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2010年09月26日
本を出版するということ
私の友人のセミナー講師は、本を7冊出版しています。
いわゆるビジネス書ですが、結構需要があるようで、口ぶりからするとウハウハな様子。
まあ、本人の才能なのですが、調べてみると、出版業界は作家を広く求めているようです。
それ以上に、本を出版したいと考えている人もかなりいるようですが、やはり
<売れる本>
じゃないと、当然出版できるわけもありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブログを書いている人たちは、私も含めて、文章を書くことが好きだからこそ続けているのだと思います。
その、好き、なものがお金になると言うのは、すごいことだと思います。
著作を仕事とするのは難しいと思いますが、誤解を恐れずに言えば、片手間に目指してみても悪くないと思えるのです・・・
まずは、書いてみること。
私は、行政書士の資格を絡めて、考え始めています。
いわゆるビジネス書ですが、結構需要があるようで、口ぶりからするとウハウハな様子。
まあ、本人の才能なのですが、調べてみると、出版業界は作家を広く求めているようです。
それ以上に、本を出版したいと考えている人もかなりいるようですが、やはり
<売れる本>
じゃないと、当然出版できるわけもありません。
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ブログを書いている人たちは、私も含めて、文章を書くことが好きだからこそ続けているのだと思います。
その、好き、なものがお金になると言うのは、すごいことだと思います。
著作を仕事とするのは難しいと思いますが、誤解を恐れずに言えば、片手間に目指してみても悪くないと思えるのです・・・
まずは、書いてみること。
私は、行政書士の資格を絡めて、考え始めています。
posted by rento at 08:31| 出版=ブランディング
2010年09月27日
本を出版するということ2
ビジネス書や啓発書を読んでみると、根底には共通点があるように思います。
<当たり前のこと>
が
書いてあります。
こう言うと簡単ですが、本を著作する人は、
<当たり前のことを上手に表現することが出来る>
という才能があるのだと思います。
当然ながら、当たり前を見つけるのも上手い。
意外と知らないのが、
<当たり前のこと>
まずは、それを自覚する努力をしています。
<当たり前のこと>
が
書いてあります。
こう言うと簡単ですが、本を著作する人は、
<当たり前のことを上手に表現することが出来る>
という才能があるのだと思います。
当然ながら、当たり前を見つけるのも上手い。
意外と知らないのが、
<当たり前のこと>
まずは、それを自覚する努力をしています。
posted by rento at 06:19| 出版=ブランディング
2010年09月28日
本を出版するということ3
啓発本と呼ばれるものは世の中にたくさんありますが、私が読んだもののほぼ全て、内容は同じです。
乱暴な言い方ですが、肉付けの仕方は違えど土台は一緒です。
前回書いた、
<当たり前のこと>
を、自分の個性や経験でアレンジした物が、それぞれの啓発本の違いでしかないと思います。
それでも、いつの時代もたくさん出版されるのは、食事と一緒で好みの問題でしょう。
人は、食べなくては生きていけませんが、不味い物よりは、美味いもののほうが良いですから。
不味い料理は、感謝されません。
本を著作する人には、味付けが求められるのです。
それでも、当たり前と言う素材を調達することが一番大事なのですが・・・
乱暴な言い方ですが、肉付けの仕方は違えど土台は一緒です。
前回書いた、
<当たり前のこと>
を、自分の個性や経験でアレンジした物が、それぞれの啓発本の違いでしかないと思います。
それでも、いつの時代もたくさん出版されるのは、食事と一緒で好みの問題でしょう。
人は、食べなくては生きていけませんが、不味い物よりは、美味いもののほうが良いですから。
不味い料理は、感謝されません。
本を著作する人には、味付けが求められるのです。
それでも、当たり前と言う素材を調達することが一番大事なのですが・・・
posted by rento at 05:32| 出版=ブランディング
2010年10月14日
行政書士が書く本
今、考えていることがあります。
行政書士として、本を出版すること。
まだ、アイデアの段階ですが、うまくまとまればいけるアイデアだと思っています。
ただ、作業は膨大になりそう。まず、
<週末起業>
の出発に出来ればと思っています。
苦労して書き上げることが出来たとして、売れるかどうかわからないし、まして出版出来るかどうかもわかりません。
幸い、私の友人のセミナー講師のツテを使えば、原稿を見てもらうことくらいは出来ると思うので。
まずは、頑張ってみようと思います。
行政書士として、本を出版すること。
まだ、アイデアの段階ですが、うまくまとまればいけるアイデアだと思っています。
ただ、作業は膨大になりそう。まず、
<週末起業>
の出発に出来ればと思っています。
苦労して書き上げることが出来たとして、売れるかどうかわからないし、まして出版出来るかどうかもわかりません。
幸い、私の友人のセミナー講師のツテを使えば、原稿を見てもらうことくらいは出来ると思うので。
まずは、頑張ってみようと思います。
posted by rento at 09:57| 出版=ブランディング
2011年06月16日
本を出版するためには
世の起業家の人たちが大事に思っていることの一つに、ブランディングがあります。
〜ブランディングとは、企業が顧客にとって価値のあるブランドを構築するための活動〜
お客様に、自分はこんなサービスを行っていますよ、と丁寧にアピールする。
サービスにお客様が満足し、再びそのサービスを利用する。
ファンを獲得するための手段にも似ています。
そして、ブランディングの効果的な手段の一つが、
<本を出版する>
ということ。
別にベストセラーを目指すわけではありません。
究極、売れなくてもよいのです。
(まあ、売れなくては、出版社の人もそんな本は作ってくれないと思いますが・・・)
自分の名前が表紙に記された本がある、という事実は、起業家にとって有力な看板になりえると
思います。
私も、いつか本を出版したいという希望がありますが、そうそう簡単なことではありません。
そんな中、是非本を出版したい起業家の方にオススメしたいのが、こちらの塾、
<ベストセラー出版塾>
藤田大輔・高橋恵治のベストセラー出版塾BMM
私が以前参加したことのある出版セミナーでも、本を出すということの大変さを説いていました。
出版業界の特殊さが、出版を難しくしているとのことでしたが、この
<ベストセラー出版塾>
では、その特殊ささえ知れば、簡単に出版することが出来るといっています。
本のネタが無いといっている人でも出せるそうです。
ならなおさら、ネタを持っているなら、出版の可能性は飛躍的に高まるのではないでしょうか。
私も、非常に注目しています。
藤田大輔・高橋恵治のベストセラー出版塾BMM
〜ブランディングとは、企業が顧客にとって価値のあるブランドを構築するための活動〜
お客様に、自分はこんなサービスを行っていますよ、と丁寧にアピールする。
サービスにお客様が満足し、再びそのサービスを利用する。
ファンを獲得するための手段にも似ています。
そして、ブランディングの効果的な手段の一つが、
<本を出版する>
ということ。
別にベストセラーを目指すわけではありません。
究極、売れなくてもよいのです。
(まあ、売れなくては、出版社の人もそんな本は作ってくれないと思いますが・・・)
自分の名前が表紙に記された本がある、という事実は、起業家にとって有力な看板になりえると
思います。
私も、いつか本を出版したいという希望がありますが、そうそう簡単なことではありません。
そんな中、是非本を出版したい起業家の方にオススメしたいのが、こちらの塾、
<ベストセラー出版塾>
藤田大輔・高橋恵治のベストセラー出版塾BMM
私が以前参加したことのある出版セミナーでも、本を出すということの大変さを説いていました。
出版業界の特殊さが、出版を難しくしているとのことでしたが、この
<ベストセラー出版塾>
では、その特殊ささえ知れば、簡単に出版することが出来るといっています。
本のネタが無いといっている人でも出せるそうです。
ならなおさら、ネタを持っているなら、出版の可能性は飛躍的に高まるのではないでしょうか。
私も、非常に注目しています。
藤田大輔・高橋恵治のベストセラー出版塾BMM
posted by rento at 06:45| 出版=ブランディング