2011年09月12日
与田切公園せせらぎ音楽祭その3
こちらは3ページ目です。
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◆10番目はフラダンスの方々です。
ステージの下で踊ります。芝生の緑と、衣装の赤がなんとも良いコントラストでマッチしていました。
何故かこの時、皆カメラを構えてこの前にずらり。私もですが。(笑)
◆11番目、すみませんお名前聞きそびれました。
手話ダンスを踊られました。手話の表現って結構面白いですね。そういえば、先ほどのフラダンスの振りも、キチンとした意味があるようですね。
◆12番目、山田守人さん。
伊那のパンジャのギター・ボーカルです。何故か私と「兄弟?」「双子?」などと聞かれます。似てないと思いますよ。初めて会ったのは、彼がまだ10代のころ。ギターのテクニックは昔からですが、テクだけではないものを身につけたようですね。良いサウンドです。
◆13番目、よしみさん。
確かこの方、プロの歌手、演歌だったでしょうか?あれ?ヘアースタイル変わりましたね。
作る歌は自分の人生そのものという彼、いつも迫力のある歌を聞かせてくれます。
14番目は、Hikoneさん。
都合で、かなり遅れて会場入りしました。今回はオカリナの演奏です。私の好きな彼のオリジナル「空と水と大地と」自然の中、包み込むように、溶け込むように広がっていきます。
オカリナって良い楽器ですね。あっ、演奏者が良いのかしら。(笑)
エントリーはここまで。
後は、AMD社長と奥さん率いる「レジェリス」の演奏と続きます。
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