイル。
親しみやすい、近所のお姉さんのようなたたずまい。

それまでのアイドルにはなかったような、Tシャツ、ジーパンスタイルがとても印象的です。



1995年にユニット結成。
奥田民生さんのプロデュースのもと、一躍スターダムにのし上がります。


1996年のデビューシングルが、この「アジアの純真」。

まず奇妙なイントロから始まります。

どこか宇宙人を感じさせるような、コンピューターの音。

さらにびっくりすることに、歌の出だしの歌詞がとんでもない事になっています(笑)


「北京 ベルリン ダブリン リベリア
束になって 輪になって
イラン アフガン 聴かせて バラライカ」



「なんじゃ、そら!(笑)」



この曲の作詞は、主に井上陽水さんが担当しています。

歌詞をみた奥田さんは、さぞかし驚いたことでしょう(笑)



奥田さんは主にこの「アジアの純真」の作曲を担当しています。

当初、お遊びの感じで奥田さんは、アイドルユニットをプロデュースしようと考えていたと思います。


奥田民生さんが適当なノリで始めたPUFFY。
それ以上に適当だったのが、歌詞担当の井上陽水さんだったのです(笑)


井上陽水さんは自身の楽曲でも、独特の歌詞を披露されています。
その流れをさらに適当に、ノリで作ったのが、「アジアの純真」の歌詞だと思います。


もちろん、適当というのは、いい意味での適当です。


むしろ、PUFFYのけだるい感じ。
どこか気の抜けた感じを際立たせるために、計算してこの歌詞をつくったのかもしれません。



しかもこの出だしの歌詞のインパクト。
そして、ひびきの軽快さ。

さすが井上陽水さんといった感じです。


歌詞はこの後も意味不明な感じで進んでいくのですが(笑)


メロディーはさすが奥田民生さん。
それまでにバンドで名曲を作り、ソロ活動でもヒットを連発していたソングライター。
とても素晴らしいです。


そしてサビに向かいます。


「白のパンダを どれでも 全部並べて
ピュアなハートが 夜空で
弾け飛びそうに 輝いている
火花のように」



もうここで歌詞の分析は意味がないと思います(笑)

井上陽水さんのワールドはとどまるところを知りません


僕は考えました。

この「アジアの純真」という作品で表現されているのは、


世の中色々ある。たくさんの人がいる。時代も変化している。


その中で、ピュアなハートをもって、純粋な心をもって、自由に生きていこう。



そんな大きなテーマ、メッセージが込められている。

気楽にいこうよ。
まっさらな気持ちで生きようよ。
自分の思いを表現していこうよ。


「アジアの純真」

けだるいアイドルの誕生。
それは今までありそうでなかったアイドルの姿ではなかったでしょうか?

 

その意味不明で軽快な井上陽水さんの歌詞。

それを支える奥田民生さんのメロディ。

そして、そこに込められたメッセージ。



案外僕は、深い曲だと思います。

その世界観を、今一度味わってみて下さい。


90年代が生み出した、異色の名曲です。



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posted by takeki777 at 13:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | PUFFY
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