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2013年09月22日
2013年 宮城県南三陸町の防災対策庁舎 保存断念
ご訪問ありがとうございます。
2013年宮城県南三陸町の防災対策庁舎 保存断念
東日本大震災の遺構として、
保存が検討されていた
宮城県南三陸町の防災対策庁舎について、
町が保存を断念したことがわかった。
現在は、骨組みだけが残る
南三陸町の防災対策庁舎は、巨大津波の猛威を
後世に伝える震災の遺構として、
これまで保存が検討されてきた。
しかし、国と県の支援がないため、
必要経費の見通しがつかないことや、
町の復旧工事の妨げになることなどが、
庁舎の保存断念の理由となった。
南三陸町の防災対策庁舎は、大津波が来るまで、
亡くなった女性職員が、最後まで防災無線で避難を呼び掛け
ていた所です。無念さが身にしみます。
見て頂きありがとうございます。
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東日本大震災の遺構として、
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現在は、骨組みだけが残る
南三陸町の防災対策庁舎は、巨大津波の猛威を
後世に伝える震災の遺構として、
これまで保存が検討されてきた。
しかし、国と県の支援がないため、
必要経費の見通しがつかないことや、
町の復旧工事の妨げになることなどが、
庁舎の保存断念の理由となった。
南三陸町の防災対策庁舎は、大津波が来るまで、
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