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上杉鷹山の心

1961年に就任した第35代アメリカ合衆国大統領であるジョン・F・ケネディは、就任記者会見の際、日本の記者から「日本人で尊敬する人は?」との問いに「ヨーザン・ウエスギ」と応えている。

上杉鷹山は、財政の逼迫した米沢藩を立て直した第9第藩主である。

当時は藩主が着用するなど考えられない木綿の被服を着用するなど、藩主自ら質素な暮らしを実践し、莫大な借金を抱えた米沢藩を再生した人である。

正室の姫は障害者であったが、最後まで誰にも明かさず、側室をもたなかった。

姫の葬儀の際、父親である重定は、姫の姿を見て、上杉鷹山の心に涙を流した。(姫には発育障害があった)

武道は力だけのものではない。

上杉鷹山が実践したことも武道(武士道)なのである。

中華人民共和国と韓国に、尖閣諸島と竹島を譲渡する寛大な武士道(心)もあっていいのではないか。

この国は、礼節を重んじる欧米諸国の騎士と通じるサムライ(侍)の国なのである。

日本にとっての尖閣紛争

尖閣紛争は、今まで平和ボケであった日本にとって、政治的、軍事的、企業的に様々見直す機会を与えてくれた。

また、世界第二位の経済大国である隣国中国を見直すいい機会となった。

軍事的なところでは、早急に中国の脅威に対抗する新たなドクトリンを構築し、軍備を増強する必要がある。

内需拡大や中国以外のインド、東アジア諸国への資本シフトも早急に検討しなければならないだろう。

日本が中国から撤退すると、韓国や欧米諸国が漁夫の利を得るといわれているが、今のところ中国政府は市民をコントロールするために日本を標的にしているに過ぎない。

日本を的にすることができなくなれば、韓国や欧米諸国を的にするだろう。

ただ、中国は漢字を生み出した国であり、同じアジア民族として仲良くしたい国であるのも確かである。

中国は恥を知ることから始めよ

とても経済力が世界2位の国とは思えない暴力と略奪が行なわれている。

この国には、恥と言う文化がないのだろう。

日本に宣戦布告するならそうすればいい。
日本製品をボイコットするならそうすればいい。
日本を占領したいのならそうすればいい。

やってみよ中国のデモをしている民衆よ。

日本を批判することに関しては、何も言わないが、無力の人たちを大勢の暴力で傷つけることには看過ならない。

それは、中国も経験したことではないのか。

アラブとイスラエル|中国と日本

アラブとイスラエルは、いづれ戦う運命であるのと同様に中国と日本もいづれは戦う運命にあるのだろう。

今回の尖閣諸島紛争で、武力衝突が起きるだろうか。

しかし、眠れる獅子、日本を起こしてはいけない。

戦前のようなことにはならないと思うが、一旦、日本のナショナリズムに火が付けば、軍拡競争になってしまうだろう。

中国も冷静になるべし。

尖閣紛争|シナリオ1

野田政権は、支持率向上施策のシナリオのひとつとして、極秘に日中紛争を検討、実施する方向に入った。

諸所の国内問題を外部に向けることにより、問題のすり替えをはかる政策である。

日本国民の一体化を目標においたナショナリズムを一気に開花させ、局所的な紛争を起こすシナリオである。

既に、同盟国である米国、準同盟国である豪との水面下の調整は終えており、計画通りに動いている。

米国軍、豪軍、自衛隊の警戒レベルは、最高の警戒態勢に入っている。

竹島紛争は、中国を罠に嵌める米国主導の日本と韓国との欺瞞工作であり、韓国軍も紛争勃発に備え、最高の警戒レベル下にある。

中国との局所的な軍事衝突を切欠に、中国の軍力をたたくことに目標が置かれている。

大阪維新の会|ちょっと期待と応援

「大阪維新の会」がいよいよ国政参加に向けて動き始めた。

橋下さんのネームバリューで全国区になったことは歪めない。

だが、現在の国政を変えるには、勢いのある若いリーダーの力が必要だろう。

第35代米合衆国大統領であるケネディ大統領が就任式で言った言葉「松明の灯は新しい世代に渡された」が思い出される。

これから、マスコミはこぞって橋下さんの出自や過去のことを血眼になって探し出すだろう。勢いのあるときは、どのような過去があっても吹き飛ぶ。
勢いのあるうちに、少しでもこの国をいい方向に変えることを期待する。

過去に多少のことがあってもいいではないか。ない人の方が少ないし、ある人の方が変えることができる。


洗いざらしのジーンズほど気持ちいいのもはない

洗いざらしのジーンズほど、気持ちいいものはない。

脚を通すときのちょっとごわごわした感覚とともに清潔感がある。

人生にも似たようなことがある。

要は定期的に心を洗いざらしにすることである。

500万円

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