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いい声の魅力

いい声の魅力は、ルックスに匹敵する。

言葉と声の磨き方という本を紹介しよう。

技術的に、しゃべり方や声の発声を磨く内容である。

魅力的なルックスでも、声に魅力がないと、その魅力は半減する。

耳から入る情報は、視覚情報とともに、脳を刺激するからである。

声のいい俳優はもてる。

福山雅治は、ルックスも声もいいのでもてるのである。

声を磨こう。


「科学の謎」未解決ファイル

GW最終日。

今日はまったりと図書館で過ごし、本屋で立ち読みをして過ごしました。

ついつい買ってしまった本が、「科学の謎」未解決ファイル (PHP文庫)です。

とても興味がでたのは、宇宙ができる前はなにがあったか。

一気に読んでしましました。

科学では解明できていないことはたくさんあるのですね。

SFの世界よりも科学が先進していることも書かれています。

新たな発見ありです。

気が落ち込んだときに読む本|そんなこと気にするな!

「そんなこと気にするな!」昨年買った本です。

麻雀で20年間無敗の男が書いた人生哲学。

仕事における「勝負どころ」というのは、実は、圧倒的に不利な状況、つまり、最大のピンチのときに訪れる。

など、人生、仕事を中心とした人生哲学は一読の価値があります。

私は、落ち込んだとき、この本を読んで悩みを追い払います。


そんなこと、気にするな (廣済堂新書)

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(2011/9/22 23:23時点)


NHK大河どらま「江」(ごう)|織田信長

2011年のNHK大河ドラマが始まりましたね。キャステイングもなかなかいいと思います。
私は織田信長が好きで、20代から30代にかけて随分と本を読んだものです。

今回、豊川悦司さんが信長役ですが、なかなかいいと思いました。1996年の大河ドラマ「秀吉」では、渡哲也さんが信長役でしたが、1月16日放映の頃は信長が34歳の頃で、本能寺の変のとき、49歳なので、年齢的に今年49歳の豊川悦司さんは合っていると思います。

あのクールさもいい線いっています。

私がはまった、原作:工藤かずや、作画:池上遼一の劇画漫画「信長」は、とてもクールな劇画漫画です。是非、読んでみてください。




漫画全巻購入

昔読んでいた漫画を読みたくなることはありませんか?

旅館や理容店で久しぶりに見る漫画に夢中になったりします。
「こち亀」、「北斗の拳」、「ブラックジャック」、「ゲゲゲの鬼太郎」、「メフィスト」、「ドラえもん」、「お〜い龍馬」、「サンクチュアリ」挙げたらきりがありません。

古本屋で探すのもいいですが、ネットで手軽に買えますよ。

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「龍馬伝」放映の次の日

「龍馬伝」放映の翌月曜日。オフィスでは、老若男女この話題になることが多い。

年配の方は、「史実と違う。実際はこうだったんだ」という方もあるが、多くは司馬遼太郎の時代小説「竜馬がゆく」を正史と考えているようである。司馬遼太郎の時代小説は、膨大な過去の書籍を買い集めて執筆されており、それなりの背景はあると思うが、小説は小説である。

「龍馬伝」はドラマなのだから、それなりに脚色されるのは当然である。

女性陣は月曜日には、土佐弁になっている。(笑)

原作:武田鉄矢、作画:小山ゆうの漫画「お〜い!竜馬」もおもしろい。NHKテレビでアニメ化され、1992年4月7日〜1993年3月30日に放映されたらしいが見たことがない。

「龍馬伝」の放映終了の機会に再放映してほしいと思う。

ムー

皆さんは「ムー」という雑誌をご存知だろうか。
超常現象やUFO、火星生物、UMAなどの内容なのだが、私が小学校5年生のときに出会った当時は衝撃的な雑誌だった。

実は今でも愛読している。
結構、科学的な推論もあり、とても役立っている。

秋の夜長の読書に、想像をめぐらせてはどうだろうか。
   
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