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意思表示


通所で現在は働いているわけですが、老健と違った事の中で

要支援の利用者様と関わる事が多くなりましたw

要介護の方も要支援の方も

皆さんとても元気な方たちが多いことに驚かされますが

同時にこの人が何故、要介護ではなくて要支援なのか疑問に思うことも多々あります(笑)

色々とお話ししていると学ぶことがたくさんあったりして勉強させられます

介護の仕方一つとってもそうです、はっきりと意思表示していただくのは

自分がこれが良いと思っていたことが間違いだときずいたり

このようなニーズがあるのかとか

自分自身の成長にもなります。

コミュニケーション能力もとても重要なになってきます。

そして私は人とお話しする仕事が好きなんだなと改めて気づかされましたw

平成23年8月26日常時介護が必要な高齢者のみ入居の有料老人ホームに関する調査結果


報道関係者 各位

平成23年8月26日

老健局高齢者支援課

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001mwq2.html

常時介護が必要な高齢者のみ入居の有料老人ホームに関する調査結果

厚生労働省では、全国の有料老人ホームのうち、寝たきり状態で常時介護が必要な高齢者(例えば経管栄養が必要な高齢者)のみを入居対象とする施設について、老人福祉法で義務付けられた「有料老人ホーム」としての届出状況および指導状況を把握するための調査を、平成23年3月30日に都道府県に対して実施し、このほど結果を取りまとめました。
都道府県からの報告をまとめた調査結果からは、平成22年10月31日時点における全国計5,966の有料老人ホーム(届出済み施設と、未届であるものの有料老人ホームに該当しうる施設の合計)のうち、常時介護が必要な高齢者のみが入居対象の施設は4県に10施設(届出済10、未届0)あることが分かりました。また、これらの施設への指導件数は計7件となっています。
調査結果を踏まえ、厚生労働省では各都道府県に対し、以下の内容の通知を出してさらなる指導を要請しました。
・有料老人ホームの届出促進及び指導等、取組を徹底する
・不正な保険診療や保険請求が疑われる場合は、個別指導など必要な対応を行う
※届出状況・指導状況と、都道府県別の件数は別添を参照

1.届出状況及び指導状況について


☆指導件数

平成22年10月31日時点の届出済及び未届の有料老人ホームに該当しうる施設数5,966
寝たきり状態で常時介護が必要な高齢者(例えば経管栄養が必要な高齢者)のみを入居対象としていると思われる施設数10
指導件数7
届出済施設数10
未届施設数0

2.都道府県別の届出状況及び指導状況について
都道府県

☆秋田県

寝たきり状態で常時介護が必要な高齢者(例えば経管栄養が必要な高齢者)のみを入居対象としていると思われる施設数1
指導件数0
届出済施設数1
未届施設数0

☆神奈川県

寝たきり状態で常時介護が必要な高齢者(例えば経管栄養が必要な高齢者)のみを入居対象としていると思われる施設数1
指導件数0
届出済施設数1
未届施設数0

☆岐阜県

寝たきり状態で常時介護が必要な高齢者(例えば経管栄養が必要な高齢者)のみを入居対象としていると思われる施設数7
指導件数7
届出済施設数7
未届施設数0

☆福岡県

寝たきり状態で常時介護が必要な高齢者(例えば経管栄養が必要な高齢者)のみを入居対象としていると思われる施設数1
指導件数0
届出済施設数1
未届施設数0



合計10
指導件数は計7件

(参考)指導内容について
重要事項の説明の実施、運営懇談会の設置、苦情解決体制の整備 等

介護職員等によるたんの吸引等の実施のための制度の在り方に関する検討会(第8回)議事録


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2016年11月1日追記

平成24年4月に社会福祉士及び介護福祉士法の改正により、

介護福祉士の業務として喀痰吸引等(喀痰吸引及び経管栄養)が位置づけられた。
これにより、介護職員等が都道府県等の研修を修了し、都道府県知事より認定特定行為業務従事者認定証の交付を受けることで、
喀痰吸引等の実施が可能となりました。


☆おすすめサイト☆2016年更新

トップページ 介護 痰の吸引 介護福祉士 参考資料 たん
http://kaigo.news-care.com/index.html


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介護職員等によるたんの吸引等の実施のための制度の在り方に関する検討会(第8回)議事録


☆参考資料☆


介護職員等によるたんの吸引等の実施のための制度について (「社会福祉士及び介護福祉士法」の一部改正)


趣旨


○介護福祉士及び一定の研修を受けた介護職員等は、一定の条件の下にたんの吸引等の行為を実施できることとする。
☆たんの吸引や経管栄養は「医行為」と整理されており、現在は、一定の条件の下に実質的違法性阻却論により容認されている状況。

実施可能な行為

○たんの吸引その他の日常生活を営むのに必要な行為 であって、医師の指示の下に行われるもの
※ 保健師助産師看護師法の規定にかかわらず、診療の補助と して、
たんの吸引等を行うことを業とすることができる。 ☆具体的な行為については省令で定める
・たんの吸引(口腔内、鼻腔内、気管カニューレ内部)
・経管栄養(胃ろう、腸ろう、経鼻経管栄養)

介護職員等の範囲


○介護福祉士
☆具体的な養成カリキュラムは省令で定める
○介護福祉士以外の介護職員等
☆一定の研修を修了した者を都道府県知事が認定
☆認定証の交付事務は都道府県が登録研修機関に委託可能

登録研修機関


○たんの吸引等の研修を行う機関を都道府県知事に登録(全ての要件に適合している場合は登録)
○登録の要件
☆基本研修、実地研修を行うこと
☆医師・看護師その他の者を講師として研修業務に従事
☆研修業務を適正・確実に実施するための基準に適合
☆具体的な要件については省令で定める ※ 登録研修機関の指導監督に必要な登録の更新制、届出、改善命令等の規定を整備。

登録事業者


○自らの事業の一環として、たんの吸引等の業務を行う者は、事業所ごとに都道府県知事に登録
(全ての要件に適合している場合は登録)
○登録の要件
☆医師、看護職員等の医療関係者との連携の確保
☆記録の整備その他安全かつ適正に実施するための措置
☆具体的な要件については省令で定める
※ 登録事業者の指導監督に必要な届出、報告徴収等の規定を整備。
<対象となる施設・事業所等の例> ・ 介護関係施設(特別養護老人ホーム、老人保健施設、グループホーム、有料老人ホーム、通所介護、短期入所生活介護等) ・ 障害者支援施設等(通所施設及びケアホーム等) ・ 在宅(訪問介護、重度訪問介護(移動中や外出先を含む)等) ・ 特別支援学校
※医療機関は対象外
出 典:介護職員等によるたんの吸引等の実施のための制度の在り方に関する検討会「中間まとめ」


実施時期及び経過措置


○平成24年4月1日施行
(介護福祉士については平成27年4月1日施行。ただし、それ以前であっても、一定の研修を受ければ実施可能。)
○現在、一定の条件の下にたんの吸引等を実施している者が新たな制度の下でも実施できるために必要な経過措置




☆おすすめサイト☆

トップページ 介護 痰の吸引 介護福祉士 参考資料 たん
http://kaigo.news-care.com/index.html




介護職員等によるたんの吸引等の実施のための制度の在り方に関する検討会(第8回)議事録


介護職員等によるたんの吸引等の実施のための制度の在り方に関する検討会(第8回)議事録

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001maz0.html


○議題
介護職員等によるたんの吸引等の試行事業の検証等について


今回は「介護職員等によるたんの吸引等の実施のための制度の在り方に関する検討会」自体意味のあるものなのか

議論されるなど、とても面白い内容でした。

いずれにせよ介護福祉士が法的に痰の吸引が出来るようになるのは良い事だと思いますが

結局の所、事業所単位でそこの医師や看護師による「痰の吸引研修」を介護職員に行うということになるんでしょう

それが一番自然でスマートな気もしますが、教えるテキスト等や介護職員に配るテキストは全国共通にしていただきたいな

と思いました。


☆参考資料☆


介護職員等によるたんの吸引等の実施のための制度について (「社会福祉士及び介護福祉士法」の一部改正)


趣旨

○介護福祉士及び一定の研修を受けた介護職員等は、一定の条件の下にたんの吸引等の行為を実施できること
とする。
☆たんの吸引や経管栄養は「医行為」と整理されており、現在は、一定の条件の下に実質的違法性阻却論により容認されている状況。

実施可能な行為

○たんの吸引その他の日常生活を営むのに必要な行為 であって、医師の指示の下に行われるもの
※ 保健師助産師看護師法の規定にかかわらず、診療の補助と して、
たんの吸引等を行うことを業とすることができる。 ☆具体的な行為については省令で定める
・たんの吸引(口腔内、鼻腔内、気管カニューレ内部)
・経管栄養(胃ろう、腸ろう、経鼻経管栄養)

介護職員等の範囲

○介護福祉士
☆具体的な養成カリキュラムは省令で定める
○介護福祉士以外の介護職員等
☆一定の研修を修了した者を都道府県知事が認定
☆認定証の交付事務は都道府県が登録研修機関に委託可能

登録研修機関

○たんの吸引等の研修を行う機関を都道府県知事に登録(全ての要件に適合している場合は登録)
○登録の要件
☆基本研修、実地研修を行うこと
☆医師・看護師その他の者を講師として研修業務に従事
☆研修業務を適正・確実に実施するための基準に適合
☆具体的な要件については省令で定める ※ 登録研修機関の指導監督に必要な登録の更新制、届出、改善命令等の規定を整備。

登録事業者

○自らの事業の一環として、たんの吸引等の業務を行う者は、事業所ごとに都道府県知事に登録
(全ての要件に適合している場合は登録)
○登録の要件
☆医師、看護職員等の医療関係者との連携の確保
☆記録の整備その他安全かつ適正に実施するための措置
☆具体的な要件については省令で定める
※ 登録事業者の指導監督に必要な届出、報告徴収等の規定を整備。
<対象となる施設・事業所等の例> ・ 介護関係施設(特別養護老人ホーム、老人保健施設、グループホーム、有料老人ホーム、通所介護、短期入所生活介護等) ・ 障害者支援施設等(通所施設及びケアホーム等) ・ 在宅(訪問介護、重度訪問介護(移動中や外出先を含む)等) ・ 特別支援学校
※医療機関は対象外
出 典:介護職員等によるたんの吸引等の実施のための制度の在り方に関する検討会「中間まとめ」


実施時期及び経過措置

○平成24年4月1日施行
(介護福祉士については平成27年4月1日施行。ただし、それ以前であっても、一定の研修を受ければ実施可能。)
○現在、一定の条件の下にたんの吸引等を実施している者が新たな制度の下でも実施できるために必要な経過措置



介護職として、ひとりの利用者様と密にかかわりを求めようとした時。


介護職として働いていると、利用者様の気がすむまでお話を聞いたり会話していたいときが多々ありますが

なかなか難しかったりします。

時間の制約や他の業務が優先され人としての「心のつながり」を優先するには、なかなか難しいい現実がそこにはあります。

この部分は他の業種と大きく異なる部分でもあると思います

他の業種では、接客営業→契約成立→利益報酬。

大雑把に書くとこんなところでしょうが

「介護の場合も同じじゃないか!!」と聞こえてきそうですが。

接客サービス業の場合は上に書いた一連の流れを1人で一対一で行うことが多いと思います。

商品を買っていただくために必死で説明したり接客を行い、お客様に商品等を気に入っていただき販売し

お金を頂くわけです。その後のクレーム対応やアフターフォローも行います。

しかし、介護職の場合は連携はあるかもしれませんが、それぞれが独立していることが多いと思います

もちろん1人でこなしている方もいますが施設等の場合は違うと思います。

業務が独立していたほうが、それぞれの業務が楽になるような気もしますが

そういう場面ばかりではないと思いますし

しかし

介護職として、ひとりの利用者様と密にかかわりを求めようとした時

はたして介護支援専門員等は本当に必要なのか?

介護職員で十分なのではないか?

疑問に思うことが多々ありますが・・まぁ必要なんでしょうね今の制度の中ではw

なんて事をお盆なのに考えたりしている、暇な介護福祉士ですw

第78回社会保障審議会介護給付費分科会資料


第78回社会保障審議会介護給付費分科会資料

平成23年8月10日
13:30〜16:30
グランドアーク半蔵門 華の間(3階)
東京都千代田区隼町1−1

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001ls4x.html

議事次第(PDF:7KB)

資料1介護報酬の地域区分の見直しについて〜基本方針について〜(PDF:3293KB)

資料2介護給付費分科会における議論について(主な論点)(PDF:142KB)

資料3−1社会保障・税一体改革成案(PDF:5995KB)

資料3−2社会保障・税一体改革成案における改革項目参考資料(抄)(PDF:4510KB)

栃本参考人資料1−1特別養護老人ホームにおける入所申込の実態に関する調査研究(PDF:458KB)

栃本参考人資料1−2特別養護老人ホームにおける入所申込の実態に関する調査研究【研究要旨】(PDF:2632KB)

社会保障審議会介護給付費分科会委員名簿(PDF)





介護保険サービスに関する関係団体懇談会資料


介護保険サービスに関する関係団体懇談会資料


平成23年8月8日
13:30〜16:00
グランドアーク半蔵門 華の間(3階)
東京都千代田区隼町1−1

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001lpvb.html

介護保険サービスに関する関係団体・出席者名簿(PDF:20KB)

資料一覧(PDF:17KB)

開催要綱(PDF:20KB)

サービス付き高齢者向け住宅協会提出資料(PDF:24KB)

全国個室ユニット型施設推進協議会提出資料(PDF:267KB)

全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会提出資料(PDF:84KB)

全国特定施設事業者協議会提出資料(PDF:2320KB)

全国訪問看護事業協会提出資料(PDF:3490KB)

全国有料老人ホーム協会提出資料(PDF:466KB)

日本認知症グループホーム協会提出資料(PDF:1620KB)

日本福祉用具供給協会提出資料(PDF:461KB)

日本リハビリテーション病院・施設協会提出資料(PDF:3050KB)

大変な爪だからと嫌な顔をされた。


今日は私の今日一日の中で起こった事を書きたいと思います

ある利用者様との1コマですw

その利用者様は1人で暮らしている高齢の女性の方で

いつもニコニコしていて活気のある方ですが

あまり私には普段話しかけたりお話し、したりしないのですが

たまーに・・爪を切るときだけは少しだけお話しする位の関係でした

リウマチの為自分では爪を切ることのできない方で

爪もひどく変形していますが、爪きり以外はご自分で出来る方です。

そんななか今日バイタルチェックをしていると私以外には聞こえない声で

「○○さん今日は何の係り?」

と聞いてきましたので

「入浴の係りです」

と答えると、少し恥ずかしそうな顔をするので

「どうかなさいましたか?」

と聞くと

「爪切ってほしいと思って・・・」

私「いつでもきりますよー(^^)入浴終わった後になっちゃいますけど・・担当のスタッフに伝えておきますか?」

「いや○○さんじゃないと駄目なんだ」

私「じゃあ入浴終わったら声掛けますね」

「よろしくね!」

私「かしこまりました(笑)」

そして入浴後、その方が歩いているときに

「爪きりましょうか○○さん!!」

と声を掛けたのですが素通りされたので

周りに聞こえない声で爪どうしますか?と聞くと

周りをきょろきょろ見ながら恥ずかしそうに

「じゃあこっちで」

と言いながら人目の少ない場所に移動し

爪切りを開始しました

爪を切りながらお話していると、どうやら他の職員に大変な爪だからと嫌な顔をされたり

そのうえヤスリもかけてくれない為、家に帰ってからひっかけたり皮膚を傷つけたりなどするらしく

私がいつもヤスリを丁寧にかけるのでお願いしたとの事でした。

そして、そんな自分の気持ちを他の職員に察知されるのも嫌だし、私だけに爪切りをお願いしているのも

他の職員には悪い気持ちもあり・・・・と

まぁ良い方ですww

そして最後に満面の笑みで

自分の顔を爪で引っ掻いて見せて

「○○さんに切ってもらうと全然傷にならないのよ!ありがとうw」

と言ってくれましたwww



第77回社会保障審議会介護給付費分科会資料



第77回社会保障審議会介護給付費分科会資料

平成23年7月28日
13:30〜16:30
グランドアーク半蔵門 華の間(3階)
東京都千代田区隼町1−1

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001kpu0.html


議事次第(PDF:8KB)

資料1リハビリ・軽度者(予防給付)について(PDF:10318KB)

資料2福祉用具について(PDF:3513KB)

資料3−1地方分権一括法の成立・公布に伴う基準省令改正について(PDF:2443KB)

資料3−2諮問書(PDF:129KB)

ヒアリング資料1リハに関わる諸問題と介護報酬改定の要望(日本リハビリテーション病院・施設協会提出資料)(PDF:5875KB)

ヒアリング資料2介護保険におけるリハビリ提供量の拡大について((社)日本理学療法士協会(社)日本作業療法士協会(一)日本言語聴覚士協会提出資料)(PDF:3557KB)

ヒアリング資料3通所リハビリテーションにおけるリハビリテーションサービスのあり方について((社)日本理学療法士協会(社)日本作業療法士協会(一)日本言語聴覚士協会提出資料)(PDF:3266KB)

ヒアリング資料4第77回社会保障審議会介護給付費分科会における意見書(日本福祉用具・生活支援用具協会(JASPA)提出資料)(PDF:30KB)

ヒアリング資料5福祉用具における保険給付の在り方に関する要望(日本福祉用具供給協会提出資料)(PDF:542KB)

ヒアリング資料6−1柏市における取組について〜長寿社会のまちづくり〜(説明資料)(PDF:1496KB)

ヒアリング資料6−2柏市における取組について〜長寿社会のまちづくり〜(別添資料集)(PDF:3879KB)

ヒアリング資料6−3長寿社会のまちづくり〜柏市・東大・URの取組について〜【概要版】(PDF:3331KB)

高齢者が元気に暮らすことができるために(概要)(柏市提出資料)(PDF:2647KB)

福田委員提出資料(PDF:35KB)

池田委員提出資料(PDF:566KB)

社会保障審議会介護給付費分科会委員名簿(PDF:31KB)

報告(PDF:13KB)

   
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