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ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪

みなさんこんばんわ

小学生のことはカードダスにハマっていたLOADMARIAです。

今のカードダスと変わらずやはりレアカードであるキラキラのカード。

モンストにパズドラ、グラブルで言うところの激レア。

まだパソコンもブラウン管のディスプレイ、携帯電話会社と言ったらまだdocomoだった時代。

この頃の集める趣味と言ったらカードダスでした。

100円を入れる、回転ノブを回す、5枚一組のカードの束が出てくる。

ノーマルカードの中にはキラキラのカードが入っています。

いろいろなジャンルのカードダスがありましたが、
全部集めることは出来ませんでした。

キラキラのカードでもレアキャラなどのあるある。


必ず同じ奴（カード　キャラクター）持ってる！


アプリゲームならランク上げに使えるからいいんですけどね。


これからお話しすることはショッキングな内容が含まれています。


18歳以下の方は右上☓ボタンを押して下さい。

暴力シーンやグロテスクな内容が含まれていますが書かれている△マークとちゃうねん！


人は一人では生きていけません。

しかし、群の中で生きることもリスクが生じます。

例えば、
アナタが何らかの組織ににいるとき
何を信じていますか？

自分　他人　お金　信念　権力　スキル　

お金　信念　権力　スキルも信じて損するものではありません。

しかし、

順位を並べるなら3位から6位の間で順位は人それぞれです。


じゃあさ、1位と2位は何なの？

これは2手に別れます。

タイプ１　1位：他人　2位：自分

タイプ２　1位：自分　2位：他人

と言った具合です。


タイプ1の場合、
・自分の人生を歩めているようで歩めていない。
・他人依存する傾向がある
・場の空気大事
・No2よりもそれ以下
・世渡り上手であるが引くカードがジョーカー
・何らかの出来事に巻き込まれる

あまり良い気分でもありませんね。

イヌ派かネコ派かでいえばイヌ派です。


人に従うことが正しいと思っており、それが何よりも人生において大事だと思っています。

しかし、情勢（不景気　戦争・紛争など）が変わると真っ先に狙われる（リストラ　左遷など）脆弱な存在。

他人を信じること・従うことになれてしまったため命令があるまで動かないロボットも同然。


ゴルゴ13ですらもビジネスパートナーにはしたくないでしょう。


次にタイプ２

・茨の道ではあるが、自分の人生を歩んでいる
・自分を持っている
・他人に依存しない
・場の空気なんてクソ食らえ
・Ｎｏ2からＮｏ１になろうとしている
・世渡り上手でどんなことがあっても受け入れた上で前に進む


今の日本人は・・・、前者：タイプ１の気質が多いように思います。

他人を信じるが8　自分を信じるが2であるために
自分が悪くなくてもそれを受け入れざる終えない出来事が身に降りかかっても
何も文句が言えない。

他人を信じるが故にいいように使われ最悪は事件に巻き込まれてしまう可能性を含んでいる。


ではこれが他人を信じるが2　自分を信じるが8にした場合

悪い出来事が起きても上（上層部　上司）に牙を立てると同時に戦慄を植え付ける
（実際に戦慄を植え付けてはいけません、ビビらせるなら・・・。）

自分を持っている為、他人には依存しない（信用しないとは違います）。

自分で考えて行動して結果を得る。
その時に他人からの評価なんていい加減なものと定義しているため
何とも思っていない。

何よりも、他人が舐めてこなくなります。


依頼主がマフィア　ギャング　ＣＩＡ　ＫＧＢ　ＭＩ６であっても
ゴルゴ13は舐められたことはありません。
（ゴルゴの後ろに立った人はチョップか裏拳の餌食になりました。）

ゴルゴが指定する契約を犯した場合は・・・、頭をズキューン！（契約違反以外にも射殺された人物はいます）


ゴルゴの話はさておいておいて、

いきなり自分を信じろと言われてもな〜という方もいらっしゃるかと思います。

簡単な方法があります。

それは、

例：今日何をしてあげたか　立てた目標に進めたか　挨拶できたか　苦手なことを改善するために何か努力をしたか

とにかくプラスに思うことや行動をして、プラスの面を探してみて下さい。

そして、記録して下さい。

その記録を見直してみて下さい。

なんだ私ってこんなにすごいことをしたのかと気づくと思います。
（個人差があります）

また、
この著書をおすすめします


新しい自分をつくる本 マクスウェル・マルツ (著), 高尾 菜つこ (翻訳)

潜在意識が答えを知っている！をかなりかみ砕いて説明しているため
理解しやすいです。

最寄りの図書館や書店で手にとって読んでみて下さい。


次回：他力本願ＶＳ自力本願

本日はどうもありがとうございました

バァ〜イ！（ヒカキンボイス）