2020年08月19日

MOON CHILD(ムーンチャイルド)「ESCAPE」(エスケイプ) テクニック集団が見せた、ポップスへの愛

90年代の名曲を紹介するブログ。


今回はMOON CHILD(ムーンチャイルド)の曲「ESCAPE」(エスケイプ)を取り上げてみたいと思います。


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今回取り上げるのはMOON CHILDの「ESCAPE」。


この歌を初めて聴いた時には鳥肌のようなものを感じました。



「かっこいい」




当時僕はギターを始めたくらいで、バンドを組み始めたくらいだったので、MOON CHILDのバンドサウンドに、心を奪われたのでした。





「ESCAPE」が発売された1997年当時って、テクニックを売りにするようなバンドはなかなかヒットチャートに出てくることがありませんでした。





でも、MOON CHILDは、メンバーそれぞれのテクニックが明らかに違う。うまい。




僕はバンドをしていたのでわかりました。




本来なら、テクニックをひけらかすだけのバンドは、大衆受けせずに、ヒットチャートなんかに上がってこないんですが、MOON CHILDは、、この「ESCAPE」で、見事オリコン1位を獲得するんです。




まあ、それはテクニックもさることながら、この歌のメロディが素晴らしかったことが要因だと思うのです。




メンバーは下記の4人


佐々木収
(ささき おさむ) ボーカル ギター

渡邊崇尉
(わたなべ たかやす) ベース

樫山圭
(かしやま けい) ドラム

秋山浩徳
(あきやま ひろのり) ギター







曲を聴いた感想では、メンバーそれぞれの個性が強いなあといった感じです。




メンバーそれぞれが、音で主張しながらも、歌をしっかり大切にしている。そのスタンスに共感が持てました。




今でいうと、「ゲスの極み乙女」とか、「King Gnu」みたいに、




無茶無茶個性が強いメンバーが、それぞれの楽器で主張しまくるという風潮になってますが、



1997年当時は珍しかったと思います。






MOON CHILDの「ESCAPE」。



ちょっと怪しげなギターのコードで始まって、軽快なビートで進んでいきます。



この歌は歌詞が素敵とか、意味がどうとかいう前に、メロディがやっぱり素晴らしい。





ボーカルの方が作詞、作曲をしているのですが、どういう経緯でこの歌を書くことができたのか気になります。






当初はボーカルギター、ベース、ドラムの3人で活動をしていたみたいなんです。



そこにギターの秋山さんが加入。






専門的に言うと、これでボーカルギターの佐々木さんのギターの負担が減った。



そして、ギタリストの加入でサウンドに厚みと色が出た。




そんな偶然と必然をきっかけにして、この曲が生まれたような気がします。




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今でもカラオケで歌っている人を見かけます。



でも、この歌。聴く分にはいいんですが、歌うとなると、なかなかMOON CHILDの雰囲気が出ないんです。



世間では一発屋扱いを受けているかもしれませんが、僕は90年代に生まれた、素晴らしい楽曲だと思います。





これから先もずっと残っていくだろう名曲です。




特に「ESCAPE」を聴いたことがない、今の若い人に聴いてほしい。




90年代Jポップのエネルギーと、メロディの素晴らしさに感動すると思います。




僕ももう一度、聴きなおそうと思っています。



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posted by takeki777 at 10:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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