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2020年04月18日
Windows10へアップグレード前にパソコンのメンテナンスと仕様確認。
先にUPした記事では、サクッとWindowsXPからWindows10にアップグレードしたポイントだけで、簡単だったように書いています。
「デスクトップPC、WindowsXPからWindows10に700円でアップグレード完了。」
確かに、ダウンロードしてWindows10にアップグレード完了するまでは比較的簡単でしたが、実はその前と後のほうが大変だったんです。
アップグレードしようとしているXPのデスクトップパソコンは、ゲーム用に多少カスタマイズされています。
CPU Core2 Duo E8500
GPU NVIDIA GeForce 9600GT
RAM 4.00GB DDRU6400
この当時のパソコンとしては、最低限のゲーム用の構成でしょうか、最盛期にはクロックUPして使っていたと思います。
アップグレード前に、メモリ(RAM)をいくら積んでいるのか調べていなかったために、グレードアップ後、32GBぐらい積んでいると勘違いしていました。
もっと前の自作パソコンは256MB?のメモリ(RAM)を積んでいて、単位を間違えていたのかも知れません。
今書いていても、昔のことで記憶が合っているのか定かではありませんが、搭載メモリの記憶間違いで、Windows10で認識されていなていのではないかと、半日を費やしてしまいました。
最終的には、また、パソコン本体を開けて、メモリを確認、2.00GB DDRU6400 × 2 だったことがわかりました。
アップグレード前に、WindowsXPを立ち上げてみたところ、月日も時間も2008年でした。
これは、マザーボードのボタン電池切れです。
買い置きがあったので、交換すればいいだけなのですが、ボタン電池のセット位置が見つかりません。
よくよく見てみたら、グラフィックボードの下に隠れていました。
そして、グラフィックボードを外すにもツメがどうなっているのかスマホで調べ、ボタン電池の交換完了です。
開けたついでに、ファンに付着したホコリも取り除いておきました。
ダウンロードするためには、MicrosoftのHPに行って、ダウロードが必要です。
インターネットには繋がっているようですが、IEさえろくに表示できません。
そこでインストールしてあった、safariを使うことでなんとかなりそうなことがわかりました。
ようやく、一日かがりで、WindowsXPからWindows10にアップグレード完了。
でも新たな故障個所も発見、DVDスロットがうまく開きません、思い出してクリップを差し込んで操作しなんとか切り抜けました。
これもまた、交換が必要です。
デスクトップパソコンは、Windows10になったので、また家族が使うだろうと思います。
こけからGW明けまで、3週間ほどパソコンコーナーでノートパソコンを介した在宅ワークとなるので、デスクトップパソコンの今後について検討しようかと思います。
ちなみに、在宅ワークで使うノートパソコンは、ネットを介して会社のサーバーにアクセスします。
IDとワンタイムパスワードとパスワードでログインすると、会社のパソコン環境と同じクラウド端末の環境になります。
PlayStation 4
出典:Amazon
Yahoo!ショッピング 楽天市場 Amazon
「デスクトップPC、WindowsXPからWindows10に700円でアップグレード完了。」
確かに、ダウンロードしてWindows10にアップグレード完了するまでは比較的簡単でしたが、実はその前と後のほうが大変だったんです。
アップグレード前のパソコンの性能とメンテナンス
アップグレードしようとしているXPのデスクトップパソコンは、ゲーム用に多少カスタマイズされています。
CPU Core2 Duo E8500
GPU NVIDIA GeForce 9600GT
RAM 4.00GB DDRU6400
この当時のパソコンとしては、最低限のゲーム用の構成でしょうか、最盛期にはクロックUPして使っていたと思います。
アップグレード前に、メモリ(RAM)をいくら積んでいるのか調べていなかったために、グレードアップ後、32GBぐらい積んでいると勘違いしていました。
アップグレード後搭載メモリ(RAM)を認識していないと思い込む。
もっと前の自作パソコンは256MB?のメモリ(RAM)を積んでいて、単位を間違えていたのかも知れません。
今書いていても、昔のことで記憶が合っているのか定かではありませんが、搭載メモリの記憶間違いで、Windows10で認識されていなていのではないかと、半日を費やしてしまいました。
最終的には、また、パソコン本体を開けて、メモリを確認、2.00GB DDRU6400 × 2 だったことがわかりました。
Windows10へアップグレード前にマザーボードの電池交換。
アップグレード前に、WindowsXPを立ち上げてみたところ、月日も時間も2008年でした。
これは、マザーボードのボタン電池切れです。
買い置きがあったので、交換すればいいだけなのですが、ボタン電池のセット位置が見つかりません。
よくよく見てみたら、グラフィックボードの下に隠れていました。
そして、グラフィックボードを外すにもツメがどうなっているのかスマホで調べ、ボタン電池の交換完了です。
開けたついでに、ファンに付着したホコリも取り除いておきました。
IEも既にバージョンが低くHPを表示できずsafariを使う。
ダウンロードするためには、MicrosoftのHPに行って、ダウロードが必要です。
インターネットには繋がっているようですが、IEさえろくに表示できません。
そこでインストールしてあった、safariを使うことでなんとかなりそうなことがわかりました。
10年前のPC知識に近づいたが新たにPC問題も。
ようやく、一日かがりで、WindowsXPからWindows10にアップグレード完了。
でも新たな故障個所も発見、DVDスロットがうまく開きません、思い出してクリップを差し込んで操作しなんとか切り抜けました。
これもまた、交換が必要です。
デスクトップパソコンは、Windows10になったので、また家族が使うだろうと思います。
こけからGW明けまで、3週間ほどパソコンコーナーでノートパソコンを介した在宅ワークとなるので、デスクトップパソコンの今後について検討しようかと思います。
ちなみに、在宅ワークで使うノートパソコンは、ネットを介して会社のサーバーにアクセスします。
IDとワンタイムパスワードとパスワードでログインすると、会社のパソコン環境と同じクラウド端末の環境になります。
PlayStation 4
出典:Amazon
Yahoo!ショッピング 楽天市場 Amazon
デスクトップPC、WindowsXPからWindows10に700円でアップグレード完了。
新型コロナウイルスの猛威に伴い、在宅勤務やテレワークという言葉を耳にするようになり、ゲームコーナーをワークスぺスにすることにしました。
在宅勤務やテレワークでは、セキュリティーの関係で、Windows10かMacのPCが必須になってきます。
そこで今回我が家のゲームコーナーのデスクトップPCを、WindowsXPからWindows10にアップグレードしてみることにしました。
Windows10へのアップグレードは、Windows7からの延長サポートということで、2020年1月14日に一旦終了しました。
でも、2020年4月まだ延長されているようで、グレードアップは可能なようです。
ただ、WindowsXPから無償アップグレードできるかは不明だったので調べてみました。
すると、方法はあるようで、WindowsXPからWindows7には7がサポート終了なので不可能です。
よって、手間はかかりますが、手始めにWindowsXPからWindows8.1にアップグレードします。
この時に、Windows8.1の「アクセスキー」が必要になり、ネットで有償1,000円程度で購入できます。
「アクセスキー」は、ネットで落札すればすぐに送ってくるので、あとは、MicrosoftのHPからダウンロードするだけです。
WindowsXPのパソコンの性能的には、HD(ハードディスク)容量が500G程度あれば十分です。
CPUは、2Ghz、メモリは16Gぐらい積んでいれば良いと思います。
(メモリは時代や種類により4ギガから)
わからない場合は、無謀でもダメ元でインストールしてみて、時間がかかるという覚悟が必要かと思います。
もう一つ大事なのは、Windows8.1をダウロードすると、デフォルトではDVDにデータを作成することになります。
よって、グレードUPするPCにDVDにデータを書き込める機能があるのかが必要になってきます。
さらに、PCの電源を立ち上げた時に最初に読みに行く、データの在処がDVDに設定してあるかどうどうかです。
通常、WindowsXPパソコンのデフォルトの設定では、DVDスロットを一番最初に読みに行くように設定されていると思います。
MicrosoftのHPに行って、具体的には「Windows8.1」で検索すればすぐにたどり着くはずです。
Windows8.1をダウロードしDVDにデータを書き込みます。
Windows8.1を書き込んだDVDをPCに入れたまま、電源を入れると、「画面に2行ほど英文字が表示」されます。
その時・Enterキーやどれかキーを押すと、DVDの読み込み、パソコンへの書き込みが始まります。
初めの方で、ネットで購入した「アクセスキー」を書き込む画面が表示されると思います。
あとは画面指示に従って進んでいけばOK、Windows8.1へのグレードUP完了です。
MicrosoftのHPに行って、具体的には「Windows10」で検索すればすぐにMicrosoftの「Windows10」のHPたどり着きます。
「Windows10」のダウロードや書き込みは、DVDなどの媒体の必要もなく、直接PC本体になされるのであとは書き込みの終わりまで待つことです。
自分の場合は、時間がかかりそうなので、電源を入れたまま翌朝に続きを行いました。
しばらく、使っていなかったパソコンなので、どうなるのか心配でしたが、途中スマホや他のPCで調べながら進めました。
わからなかったのは、Windows8.1のISOデータって・・・、DVDに書き込むデータということが分からなかったことです。
何度かやっみて、調べて、これってDVDに書き込む画面・・・・ということが理解でき進むことができました。
終わってみれば、まあ以外にスムース簡単だったなという感じです。
また、700円のWindows8.1Proの「アクセスキー」といことで、即決落札し、ほんとに使えるのかどうか心配でしたが、なんの問題もなかったです。
次の記事
「Windows10へアップグレード前にパソコンのメンテナンスと仕様確認。」
在宅勤務やテレワークでは、セキュリティーの関係で、Windows10かMacのPCが必須になってきます。
そこで今回我が家のゲームコーナーのデスクトップPCを、WindowsXPからWindows10にアップグレードしてみることにしました。
WinXPからWin10へのアップグレードは簡単にできるのか、その方法や価格は?
Windows10へのアップグレードは、Windows7からの延長サポートということで、2020年1月14日に一旦終了しました。
でも、2020年4月まだ延長されているようで、グレードアップは可能なようです。
ただ、WindowsXPから無償アップグレードできるかは不明だったので調べてみました。
すると、方法はあるようで、WindowsXPからWindows7には7がサポート終了なので不可能です。
よって、手間はかかりますが、手始めにWindowsXPからWindows8.1にアップグレードします。
この時に、Windows8.1の「アクセスキー」が必要になり、ネットで有償1,000円程度で購入できます。
「アクセスキー」は、ネットで落札すればすぐに送ってくるので、あとは、MicrosoftのHPからダウンロードするだけです。
WindowsXPからグレードUPする場合のポイント
WindowsXPのパソコンの性能的には、HD(ハードディスク)容量が500G程度あれば十分です。
CPUは、2Ghz、メモリは16Gぐらい積んでいれば良いと思います。
(メモリは時代や種類により4ギガから)
わからない場合は、無謀でもダメ元でインストールしてみて、時間がかかるという覚悟が必要かと思います。
もう一つ大事なのは、Windows8.1をダウロードすると、デフォルトではDVDにデータを作成することになります。
よって、グレードUPするPCにDVDにデータを書き込める機能があるのかが必要になってきます。
さらに、PCの電源を立ち上げた時に最初に読みに行く、データの在処がDVDに設定してあるかどうどうかです。
通常、WindowsXPパソコンのデフォルトの設定では、DVDスロットを一番最初に読みに行くように設定されていると思います。
WinXPからWin8.1へ、そしてWin10へのアップグレードしてみた。
WindowsXPからWindows8.1へアップグレード時の手順
MicrosoftのHPに行って、具体的には「Windows8.1」で検索すればすぐにたどり着くはずです。
Windows8.1をダウロードしDVDにデータを書き込みます。
Windows8.1を書き込んだDVDをPCに入れたまま、電源を入れると、「画面に2行ほど英文字が表示」されます。
その時・Enterキーやどれかキーを押すと、DVDの読み込み、パソコンへの書き込みが始まります。
初めの方で、ネットで購入した「アクセスキー」を書き込む画面が表示されると思います。
あとは画面指示に従って進んでいけばOK、Windows8.1へのグレードUP完了です。
Windows8.1からWindows10へアップグレード時の手順
MicrosoftのHPに行って、具体的には「Windows10」で検索すればすぐにMicrosoftの「Windows10」のHPたどり着きます。
「Windows10」のダウロードや書き込みは、DVDなどの媒体の必要もなく、直接PC本体になされるのであとは書き込みの終わりまで待つことです。
自分の場合は、時間がかかりそうなので、電源を入れたまま翌朝に続きを行いました。
WindowsXPからWindows10へのアップグレード実施完了後の感想
しばらく、使っていなかったパソコンなので、どうなるのか心配でしたが、途中スマホや他のPCで調べながら進めました。
わからなかったのは、Windows8.1のISOデータって・・・、DVDに書き込むデータということが分からなかったことです。
何度かやっみて、調べて、これってDVDに書き込む画面・・・・ということが理解でき進むことができました。
終わってみれば、まあ以外にスムース簡単だったなという感じです。
また、700円のWindows8.1Proの「アクセスキー」といことで、即決落札し、ほんとに使えるのかどうか心配でしたが、なんの問題もなかったです。
次の記事
「Windows10へアップグレード前にパソコンのメンテナンスと仕様確認。」
2020年04月16日
2020.4.16全国に緊急事態宣言を発令!13都道府県は「特定警戒都道府県」
2020年5月6日まで、緊急事態宣言の対象区域をこれまでの、東京都など7都府県から全国に拡大すると表明しました。
医療体制が逼迫(ひっぱく)しつつある中、当初の対象である東京や大阪など7都府県からその他の地域に人が流出して感染が広がることを防ぐためだそうです。
人との接触機会を8割削減するよう呼び掛け、出勤者を最低7割減らす要請のようです。
これに合わせ、一人当たり10蔓延 いや、10万円の現金支給も実施の方向だそうです。
2020年4月16日10時現在、世界では200万人の感染者数、日本では9,200人の感染者数に、一日500人以上増え、刻々と記事を書いている間にも増えていきます。
ここ、一週間で感染者数が倍増していることから、時既に遅しの感は払拭できません。
出典:yahoo!
自分も還暦を過ぎ、気管支喘息を持つ身、万が一新型コロナウイルス感染をしたらどうなるのかとても不安です。
とはいうものの、自己防衛することは、手洗いとうがいとマスク、そして最近は公共交通からマイカーでの通勤に変更しています。
会社には内緒ですが、自分の命は自分で守り、回りに迷惑をかけないためにも取り得る手段です。
巷では、「アベノマスク」も話題になっていますが、使い捨てマスク不足も深刻です。
日本のマスク製造は、例年であれば、月に一億、年間12億枚です。
日本製の外、昨年までは中国で製造されたマスクが年間50億枚ほど輸入されていました。
これも、世界中に新型コロナウイルスが蔓延し、マスク需要は高まるばかりで、以前のように日本に輸入され店頭でいつでも手ごろな価格で買えることは不可能と思われます。
医療や産業用も含め、一人当たり月一枚分しか製造能力がありません。
あごが浮いてはみ出しそうな「あご出マスク」よりも、550億で使い捨てマスク工場を作ったほうが良かったのだと思います。
公共用の体育館を製造工場にでも出来たはずです。
ネットに、使い捨てマスクも高額であれ出品されてはいるが、近所の友人がポチッたものの、受付はされたらしいのだが、一向に送ってこないそうです。
こんな話を聞くにつけ、手作り布マスクでも検討しようかなと思っているこの頃です。
アメリカでは、エコバッグも感染源になりうると、注意喚起しているようです。
何故なら、エコバックは洗うわけでもなく、色々な所に置いて使うため、ウイルスが付着するらしいです。
言われてみれば、飲食店で「俺はコロナウイルスだ。」と話題だったのも、ビニール製のソファーだったようです。
「とにかく、人と人の間を開けることです。」
医療体制が逼迫(ひっぱく)しつつある中、当初の対象である東京や大阪など7都府県からその他の地域に人が流出して感染が広がることを防ぐためだそうです。
人との接触機会を8割削減するよう呼び掛け、出勤者を最低7割減らす要請のようです。
これに合わせ、一人当たり10蔓延 いや、10万円の現金支給も実施の方向だそうです。
新型コロナウイルス4月16日、国内感染者9000人超・死者203人に。東京は149人
2020年4月16日10時現在、世界では200万人の感染者数、日本では9,200人の感染者数に、一日500人以上増え、刻々と記事を書いている間にも増えていきます。
ここ、一週間で感染者数が倍増していることから、時既に遅しの感は払拭できません。
出典:yahoo!
自分も還暦を過ぎ、気管支喘息を持つ身、万が一新型コロナウイルス感染をしたらどうなるのかとても不安です。
とはいうものの、自己防衛することは、手洗いとうがいとマスク、そして最近は公共交通からマイカーでの通勤に変更しています。
会社には内緒ですが、自分の命は自分で守り、回りに迷惑をかけないためにも取り得る手段です。
当面必要な物はマスクですが、エコバッグも危ない危険であると言われています。
巷では、「アベノマスク」も話題になっていますが、使い捨てマスク不足も深刻です。
日本のマスク製造は、例年であれば、月に一億、年間12億枚です。
日本製の外、昨年までは中国で製造されたマスクが年間50億枚ほど輸入されていました。
これも、世界中に新型コロナウイルスが蔓延し、マスク需要は高まるばかりで、以前のように日本に輸入され店頭でいつでも手ごろな価格で買えることは不可能と思われます。
医療や産業用も含め、一人当たり月一枚分しか製造能力がありません。
あごが浮いてはみ出しそうな「あご出マスク」よりも、550億で使い捨てマスク工場を作ったほうが良かったのだと思います。
公共用の体育館を製造工場にでも出来たはずです。
ネットに、使い捨てマスクも高額であれ出品されてはいるが、近所の友人がポチッたものの、受付はされたらしいのだが、一向に送ってこないそうです。
こんな話を聞くにつけ、手作り布マスクでも検討しようかなと思っているこの頃です。
エコバッグも感染源になる恐れアリ。
アメリカでは、エコバッグも感染源になりうると、注意喚起しているようです。
何故なら、エコバックは洗うわけでもなく、色々な所に置いて使うため、ウイルスが付着するらしいです。
言われてみれば、飲食店で「俺はコロナウイルスだ。」と話題だったのも、ビニール製のソファーだったようです。
「とにかく、人と人の間を開けることです。」