2020年09月28日

SIAM SHADE(シャムシェイド)「1/3の純情な感情」 ハードロックに包まれた、90年代の名曲。

90年代の名曲を紹介するブログ。

今回はSIAM SHADEの「1/3の純情な感情」を紹介したいと思います。



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1995年にメジャーデビューした日本の5人組ロックバンド、SIAM SHADE。

メンバーは以下の通り。




栄喜 ヒデキ ボーカル

KAZUMA カズマ ボーカル&ギター

DAITA ダイタ ギター

NATCHIN ナッチン ベースギター

淳士 ジュンジ ドラム




メンバーの特徴はあまり覚えていないのですが、この「1/3の純情な感情」が特に印象に残っています。





かなりハードロック寄りの激しいバンドだったと記憶しています。





なので、当時SIAM SHADEは、僕の苦手なバンドの部類に入っていました。まあうるさいというかなんというか。




繊細な音楽が好きだった僕には激しすぎました。




でも、僕はバンドでギターをやっていたので、SIAM SHADEのギターのDAITAさんのテクニックの素晴らしさに驚いた記憶があります。




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SIAM SHADEの結成の流れは以下の通りです。



ボーカルの栄喜さんが、子どものころから鍵盤楽器をやっていた。





中学に入り、作曲などもすでに行っていたそうです。



そして、彼が高校生の時に「HOT WAVE」という大会にデモテープを送り、みごと1725人の応募の中から優勝。




優勝をきっかけに本格的にバンド活動を行うようになったそうです。




ボーカルの栄喜さんを中心に友人や同級生、知人の紹介などでメンバーは構成されています。




やはりバンドというのは、同級生だったり、同じ学校に通っていたりするメンバーだと、いいバンドになったりするんですよね。




まあ、例をあげれば、サザンオールスターズ。





彼らはたしか大学の音楽サークルの仲間を中心に結成されています。




SIAM SHADE(シャムシェイド)はインディーズでしっかりと下積みをしたうえで、メジャーデビューしています。




プロ野球でいうところの、育成枠で入団して、しっかりと実力をつけて、一軍で実戦で活躍できるようなイメージ。



高校や大学からいきなりプロになるような天才的な感じではないですが、しっかりと練習を重ねて、自分たちの手で活動をしながら、



メジャーを勝ち取ったというようなバンドです。





なので、演奏力がデビュー時から異様に高かったという記憶があります。




今回紹介する「1/3の純情な感情」。




1997年に発売された、彼らの6枚目のシングルです。




アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のエンディングテーマに起用されスマッシュヒットしました。







当時のアニメのオープニングやエンディングテーマには名曲がたくさんあります。






以前名探偵コナンのテーマソングとして採用された、ハイロウズの「胸がドキドキ」をこのブログで書きました。

ハイロウズ 「胸がドキドキ」の記事。






そしてスラムダンクのテーマとして扱われた、WANDSの「世界が終わるまでは」もこのブログで書きました。

WANDS「世界が終るまでは…」の記事




アニメのテーマソングだからといってあなどってはいけません。



子ども向けに作られたアニメでも、音楽の部分はしっかりしている場合が多い。




そして、一見アニメとはかけ離れたような存在の、バリバリのロックバンドがテーマソングを作っている場合も多いんです。




この曲を聴くと、演奏やバックの音にごまかされてはいけないと、いつも思います。





音がうるさい、激しいから聴かないのはもったいないということ。



芸術全般にいえることなんですが、自分が鑑賞して、



「うわっ。なんか嫌だなあ」



と思って、避けるのは簡単です。




でも、その感情を逆手にとって、無理をして聞いてみると、意外といい歌だったりします。




最初は不快に思っていた芸術作品が、慣れてくると、心を引き込まれたりします。



つまり、第一印象だけでいいか悪いかを決めてしまっては、非常にもったいないということなんです。






僕の場合は「SIAM SHADE」に苦手意識を持っていた。



でも、聴いていくうちに慣れてきた。




今では、とても素敵な歌、音楽だなあと思います。






世の中、第一印象だけで好きか嫌いかを決めていることって多いと思うんです。





いつも同じ飲みもの、いつも同じスーパー。




いつも同じというのは、安心感があります。





脳みそはやっぱり、いつもの安定を求めるからです。



でも、どうでしょうか。



いつも安心ばかりの状態で暮らしていると、脳みそが活性化せずに、だらけた状態になってしまいます。




第一印象ばかりできめていると、やはり偏ったもの、自分の安心の中にあるものに集約されていくと思います。




自分が苦手だなあと思ったことでも、慣れれば新しい発見があるかもしれません。





「今日はいつもと違ったことをしてみるか」と脳に刺激を与えないといけません。





僕にとっては、SIAM SHADEのこの曲は、脳に刺激を与えてくれた、素晴らしい歌。





みなさんもぜひ、いろいろな曲、様々な芸術、そして、様々な日常に挑んでほしいなあと思います。






脳みそは安定を求めていながら、同時に刺激を求めています。



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posted by takeki777 at 11:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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