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2017年06月24日

脳を活性化させる食べ物、あります!

ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪

みなさんこんばんは、LOADMARIAです。


今日は・・・、朝11時まで寝ていました。

今週どのテレビのチャンネルの番組かは忘れてしまいましたが
寝だめをして睡眠負債を減らしています。

ただ・・・、質の良い睡眠を取るためいろいろ実験中です・・・。

質の良い睡眠がとれて睡眠負債が減っているのかどうかを。



私もそうですが、みなさんがコレを知って「そんなわけないだろう。」という一言を言うでしょう。

脳を活性化させる食べ物が存在することについてです。

年齢を重ね続けるとこでも身体機能や脳機能が衰える事はみなさんもご存じでしょう。

それと同じように
脳が疲れていると、記憶力や集中力などが徐々に衰えていってしまいます。


記憶力や集中力は日常生活や仕事面では貴重な能力です。

それが脳が疲れることによって衰えてしまうのはもったいないことです。


脳機能の活性化させてくれる食べ物があるのですから
これを使わない手はありません。

その食べ物とは一体なんでしょうか?


人魚の肉!

陰陽師か!

陰陽師と人魚の話は出てくるけどさ・・・。


そんな生々しいモノであはありません。

脳に関する研究が進んでおり、
脳を活性化してくれる食べ物や栄養素などが次々に発見されています。

それがこの5つです。

魚・大豆・チョコレート・ナッツ・ベリー系です。

この5つの中で魚は入っているだろうなぁ〜とみなさんは思ったことでしょう。


魚が脳の活性化に役立つ理由
 
 マグロやブリ、サンマなどの青魚には、
DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)と呼ばれる成分が豊富に含まれています。

この2つの成分には、
神経細胞の成長を促す、脳の血流を良くする、
神経伝達物質の働きをスムーズにしてくれる効果
があるからです。

残念なことに、DHAとEPAは体内で作り出すことができません。

なので、
定期的に青魚を食べる習慣がある人とない人では
脳の状態に差が生まれることは容易に想像ができるでしょう。

近年になってDHAやEPAのサプリメントが各メーカーで販売されているので
魚を使った量と併用して飲むことをおすすめします。

(実際私は厚生労働省が推奨するDHA1000mg分のサプリメントを飲んだことがあります。
その結果、お金が掛かりすぎました・・・・)


その次が大豆です。

 大豆には「レシチン」と呼ばれる成分が豊富に含まれています。

レシチンは、「アセチルコリン」と呼ばれる神経伝達物質の元になっています。

レシチンが不足して、アセチルコリンが減ってしまうと、脳が鈍くなってしまいます。

こうしたことにより、
レシチンをしっかり摂取すると、認知力、記憶力や集中力の向上が期待できます。

また、
大豆製品には認知症予防の効果が近年の研究でわかってきました。

身近にある大豆製品と言えば、納豆と豆腐です。

この2つにもレシチンが含まれています。

レシチンのサプリメントは粉状のモノと錠剤のモノがあるので
後購入時にソコに注意して下さい。


3つめが子どもから大人まで愛されるチョコレートです。

 チョコレートに含まれる「カカオポリフェノール」は
脳の栄養を補い、脳の機能の促進をしてくれます。

しかも、脳内の血流も良くしてくれるという優れものです。

また、
カカオポリフェノールを摂取すると、ストレスに強くなるという研究結果もあります。

他にも、
テオブロミン」と呼ばれる成分も含まれています。

こちらは、
リラックス効果やカカオポリフェノールと同じように血流を良くしてくれる効果があり、
脳に刺激を与えることでやる気の向上や集中力、思考力を高めてくれます。


ビタミンやミネラルも含んでいるので、ナッツ類で説明した抗酸化作用も含まれています。

ただし・・・、摂りすぎると糖尿病の原因にもなるので注意してください。


4つめはナッツ類です。

 ナッツ類は、アルツハイマーなどの認知症に効果がある食べ物です。

アミロイドβタンパク」と呼ばれるアルツハイマーの原因になる物質を分解してくれる作用を持っています。

また意外なことに、
人は呼吸をすることで酸素を取り込みますが、
この取り込んだ酸素は活性酸素と呼ばれるものになり、老化の原因にもなります。


ナッツ類には、この活性酸素を抑える働きをもつ抗酸化物質というものが含まれているため、
脳を若々しく保ってくれます。

ナッツ類の中でも、
よく私たちが目にするピーナッツには、神経細胞の働きを良くしてくれる「レシチン」と呼ばれる成分も含まれているので、記憶力の向上に一役買ってくれます。


最後はベリー系です。

ブルーベリーやいちご(ストロベリー)に代表されるベリー類。

これらは、脳にとって有用な食べ物であることが知られています。

実験では、ベリー類を摂ることで脳の認知機能が向上したという研究結果も出ています。

ベリー類は脳内の有害なたんぱく質を取り除いてくれる作用があることが近年の研究結果でわかりました。

私たちの脳を保護してくれる効果があると同時に脳の機能が正常に働くようになり、
活性化に繋がるというわけですね。


いかがだったでしょうか?

5つの食べ物の中にはうっそ〜!と口に出した方もいらっしゃることでしょう。

特にベリー系が脳の活性化に効果があると言う事は私も驚いています。


ただし・・・。

気をつけなければいけないことがあります。

脳に栄養を処理するためのエネルギーがなければ脳の活性化は望めないのです。

そのエネルギーとは、ブドウ糖です。

ブドウ糖は、脳の唯一のエネルギー源です。

その他の栄養素は、ブドウ糖の代わりにはなれないのです。

ブドウ糖はごはんやパンなどの炭水化物などから摂ることがでるため
しっかりごはんやパンなどといった炭水化物を取るようにしましょう。


ここだけ(脳のエネルギー)制約付きかいっ!?

しょうがないでしょ。代わりがないんだから。


それと、これら5つの食べ物の食べ過ぎもいけません。

みなさん、注意してください。

それと、
こういった研究結果というのは新たな研究で更新されることもあるため
一丸に全部正しいというわけではありません。


新たな研究で実は前の研究結果の内容が誤りだった、何らかの副作用があった、
もう一つ何かが追加されたなどが研究の更新の内容です。

なので、情報の全てを鵜呑みにするのは危険です。

その点を考慮して5つの食べ物を食べて良い生活を送って下さい。


次回:あの代議士もそうなの?キレやすい人にはこんな特徴があった!



閉店ガラガラ、ウワァオッ!出たっ!(ますだおかだ 岡田ボイス)


本日はどうもありがとうございました

バァ〜イ!(ヒカキンボイス)






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