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第81回社会保障審議会介護給付費分科会資料



第81回社会保障審議会介護給付費分科会資料
平成23年10月7日

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001qyj1.html


議事次第(PDF:99KB)

資料1−1平成23年介護事業経営実態調査(速報値)の概要(案)(PDF:342KB)

資料1−2(案)平成23年介護事業経営実態調査結果(速報値)(PDF:1182KB)

資料1−3他産業の売上高経常利益率(案)(PDF:179KB)

資料2介護報酬の地域区分の見直しについて(PDF:571KB)

資料3介護サービスの質の評価について(PDF:610KB)

資料4中央社会保険医療協議会及び介護給付費分科会打合せ会について (PDF:97KB)

資料5介護給付費分科会における議論の整理(主な論点)(PDF:263KB)

大西委員提出資料(PDF:197KB)

村上委員提出資料(PDF:308KB)

社会保障審議会介護給付費分科会委員名簿(PDF:74KB)


今回の資料を見て感じたことは

24時間対応の「定期巡回・随時対応サービス」などを始めとした居宅サービスの提供のあり方
・ 「サービス付き高齢者向け住宅」により提供される安否確認・生活相談等の「サービス」と居宅サービスとの連携

がこれからますます必要になってくるのではないかと思いました。

特に「随時対応のサービス等」はニーズにあった介護やサービスをする上で避けては通れない部分だと思います

しかし、これから先の日本において本当に議論する価値があるのかとも思ってしまいます。

介護職員の離職率の二極化など利用する側から見ればとても不安な要素をはらんでおり

そういった部分がなんだか、置き去りにされて行ってしまっている様な気がしてなりません・・・・

検討事項が沢山ある事はわかるのですが、制度自体あまりにも複雑になり過ぎてしまっているような気もします

このような状態の制度の中で柔軟なサービスの提供や医療との連携など無理だとも思ってしまいます。

もっと高齢者でも誰にでも理解できる制度の在り方について議論する必要があるのではないでしょうか?







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