2020年06月29日

ウルフルズ 「バンザイ 〜好きでよかった〜」 様々な葛藤を経た前向き

90年代の名曲を紹介するブログ。



今回はウルフルズの「バンザイ 〜好きでよかった〜」を紹介したいと思います。


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この曲は、僕が中学生でバンドを始めたときに流行っていたど真ん中の音楽でした。






当時ウルフルズは、かなりイロモノ的な存在で、かなりの衝撃を受けました。





まずボーカルの松本さんがキャラが濃いすぎる(笑)





そして、ギターの人はカウボーイハットをかぶっている。






そして「ガッツだぜ」で世の中で有名になりましたから、ものすごい流れを世間に巻き起こしたバンドでした。







「ガッツだぜ」がノリノリのファンクビートで疾走感があったのに対して、




今回紹介する「バンザイ 〜好きでよかった〜」は、当時のウルフルズにしてはテンポのゆったりとした、バラード作品でした。






とにかく歌詞が印象的で、主人公の、彼女に対する率直な気持ちが表現された、素晴らしい名曲となったのです。


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ウルフルズのメンバーは以下の通り。




トータス松本(トータスまつもと、1966年12月28日(53歳) - )
ボーカル・ギター・ハーモニカ。

ウルフルケイスケ(1965年5月23日(55歳) - )
ギター・コーラス。

ジョンB(ジョンビー、1967年11月4日(52歳) - )
ベース・コーラス。

サンコンJr.(サンコンジュニア、1970年9月13日(49歳) - )
ドラムス・コーラス。






最初はウルフルケイスケさんが、同じ喫茶店で働いていた、トータス松本さんをバンドに誘ったそう。




そして、ドラムがいなかったので、ライブにお客さんとして来ていたサンコンJrさんをメンバーとして誘った。



なかなか奇跡的な出会いで結成されたバンドなんですね。




同じバイト先と、ライブを見に来ていたお客さん。



それにしては、デビュー当初から、バンドとしての一体感が優れていたような気がします。





今回取り上げている「バンザイ 〜好きでよかった〜」が収録されているアルバム、「バンザイ」を聴くとわかりますが、かなりソウルフルでファンキーなノリが多いアルバムとなっています。




そこに関西弁が乗っかってくる。





トータス松本さんは、世間的にはJPOPシンガーとおもわれていますが、ソウルシンガーとしての能力もかなり高いんじゃないかと個人的には思っています。





トータス松本さんと同じように、魂全開で、がなっているようなスタイルの人はいます。





しかし、トータス松本さんのようにソウル、こぶしがきいている本物のソウルシンガーはなかなかいません。



ソウルというと、黒人音楽の一種。





ベンEキングの「スタンドバイミー」をイメージしてもらえばわかりやすいと思います。






「バンザイ 〜好きでよかった〜」は冒頭からいきなりサビなわけですが、歌からはじまるのはかなりインパクトがあります。





イェーイ君を好きでよかった
このままずっとずっと死ぬまでハッピー
バンザイ君に会えてよかった
このままずっとずっとラララふたりで






なんというか、ウルフルズには、根底に「前向きでひたむきに生きている人間。」の生きざまのようなものが、流れていると感じます。



前向きでひたむきだからこそ、人々に受けたのかなあと思っています。




歌を作る人にも、精神的につらい時がある。



でもウルフルズは常に前向き。





それは様々な葛藤を経たうえでの前向きなのだと思います。




これからもウルフルズにエネルギーにあふれる歌を作ってほしいと思います。




ウルフルズの曲をすべて知っている人もなかなかいないと思うので、ベストアルバムなんかを聴いて、掘り出し物を探してみてください。




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