介護福祉士の日記w

「うつ病」昼寝。仮面うつ病？ｗ


はい！！おっさんです。


最近、昼寝をしなくても一日中起きていることができるようになってきました。ｗ




急性期は、昼寝をしたくても眠れないというある意味カオスな状態で





回復期は、昼寝しないと眠くてしょうがない感じで





現在は、昼寝しなくても普通な感じで起きていられるという感じです。





私のうつ病も、だいぶ回復したんだなと思います。




今は無職でうつ病ですが、未来は明るい感じです。




毎日の日課にしている散歩の後も、疲労感はほとんどありませんｗ



昼寝しなくても大丈夫になってくると、いよいよ働こうかと考えてしまいます。


そして、これは良いことなのか悪いことなのかわかりませんが、多少の焦りが出てきています。


うつ病に焦りは禁物ですが、今回の焦りは前向きな焦りです。



憂鬱になることも少ないです。



でも、働こうと行動しようとすると首筋が凝って仕方がない状態で、身体が拒否反応を起こすのはなかなか治らないです。



俗にいう「仮面うつ病」のような状態です。



何だか「仮面うつ病」という言葉は、私はあまり好きではありませんが、うつ病なのに頭痛や身体症状等でうつ病が見えにくくなっている状態の事を言います。



ほとんどの人が経験したことがあると思いますが、会社が近づくにつれて吐き気がするとか、そういう状態です。



私の場合は吐き気も酷かったですが、首から後頭部の痺れがとても酷かったです。



朝身体が動かなくなるという人もいますが、かなりの重症だと私は思います。


ほんとにうつ病の身体症状は強烈です。


強制的に身体が動かないように、何も考えられないような状態になるのですから。。。。


どんなに頑張ろうと思っても、無理です。




身体が本当に拒否します。



周りの健康な人たちから見れば、どうして動けないの？どうして働かないの？怠けているのでは？と、思われても仕方がないです。



自分ではどうしようもなく、どんなに頑張っても身体や脳みそが全力で拒否しているのですから、、、、