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週中日の年休

今日は年休を取った。

月曜日や金曜日に休みをとると、まとまった3連休になり、遠出には良い。

しかし、旅行のような目的がなくて休みを取る場合には、週の中日はお勧めである。

皆が働いているときに近場の公園や博物館や映画に行ってみる。

人も少なく、ゆっくりと見物できる。

特に博物館などの展示場では、案内の方から懇切丁寧な説明を受けることができる。

釣りもよい。

ビールを飲みながら、釣り糸を垂れるのは格別だ。

人々が働いているときの休みは、ちょっぴりトクをした気分になる。

気持ちを切り換えたいとき、平日の休みはお勧めである。

デジタルとアナログの生産性

ときたま何とも不思議に感じることがある。

私は40代なので20代前半に就職したときには、パソコンやデジタルカメラはなかった。

通信手段は電話とファクスであり、写真はフィルムで写真屋で現像しなければならななった。

今や通信にはEメールがあり、写真撮影はデジタルカメラで撮影できる。

しかし、何故か生産性はあまり変わっていないように感じるのである。


何故かと深く考えてみると、人間の思考能力は20年前と然程(さほど)変わっていないからである。

Eメールは確かに早く伝達できるが、1通を読む能力はファクスの時代と変わりなく、一日に100通受信しても、全てをその日のうちに処理することは難しいことなのだ。

結局、その顛末は出来るだけ全てを処理しようとする思いに駆られることで、浅く判断するようになり、重要なことを読み落とし、失敗を招くことがあるのではないか。

科学の世界は、今後も驚異のスピードで進んで行くだろう。

それも良し。

ただ人間は、虎や雀やカエルや鯛のように動物なのである。

自然の中に身を置くとそれがよく分かる。

デジタルのスピードについてゆける新しい人類を望むが、私には出来そうにない。

酒を飲んで海や山でゆっくりさせてもらおう。



WEBボットの大予言|昨日の続き

昨日のWEBボット予言の続きである。


今年の初夏には、権力者に対する市民の不満が最高潮に達し、暴動が発生。アメリカでは一部の食料の輸入が確保できなくなり、食料不足に陥った市民の一部は郊外の土地を占拠するようになる。
これは、富裕層にもダメージを与え、社会変革が求められるようになる。
この影響はヨーロッパの経済にも波及し、金融スキャンダルがそれに追い討ちをかける。
同時に、アメリカのFRBや世界中の中央銀行が、闇の権力者らに利用されてきたことが暴かれる風潮が世界的に広がり、目覚めた市民によって、革命へ向けた動きが現れるようになる。
通貨においては、金本位制の復活が暗示される。


今年の夏ごろ、UFOの目撃者が多発する。
そして、ついに地球人と異星人とのコンタクトが実現し、それが何らかの記憶媒体で記録される。
これは、中南米やギリシャ、トルコあたりで起こるとみられる。
また、既存の科学という学問にも亀裂が入ることになる。



的中していると思わざるを得ないところがある。
異星人のコンタクトは、2012年になると読む。

WEBボットの大予言はやはり当たっている

これは、2010年4月の「ムー」という月刊誌に掲載されていた内容だ。
時間軸や内容が多少違うものの、恐るべき的中である。

昨年秋から「ドルの死」へ向けた動きが急速に現れ、基軸通貨としてのドルの地位が失墜し、今年の春から夏ごろにはドルは崩壊へと向かう。
この背景には、アメリカ政府が抱える借金が巨額化し、米国債の引き受け先が減るなどの理由が挙げれれる。
また、今年の年末に向け、食料やエネルギーを中心とした物質不足が顕著になる。
効率を考えて在庫を持たないシステムが多くの企業に普及した弊害で、早い段階でアメリカ市民の困窮が始まり、食料をため込もうとする人々も現れる。


明日はこの続きを書こうと思う。
是非、見ていただきたい。

ちなみにWEBボットとは、インターネットに書き込まれたキーワードを追跡することで、未来の出来事を予測されるとされるものだ。
詳細を知りたい場合はWEBボットでサーチするとよい。

みかんと体調の関係

この季節、みかんを良く食べる。

私の母方の実家はみかんを栽培していたこともあり、子供の当時は箱いっぱいのみかんがあった。

大ぶりなものもおいしいが、家にあったのは小ぶりの少し青みがあるものだった。

一日に5個は食べていたと思う。

そのような環境に育ってか、今でも小ぶりの青みがかったものを好んで食べる。

みかんを食べる季節になると、体調が良くなる。

朝は早くに目が覚めるし、胃腸の調子も良くなる。

ビタミンCと繊維質をたくさん取るからだろう。


今日も朝と夕食後に数個をいただいた。

やはり季節のものはおいしい。

もう少しで柿の季節を迎える。

これも楽しみだ。

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殺人事件

最近の殺人事件で多いのは、遺体をバラバラにする事件である。

一昔前(5〜10年前)は、バラバラ殺人は特異な事件であったが、ここ数年で殺人事件といえば多数がそうである。

何故だろうか。

これは、映画などの映像の影響だろう。

CG技術の飛躍的な向上により、映画やゲームにリアルなグロテスクな映像が見られる。

本来見ることのないグロテスクな映像を見ることで免疫的な状況が生じるのだろう。

恐ろしい事態である。

私はとても遺体を傷つけることはできないが、人間は慣れという世界の中でどのようにも変わることが出来るということは過去が立証している。

何かを変える必要性を感じるのは私だけではないだろう。

ゴーストタウンと化した公務員宿舎やテニスコート付きの敷地

朝霞公務員宿舎の建設が凍結されたと報道されている。

しかし、朝霞公務員宿舎など、無駄遣いの氷山の一角である。

下の写真は、「独立行政法人 物質・材料研究機構」の敷地内にあるテニスコートである。(なんと、2面ある)

最近は使用されていないのか、雑草が生えている。

庁舎も結構な建物だが、テニスコートも税金で作られたものである。
このテニスコート造営にいくらかかったのだろうか。

全省庁に、地方の出先機関(●●省関東●●局)があり、支出を決済するのは、その局長(「支出負担分任官」という)であり、官僚である。

自治体は、議会(政治家)を通して支出が承認されるが、省庁は公務員が公務員の起案した支出を承認する。いわゆる、特別会計の部分である。

このような税金のムダ遣いを排除するには、制度改革しかない。

法人の会計監査は、外部監査役による監査が法律で義務付けられている。

省庁の監査は、会計検査院が行なうが、ポーズで終わっている気がしてならない。

民主党が本気で改革するのならば、思い切った施策をしない限り、省庁のムダ遣いはなくならない。



からあげ定食|からあげ弁当

私はからあげが大好物である。

定食屋では大体からあげ定食を注文するし、弁当もからあげ弁当である。

ただ、コンビニのからあげ弁当は買わない。

からあげは揚げたてでないと旨くないからである。

定食屋のからあげ定食は、揚げたてのからあげとたっぷりのキャベツの千切りとトマトの薄切りが最高で、わかめ入りの味噌汁が付いていればさらに良い。

からあげ専門店のからあげは、ニンニクが利いていて、定食屋とはまた違う味を楽しめる。

からあげは、毎日食べても飽きることがない。

資金があれば、からあげ屋を開きたいと思う。
   
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