2017年10月03日
DIY 角材でタイヤスロープ代わり、鋸引き台作成。
元々は、のこぎり台代わりの角材でした。
今回、より使いやすく作ってみました。
車のほとんど入らないビルトインガレージがあるくらいですので、軽い整備くらいは自分でします。
オイルやエレメント交換
ブレーキパット交換
ハブボルトの打ち替え
追加メーター取付 など
問題は、全てではないにしろ、今時の車のフロントにはジャッキUPポイントがありません。
昔の車なら、フロントメンバーか、エンジンマウントフレームあたりに、出っ張ったジャッキUPポイントがありましたが、今時の車はその出っ張りがありません。
フロントタイヤの後ろ、サイドシルにガレージジャッキをかけて、タイヤの下にブロック等を置くより外ありません。
毎回、ブロックと角材ってのも面倒なことは一目瞭然です。
よって、のこぎり台にしていた角材をカットして作ることにしました。
3寸52分、105ミリの角材、長さも900ミリほどありますから、半分にすれば、重さも半分で持ち運びも楽です。
105ミリの高さでも良いですが、コンクリートのたたきが傾斜しているので、もう少し高くすることにしました。
端材をカットして足に、角材より少し広めに安定性を高めます。
角材の片方の足の位置をずらして、くっつけて並べられるようにしておきます。
乗用車なら、フロントの片輪かかる重さは、500キログラム角材が折れることはないでしょ。
暫定ですが、持ち手代わりの紐をつけておきます。これで運搬がさらに楽です。
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角材一本だったのこぎり台というか、万能台、軽くなって二本になってさらに楽で便利です。
今回、より使いやすく作ってみました。
今時の車にはジャッキポイントがありません。
車のほとんど入らないビルトインガレージがあるくらいですので、軽い整備くらいは自分でします。
オイルやエレメント交換
ブレーキパット交換
ハブボルトの打ち替え
追加メーター取付 など
問題は、全てではないにしろ、今時の車のフロントにはジャッキUPポイントがありません。
昔の車なら、フロントメンバーか、エンジンマウントフレームあたりに、出っ張ったジャッキUPポイントがありましたが、今時の車はその出っ張りがありません。
フロントタイヤの後ろ、サイドシルにガレージジャッキをかけて、タイヤの下にブロック等を置くより外ありません。
DIYタイヤスロープ代わり。
毎回、ブロックと角材ってのも面倒なことは一目瞭然です。
よって、のこぎり台にしていた角材をカットして作ることにしました。
3寸52分、105ミリの角材、長さも900ミリほどありますから、半分にすれば、重さも半分で持ち運びも楽です。
105ミリの高さでも良いですが、コンクリートのたたきが傾斜しているので、もう少し高くすることにしました。
端材をカットして足に、角材より少し広めに安定性を高めます。
角材の片方の足の位置をずらして、くっつけて並べられるようにしておきます。
乗用車なら、フロントの片輪かかる重さは、500キログラム角材が折れることはないでしょ。
暫定ですが、持ち手代わりの紐をつけておきます。これで運搬がさらに楽です。
タイヤスロープは3,000円くらいから。
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鋸引き台がセットになって便利です。
角材一本だったのこぎり台というか、万能台、軽くなって二本になってさらに楽で便利です。
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