参内傘

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◆４番目は、私と一緒にこのバカなことを企てたお人、界屋さん。
今回、誤まって落札してしまったギターを持参。「高いギターと思って落札したら・・・」ということのようですね。でも演奏はさすがです。ギターってやっぱり弾き手ですね。


◆５番目は林呉さん。
エレアコの彼は、いつもはラインを通して演奏しますが、今回は完全の生音。いや〜、良いです。歌も良い。生音で効く「紅茶でもどう」実に良かった。
呉くん、これからラインやめてＰＡ使用時でもマイクで拾ったら？やっぱギターは生です。ん？ビールも生？




◆６番目はHikoneさん。
私からお願いしてオカリナを演奏してもらいました。実はこの１巡目のとき、彼にオカリナの伴奏を頼まれたのですが、コード表だけで知らない曲の伴奏は実に難しい。というよりも、私ではちょっと役不足だったようです。Hikoneさん申し訳ない。もっと精進します。
しかし、風越山麓で紅葉をバックに聴くオカリナは実に良かった。Hikoneさん、私ファンよ♪　ん？オジンのファンは要らないかぁ（笑）。




◆７番目はボブＪｒ？、いや、たしか春日さんでしたっけ？
伊那からです。守人氏に拉致されて電車でやってまいりました。
彼、ドラマーだったと思います。どんなクループでやっているかは知らないのですが、ちょくちょく顔を合わせます。時々飯田の地にも出没します。
ギターを持たせると妄想がかった妙な歌を歌います。存在は妄想じゃないよね（笑）。



◆８番目は私です。すみません、写真はありません。
今回、用意していた曲を初っ端に歌われて、ちょっと焦ってます。それとHikoneさんの伴奏のドジが尾を引いて、ちょいと安易な方向での演奏でした。はい、精進します。




◆９番目はPochi大平さん。
初回から、ご夫婦で来てくれています。
彼が使用しているのはオベーションギター。ところで、このオベーションギターはエレアコの代名詞のようにいわれるようですが、オベーションはエレアコではなく、純粋なアコースティックギターにピックアップをつけたものということです。（Wikipediaから）
まぁ、良くは分かりませんが、そんなオベーションを抱え、彼は今回も軽快に飛ばします。

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