Uber Eatsで配達やってます 〜東京を巡る自由な働き方〜

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

当サイト管理者のハツラツです。




ご連絡が遅くなりましてすいません。


これにより当サイトから
Uber Eats配達パートナーに
登録することが可能です。

しかし

現在、新型コロナウィルスの感染者が
全国で日に日に増え続けています。
47都道府県全てに
緊急事態宣言が出されています。

特に東京都は全国最多で
ニュースによると
4月23日時点で
東京都はすでに
感染者が3000人を超えています。

本当に大変な事態になっています。


Uber Eats配達パートナーの仕事は
この感染力が非常に高い
新型コロナウィルスに
感染する可能性は
0ではありません。

配達は1人で行うとはいえ
お店からの受け取りの時と
お届けの時にそれぞれ
人と接する仕事だからです。

街の人通りは外出自粛の呼びかけの
影響で少なくなってる状況ではありますが
それでも毎日不特定多数の人とすれ違います。
生理現象として自分も出てしまうのと
同じように
近くで咳やくしゃみをする人もいます。

外仕事とはいえ密閉されてるであろう
空間にお届けに行くこともあります。


日々、状況が刻々と変わり
最近の配達は感染防止の為に
注文者の玄関先への
【置き配達】が主流となってきました。

それでもこの仕事は
人と接する仕事なので
人と接することを完全に
0には出来ません。
現金払い配達では
対面でお金の受け渡しをしています。


東京都はここ１０日連続で
感染者が１００人を越えている状況です。

日に日に感染者が増え続けるという事は
これは単純に
外出時の感染率が上がる事を
意味すると思います。

これから
Uber Eats配達パートナーを
やってみたいと検討している方には
感染する可能性があることから
以前のようにこの仕事を
勧めることは出来ません。

しかし自分は今も
配達を続けています。
感染のリスクがありますが
配達しなければ
生活していけないからです。


だから自分に出来る事は
感染しないように努めるしかありません。
3蜜を避けるのは
当然のことですが
マスク、手洗い、日々の検温を
徹底して行っています。
今現在、平熱で元気です。

配達で感染する可能性がある限り
配達を続ける自分は
いつ感染してもおかしくないので
忍び寄る見えないウィルスが怖いですし
出来ることなら家にずっといたいです。
ステイホームしていたいです。


これからUber Eatsの配達パートナーを
始めてみたいと思う方は
これらを十分に考えてみた方が良いと
思います。
やはり今はステイホームが
1番安全だと思います。

それでも、もし始めるのであれば
感染しないように努めて下さい。

このウィルスの一番嫌な事は
被害者になってしまうかも
しれない上に
加害者にもなってしまう可能性がある
所だと思います。
もし自分のせいで近しい人が感染したら
これが一番辛いと思います。

早く元の平穏な日々に戻って
ほしいです。

最後までお読み頂き
ありがとうございました。

Uber Eatsで配達して1年が経ちました。

先月中旬に
Uber Eats配達パートナーになって
1年が経ちました。



あっという間に1年が過ぎました。
1年間この仕事だけで食べてきました。
この1年の間に都内のいろんな所に
配達に行きました。
川崎や船橋に配達に行った事も
ありました。

自分の実体験を元に
このブログては
Uber Eats配達パートナーについて
色々と書いてきました。

毎日違うお届け先に商品を配達するとはいえ
1人で配達し続ける事に
時にはモチベーションが切れて
仕事が嫌になる時も多々ありました。

しかし働いては
ブログを書き
僕には伝える手段がありました。

配達作業は1人ですが
配達で思った事や実体験などを
ブログに書き記す事によって
訪問者が見てくれますし
書く事で
この仕事を自分で客観的に見る事もできますし
見られてるから頑張ろうと
(1ヶ月チャレンジの時など）
自分のモチベーションにもなりました。

ブログを始めて良かったと
思います。

もうすぐこのブログも立ち上げて
1年になります。

これからもUber Eatsで働いた事を
記事にして行こうと
思います。

配達回数5000回を超えました。

久々の投稿です。

その間に
Uber Eats配達回数が
1年を経たずに
5000回を超えました。



※名前と写真は加工しています。

この仕事を
やり始めた頃は
都内中を自転車で配達する事が
新鮮で楽しくて
アプリを起動するだけで
仕事ができる
新しい働き方にハマって
しまいました。

5000回を超えた今では
稼働するエリアが
ある程度決まって
【稼ぐこと】を1番に考えていて
働き始めの頃のような
新鮮な感覚はなくなりました。

それでも今も
新しいお店や
知らなかった道を
通ったりして
頭の中をアップデートしながら
経験値は増え続けています。
道や店を覚えて行くので
この経験値はお届け先までの
スムーズな配達に
繋がっていると思います。


5000回配達したからといって
普段と何も変わりません。
でも5000回続けてこられた事
この仕事でなんとか
やっていけてる事は
本当にありがたい事です。

Uber Eats配達パートナーで
稼ぐという選択肢

現在、新型コロナウィルスによって
日本の企業は多方面で大打撃を受けていて
その中でも飲食店は感染防止の為の自粛の
呼びかけなどの影響をモロに受けて、
客足が遠のいたり予約がキャンセルになって
しまって、大変な状況のお店も
多い事と思います。

僕自信、最近配達していて気づいたのは
今まで配達したことがない
新たなお店の商品を配達する機会が
増えたように感じます。

このことから
飲食業の売上が厳しい状況の中
Uber Eatsの
宅配サービスに参入して
売り上げを伸ばそうと
懸命に努力されている
お店側の経営努力が感じられます。


僕自信が感じるのは
Uber Eatsの配達は
幸いにも
新型コロナウィルスによって
配達リクエストが
極端に減ったという感じは
しません。

逆に
新型コロナウィルス感染防止の観点から
安全に自宅で食べようとするユーザーが
いることや
先に話した新しい飲食店の参入の
影響もあることから
Uber Eatsの配達需要は以前と同等か
それ以上になっているのでは
ないかと思います。
※あくまでも僕の個人的な感想です。


なので、この先Uber Eatsも
どういう状況になるのかわかりませんが
とりあえずこの文章を
書いている今現在は、世間の需要と
Uber Eatsの配達がマッチングしてると
思うので、これを読んで下さってて
今、仕事が大変な状況にいるかたが
もしもいらっしゃいましたら
Uber Eatsの配達は
収入を得る一つの方法であり
ひとつの選択肢として検討して
みるのも良いかと思います。

ただし
当然の事ながら
Uber Eatsの配達は
駅周辺のような大勢の人が行き交う場所を
通りますし、不特定多数の人と
毎日すれ違う仕事なので
感染する可能性がないとは言えない
ですし、いつ感染してもおかしくない
です。この仕事を始める場合は
その事をご承知置き下さい。

自分は
感染しないように
手洗いとマスク着用を
徹底しています。

これからも、事故と怪我に気をつけ
手洗いとマスク着用に
努めて行きます。

当サイト管理者のハツラツです。



現在、当サイトから無料で登録出来る

Uber Eats配達パートナー広告が

表示されておりません。



当サイトから登録しようと

検討して下さっているかたが

いましたら、申し訳ございません。


再度、広告が表示されましたら

当サイトでご連絡いたします。

�Cクエストの報酬を獲得するコト

当ブログでも度々書いてきました
クエストですが
Uber Eatsで稼ぐなら
クエストクリアする事が
より稼げるためには
必要です。

特に今の自分のように
この仕事を専業でやろうと思うなら
このクエストを活用しない手はないです。

クエストはUber Eatsならではの
追加報酬で、通常の配達料金に
プラスしてクリアした際に
上乗せされるので
僕はクリアできるように
配達しています。

今後も変更される可能性がありますが
毎週

があります。

実際に働いてる一週間の中で
クエストを前半と後半の両方
獲得できた週は
このクエストが配達報酬の次に
報酬を得ています。


上の画像は60回配達完了して
7500円を獲得した際の画像です。

「え？60回も配達するの？！」
と思ったかたは安心してください。

僕はかなりの回数を配達してきたので
段々と回数を上げられて現在は
これくらいの回数になっていますが
最初はもっと回数は低めに設定されます。

なので、最初のうちはもっとクリアしやすい
回数なのでチャレンジしやすいですよ。

全ての配達をクエストクリアをする為に
配達回数を増やす意識でやれば、
目標回数に向けて配達できるので
良いと思います。僕は今回はクエストクリア
無理だと諦めた時以外は、この意識を持って
配達しています。


また雨の日や休日などに急遽追加される
追加クエストもあります。

是非、これから始めようと思うかたは
クエストを有効活用して稼ぎにつなげて
みてはいかがでしょうか？

�B自転車配達がオススメ

Uber Eatsをこれから始めたいと
思っている方の中で
自転車で稼働しようか
バイクで稼働しようか
迷っている人も
いるかと思います。

もちろん稼働したい車両で
稼働すれば良いのですが
より稼ぎたいのであれば
自転車での配達をオススメします。

理由は2つあります。
以下にまとめましたので
読み進めて下さい。



昨年の11月に東京の配達パートナーの
料金体系が変更されて
1キロ配達距離あたり
旧料金体系では150円だったのが
新料金体系では60円と
なってしまいました。
よって距離では稼げなくなった
現在の料金体系で稼ぐためには
数をこなして配達回数を増やす事が
より重要となりました。

簡単な例で言うならば

同じ時間内で

A.１つの店の１つの商品を3キロ配達する

よりも

B.２つの店のそれぞれの商品を1キロずつ配達

した方が稼げるんです。

AのほうがBより距離を走っていても
Bは受け取り料金とお届け料金が2件分あるから
Bのほうが稼げる訳です。

なので配達回数を増やす事が稼げるためには
必要なので、バイクよりも配達回数をこなせる
自転車を勧めているんです。

バイクでも配達回数を増やせばいいじゃんと
思うかたもいるかもしれないので、
説明しておきますと

バイクと自転車のどちらが
より長距離配達を割り振られるかは
当然ながらバイクのほうが
長距離リクエストが来やすいと思います。
自転車以上の距離もバイクでなら
配達できますからね。

実際僕も原付バイクで配達してみた際に
思った以上に長距離配達をこなすので
回数がなかなか増やせなかったです。
なぜなら長距離配達は時間が
かかるからです。
バイクでも短距離の配達も来ますが
自転車のほうが短距離配達は
やっぱり来やすいと思います。

なので短距離＝短時間で配達できる
短距離の配達をこなしながら
配達回数をこなせる自転車のほうが
今の料金体系では稼げると思います。
もちろん自転車でも長距離の配達は
ありますが、バイクほどではないです。

更に言うと回数をこなせる事は
クエスト獲得にも繋がります。

これはクエスト狙う人なら皆んな思うと
思うんですがクエストクリアするために
とにかく回数を増やしたいんですよね。
その為には短距離配達をより多くこなす事が
1番早いので、その点からも
バイクよりも回数をこなせる
自転車配達の方がクエストクリア
しやすいです。

�Aおおよそのエリアを決めて配達できる

Uber Eatsの配達では本当に色々な所に
お届けに行く事になります。
自転車配達でもスタート地点から
リクエストにずっと応えていると
かなり遠くに行ってしまう事も
よくあります。
しかしリクエストは拒否ができるので
遠くに行きそうになったら拒否をして
軌道修正しておおよそのエリア内で配達する
事はできます。

これがバイクでの配達だと
自転車以上に遠くに飛ばされる
(長距離の配達のことです。)
可能性が高いので
おおよそのエリアを決めて配達する事は
バイクだと難しいと思います。
決めたエリアに再び戻ってくるのも
時間がかかりますし、戻ってくる間の
リクエストを全て断っていたら
稼げないですからね。
実際原付バイクで配達してみて
エリアを決めて配達するのが自転車以上に
難しい事を感じました。
自転車でもよくエリア外に行きますが
バイクより、おおよそのエリアを決めて
配達する事はできます。

なぜ
おおよそのエリアを決めて配達できる事が
良いのか？

そのエリアがリクエストがよく入る
稼げるエリアなら稼げるエリアに
居続けられるからです。
すなわち効率良く稼げるからです。
更にそのエリアがピーク料金のかかる
エリアなら、ピーク料金のかかるエリアに
居続けられる事で
ピーク料金分も上乗せされて
より稼げるからです。
これが稼げるエリアから外れてしまうと
リクエストも鳴りづらくなり
稼げなくなるのが
お分かり頂けるかと思います。

稼げるエリアで稼働していても
外れてしまう可能性が
自転車よりもバイクの方があるので
その点でも自転車が有利かと思います。

余談になりますが
エリアを決めて配達すると
ホーム感が出てきます。
ホーム感は安心感に繋がります。
道もお店も覚えられてサクサク
配達できるようになります。
公園などのトイレに寄れる場所を
知っておくのも重要です。
リクエストが鳴らない時は
エリア内の自分が戻ってくる場所を
決めておくとルーティン化が
できるのでオススメです。
リクエストが鳴らない時に
あっち行ってみよう
こっち行ってみよう
と自転車を走らせれば
それだけで体力や判断力を
消耗しますからね。
そして戻ってくる待機場所は
もちろんリクエストが鳴りやすい
場所が良いです。

まとめ

以上、自転車での配達を
僕個人的にオススメします。

もちろんバイク配達で稼いでいる方も
いますし、バイク配達ならではの
良さやメリットもあります。

しかし今の料金体系に対して
稼げるに重きを置くなら
上記した自転車配達の２つのメリット

�@バイクよりも配達回数をこなせる
�Aおおよそのエリアを決めて配達できる

を踏まえて、僕は自転車での配達を
オススメ致しました。


これからUber Eats配達パートナーを
はじめる上で、車両で
迷っているかたがいたら
参考にして頂けたらと思います。

�Aピーク時間を狙って稼働すること

Uber Eatsの配達は配達用アプリを通じて
お店から配達リクエスト(配達依頼)が
来て、それに応えることで
仕事が成立しています。

配達をこなした数で
各々の報酬が決まります。
稼ぎたいのであれば
より多くの配達リクエストに
応えて配達数を増やす事が
稼ぐ為には必須です。

この配達リクエストが
来やすい時間帯があります。
それがピーク時間です。

ピーク時間って何？

ピーク時間とは
午前11時〜午後1時のランチタイムと
午後6時〜午後9時のディナータイム
の時間帯です。

ランチとディナーのピーク時間が
１番配達需要があり稼げます。

もちろん、ピーク時間以外も
リクエストは鳴ります。
鳴りますが、やはりこのピーク時間に
食事を取る注文者が多いので
リクエストが鳴りやすく
効率良く稼げます。

そしてもう一つ
ピーク時間が稼げる理由があります。



それは
ピーク料金がピーク時間に
かかりやすいんです。

※ピーク時間以外にもピーク料金が
　発生することはあります。


なのでピーク時間はリクエストが
多く入る事で効率良く稼げて
更にこのピーク料金のかかっている
エリアで稼働すれば、1回の配達報酬に
プラスでピーク料金が上乗せされるので
より稼げます。

僕はピーク時間を逃すことが
よくありますが、これは完全な機会損失です。

ピーク時間は稼げる時間帯なので
これからUber Eatsを始めようと
思っているあなたは
効率良く稼ぐために
このピーク時間とピーク料金を知って
おいて損はないと思います。


ピーク料金について詳しく知りたい方はこちら



※報酬は時間、地域、プロモーションによって
異なります。

Uber Eatsの配達パートナーで働く理由は
人によって様々だと思います。
本業では運動不足だから
身体を動かして働きたいという人も
いるでしょう。
趣味のロードバイクを使って
お小遣い稼ぎしたいという人も
いると思います。
でもこれからこの仕事を始めようと
思っているあなたが
【稼ぎたい】が目的になっているのなら
知っておいたほうがいい事を
書いていこうと思います。
稼ぎたいのであれば是非読み進めて下さい。

�@エリア選定が大切

Uber Eatsの配達エリアはこれまで
徐々に拡大してきました。
今では東京でも都心から郊外まで
稼働できるエリアは広範囲に渡っています。
稼働したい場所で稼働すれば良いのは
当然なのですが、稼ぎたいと思うのであれば
自分が稼働するエリア選定は
大切だと思います。

以前の記事で


という記事をUPしています。
同じ時間・同じ日数を働いているのに
エリアが違うと一週間でも報酬に
差が出ることが
この記事からもわかります。

稼ぎたいなら
同じ時間働くのであれば
より稼げたほうが良いですよね

だからエリア選定は大切です。




僕は郊外に住んでいます。
僕が住んでいる近くも
配達エリアに入りましたが
わざわざ定期を購入して
都心まで働きに出ています。

理由は
都心で働く方が稼げるからです。
それは12月にピーク料金が導入された事で
都心のほうが稼げる事が
決定的となりました。

これからピーク料金が付くエリアが
郊外まで広がるかもしれませんが
少なくともこの記事を書いている
現段階ではピーク料金は
都心にしかかかっていないので
郊外より稼げるのは嘘ではない
事実です。

郊外がダメで都心が良いと
言っている訳ではなく
稼働したい場所で稼働すれば
良いのですが
より稼ぎたいのであれば
ピーク料金のかかる都心で
稼働したほうが稼げると思います。

配達しているとエリア外に行ってしまう
事もしょっちゅうありますが
僕は今このピーク料金のかかる
都心の渋谷エリアをおおよその
中心に稼働しています。
上記のランキング記事でも1位の
エリアです。



稼げるエリアランキングの記事は
ピーク料金がかかる前の記事ですが
主に都心を検証した記事になっています。
検証した6エリア中5エリアに今では
ピーク料金がかかっている事があるので
良かったら参考にしてみて下さい。

そのかたの暖かさがアップルパイに詰まってました。

今日、東京は雪が降りました。
僕は寒さと雪降る中の配達の危なさを
理由にして(本当はなまけて）
配達は止んできた夜から
少しだけ稼働しました。
雪は雨に変わって
夜も引き続きポツポツ降っていて
やる気も低迷していました。


そんな中
マックからリクエストが入りました。
ピックアップした商品は
ホットアップルパイのみでした。
注文者名を見ると
ゴールドパートナーの証である
トロフィーマークが付いてました。
しかも3つも！！

そうです。
注文者はUber Eats配達パートナー
だという事がこのことからすぐに
わかりました。
同じ配達パートナーに
注文商品を届ける事は
結構あります。
お届け先は5分かからないくらいで
到着するメガドンキ前でした。

到着する前に再度確認すると
注文者からメッセージが届いていました。


「適当な所で配達完了して下さい。
商品は差し上げます。」


という文字が目に飛び込んできました！！

更に追記の文字に目をやると


適当な所で配達完了して下さい。
商品は差し上げます。
寒い中お疲れ様です。


の文字が書いてありました。


僕はビックリして
「え？？いいんですか？！」と送ると


「どうぞ！！」


と返って来ました。

その暖かくて優しいお気遣いを
ありがたく頂きました。

どれだけ優しいんですか？？

距離も負担にならないよう
短距離の配達にして
しかも寒い中での気遣いから
【ホット】アップルパイ

どんだけ優しいんですか？！

こんな素敵な気遣い
中々できる事ではありません。

こんな素敵な事ができるかた
だから
ゴールドパートナーの証である
トロフィーが３つも付いてるんだなと
納得してしまいました。

最近トロフィーが一つだけ付いて
少し喜んでいた自分が
恥ずかしくなりました。

素敵な気遣いができる
同じ配達パートナーの
優しい暖かさに触れられた
出来事でした。
そのあとしばらく
ホッコリしていたことは
言うまでもありません。


配達中だったので
すぐに頂けなくて
食べる時にはこの寒さで
冷えてしまって
ホットアップルパイではなくなって
しまったけど
最高にホットなアップルパイでした。

ありがたく美味しく頂きました。

60回配達完了しました。

今日は朝に珍しくパッと目が覚めたので
午前中から稼働しました。
日中の日差しが暖かくてポカポカ日和で
やっぱり冬の晴れの日は
暖かい日が出てる時間を長く配達したいので
午前中から稼働する方が
良いなと思いました。

今日はピーク料金がかかる時間が
昼夜ともに少なく感じました。
29配達中5回しかピーク料金を
付けられなかったので
前回よりも全然稼げませんでした。

でも60回配達完了はできたので
7500円の追加報酬を獲得できました。

まだまだこの仕事で稼ぎ続けます。



Uber Eats配達パートナーで
報酬を得てみませんか？


※報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります。

19700円は1日の売り上げ自己最高記録です。

今日は稼ぎました。
久しぶりに30回越えの32回配達しました。
3日間クエスト65回達成するためには
今日のノルマ配達回数32回を
何としても配達したかったので
寝坊して昼過ぎからの配達と
なりましたが、なんとか
32回配達完了させました。
よって65回9100円のクエスト獲得
できました。
9100円はデカイです。

お正月最後の日曜日は自宅から
出る事なくゆっくりしたいと
いう注文者もいたかと思います。
そういった需要も重なった事で
リクエストもほぼ切れる事なく
続きました。

1100円のブースト料金も入りました。
でもそれ以上にピーク料金の追加報酬が
デカかったです。
今日だけで32配達中、23配達に付き
3750円入りました。
雨の日のクエスト達成に匹敵する程の
追加報酬です。

ピーク料金分の追加報酬で
更に上乗せされた事で
もう少しで2万円に届きそうな金額
19700円まで伸びました。
これは自己売り上げ最高記録です。
普段はこんなに稼げません。


大詰めのラスト2回の時に
品川の先にいまして、
そこで来たリクエストが
豊洲と戸越銀座の先からの
17分なんて
リクエストが来まして
もちろんスルーしました。
こんなの受けたら
クエスト達成できません。
自転車で17分なんてあるんですね！

そこから
急いで渋谷に向けて自転車を走らせると
最後は出来過ぎの流れが待っていました。

と帰りたい渋谷に配達しながら
帰っているという思い描いたような
配達となり、32回配達完了して
3日間で65回配達達成できました。
終電近くまでかかりましたが
やりきりました。
最初から諦めていたら
達成できない回数でした。


今日は何台もレンタル自転車を
乗り換えましたが、うまくバッテリーのある
レンタル自転車に乗り継げました。
それからある店のリクエストは
長距離配達になる予感がしたので
(過去その店の配達は長距離配達が
多いと感じてたので)
2回もリクエスト受けてしまいましたが
2回ともキャンセルして回数を稼ぐ事に
専念しました。全体を通して
もちろん長距離配達も
ありましたが、こういった事も功を
奏したと思います。

いつか2万越えしてみたいです。



新たな年に
新たな仕事
Uber Eats配達パートナーで
報酬を得てみてはいかがでしょうか？

⇧をタップすると



このような登録画面に切り替わりますので
まずはEメールから入力して
アカウント登録からはじめましょう。

※報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります。

2020年が初まりました！
僕は今日2日から仕事を開始しました。

今日は仕事をしてて
渋谷はそれなりに人で溢れていましたが
人通りが普段よりなくて
東京の街が普段より落ちついていて
配達しやすく感じました。

まだ2日なので企業やお店も
お休みの所が多いし
帰省している人も多いから
当然ですよね。

じゃあ配達リクエストは
少なかったのかというと
これがありがたい事に
良く鳴ってくれました。

お休みの人が多い2日は
家から出る事なく
ゆっくりしたいと思っている人が
多いはずです。
だから、Uber Eats頼んじゃおうと
いう人もいるかと思います。

更に配達パートナーは
普段より見かけるのか
少なく感じたので
お休みで注文する人が
いるのに、配達パートナーという
分母が普段より少ないと
推測しました。
当然リクエスト鳴る訳ですよね！
配達パートナーの
需要を感じた1日でした。

20時過ぎ一旦鳴らない時が
ありましたが、ほとんど
待機時間なく
配達する事ができました。



今日は夜のピーク前に
珍しい現象がありました。

渋谷エリアにピーク料金が
掛かってないのに
祐天寺付近にだけピーク料金が
掛かっていました。
僕はたまたま結構近くに
いたので、祐天寺に向かうと
スタバからピーク料金125円付きの
リクエストが入りました。
狙い撃ちです。
ピーク料金が始まって
この狙い撃ちが
結構楽しいです。

その後は渋谷から
目黒辺りまで
ピーク料金が付いたので
夜の配達はピーク料金で
上乗せする事ができました。

4日間クエストの60回配達完了させて
7500円を獲得して
撤収しました。

今日は電車もすいてるし
ドコモのレンタル自転車も
バッテリーあるのが
見つけやすかったし
明日3日も今日みたいな日だと
良いなと個人的に思います。



新たな年に
新たな仕事
Uber Eats配達パートナーで
報酬を得てみてはいかがでしょうか？

⇧をタップすると



このような登録画面に切り替わりますので
まずはEメールから入力して
アカウント登録からはじめましょう。

※報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります。

大晦日も仕事してました
ハツラツです。
何か年の瀬らしい画像とれないかな
と探していたところ
渋谷のスクランブル交差点で
コカコーラの2019年→2020年
の広告を見つけました。

いよいよ2019年も残すところ
あとわずかですね！

2020年は東京オリンピックの年に
なり、世界中から日本、東京が
注目されます！

その東京を舞台に
今年の2月から
Uber Eats配達パートナーとして
仕事をさせてもらって
東京中を駆け巡って
頭の中に東京のリアルな地図が
広がっていきました。
そして
あっという間に
2019年が終わろうと
しています。

配達回数は
4000回を超える事ができました。

毎回違うルート
違うお店
違うお届け先に行く仕事ですが
何が大変かって
やはり
【モチベーション】が
切れてしまう時があるんです。


でも

このブログで自分の思いや

考えを書く事でまた気持ちを前にして

仕事していました。

おかげ様で

たくさんのかたに

このブログに訪問して頂けて

見て頂けた事が

嬉しかったです。

本当にありがとうございます。

これからも不定期ですが

更新していきますので

よろしくお願い致します。

良い年をお迎えください！

Uber Eatsアプリに表示中の
キャンペーンは多少なりとも
配達に影響している

Uber Eatsの注文用アプリを開くと
トップ画面でその時やっている
期間限定のキャンペーンを
見ることができます。

注文者はキャンペーン商品の
【お得感】に惹かれて
注文する人もいますから
キャンペーン商品は配達に
多少なりとも影響してきます。

丁度今ですと、マクドナルドの
配送手数料無料の
キャンペーンを23日〜29日まで
やっています。

このキャンペーンは僕個人的に配達に
一番影響するキャンペーンだと思います。

マクドナルドはキャンペーンを
やってなくても配達リクエストが
多く入るので、今回のようなキャンペーンを
やっている期間は更にマクドナルドの
リクエストが入ります。
キャンペーンの影響もあって
今週、マクドナルドの配達は普段より
多いです。

よってマクドナルドのキャンペーン中は
マックは配達距離も自転車配達なら
比較的短い距離なのでリクエストが
多く入る事でクエストの回数を
稼ぎやすいです。
つまりクエスト獲得しやすい期間になる
とおおよそで考えられます。

キャンペーン見てなくて
やけにマックからリクエスト入るなと
思った時にこのキャンペーンを
やっていたりします。

僕も毎回必ずチェックしている訳では
ないですし、もちろん別にキャンペーンを
知らなくても、配達すれば良い事なので
問題ありませんが
アプリでキャンペーンを
チェックしておくことで
その週にリクエストが入りやすい
商品がわかったり、
マックの配送手数料無料をやっていれば
その期間は通常よりクエスト獲得
しやすい事がわかります。

マック以外にも
他のお店のキャンペーンや
一個頼むともう一個無料キャンペーンなど
色々なキャンペーンがあります。

あまり影響が感じられないキャンペーンも
ありますが、配達する前にその日の
キャンペーンをチェックしておく事で
その日のリクエストの
もらえそうなお店を知っておくのも
良いと思います。

Uber Eatsピーク料金が導入されました。

これからUber Eatsを始めようと
思うかたに朗報です。
12月12日(木)より東京エリアに
ピーク料金が導入されました。

ピーク料金とは

リアルタイムの今現在の時間で
Uber Eatsの注文が集中している
需要(配達パートナーに配達してほしいお店)
の高いエリアが色と金額で
表示されるようになり
その需要の高いエリアの配達を完了すると
表示された金額が通常の配達料金とは別に
貰える仕組みです。

ピーク料金は時間ごとに刻々と
変わっていきます。
需要が高ければ高いほど
色と金額が変わって行きます。
色はオレンジから濃い赤へと
需要が高いほど変化します。
金額は100円から需要が高いほど
上がって行きます。
ピーク料金の発生しているエリアは
需要の高いエリアなので
リクエストも入りやすいです。


僕は今までの最高で275円という
ピーク料金に当たりました。

上の実際のUberの配達用アプリの
画面で言うとオレンジ色に
なっているエリアがピーク料金が
貰えるエリアです。

これまでのピーク料金が発生するエリアを
見てると、都心で発生していて
ピーク時間に発生している事が多いです。
都心でも主に、渋谷区、港区、新宿区
中央区、千代田区などにピーク料金が
かかることが多いように思います。
ピーク料金は今のところ
毎日都心で発生しています。

このピーク料金
稼ぎたいなら利用しない手はないです。

ピーク料金が追い風となって
一週間で初の10万円達成

前回の記事で書きましたが
僕はUber Eatsの配達ができない状態が
あったので(ピーク料金始まった週)
ピーク料金が始まった次の週に
挽回をしようと休みも入れずに
配達しました。
一週間ピーク料金を狙いつつ
頑張ったら驚きの結果になりました。




ピーク料金が追い風となったことで
これまで超える事ができなかった
一週間10万円の壁を超えることが
できました。

計算したら
この一週間の内でピーク料金の合計は
9852円でした。
約1万円の報酬がプラスされた事は
大きいです。
この週はピーク料金の上乗せ分が
あったから、10万円越えが
達成できたんです。
上乗せされたピーク料金分がとても
大きいのがわかって頂けたかと思います。
この週は昼過ぎからの稼働が多かったので
午前中から稼働していればもっと
ピーク料金分が加算されていたと思います。


ピーク料金がかかっている配達を
数多くこなしていけば
当然の事ながら報酬は上がります。
ブーストよりも威力あります。

まとめ

東京エリアは新料金になりましたが
これからピーク料金を
上手く活用することで
これまでよりも
報酬UPできると思います


これからUber Eatsの配達を
やってみたいと思っている
あなたは
当ブログにもこれまでに書いている
稼げるエリアで
稼げる時間帯に
更にピーク料金をフル活用して
稼いでみてはいかがでしょうか？


新たな稼ぐポイントは
ピーク料金になっているエリアに
行って配達する事です。


ピーク料金は通常の報酬に
上乗せされる威力が大きいので
専業、副業ともに
これまで以上にメリットとして
稼げると思います。


でも登録していなければ
始める事ができません。
Uber Eats配達パートナーで
稼いでみたいと思うかたは
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このような登録画面に切り替わりますので
まずはEメールから入力して
アカウント登録からはじめましょう。


※報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります。