Uber Eatsで配達やってます 〜東京を巡る自由な働き方〜

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Uber Eats 埼玉の配達エリア

先日、埼玉で配達してきました。
元埼玉県民として
東京側から県境の荒川を渡る時に
嬉しい気持ちになりました。

僕はドコモのレンタル自転車で
配達してまして、もちろん埼玉県に
ドコモ・バイクシェアの貸し出しも
専用ポート(駐輪場)もありませんので
東京から自転車レンタルして
行って来ました。

やはり埼玉まで距離がありましたが
この仕事をやっていると
意外に自転車って広範囲に行こうと思えば
行けちゃうんだという事に気づかされます。
埼玉に行く際に、配達しながら行ったので
自転車のバッテリーをかなり消耗してしまい
埼玉まで行く事を迷いましたが
行きたい気持ちが勝ってしまい
荒川を超えて行ってきました。



埼玉のUber Eatsのサービスエリア


※11月1日(金)追記
埼玉エリアでエリアが拡大しました。

和光市・朝霞市・志木市・新座市・草加市
川口市(既存エリア外)

配達料金は東京都と同じ



埼玉では2件だけでしたが配達してきました。
埼玉初配達となりました。
徐々にサービスエリアが広がる事は
その地域の注文者、お店、
配達パートナーの３者に
メリットが広がるので良い事です。

帰りはバッテリーが案の定０になり
使い果たした重い自転車を
東京まで漕いで帰ってきました

埼玉も需要がありそうなので
今度、機会があったら
またリベンジしたいと思います。

Uber Eatsの配達で使用する車両は
自転車でも原付バイクでも
ご自身が配達可能で使いたいと思う
車両を使えば良いと思います。


僕の場合は
Uber Eatsの配達エリア内に
住んでいないので
遠くて自転車乗っていけない事と
使わない時に駐輪する所も
見つけなきゃならないので
最初自分にはこの仕事は
できないと思ってました。
配達エリア内に住んでて
自転車で配達エリアに行ける人は
良いなと少し羨んでいました。

しかし、ネットで色々と調べているうちに
レンタル自転車の存在を知りました。
これなら
配達エリア内に住んでなくても
配達エリア内で自転車を借りて
配達をする事ができる。
それにポート（駐輪場）に自転車を
返す時は、借りたポートだけでなく
相互利用可能なエリアであれば
どのポートに返しても良いという
ドコモ・バイクシェアの利便性に惹かれて
借りる事に決めました。
Uber Eats配達パートナーの仕事と
自分を繋いでくれたのが
ドコモ・バイクシェアでした。

ドコモ・バイクシェアとは？

NTTドコモの傘下であるレンタサイクル
運営会社の株式会社ドコモ・バイクシェアが
行っているサイクルシェアリング事業です。

NTTドコモが開発した
次世代コミュニティサイクルシステム搭載の
電動アシスト自転車が使える
レンタル自転車サービスです。
自転車はドコモのコーポレートカラー
である赤色をしています。




自転車には以下、6つの機能が搭載されてます。

・バッテリー残%表示
・バッテリー残り何キロ走れるか表示
・スピードメーター表示
・自動ライト
・アシスト切替
・3段階ギア


《相互利用可能なエリア》
千代田区、中央区、港区、新宿区、
文京区、江東区、品川区、目黒区、
大田区、渋谷区

上記の区の中にたくさんポート（駐輪場）が点在しています。

ドコモ・バイクシェアで配達する事の
メリット

都内に点在するポート（駐輪場）から
自由に借りられて、相互利用可能な
エリアなら返却するポートも自由
※必ず返却しないと次の自転車は
貸出できません。

この利便性の良さが一番のメリットでは
ないでしょうか？
相互利用可能エリア内で貸出と
返却する場所が自由という事は
その日の配達場所を相互利用可能エリア内で
自由に変える事ができる
事がまずは1つ目のメリットになります。

それからやはり大きなメリットは
自転車のバッテリーがなくなったら
最寄りのポートなどに返却して
またバッテリー残量がある自転車を
借りることが出来るという事です。
この利便性によって相互利用可能なエリアで
バッテリーのある自転車に乗り換える事で
長時間配達する事ができるのです。

長時間配達する場合は
長い距離を走る事になるので
当然、電動アシスト自転車の
バッテリーを消耗します。
フル充電されている電動アシスト自転車でも
1日を通して長時間使用する場合は
バッテリーがもたないです。

参考までに
自転車によっても、バッテリーの持ちが良い
自転車と減りが早い自転車があるのですが、
僕が個人的に好きな乗りやすくてバッテリー
の持ちが良い10000番台の自転車でも
フル充電で約5時間半走り続けて
残17%だったので、この事から
バッテリーの持ちが良い自転車でも
6時間弱くらいが限界だと思います。
ですので
一日を通して配達を続ける場合は
バッテリーがなくなる前に
バッテリーのある自転車に
交換する必要があります。
バッテリーが切れた電動アシスト自転車は
普通の自転車よりも重いので、
逆に負担になってしまうからです。

でも
最寄りのポートにバッテリーが充分ある
電動アシスト自転車があるとは
限らないじゃん
とお思いの方もいると思います。
そこで便利なアプリがあります。
各ポートのその時間に使える自転車の台数が
分かるアプリがあるんです。
それが
ドコモ・バイクシェアポートナビ
というアプリです。
このアプリ本当に便利です️
このアプリで最寄りのポートにある
その時間の自転車の台数を把握する事ができます。
ただ、バッテリーの残量までは
アプリで調べる事ができませんので
なるべく台数の多いポートに行って
バッテリーのある自転車に乗り換えます。
それで見つからなくても
ほかのポートで探せば
たいていは見つかります。


電動アシスト付き自転車なので
坂道でも楽に上がれる
都内の道は平坦な道ばかりではありません。
なだらかだけど長い坂や
えっマジで上がるの？！
と思うような急勾配な坂もあります。
そんな時に楽に上がれて負担を
減らしてくれます。
また長時間自転車を漕ぐ体力の
消耗の軽減にもなります。


Uber Eats配達パートナーになれば
申し込みをすれば法人定額会員として
1か月4320円という格安で借りる事ができる
これは本当に安いです
1日あたり144円ですよ 更に安い上に
乗り換え自由です。
僕は1日パスというプランで
借りた事があったのですが
専用ICカード発行手数料に500円
一日使用料金1500円
で借りました
それからバッテリーがなくなっても
自転車は交換できません。
一日パスだとこの値段がかかりますが
Uber Eats配達パートナーなら
上記の値段で借りる事ができます。

これだけ安く利用できるなら
使わない手はないのではないでしょうか？

※8月6日より新プラン
に変更となりました。





自転車メンテナンスが不要
この仕事は長時間自転車を使用するので
当然タイヤは徐々にすり減ってくるし、
各パーツが劣化していきます。
しかし、レンタルさせてもらっているので
自分がメンテナンスする必要はありません。
よってメンテナンス費用がかかりません。
これも大きなメリットではないでしょうか？

ドコモ・バイクシェアで配達する事の
デメリット

バッテリーがなくなる度に
自転車を交換する必要がある
配達には長時間使用するので
もうこれは仕方がないと思いますが
バッテリーのある自転車に乗り換えようと
ポートに行ってみると、バッテリーのない
自転車しか借りれなくて、取り越し苦労で
時間が取られるという事もあります。
ですがドコモバイクシェアポートナビの
アプリを使えば一つのポートになかったと
しても、他のポートにある
自転車を探せるし、自転車はたくさん
あるので見つかります。
まずは残量が少なくても
一旦借りて、他のポートまで乗るという事も
できます。


不特定多数の人が借りてる自転車なので
乱雑に使われている可能性がある
僕が借りる際に目にするのは
前カゴにゴミを置いたままにしていたり
ひどい時は、タバコの吸い殻が前カゴに
あった時もあります。もうこれは使う人の
モラルの問題だと思いますが、ゴミや
タバコの吸い殻を前カゴに入れっぱなしに
しておくのはやめてほしいです。


以上、メリットとデメリットを
記載してみました。
ドコモ・バイクシェアはUber Eatsの
配達パートナーが使用するなら
メリットの方があると思いますので
Uber Eats配達パートナーとして
働く際には１つの選択肢として
良かったら参考にして下さい。
僕と同じように
配達エリアに住んでなくても
ドコモ・バイクシェアを使用して
Uber Eatsの配達パートナーとして
配達する事ができます。


更に詳しく知りたい方はこちら️
ドコモバイクシェアウェブサイト
https://docomo-cycle.jp



Uber Eats配達パートナーについて
詳しく知りたい方はこちら

Uber Eats雨の日に配達して
追加クエスト12回クリアで
3600円獲得できました

5月21日は前日から雨が降っていて
当日の朝も起きて外を見たら
強めの雨に風も吹いていました

『うわ〜。降ってるな〜、やっぱ行くの
午後からにしようかな』

と、心の中で葛藤してました。

でもこんな日は、必ずと言っていいほど
クエスト（追加報酬）が
臨時で付く事を知っていたので、
Uberの配達用アプリに表示されるのを
待っていると

『おっ来たしかも高めのクエストだ』


（※　配達途中のです。）


僕の場合の追加クエストで
過去最高の高さだと思います。
（天候や日によってクエストの金額は
違います。）

この悪天候を配慮して
報酬をあげてくれたんだと思います。
こういうのが嬉しいんですよね

雨の中を行くのは嫌だったんですが
もうこれを見たからには
やる気スイッチ入って
配達に向かいました！

一番稼げるのは待機時間なしの
ピックアップ⇒配達⇒ピックアップ⇒配達の繰り返し

現地に付いても雨が
降り続いていましたが
全部クリア目指して
いつもの赤チャリ
（ドコモのレンタル自転車）
に乗って配達開始しました。
３０分遅れて11時配達開始です。


配達中に通行人を見てると、
強風で傘が持って行かれそうに
なっていました。雨も容赦なく
降り続きます。
開始早々すぐにずぶ濡れです。
このような悪天候だったので、普段よりも
Uber Eatsの配達パートナーと
すれ違う事も少なく感じました。
だからやっぱり、雨の日は
配達パートナーの数も減るし、
注文者もザーザー降ってる雨の中
傘さして昼食を買いに行きたくないので
少ない配達パートナーの需要が高まり
配達リクエストが鳴りやすく稼げます。

Uberの配達用アプリをオンラインにすると
案の定すぐに配達リクエストが鳴りました。

更にこの日は、お店で商品を
ピックアップしたら
次の配達リクエストがすぐ鳴る状態でした。

これが一番稼げる状態です
配達需要が高まっているのを感じられます。
配達が終わったらすぐに
次の配達リクエストが鳴ったお店に
商品ピックアップに向かえるので
待機時間（配達リクエストを待ってる時間）がなくひたすら
ピックアップ⇒配達⇒ピックアップ⇒配達という
繰り返しの流れができて、
お店とお届け先の行き来を
繰り返す状態になり効率的に稼げます。
ちなみにお店で商品をピックアップしないと
その次の配達リクエストは来ないように
なってます。
商品をピックアップしてから
配達が終わるまでに、
次の配達リクエストを受け取れる事によって
1円にもならない待機時間がなくなるので
その分稼げるわけです。

待機時間が長いと時間ばかりが過ぎて
気分が萎えてくるのはお分かり頂けるかと
思います。

ゲームクリアの確立を上げるには
スタート時間から余裕を持って配達

雨の中、ここまで効率よく
１１回目までスムーズに
配達回数をこなせました。
更に天気もラッキーな事に
14時頃には雨が止んできました
ついています


『よし！！行ける』

そして11回目の配達が終わったのが
14時4５分頃で
あと一回で３６００円の追加報酬ゲット〜という時に
配達リクエストが鳴りません


『ここまで順調に来て２４００円ゲット
できたけど、そう甘くはなかった。』

15時の終了時刻まであと3分・・・



その時

『トゥルルル〜ントゥルルル〜ン』



『キターーーーーー』



というわけで15時ギリギリ前で
12回目の配達リクエストが入り
３６００円のクエストゲット
全面クリアできました〜

今回は運よく１２回配達達成できましたが
もちろん、当然最後の一回が鳴らない時も
あります。
マンションが分かりづらかったり
お店で料理ができるまで
結構待たされたりして
配達回数が稼げなくて
時間が過ぎていく事もあります。


これは当たり前の話になりますが
臨時のクエストのゲームクリアの
確立を上げるコツは
スタート時間が１０時３０分なら
１０時３０分きっかりに配達開始して
時間に余裕を持って配達をこなして行けば
焦らずに配達できるし
途中で上記のような事があっても
早く始めた分、クリアできる確率が
上がると思います。
僕は今回は１１時から遅れて始めたので
その分、ギリギリになってしまいました。
これが１０時３０分から始めていれば
余裕を持ってクリアできたんじゃないかと
思います。


※クエストは終了時刻までに配達回数分の
配達を完了しなければならないのではなく
終了時刻までに配達回数分の
配達リクエストをもらえれば
最後の配達は終了時刻を
過ぎてもクリアになります。

雨の日は稼げるが危険も伴う

（5月21日の報酬の内訳）


今日はびしょ濡れになりながらも
約4時間15分働いて
通常報酬の12回の配達分5349円と
クエストの追加報酬3600円を
ゲットできたので、
クエストも合わせると合計8949円で
時給に換算すると時給約2100円でした。


このように雨の日は稼げます。


ただし、雨の日は路面も濡れていて
いつ滑るかもしれません。
特に濡れているマンホールが
滑りやすいので要注意です。
それから歩道と車道との小さな段差で
乗り上げる時に、タイヤが段差に
平行に乗り上げると
雨の日は特に段差部分で
滑る事があり注意が必要です。
視界も悪く危険が伴います。
レインコートなど雨対策を
しっかりして
くれぐれも雨の日は
配達気を付けて下さいね！

間に合わなそうな時は焦って
事故る前に諦める事も大事

それからクエスト達成するために
時間内にリクエストをもらう事が
間に合わなそうな時は
特に終了時刻前など
『やばい、このままだと間に合わない
あともう１回リクエストもらわないとクリアできない』

という焦りが出てきます。
この焦りが周りを見えなくして
一番あぶないので
（自分に言い聞かせています。）
事故したら元も子もないので

焦りが出てきたら

こういう時は大概
スピード出し過ぎていたり
運転が荒くなっていたり
雨の日の事も多く
とても危ないので

冷静になって

間に合わなそうな時は
事故る前に
潔くあきらめましょう！！
安全第一です！
ものの数百、数千円のせいで事故ったら
本当にシャレになりません。
今あるこの健康な身体が
何よりも大切です。
僕も何回もあきらめてます！！
そして何回もこれからチャンスが
あります。
安全に配達するために
諦める事も必要です。


安全第一でゲームクリア楽しみましょう！！




クエストについて詳しく知りたい方はコチラ




Uber Eats配達パートナーについて
詳しく知りたい方はこちら





最後までご覧下さいましてありがとうございました。

Uber Eatsの配達ではごくたまに
アルコール類を配達する事があります。
ここではアルコール類を配達する場合の
注意点をご説明致します。

※【アルコール類を配達する場合は】
公的証明書を拝見して注文者（ユーザー）の
年齢確認とサインをもらう必要があります。
これは、注文者が２０歳以上に見えたとしても必ず公的証明書で年齢確認する必要があります。
注文者が２０歳以上であることを
公的証明書で確認できたら
《公的証明書で２０歳以上である事を配達の人に証明した上でアルコールを受け取りました。》
という意味が含んだサインを
Uberの配達用アプリにしてもらった上で
アルコールをお渡しします。


もしも運転免許証などの公的証明書で２０歳
以上であることを確認できない場合や
サインがもらえない場合は
アルコール類をお渡しすることが
できません。
２０歳未満の注文者にアルコールを
渡してしまわない為にも
自分の正しい配達姿勢を守る為にも
年齢確認とサインを必ず行いましょう！

年齢確認を拒否されたり
サインを書かないなどで
お渡しできない事による
注文者とのトラブルになりそうな場合は
サポートセンターのかたに注文者との
やり取りをお任せして良いとの事です。
※サポートセンター確認済み

それから渡せなかった場合のアルコールは
受け取ったお店に返す必要があります。
その際、返却にかかったお店までの
配達分の報酬は出ます。


アルコールはちょっとお手間ですが
僕が今までアルコールをUber Eatsで配達した事は1件です。



Uber Eatsの配達をすることで
新たな働き方と新たな東京の景色を
楽しむ事が出来ます。

Uber Eats配達の実際の手順

ここでは配達の手順を
実際のUberの配達用アプリの画面を使って
手順通りにご説明致します。


まだアプリを起動させただけだと
オフラインになっています。
このままだとお店からの
配達リクエスト（配達要求）は来ません。




出発をタップするとオンラインになり、
配達リクエストがいつでも受けられる状態
になります。
あとは配達リクエストが来るのを
待つだけです。






画像は配達リクエストが
入った時の画像です。
買い物袋のマークをタップすると
配達を引き受けた事になります。


お店の住所も表示されますので
アプリに表示されている
リクエストが入ったお店を
確認して、そのお店に商品を
受け取りに向かいます。
〔5分］と記載がありますが、
これはそのお店までの
おおよその到着の目安時間です。

※1つのお店から配達リクエストが
2件届く事があります。（通称　ダブル配達）
この場合は、別々のお宅に1つずつ商品を
届ける事になります。
一つのお店から入る配達リクエストは
多くても一度に2件までです。
　



『Uber Eatsです。』とお店の方に伝えて
アプリに表示されている注文番号を伝えて
その注文番号の商品を店員さんから
受け取って
専用バックに商品を入れてお店を出ます。



アプリ画面上に商品ピックアップが済んだか
確認の部分があるので
レ点にチェックをして、
お店の評価をしたらアプリ画面に表示された
《配達を開始する》を右にスクロールする。
すると今度は注文者のお届け先の
地図と住所が表示されます。

�Fお届け先に安全に届ける

地図を確認して、
注文者まで商品を安全に届けます。

�G注文者に商品をお渡しする

注文者は配達に来る事がわかっているので、
注文者のお家に到着したらインターフォンを
鳴らして、注文者に
『Uber Eatsです。お届けに参りました。』
と伝えて商品をお渡しして配達完了です。

配達が済んだので
アプリ画面に表示されている《配達済み》を
右にスクロールします。



以上、配達一回のおおまかな流れを
ご説明致しました。

補足説明

すでに次の配達リクエストが
入っている場合は
�Cからの手順で再び進めます。
次の配達リクエストは�Eが終わった時点で
鳴る可能性があります。

ピーク時間帯は�Fの配達中に
次の配達リクエストが鳴ることも
よくあります。
そうすると次の配達までの待機時間なく
連続して配達できるのでどんどん稼げます。

配達リクエストは拒否する事も出来ます。
しかし、頻繁に拒否していると
自分の応答率が下がります。
これははっきりした答えを知ってる訳では
ないのですが、
応答率が下がる程にリクエストが
貰いずらくなるようです。
今いる場所からお店までの距離や
その時間に周りにいる配達パートナーの
人数など色々な兼ね合いがありますが
応答率が高い配達パートナーに
優先的にリクエストが鳴る傾向が
あるようです。
そもそも次の配達リクエストを
受けたくなければオフラインにしておけば
配達リクエストが来ることはありません。
ですので
自分のペースで仕事を進められます。


※アプリを閉じてもオフラインにしなければ
配達リクエストが入る状態なので
配達終了したい場合はオフラインにしてから
アプリを閉じましょう。



Uber Eats配達パートナーについて
詳しく知りたい方はこちら

パートナーセンターで受け取ります。
8000円で借りることができます。
8000円は週払いの報酬から2000円ずつ
4週に渡って引かれますが
バッグ返却時に8000円は戻ってきます。
ちなみにこれは交換して3つ目です。
古くなれば無料で交換してもらえます。

※8000円は自分が借りた時の事で
今は違うかもしれませんので
詳しくはパートナーセンターで
ご確認下さい。

※バッグの色やデザインは登録時によって
異なります。





写真は僕が実際にレンタルしている
ドコモのレンタル自転車です。
電動アシストが付いてるので坂道も
楽に上がれます。
自転車で申請した人は自転車で配達します。

各自、申請して許可が下りた車両に乗ります。



Uberの配達用アプリを起動させて
仕事するので、携帯はマストアイテムです。





配達パートナーの仕事は車道を走る事も多く
車が自分の近くを通り過ぎたり
車とすれ違う場面もあります。
自分の身を守る為にもヘルメットを
着用しましょう。
万が一、転倒や衝突をした時に
頭を守る為に絶対必要です。
夜間に他のドライバーに自分の存在を
知らせる為にも明るい色のヘルメットが
良いです。

夜間に尾灯ライトを点滅させながら
配達している配達パートナーを
よく見かけます。
後ろから見て、暗闇でも目立つので車などに
知らせる事が出来て安全につながります。

僕も尾灯ライトを購入して使用しています。

あると便利な物

�@携帯バッテリー

Uberの配達用アプリは携帯の電池を
消耗するので電池切れしない為にも
長時間稼働する為にもあった方が良いです。
量販店やネットで購入できます。
値段は様々ですが、配達時に
バッテリーが切れそうな時に
バッテリーに充電しながら
配達する場面も出てきますので
持ち運びしやすいコンパクトな
タイプの物が良いと思います。





タオルは専用バックの中の商品と
空間との隙間を埋めれるし
クッションの役割もしてくれるので
常備しています。
ネックピローは僕も真似させてもらった
のですが、１００均などに売っている
ネックピローがあれば、ドリンクを運ぶ時
などにネックピローで挟んでバックの中で
倒れずに運べるので、とても便利なアイテムです。

➂100均カゴ

100円ですが重宝しています。
バックの中でドリンクをカゴに入れて
隙間をタオルで埋めて倒さないように
運んだり、2段にする際はカゴを逆さにして
1つの商品をカゴの中に入れて
もう一つをカゴの上に乗せれるなど
使い方が色々あり、重宝しています。

�C携帯ホルダー

自転車に取り付けて、お届け先までの
行き方を確認するために便利です。
携帯を持たずに済むので
両手もフリーにできてしっかり
両手でブレーキを握れるので
運転中の安全が向上します。








Uber Eats配達パートナーについて
詳しく知りたい方はこちら⇩

【Uber Eats配達1000回を振り返って】




先日、配達回数が1000回を超えました。



Uber Eatsの配達の仕事を
自分がここまでやることに
なるとは思ってもいませんでした。

途中でゴールドパートナーにもなれました。
名前の横にトロフィーがついてるのが
その証です。
※名前は加工しています。



僕の初めての配達は
パートナーセンターで登録を
済ませた後にそのまま配達してみたのが
最初の配達でした。

レンタル自転車を初めて借りて
本当にリクエストなんて来るのかと
半信半疑で大通りの
交差点付近を通った時に
本当にリクエストが来て
お店にピックアップに行き
高級マンションの注文者の元に
商品を届けたのをハッキリ覚えています。

まだ全然不慣れでしたが
初日の5回の配達が終わった後は
なんとも言えない充実感が
ありました。


回数を重ねていく中で
今では頭の中に地図が広がり
よく行くお店などは覚え
ピックアップもすんなりと
できるようになりました。

ですが1000回を超えても
新しいお店からのリクエストや
全く通った事のない道やお届け先があり
仕事自体はシンプルで変わらないのですが
まだまだ新たな発見があります。

お届け先の建物名やお部屋番号の
記載がないなんてのは日常茶飯事で
もう慣れました（笑）
（確認のために注文者にメッセージや
電話をする事ができますので心配いりません。）
時にはちょっとしたアクシデントも
ありましたが大きな事故、怪我なく
ここまでやってこれた事が何よりです。


この仕事を始める前
僕は配達可能エリアに住んでいないので
躊躇していたのですが
それもレンタル自転車という
配達手段がある事で
解決する事ができました。

人との接触はお店にピックアップに
行った際の挨拶程度と
注文者にお渡しする
ほんの少しの時間のみで
ほぼ、一人で仕事をこなす時間が
圧倒的に長いです。

なので
仕事上の煩わしい人間関係で疲弊する事は
この仕事で言えば、格段にないと思います。
態度の悪いお店や
注文者がいても
基本的にその場限りです。

うるさい上司や生意気な部下は
いません。

人間関係のストレスを受けずに
自分のペースで働く事ができるのも
この仕事のメリットと言えると思います。

もちろん、デメリットもあります。
配達をしている限り、事故に
遭遇してしまう確率が
0ではありません！
事故や怪我には常に気を付ける必要が
あります。

そして会社組織に入っていれば
昇進や役職が付いたり社会保険や
有給が付いたりと
それなりの保証があると思いますが
この仕事にはありません。

しかし、この仕事に一歩踏み出した事で
新たな道に進む事ができました。
それは自己管理、
自己責任の元で行う
会社という枠にとらわれない自由な働き方です。





【人の為になってるを実感できるUber Eatsの配達】

昨今、人材不足になっている飲食店が多いのが現状だと思います。
人材不足じゃなくても人件費を抑える為に
ギリギリの人数でお店を回している
お店もあるでしょう。
お店を回すのに手一杯で、その人員の中から
デリバリーに向かわせるのは難しい
お店もあるでしょう。

そこにUber Eatsの配達パートナーは
助っ人役としてとても役立っていると
思います。
デリバリーをやっているお店であっても
人材不足やお店の忙しさでデリバリーまで
手が回らない所にUber Eats配達パートナーが
配達する事で人材を増やさずに
人件費もかけずして
商品が売れて、売り上げも伸ばせるので
お店の為に貢献できています。
まさに、お店にとってUber Eatsの
配達パートナーは痒いところに
手が届いている感覚では
ないでしょうか？


注文者にしてみたら、一番安らげる自宅で
その時に食べたい物が自宅にいながら
届くというのは、便利で買い物や料理の手間も時間も省ける
ので、正に良いサービスになっていると思います。

ある時、配達した際に自宅の門の前で待たれていて
『助かりました。』
と言って下さった注文者のかたが
いらっしゃいました。
『助かりました。』って感謝されたので
嬉しい気持ちになりました。
またある時は、病院に入院されていた
注文者のかたの注文だったので
病院までお届けに伺った事もあります。
きっと入院されている事で
外出できなくて買いに行けないからこそ
Uber Eatsの配達が役に立っているなと
思えました。







僕と同じように
この仕事をやってみたい気持ちがあるけど
躊躇している方がいましたら
一歩踏み出してみてはいかがでしょうか？

やるかやらないかはパートナーセンターに
行って話を聞いてから考えてみても
良い事ですし、イメージだけでは実際に
この仕事をやってみないと
わからない事もあるかと思います。

初めは緊張すると思いますが
シンプルな仕事なのですぐに慣れます。
大丈夫です。

都内の色々な
お店、建物、街並み、景色
を見て、聞いて、知れて
お金ももらえて
運動もできて
自由に働かせてもらってる事は
とても良い経験をさせてもらってると
僕は思っています。

そしてよく運動する（自転車を漕ぐ）から
腹が減る分、ご飯がうまいです（笑）



バイトをしようと思ってるけど
なかなか良いバイトが見つからない方

本業はしてるけど
スキマ時間を使って
更に稼ぎたい方

運動好きや
趣味のサイクリングを活かして
お小遣い稼ぎしたい方


そのような方に
このUber Eatsの配達パートナーという仕事は
副業としてもお小遣い稼ぎにも
良いと思います。

それから
急な出費にも
週払いなので助かります。



Uber Eats配達パートナーで
報酬を得てみてはいかがでしょうか？

⇧をタップすると



このような登録画面に切り替わりますので
まずはEメールから入力して
アカウント登録からはじめましょう。

※報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります。


最後まで閲覧して頂きましてありがとうございました。

Uber Eats東京の配達パートナーの
登録方法

�@�A�Bの順番で登録できます。

まず簡単な流れをご説明致します。

�@WEBから無料アカウント登録

※登録するのにお金はかかりません。

�Aパートナーセンターで本登録（アカウントの有効化）

�B本登録完了して手続きが済んだら
　仕事開始できます。

�@WEBから無料アカウント登録

アカウント登録をしましょう
※必要書類は利用する車両によって
異なります。


⇧をタップすると



このような登録画面に切り替わりますので
まずはEメールから入力して
アカウント登録からはじめましょう。

�Aパートナーセンターで本登録（アカウントの有効化）

パートナーセンターは都内には
恵比寿、新宿、秋葉原にあります。

都内のパートナーセンターの
住所を下記に記しておきます。

都内近郊だと横浜にもあります。
※横浜・川崎は配達でもらえる報酬の
支払い料金が東京と異なります。

パートナーセンターには係の方がいます。
手続きを全部済ませられたら
アカウントが有効になります。
配達パートナー専用のアプリを携帯に
ダウンロードして、配達パートナーの
仕事内容の説明やアプリの使い方や
配達パートナーとしての心構えを聞きます。
しっかり聞いた方がその後の仕事に
活かせます。
わからない事があれば質疑応答ができます。
係の人が親切に色々と教えてくれるので、
疑問がある場合はここで全て解消して
おきましょう。

�B本登録が完了して
全ての手続きを済ませれば、
いよいよ仕事開始です。

アプリを起動させれば仕事を始められます。

僕はその日から、仕事を開始できました。


分からないことで僕が答えられる事があれば
是非、このサイトにもメール下さい。

最初は不安だと思いますが
最初の1回目の配達ができてしまえば
すぐに慣れると思います。
頑張ってくださいね














※上記住所はUberサイトより抜粋

配達リクエストが入りやすい
時間帯とエリアに
いるようにすること

この仕事は完全出来高制なので
配達しなければお金は入ってきません！
稼ぐ為にはひたすら
配達リクエストをもらい
配達回数をこなす
しかありません。
配達回数を増やせば増やした分の
報酬が入ります。


その配達回数をこなす為に
お店からの配達リクエスト（配達要求）が
入りやすい時間帯や地域が
確かにあります。
時間帯であればピーク時間。
地域であれば渋谷エリアや新宿エリア
などです。

そこに自分の身を置くようにして
配達リクエストの受け取れる確率を
上げる事が稼げる事に繋がると
僕は思っています。

配達リクエストを受け取れなければ
1円にもならない訳ですから
いかに配達リクエストを受け取れるかが
稼げるかに掛かってきます。

配達していくと

・リクエストがもらいやすい時間帯
・リクエストがもらいやすいエリア
・リクエストがもらいやすいお店

がだんだんわかってくるので
そこに自分の身を置くようにすれば
リクエストを繰り返しもらえて
稼ぎにつながります。

自分の需要は時間帯・エリア・天候
配達パートナーの人数などに左右される

日にちや時間帯、天候、地域、場所、
その日の配達パートナーの人数など
様々な要因によって、配達パートナー
としての自分の需要が変動します。

ある場所にお店が１つしかないのに
配達パートナーが5人いたら
自分の需要は低くなりますが
ある場所にお店が１つしかなくても
配達パートナーが自分1人しかいなかったら
自分の需要が高まります。
よってリクエストが来やすくなる
という事です。
なのでその場所・エリアにいる
その時の配達パートナーの人数も
リクエストに影響しているでしょう。

ランチタイムやディナータイムの時間帯は
ユーザーからの注文が増えますので
お店からの配達リクエストが入りやすく
稼げます。
逆にランチタイムとディナータイムの間の
時間帯（16時頃）や22時以降は需要が
少なくなるので稼ぎずらいです。

それから天気が雨の日はユーザーからの
需要が上がります。
誰だって雨の日に外に買い物に
行きたくないからです。
雨の中の配達は大変ですし
危険も伴いますが
需要が上がっているので稼げます。

また、その時にいる地域（エリア）
その時にいる場所も
リクエストに大きく左右します。
当然Uber Eatsと提携している飲食店が
多いエリアは、需要が上がっているから
リクエストがもらいやすいですし
その逆もしかりです。

配達リクエストの本質を知る

同じ場所にいても時間帯によって
配達リクエストが入る時と
入らない時があります。
配達リクエストは必ず入ってくるものでは
なく、ユーザーからの需要（注文）が
なければ当然入りません。

必ずリクエストがもらえる時間と
場所というのはありません。
なぜなら、配達リクエストは
注文者のオーダーありきだからです。

ですが上記のように
リクエストが入りやすい時間帯と
場所はあります。

更により稼ぐコツは
ブーストとクエストを活用する事

更にこの仕事には、報酬UPになるブーストや
追加報酬としてのクエストがあります。

このクエストやブーストを狙って
配達する事は、より稼ぐコツです。
ですが、ブーストが掛かっているからと
言って、リクエストが入りにくい
エリアに行った場合は、トータルで
見てみると全然稼げてない事もあるので
経験してみると色々わかります。

※下記の記事は以前の報酬内容です。

Uber Eats配達パートナー
東京エリアの報酬の内訳

1回の配達で
・お店から商品受取り料金300円
・注文者へ商品お届け料金170円
がもらえます。

配達距離
・1ｋｍ配達ごと150円が加算されます。

そこから
・Uber手数料35％が引かれます。


例えば


の報酬となります。

この配達に、更にブースト倍率が
リクエストの時にかかっていたら
そのブースト倍率分は全てもらえます。


長い距離を配達すれば長い距離分の報酬は
稼げますが、そのぶん時間がかかるため
配達回数をこなせなくなります。配達回数は
クエストの追加報酬を獲得する際に必要に
なります。

※一回の配達報酬は配達距離、地域、
ブースト倍率によって異なります。


ブーストとクエストについて
詳しく知りたい方はコチラ

Uber Eats配達パートナーについて
詳しく知りたい方はこちら

時給換算すると
東京でも時間帯やエリアによって
0円〜2000円超とさまざま

ご参考までに

これはあくまで
東京エリアで
レンタル自転車（電動アシスト付き）で
配達している僕の場合でお話します。

配達パートナーは時給制ではないのですが
稼げる時間帯で稼げるエリアなら
時給に換算してみると
夜のディナーのピークタイムで

※追記
2019年12月よりピーク料金が導入された事で
時給換算で2000円超える時があります。

ピーク料金の記事はこちら



ピークタイムではない時間帯で
更にリクエストが鳴りずらいエリア
（都市部から離れたお店が少ないエリア）
だと、1時間に1回もリクエスト（配達要求）が
入らない時があると思うので
時給換算で０円になってしまいますが
僕はそういう場所に長くいないので
都心で働いていて時給換算で0円と
いうことはまずありません。

クエスト（追加報酬）や
ブースト（倍率UP報酬）も含めて
トータルで計算すると
僕はだいたい平均して時給1000円超は稼げてます。


ちなみに僕が一週間で得た
トータルの最高報酬額は
すごい頑張って
ブースト、クエスト、ピーク料金も含めて
107592円です。
(上記のピーク料金の記事の週です。)
クタクタでしたが10万越えできました。


ランチとディナーのピークタイムが
一番配達需要があり稼げます。
ピークタイムとは
午前11時〜午後1時のランチタイムと
午後6時〜午後9時のディナータイム
の時間帯です。

※報酬は時間、地域、プロモーションによって
異なります。


要するに1時間の間に
配達リクエストが定期的に入って
しっかりと配達回数をこなせられれば
その分稼げる1時間になります。
昼と夜のピークタイムの配達で
定期的にリクエストが入り
効率よくこなせて頑張れば
自転車でも休憩をしっかり入れても
一日に1万円は稼げます。




Uber Eatsの配達をすることで
新たな働き方と新たな東京の景色を
楽しむ事が出来ます。

【個人事業主としてUberと契約する 】

いいえ、アルバイトではありません。
配達パートナーはUberとの雇用関係はなく
個人事業主としてUberと契約します。
ですので、Uber Eatsの配達パートナーの
働き方は時給制ではありません
完全出来高制で、配達をこなせばこなす分の収入が入ります。





Uber Eatsの配達をすることで
新たな働き方と東京の景色を
楽しむ事が出来ます。

注文者に商品を安全に届けるお仕事です

至って　シンプル　です。


以下、配達の流れです。

�@Uberの配達用アプリに配達リクエストが届く

�Aリクエストに応えてお店に商品を受け取りに行く

�Bアプリに表示された注文番号と同じ番号の商品をお店で受け取る

�Cお届け先を確認して注文者に商品を安全に届ける

これが配達パートナーの仕事です。

全ての工程の流れを
アプリ一つで把握して
仕事ができてしまいます。

この仕事の流れを
繰り返していきます。
仕事を続けたければ
リクエストをもらって続ければ良いし、
仕事を終わりにしたければ、リクエストを
オフにすれば終わらせることができます。

1日の配達回数は働ける時間により
人それぞれだと思いますが、
僕の場合レンタル自転車で配達していまして
夕方から配達して7〜15件の時もあれば
昼と夜のピークタイムの配達リクエストに
ひたすら応じて、20〜25件の時もあります。

僕の一日の最高の配達回数は、
午前中から夜遅くまで頑張って働いて
33回配達したことがあります。
さすがにクタクタになりました…

Uber Eats東京の配達対応エリア

東京23区で配達ができます。
※一部配達対象外地域があります。
2019年5月1日現在、お台場周辺や羽田空港
などが配達対象外地域となっております。

日本の１０都市で配達エリアが
徐々に拡大しています

日本では2016年9月から東京の一部地域
（渋谷・恵比寿、青山・赤坂、六本木・麻布エリア）で
Uber Eatsのフードデリバリーサービスの
提供が開始され、現在では
東京、大阪、横浜、川崎、千葉、埼玉、
名古屋、京都、神戸、福岡など
随時提供を拡大しています。

現在では10都市以上、7,000以上の
レストランパートナーと連携しています。

追記：2019年6月4日現在
レストランパートナーは
10000件を超えたそうです

追記：2019年9月29日の3周年では
レストランパートナーは
14000件まで拡大しています。


今後も日本各地で随時Uber Eatsの
配達対応エリアは拡大していく事と
思われます。