2020年05月25日

モーニング娘。「LOVEマシーン」 アイドルグループが見せた、ロック魂

こんにちは。90年代の邦楽名曲を紹介するブログ。


今回はモーニング娘。の「LOVEマシーン」についてお届けします。


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まあモーニング娘。といえば、一世をふうびした、アイドルグループです。




今でいえば、AKB48、○○坂48、みたいな感じでしょうか?



おじさんなのでちょっとわかりませんが。






プロデュースと作詞、作曲をメインで手掛けたのは、つんくさん。





つんくさんが、バンド「シャ乱Q」を活動停止してから、プロデューサーとして活動するようになって、



さらに才能が開花したうえでの、つんくさんが手掛けたアイドルグループだと思います。




30代、40代の人なら、まさに今でもカラオケで歌っている人もいるんじゃないでしょうか?



カラオケで誰かが入れると、異様な盛り上がりをしていたのを思い出します。






曲は独特のダンスビートで始まり、冒頭がはじまります。


つんくさんもひと昔前の、ディスコサウンドを意識していたのでしょう。






あんたにゃもったいない(fu-fu-)
あたしゃ本当 NICE BODY BODY BODY
自分で言う位
タダじゃない!じゃない?
熱けりゃ冷ませばいい(フーフー)
淋しけりゃ EVERY BODY BODY BODY





なんかもうよくわかりませんが、出だしからノリノリですね(笑)



ちょっと90年代のバブル時代の、みんなが景気がよくてノリまくっていた時代を取り入れたような雰囲気です。




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メンバーの踊りも、結構大変だったような気がします。



いまでこそ、ダンス中心のアイドルユニットがたくさんいますが。






でも90年代の音楽史の中で、個人が別々の動きをしたり、




時にはメンバー一緒に合わせたりした、複雑なダンスをしたのは、モーニング娘。あたりからではないかと思います。







1999年にリリースされた「LOVEマシーン」は、グループ初のミリオンセラーを達成。



オリコンカラオケチャートでは当時の新記録である17週連続1位を記録。






つんくさんが鼻歌とギターで作った歌らしいです。




シャ乱Q時代にバンドに持っていったら、「ダサい」と酷評されたそう(笑)






しかし、世の中何が起こるかわかりません。



バンドとしてはダサいものが、アイドルユニットでコンセプトを変えてやったら、名曲になるというパターンもあるんですね。






この曲はダンス☆マンという方が編曲をしています。



なので、ポップかつコミカルな要素を含むダンスチューンに仕上がって、




これ以降、ちょっとおふざけの入ったダンスナンバーを歌うグループというイメージがモーニング娘。に定着したそうです。





まあ、その中でも、コミカル度合いは「LOVEマシーン」が群を抜いてますがね(笑)






参加メンバーは以下の通り。



1期:中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ
2期:保田圭、矢口真里、市井紗耶香
3期:後藤真希






この頃のメンバーは、みな独特の個性があって、結構最強メンバーだったような気がします。






リーダー格の中澤裕子さんがいて、センター的な安倍なつみさんがいて。



そして元気の源、矢口真理さんがいて。



そして、急遽加入した、鳴り物入りの後藤真希さんがいて。







今のアイドルグループを批判するわけじゃないですが、現代のアイドルはみんな同じような顔、個性にみえるんですよね…。





キャラがたってないというか、トークをしても面白くないというか…。




でもこの頃のモーニング娘。はそれぞれ、トークも面白かったですね。





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>僕がこの「LOVEマシーン」をすごいなあと思うのは、やっぱりロック魂を感じるということ。







僕は20代の頃ロックバンドをしていました。



だから、本来なら、モーニング娘。のようなアイドルの歌なんて、否定していたはずなんです。




チャラチャラしていて、美人だから、かわいいから売れている。歌で勝負していない。そんなイメージがあったんです。





でも、「LOVEマシーン」は何かが違う。





つんくさんが作詞、作曲をしたモーニング娘。の曲は何かが違う。







やっぱりつんくさんがバンドのボーカルをやっていたからでしょうか?




根底にロックを感じるんです。




ロックと言われたら何かといわれたら困るんですが(笑)




反抗心。



批判の精神。



どうにでもなれという、転がる石のような考え方。



そして、生楽器の演奏。




この「LOVEマシーン」に生楽器は使われていないかもしれませんが、




実に生楽器のように、電子音を組んであるんです。




そこから生まれるノリ。



そして、違和感なくダンスナンバーを全力で歌うメンバー。




そして、セクシーでコミカルな歌詞と踊り。




まさに、1990年代のロックの名曲と言っていいと思います。







3年くらい前に、今の安倍なつみさん、保田圭さん、石黒彩さん、飯田圭織さんなんかが、



「LOVEマシーン」を歌った番組を見たような気がします。




その時にも、やっぱりロックを感じました。




僕はいちロックバンドマンとして、モーニング娘。の「LOVEマシーン」を、90年代きっての、



ロックの名曲だといいたいです。





今改めて、カラオケで歌ってみると、楽しいかもしれませんね。


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