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2018年07月01日
2階窓のすだれ、100均の突っ張り棒とタイラップで落下しない取り付け方。
関東史上初6月29日、山形県では6月というのに、37°まで気温が上がりました。
今日から7月、すだれを取り付けたリビング、朝方は窓を開けていましたが室温が30°を超えそうだったので、流石に窓を閉め切ってエアコン作動。
室温が上がってから冷やすより、さほど暑くならない時間から稼働したほうが効きがいいですよね。
網戸の枠には、去年も吊り下げた「コード止め」が6個既に貼ってあります。
よって、長めのすだれを二重に掛けるだけです。
二重にすだれなので、夜でもほとんど見えず、上下にすだれがないので通風も確保します。
ベランダの掃き出し窓のため、「コード止め」に掛けるだけで風で飛んだことはありません。
網越しに長期間紫外線や風雨にさらされた部分は、黒ずんで赤身がありません。
遠目では、網の色のせいもありより黒く見えます。
梅雨前に早々と取り付けると、長時間の湿気で黒カビが派生しあまり気持ちよくないですよね。
いちばん大きな窓は、長いすだれを使い、上部を折り返して取り付けます。
通風は多少悪くなりますが、ほとんど全開はしないので、日差しを遮るほうがベターかなと。
2F6畳の部屋は、上下の突っ張り棒にタイラップで固定です。
今日から7月、すだれを取り付けたリビング、朝方は窓を開けていましたが室温が30°を超えそうだったので、流石に窓を閉め切ってエアコン作動。
室温が上がってから冷やすより、さほど暑くならない時間から稼働したほうが効きがいいですよね。
2F3室にもすだれを取り付け。
2F和室の掃き出し窓は折り返して2重にすだれ。
網戸の枠には、去年も吊り下げた「コード止め」が6個既に貼ってあります。
よって、長めのすだれを二重に掛けるだけです。
二重にすだれなので、夜でもほとんど見えず、上下にすだれがないので通風も確保します。
ベランダの掃き出し窓のため、「コード止め」に掛けるだけで風で飛んだことはありません。
何年か使った劣化したすだれは廃棄します。
網越しに長期間紫外線や風雨にさらされた部分は、黒ずんで赤身がありません。
遠目では、網の色のせいもありより黒く見えます。
梅雨前に早々と取り付けると、長時間の湿気で黒カビが派生しあまり気持ちよくないですよね。
2Fの3室全て新たなすだれに取替え。
いちばん大きな窓は、長いすだれを使い、上部を折り返して取り付けます。
通風は多少悪くなりますが、ほとんど全開はしないので、日差しを遮るほうがベターかなと。
2F6畳の部屋は、上下の突っ張り棒にタイラップで固定です。
掃出し窓からすだれ取付。関東史上初6月29日梅雨明け!
2018年、気象庁は6月29日、関東甲信地方で梅雨明けしたとみられると発表しました。
前年よりも7日早く、平年より22日早いそうです。
6月中に梅雨明けとなるのは1951年(昭和26年)の統計開始以来初めてだそうです。
この夏は過去最悪級の「大猛暑」が襲う前兆たせそうで、水不足や熱中症など命に関わる事態で警戒が必要だとも。
関東甲信のこれまで最も早い梅雨明けは2001年の7月1日、記録を更新した理由は「今年は季節の進み方が例年より早い」のだそうです。
関東の梅雨明けを聞き、マイホームにもすだれを取り付けました。
新しい簾も購入しておきましたが、以前のすだれもまだ使えるので洗って再吊り下げします。
網戸の枠には、今まで取り付けた「配線止め」や「ケーブルタイベースが貼り付けたままになっているので、取付は簡単です。
掃き出し窓は、前年取り付けていたすだれを洗って取り付けます。
過去のホコリなどや多少のカビなどがあり綺麗にすれば、まだ使えます。
網戸の内側にも、部分的にすだれを取り付けます。
高さは1,100mmくらいでしょうか、掃き出し窓の外は、2mほどの堰を挟んで道路あるので、歩行者からの視線を遮ります。
室内で、上下に突っ張り棒を取り付けて、網戸の内側のサッシ窓に取りつけるだけです。
すだれを網の内側に取り付ける場合、丁度良い幅のサイズが無い場合もあります。
そんな時は、万能ばさみと、目の小さいのこぎりでカットします。
市販のすだれサイズ幅はだいたい、1,760mm ・ 880mm ・740mm ・ 450mm のようです。
長さ(高さ)は、2,000mm前後から900mm程度までまちまち、いろいろあるようですが、ホームセンターなどによって製造元や仕入れ先が異なるため全ては揃わないです。
希望の長さが無い場合でも、ある程度、日光や視線を遮断できれば問題ないと思います。
長すぎる場合、カットして結びなおすこともできますが、端の竹が細い方を折り返して使っても良いと思います。
前年よりも7日早く、平年より22日早いそうです。
6月中に梅雨明けとなるのは1951年(昭和26年)の統計開始以来初めてだそうです。
この夏は過去最悪級の「大猛暑」が襲う前兆たせそうで、水不足や熱中症など命に関わる事態で警戒が必要だとも。
関東甲信のこれまで最も早い梅雨明けは2001年の7月1日、記録を更新した理由は「今年は季節の進み方が例年より早い」のだそうです。
関東梅雨明け猛暑予想ですだれ取付。
関東の梅雨明けを聞き、マイホームにもすだれを取り付けました。
新しい簾も購入しておきましたが、以前のすだれもまだ使えるので洗って再吊り下げします。
網戸の枠には、今まで取り付けた「配線止め」や「ケーブルタイベースが貼り付けたままになっているので、取付は簡単です。
掃き出し窓は、前年取り付けていたすだれを洗って取り付けます。
過去のホコリなどや多少のカビなどがあり綺麗にすれば、まだ使えます。
掃出し窓は夜も視線を遮るため、すだれは二重です。
網戸の内側にも、部分的にすだれを取り付けます。
高さは1,100mmくらいでしょうか、掃き出し窓の外は、2mほどの堰を挟んで道路あるので、歩行者からの視線を遮ります。
室内で、上下に突っ張り棒を取り付けて、網戸の内側のサッシ窓に取りつけるだけです。
すだれのサイズ、カット。
すだれを網の内側に取り付ける場合、丁度良い幅のサイズが無い場合もあります。
そんな時は、万能ばさみと、目の小さいのこぎりでカットします。
市販のすだれサイズ幅はだいたい、1,760mm ・ 880mm ・740mm ・ 450mm のようです。
長さ(高さ)は、2,000mm前後から900mm程度までまちまち、いろいろあるようですが、ホームセンターなどによって製造元や仕入れ先が異なるため全ては揃わないです。
希望の長さが無い場合でも、ある程度、日光や視線を遮断できれば問題ないと思います。
長すぎる場合、カットして結びなおすこともできますが、端の竹が細い方を折り返して使っても良いと思います。