４０歳からの子育てブログ　〜イクメン初心者〜

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おはようございます。


衝撃の「アンパンマン」の登場は、保育園での遊びの影響でした。

保育園では、手遊びや工作などで良くアンパンマンが登場するようです。

その記憶が言葉となって、表れました。

アンパンマン　→　アンパンチ　→　バイキンマン

と、言葉が発展していく様子は、子供の成長を感じさせる日々です。


保育園での習慣が、身に付くすごさも成長を感じさせます。

保育園では、「バイバイ」と手を「タッチ」がセットになっています。

必ず息子は、人とバイバイをする時は、タッチをせがみます。

昨夜も、耳鼻科の受付の人に、バイバイ後のタッチをしていました。

実は、もうひとつ技を覚えていて、「タッチ」と手を出し、

相手が息子の手に手を近づけると、ぷいっと反転し逃げて行き、

振り返って、イタズラ坊主のような顔して笑っています。

この行動には、ビックリでしたし、

保育園の先生にもしているようで、

「だいぶ保育園に慣れてきましたね」と言われてしまいました


最近は、じゃんけんが分かるようになってきたようで、

朝、めざましテレビのじゃんけんのコーナーが始まると、

テレビに向かって、じゃんけんを一生懸命しています

いつも選択は、グーになってしまうのが、これからって感んじです。


やっぱり言葉の発達が成長を感じさせます。

日々、「えっ、そんな言葉覚えたの！」の連続です。

なのに、「パパ」が、まだ曖昧な感じで、良く「ママ」にもなります。

息子よ、「パパ」をしっかり覚えてくれ〜




少し脱線しますが、保育園の先生で、小学校時代の後輩の女性と

再会して、今担任をして頂いてます。

こんな時、本当に世間は狭いなと感じる一瞬でした。

奥さんが、まもなく出産になるので、保育園に通うのは、

残りわずかですが、息子には、もっともっと刺激を感じて欲しいです。

保育園の先生方には、大変感謝しています