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ミンチとキャップ

自炊のレシピに迷ったら、ミンチとニンニクとたまねぎとケチャップを買おう。

合計400円程度になる。

食用油で、みじん切したニンニクを炒め、たまねぎとミンチを投入して炒める。

ケチャップと塩コショウで味付けする。

飽きない味なので、3日はご飯が食べられる。

パン食にも合う。

お勧めです。

プライドとお金

長年、周りの人たちを観察していると、プライドの高い人はお金に困っている人が多い。

まず、服装に気をつけるので、衣服にお金をかける。

次に、飲みに行くと多く支払う。

親に頼ることにプライドが邪魔し、借金をしてしまう。

給料が少ない場合は、妻に頼ることや相談することにプライドが邪魔し、借金をしてしまう。

心当たりのある人は、まずプライドを少し棄ててみよう。


自分の心に少しだけ、水を与えて、乾きをいやしてみよう。

プライドは必要だが、必要以上に持つ必要のないものだから。

上杉鷹山の心

1961年に就任した第35代アメリカ合衆国大統領であるジョン・F・ケネディは、就任記者会見の際、日本の記者から「日本人で尊敬する人は?」との問いに「ヨーザン・ウエスギ」と応えている。

上杉鷹山は、財政の逼迫した米沢藩を立て直した第9第藩主である。

当時は藩主が着用するなど考えられない木綿の被服を着用するなど、藩主自ら質素な暮らしを実践し、莫大な借金を抱えた米沢藩を再生した人である。

正室の姫は障害者であったが、最後まで誰にも明かさず、側室をもたなかった。

姫の葬儀の際、父親である重定は、姫の姿を見て、上杉鷹山の心に涙を流した。(姫には発育障害があった)

武道は力だけのものではない。

上杉鷹山が実践したことも武道(武士道)なのである。

中華人民共和国と韓国に、尖閣諸島と竹島を譲渡する寛大な武士道(心)もあっていいのではないか。

この国は、礼節を重んじる欧米諸国の騎士と通じるサムライ(侍)の国なのである。

日本にとっての尖閣紛争

尖閣紛争は、今まで平和ボケであった日本にとって、政治的、軍事的、企業的に様々見直す機会を与えてくれた。

また、世界第二位の経済大国である隣国中国を見直すいい機会となった。

軍事的なところでは、早急に中国の脅威に対抗する新たなドクトリンを構築し、軍備を増強する必要がある。

内需拡大や中国以外のインド、東アジア諸国への資本シフトも早急に検討しなければならないだろう。

日本が中国から撤退すると、韓国や欧米諸国が漁夫の利を得るといわれているが、今のところ中国政府は市民をコントロールするために日本を標的にしているに過ぎない。

日本を的にすることができなくなれば、韓国や欧米諸国を的にするだろう。

ただ、中国は漢字を生み出した国であり、同じアジア民族として仲良くしたい国であるのも確かである。

中国は恥を知ることから始めよ

とても経済力が世界2位の国とは思えない暴力と略奪が行なわれている。

この国には、恥と言う文化がないのだろう。

日本に宣戦布告するならそうすればいい。
日本製品をボイコットするならそうすればいい。
日本を占領したいのならそうすればいい。

やってみよ中国のデモをしている民衆よ。

日本を批判することに関しては、何も言わないが、無力の人たちを大勢の暴力で傷つけることには看過ならない。

それは、中国も経験したことではないのか。

アラブとイスラエル|中国と日本

アラブとイスラエルは、いづれ戦う運命であるのと同様に中国と日本もいづれは戦う運命にあるのだろう。

今回の尖閣諸島紛争で、武力衝突が起きるだろうか。

しかし、眠れる獅子、日本を起こしてはいけない。

戦前のようなことにはならないと思うが、一旦、日本のナショナリズムに火が付けば、軍拡競争になってしまうだろう。

中国も冷静になるべし。

洗いざらしのジーンズほど気持ちいいのもはない

洗いざらしのジーンズほど、気持ちいいものはない。

脚を通すときのちょっとごわごわした感覚とともに清潔感がある。

人生にも似たようなことがある。

要は定期的に心を洗いざらしにすることである。

ついている時とついていない時の差

ついている時って、何をやってもうまく行くけれども、ついていない時って何をやってもダメですね。

この差ってなんだろうと思う。

ついている時は、あまり感づかないけど、ついてない時に感じるんですよね。

あ〜ぁ、ついてないって。

ツキってやっぱりあるのでしょうね。

ついてない時って、本当に何をやってもうまく行かないし、ひとつ問題が解決したら、また次の問題が出てきますね。

こんな時って、全てをネガティブに思ってしまいます。

こんな時をうまくすり抜ける人って尊敬します。

失敗しても失敗してもメゲナイ人。
失敗しても失敗しても前向きに考える人。

失敗したら、もうできないと考える人。
失敗したら、もう終わりだと考える人。

でも、性格を変えることは難しいというより、できないような気がします。

後者の人が成功するのだろうな。

尊敬しますね。

朝お香を焚く

朝、お香を焚いてみよう。

新しい一日の始まりに心が静まる。

もともとお香は、東洋の香水。白檀などの香りが含まれている。


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GWに働く人々

GWに働く人々の多くはサービス業の方たちだ。

行楽地の遊業施設、宿泊施設。交通機関。飲食施設。マスコミ。警察、消防、自衛隊などが代表だろう。

では、GWに働いている方たちは、比率でどのくらいだろうか。

サービス業は、一人当たり、何人を接客しているかで比率が分かる。

概ね、50人くらいではないだろうか。

全人口を1億2千万人として、2%(240万人)くらいの方々がGWに働いているという計算になる。

少ないような気もするが、子数を増やすと比率は下がる。

う〜ん。誰か調べてほしいな。
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