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2011年08月27日
第一回アコースティックミーティングその3
こちらは3ページ目です。最初からご覧になりたい方は1ページ目からお願いいたします。
[1ページ目][2ページ目]
ここから、3巡目に入りますが、ほぼフリー。
なお、ページの都合で、3巡目から新たに入った人のみの掲載となります。今まで登場したの人の3巡目の記載はありませんので悪しからず。
◆会場となった「カフェピラータ」のお手伝いの女の子。
アニメソングを1曲披露。言い声してます。裏でにやけているのは、店のマスター。ギターで支援・・・ん、足を引っ張っていたという噂も・・・。
◆地元の方のようです。
叔父さんがくれたというギターで、演劇の舞台で歌う唄を披露しました。
◆この方も地元の方でしょうか。
皆なんとも良い雰囲気を持っていますね。アルコールの力も手伝ってかなり良い調子。それを肴に益々メーターは上がります。
◆店のマスターです。
普段は自分の店では歌わないというマスター登場。いや、かなり迫力のある歌声。歌、上手いです。恐れ入りました。
アマチュアミュージシャンの層も、ジャンルも、かなり広がって、そのレベルも高くなっているようです。32年間のブランクは長かったと改めて痛感した今回の参加、私も、日々精進ですね。
最後になりましたが、企画並びに、我々に声をかけてくれた「ガバチョ山岸」さんと、雨天時のライブ会場並びに、就寝の場を提供してくれた「カフェ・ピラータ」に心より感謝をして今回のライブ報告(モドキ)を終わります。
有難うございました。実に心地良い一日でした。興奮冷めやらないまま、翌日早く、我が地域へ向かうおじさん二人連れでした。
なお、同行の界屋氏のブログにもライブレポートが掲載されていますので、そちらもご覧になれば、その時の様子がより一層分かるかもしれません。
界屋氏のブログへ
今回の会場です。
カフェ・ピラータ
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ここから、3巡目に入りますが、ほぼフリー。
なお、ページの都合で、3巡目から新たに入った人のみの掲載となります。今まで登場したの人の3巡目の記載はありませんので悪しからず。
◆会場となった「カフェピラータ」のお手伝いの女の子。
アニメソングを1曲披露。言い声してます。裏でにやけているのは、店のマスター。ギターで支援・・・ん、足を引っ張っていたという噂も・・・。
◆地元の方のようです。
叔父さんがくれたというギターで、演劇の舞台で歌う唄を披露しました。
◆この方も地元の方でしょうか。
皆なんとも良い雰囲気を持っていますね。アルコールの力も手伝ってかなり良い調子。それを肴に益々メーターは上がります。
◆店のマスターです。
普段は自分の店では歌わないというマスター登場。いや、かなり迫力のある歌声。歌、上手いです。恐れ入りました。
アマチュアミュージシャンの層も、ジャンルも、かなり広がって、そのレベルも高くなっているようです。32年間のブランクは長かったと改めて痛感した今回の参加、私も、日々精進ですね。
最後になりましたが、企画並びに、我々に声をかけてくれた「ガバチョ山岸」さんと、雨天時のライブ会場並びに、就寝の場を提供してくれた「カフェ・ピラータ」に心より感謝をして今回のライブ報告(モドキ)を終わります。
有難うございました。実に心地良い一日でした。興奮冷めやらないまま、翌日早く、我が地域へ向かうおじさん二人連れでした。
なお、同行の界屋氏のブログにもライブレポートが掲載されていますので、そちらもご覧になれば、その時の様子がより一層分かるかもしれません。
界屋氏のブログへ
今回の会場です。
カフェ・ピラータ
第一回アコースティックミーティングその2
こちらは2ページ目です。最初からご覧になりたい方は1ページ目からお願いいたします。
[1ページ目][3ページ目]
◆堺屋さん。
彼の車でここまで来ました。1巡目の写真が良いのがなくて、これは3順目の写真。ラグタイムで攻めてきました。さすがです。
この後、2巡目と3巡目と乗ってまいります。リクエスト?なんかも受けていたりします。
◆すんません、お名前聞き逃してます。
妙に色っぽい歌を歌います。自作の英語の歌です。おじさん達をふにゃふにゃにしてました。
喋ると彼女がふにゃふにゃです。
◆y'Oceans(ヨーシャンズ)の皆さん。
群馬の方々です。この箱でドラム入り音楽を違和感なく聞かせる彼ら、半端じゃありませんね。
飯田でも時折演奏しているようです。今度ごいっしょにと誘われましたが、さすがのサービス精神です。私などの実力では、とてもとても。
◆ちえさん。
前橋の方のようですが、この方の歌、異次元から降りてきます。聞いている人を異次元に誘います。1巡目の2曲目をどこかで聞いた記憶があるのですが、思い出せません。あれは異次元の出来事だったのかしら?
◆アンダーソンさん。
いきなりの「おっぱい星人」には、恐れ入りましたのひとことです。使用ギターはYAMHA FG-450。YAMHA所有の私はちょっとピクっ。普段は別のギターを使っているらしい。
この日、最後までPA役でした。
お世話になりました。そしてお疲れさまでした。
同メンバーで2巡目まで。それが終わり一区切りです。でも、それでは終わりません、まだ続きがありました。
3ページ目に続く。
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◆堺屋さん。
彼の車でここまで来ました。1巡目の写真が良いのがなくて、これは3順目の写真。ラグタイムで攻めてきました。さすがです。
この後、2巡目と3巡目と乗ってまいります。リクエスト?なんかも受けていたりします。
◆すんません、お名前聞き逃してます。
妙に色っぽい歌を歌います。自作の英語の歌です。おじさん達をふにゃふにゃにしてました。
喋ると彼女がふにゃふにゃです。
◆y'Oceans(ヨーシャンズ)の皆さん。
群馬の方々です。この箱でドラム入り音楽を違和感なく聞かせる彼ら、半端じゃありませんね。
飯田でも時折演奏しているようです。今度ごいっしょにと誘われましたが、さすがのサービス精神です。私などの実力では、とてもとても。
◆ちえさん。
前橋の方のようですが、この方の歌、異次元から降りてきます。聞いている人を異次元に誘います。1巡目の2曲目をどこかで聞いた記憶があるのですが、思い出せません。あれは異次元の出来事だったのかしら?
◆アンダーソンさん。
いきなりの「おっぱい星人」には、恐れ入りましたのひとことです。使用ギターはYAMHA FG-450。YAMHA所有の私はちょっとピクっ。普段は別のギターを使っているらしい。
この日、最後までPA役でした。
お世話になりました。そしてお疲れさまでした。
同メンバーで2巡目まで。それが終わり一区切りです。でも、それでは終わりません、まだ続きがありました。
3ページ目に続く。
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第一回アコースティックミーティングその1
なんとも安定しない気候の中、気温の上下が、ボディブローのように、我が老体にダメージを与えている今季。未だ鎮静化しない福島原発の不安に、追い討ちをかけるように円高経済の打撃。益々減っていく仕事に、さらに不安な気持ちが増大していく。8月もそろそろ終わるが、まだまだ残暑は厳しいようである。
そんな8月の第三土曜日、知人と共に松本の美鈴湖畔まで出かけた。そこで行なわれる「アコースティックミーティング」に参加するためだ。天気はあいにくの雨。出発直前、知人の車のエンジンがかからないというアクシデントはあったが、おっさん二人の珍道中は、大きなトラブルもなく、お昼少し前に到着。車を停める際、駐車場入り口の縁石に乗り上げるという、ちょっとしたおまけは付いたが・・・。
しかし、それにしても松本は遠い。今更ながらに、我が県の南北の長さを思い知る。雨天のため、湖畔にある「カフェ・ピラータ」内での開催となる。
さて、これから夜中まで、音楽〇カたちの演奏は続くのだが、いったいどんなイベントになったのか・・・。
◆ ◆ ◆
私にとっては、ちょっとしたイレギュラーイベントでしょうか。
こんなのが増えそうな予感ですが、一応出演順に画像を並べたライブレポート・・・え〜、モドキです。
なんと、3巡目まで回ったのですが、写真は1巡目と3巡目の一部です。それでも、3ページにまたがります。
また、わが安コンデジにて撮影のため、画質の悪さは、ご容赦くださいませ。
[2ページ目][3ページ目]
◆ガバチョ山岸さん。このイベントの声かけ人です。
運良く?トップを引き当てました。相変わらずのガバチョ節は健在ですね。三番目出演の、よねやまさんとのツーショット演奏もありました♪
◆はるみさん。
裸足です。パワフルです。ちょっと圧倒されました。この人の歌う姿、どこかで見たような記憶があるんですが、思い出せません。オリジナル3本。2巡目、3巡目と益々グレードアップしていく感じです。この声、好きです。
◆よねやまたかこさん。
東京からです。我が飯田のイベントにも毎年顔を出してくれます。なかなか良い世界を持っている人です。この方もオリジナルで攻めてきます。
◆甕さん松本から。
ハープの演奏。イタリア製らしいちょっと小振りのハープ。良い音です。この後、よねやまさんと二人で演奏。歌のない演奏もなかなか良いものです。
◆セット古バージョン
今回の参加はちょっと身のほど知らずだったかな?画像が綺麗なのは、同行の堺屋氏のカメラのため。撮影も界屋氏。
2ページ目に続きます。
[2ページ目][3ページ目]
そんな8月の第三土曜日、知人と共に松本の美鈴湖畔まで出かけた。そこで行なわれる「アコースティックミーティング」に参加するためだ。天気はあいにくの雨。出発直前、知人の車のエンジンがかからないというアクシデントはあったが、おっさん二人の珍道中は、大きなトラブルもなく、お昼少し前に到着。車を停める際、駐車場入り口の縁石に乗り上げるという、ちょっとしたおまけは付いたが・・・。
しかし、それにしても松本は遠い。今更ながらに、我が県の南北の長さを思い知る。雨天のため、湖畔にある「カフェ・ピラータ」内での開催となる。
さて、これから夜中まで、音楽〇カたちの演奏は続くのだが、いったいどんなイベントになったのか・・・。
◆ ◆ ◆
私にとっては、ちょっとしたイレギュラーイベントでしょうか。
こんなのが増えそうな予感ですが、一応出演順に画像を並べたライブレポート・・・え〜、モドキです。
なんと、3巡目まで回ったのですが、写真は1巡目と3巡目の一部です。それでも、3ページにまたがります。
また、わが安コンデジにて撮影のため、画質の悪さは、ご容赦くださいませ。
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◆ガバチョ山岸さん。このイベントの声かけ人です。
運良く?トップを引き当てました。相変わらずのガバチョ節は健在ですね。三番目出演の、よねやまさんとのツーショット演奏もありました♪
◆はるみさん。
裸足です。パワフルです。ちょっと圧倒されました。この人の歌う姿、どこかで見たような記憶があるんですが、思い出せません。オリジナル3本。2巡目、3巡目と益々グレードアップしていく感じです。この声、好きです。
◆よねやまたかこさん。
東京からです。我が飯田のイベントにも毎年顔を出してくれます。なかなか良い世界を持っている人です。この方もオリジナルで攻めてきます。
◆甕さん松本から。
ハープの演奏。イタリア製らしいちょっと小振りのハープ。良い音です。この後、よねやまさんと二人で演奏。歌のない演奏もなかなか良いものです。
◆セット古バージョン
今回の参加はちょっと身のほど知らずだったかな?画像が綺麗なのは、同行の堺屋氏のカメラのため。撮影も界屋氏。
2ページ目に続きます。
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2011年08月10日
8月アコースティックナイトその2
◆ ◆ ◆
こちらは2ページ目、最初からご覧になりたい方は1ページ目からどうそ♪
◆ ◆ ◆
◆さかいさんでしたっけ。
Hikoneさんのギター伴奏で1曲披露です。やはり若さでしょうか。エネルギー溢れる歌声でした。
Hikoneさんのギターも良かったです。
◆岡田さんかな?
先先月でしたっけ、たしかキーボードでビートルズナンバーを演奏した人です。今回は、蟹沢さんのギターを借りて、やはりビートルズナンバーを1曲。
今回、人も少なくてちょっと寂しいアコースティックナイトとなりましたが、残った時間で、歓談やセッションなどを楽しんでいました。
◆ ◆ ◆
さて、ここまで来たもう一つの目的ポスターとチラシなのだが、もう、すでに誰かが持ってきたらしく、チラシは追加として置いてきたが、ポスターはまた持って帰る羽目になった。
己の間の悪さには苦笑するしかないが、せっかくなので、その「パンジャ30周年記念コンサート」の情報をここに載せることにする。
プロミュージシャンも参加するということなので、気になる人は行ってみるのも良いだろう。
◇ ◇ ◇
〇THE PARANOIC LAST WLTZ(妄想的ラストワルツ) PAN-JAH 30th Anniversarv
日時:2011年9月18日(日) 12:30〜17:30
場所:長野県伊那市伊那スキーリゾート知立市野外センター多目的広場
料金:1,500円
問い合わせ:カフェ・ドゥドゥ 0265-78-5650
◇ ◇ ◇
8月アコースティックナイトその1
8月も第2週に入る。立秋は過ぎたものの、ここにきて、また猛暑が戻ってきたようである。少し前の梅雨を思わせるような曇天と雨の中での30℃越えは、なんとも耐え難いものがあるが、カッと照りつける陽の暑さは、夏という季節を感じて結構心地良いものだ。それでも、仕事とはいえ、36℃を越える部屋で、唸るパソコン相手の作業は、心身ともかなり消耗する。正直、秋が恋しい今日この頃である。
そんな暑苦しい8月の第2火曜日、駒ヶ根市のカントリーカフェでアコースティックナイトのある日だ。最近は、同行させてくれる人も、してくれる人もなく、単独での遠征が多いが、この日も例外ではなく、我がボロ車で夕闇迫る国道を、一路駒ヶ根に向かう。
正直な話し、この暑さゆえ家で冷えたビールでも飲んでいたかったのだが、知人のバンド、「パンジャ」の30周年記念コンサートのポスターとチラシを持っていくため、思い腰を上げての駒ヶ根行きである。
途中、彼方の雲間に光る稲妻が、なんとも幻想的に見えていた。
◆ ◆ ◆
そんなわけで、今回も出演順に写真を並べた、簡単なライブレポートです。
今回は2ページにまたがります。
2ページ目はこちら
◆ ◆ ◆
◆トップバッターは蟹沢さん。
今回は素顔のまま始めるのかなと思った途端、「あっ、忘れてた!」と、いつものステージ用の装飾品。証拠写真を撮ったのですが、ちょっと呆けました。
さて、相変わらずの小憎らしいくらいの通る声で、オリジナルのふるさと信州を題材にした曲、聴かせますねぇ。
◆2番目は、Hikoneさん。
今回はギターでもオカリナでもありません。えっと、「なんとかシンセサイザー」とか言っていましたが、忘れました。サックスを思わせる良い音でした。でもね、電子楽器ですよ、これ。反則ですね、これは。(笑)
本物のサキソホンを買って練習しているようですので、次回はそれですね。でも、オリジナル曲、なかなか良かったです。
◆3番目は、セット・古バージョン、筆者です。
写真を撮ってくれたのは、5番目に登場の「にしお」さんです。有難うございました。
私、先日から、妙な帽子でハゲ隠し♪ なお、頭がぶれているのは、私が動いたせいです。
◆4番目は下平さん。
蟹沢さんの、「始めた当初、マスターから面白いMCを必ず入れることという約束だったので」との話を受けて、MCに奮闘。デコポンの話結構受けてましたね。
お馴染みのさだまさしの曲、「高いので声が出るかどうか・・・」と心配してましたが、出てましたよ。演奏スタイルが決まっていて良いですね。
◆5番目はにしおさん。
ここは2回目だったでしょうか。中津川からお見えです。来月還暦を迎えるらしいのですが、そうは見えません。そんな歳を感じせないくらいカッコイイです。
この人、いつも渋いところを演奏します。選曲も良いです♪ そういえば、最近、喉がいがらっぽくて引っかかる感じがあると言っていました。
「実は私もです。やっぱり年ですかね?」と、話題は敬老会です。(笑)
・・・と、順番を決めたのはここまでなのですが、実は今回はまだ先があります。
2ページ目に続きます。
そんな暑苦しい8月の第2火曜日、駒ヶ根市のカントリーカフェでアコースティックナイトのある日だ。最近は、同行させてくれる人も、してくれる人もなく、単独での遠征が多いが、この日も例外ではなく、我がボロ車で夕闇迫る国道を、一路駒ヶ根に向かう。
正直な話し、この暑さゆえ家で冷えたビールでも飲んでいたかったのだが、知人のバンド、「パンジャ」の30周年記念コンサートのポスターとチラシを持っていくため、思い腰を上げての駒ヶ根行きである。
途中、彼方の雲間に光る稲妻が、なんとも幻想的に見えていた。
◆ ◆ ◆
そんなわけで、今回も出演順に写真を並べた、簡単なライブレポートです。
今回は2ページにまたがります。
2ページ目はこちら
◆ ◆ ◆
◆トップバッターは蟹沢さん。
今回は素顔のまま始めるのかなと思った途端、「あっ、忘れてた!」と、いつものステージ用の装飾品。証拠写真を撮ったのですが、ちょっと呆けました。
さて、相変わらずの小憎らしいくらいの通る声で、オリジナルのふるさと信州を題材にした曲、聴かせますねぇ。
◆2番目は、Hikoneさん。
今回はギターでもオカリナでもありません。えっと、「なんとかシンセサイザー」とか言っていましたが、忘れました。サックスを思わせる良い音でした。でもね、電子楽器ですよ、これ。反則ですね、これは。(笑)
本物のサキソホンを買って練習しているようですので、次回はそれですね。でも、オリジナル曲、なかなか良かったです。
◆3番目は、セット・古バージョン、筆者です。
写真を撮ってくれたのは、5番目に登場の「にしお」さんです。有難うございました。
私、先日から、妙な帽子でハゲ隠し♪ なお、頭がぶれているのは、私が動いたせいです。
◆4番目は下平さん。
蟹沢さんの、「始めた当初、マスターから面白いMCを必ず入れることという約束だったので」との話を受けて、MCに奮闘。デコポンの話結構受けてましたね。
お馴染みのさだまさしの曲、「高いので声が出るかどうか・・・」と心配してましたが、出てましたよ。演奏スタイルが決まっていて良いですね。
◆5番目はにしおさん。
ここは2回目だったでしょうか。中津川からお見えです。来月還暦を迎えるらしいのですが、そうは見えません。そんな歳を感じせないくらいカッコイイです。
この人、いつも渋いところを演奏します。選曲も良いです♪ そういえば、最近、喉がいがらっぽくて引っかかる感じがあると言っていました。
「実は私もです。やっぱり年ですかね?」と、話題は敬老会です。(笑)
・・・と、順番を決めたのはここまでなのですが、実は今回はまだ先があります。
2ページ目に続きます。
2011年08月02日
久々のOREADその2
こちらは2ページ目、最初からご覧になりたい方は1ページ目からどうそ♪
◆赤羽さん。
◆三浦久さん。
◆長島さん。
◆藤森さん。
え〜、本当に写真を並べただけです。
レポートを書くときは、記憶が残っているうちに書かないとダメですね。
反省。