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2014年11月21日
ふと、思い立った 四国遍路
最近、友達達が 定年が近くなり、 定年後どうするのって話題がちょいちょい出てくるのですが、定年のない私には関係ない話のように思われました、でも、もし 私がサラリーマンだったら?って考えると、定年後 何するんだろうって、当然、働けるまで がんばって働いて、年金がもらえるようになれば ゆっくりと・・・ で なにするの?
先輩とかの近況では、もっぱら 孫守り専念、釣り、家庭菜園という現実が多い中、私なら・・・ わずかな年金の中でやりくりしながら 世界一周なんていいんじゃないと 壮大な計画を考えてしまったのが始まりで、誰か共感して ご一緒しませんかッてののりでこのブログを始めます。(以上、ちょっとメインブログとかぶります)
ということで、昔からの夢だった、シルクロード横断の旅・・・(怖いからやめて) ユーラシア大陸横断(に変更) 簡単に変更してしまう、意思の弱いおじさんですが、いきなり ユーラシアに行っていいのか、四国に住みながら 四国を知っているのか? お四国参りをしたことがあるんか! という心の声が私の頭に響いてきたのです、そうだ まず、四国88箇所制覇から(でも 車だよ 歩きは 無理だよって) 信仰心のまったくない私、実は 四国の山奥 吾北村に生まれ お家は 真言宗だったのでした、高知市に移り住み42年 父・母も他界し その供養は 四国霊場 34番札所 種間字 http://www.88shikokuhenro.jp/kochi/34tanemaji/ にお願いしているのでありました。
そういうことですが、運動不足のワシ、当然 歩き遍路なんて無理、自転車、とんでもない、バイク・・・もっと無理 寒い・暑い 若いときは 愛機 GPXを駈って 夏の北海道まで テントを積んで 行ったこともありますが、それも 若気の至り、(アシの届かない 大きなバイクに乗った、こんまいお兄ちゃんが バス停で寝てたよと) 小学生に笑われながらの旅でした、ああ今思えば、カブにしとけばよかったと、燃費はいいし、フェリーは安い、悪路も問題なかったと、雨に打たれながら、宿探しの途中、帯広の繁華街の真ん中で、たちコケの無様な姿を道産子にさらすこともなかったと航海してるのだ、だから 今回は 車、ぜえったい車、しかも 車中泊 できるのでと考えています。
次回、車種選定
新会社でも作れる法人ETCカード
先輩とかの近況では、もっぱら 孫守り専念、釣り、家庭菜園という現実が多い中、私なら・・・ わずかな年金の中でやりくりしながら 世界一周なんていいんじゃないと 壮大な計画を考えてしまったのが始まりで、誰か共感して ご一緒しませんかッてののりでこのブログを始めます。(以上、ちょっとメインブログとかぶります)
ということで、昔からの夢だった、シルクロード横断の旅・・・(怖いからやめて) ユーラシア大陸横断(に変更) 簡単に変更してしまう、意思の弱いおじさんですが、いきなり ユーラシアに行っていいのか、四国に住みながら 四国を知っているのか? お四国参りをしたことがあるんか! という心の声が私の頭に響いてきたのです、そうだ まず、四国88箇所制覇から(でも 車だよ 歩きは 無理だよって) 信仰心のまったくない私、実は 四国の山奥 吾北村に生まれ お家は 真言宗だったのでした、高知市に移り住み42年 父・母も他界し その供養は 四国霊場 34番札所 種間字 http://www.88shikokuhenro.jp/kochi/34tanemaji/ にお願いしているのでありました。
そういうことですが、運動不足のワシ、当然 歩き遍路なんて無理、自転車、とんでもない、バイク・・・もっと無理 寒い・暑い 若いときは 愛機 GPXを駈って 夏の北海道まで テントを積んで 行ったこともありますが、それも 若気の至り、(アシの届かない 大きなバイクに乗った、こんまいお兄ちゃんが バス停で寝てたよと) 小学生に笑われながらの旅でした、ああ今思えば、カブにしとけばよかったと、燃費はいいし、フェリーは安い、悪路も問題なかったと、雨に打たれながら、宿探しの途中、帯広の繁華街の真ん中で、たちコケの無様な姿を道産子にさらすこともなかったと航海してるのだ、だから 今回は 車、ぜえったい車、しかも 車中泊 できるのでと考えています。
次回、車種選定
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