2016年12月23日
今年もあと僅かなので・・・さとふるやってみた
こんにちは。日々しみと戦っているあずきです。
今日は美容とは全く関係ない事なのですが
気になっていた事を今年初めてやってみたら「あら。簡単すぎた!!」
これはやった方が絶対にイイ!!って思ったので書かせて頂きます。
もうやってる方は「なんだ。そんなことか。」と思われるかもしれませんが・・・
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【 ざっくり ふるさと納税のしくみとは 】
※クリックで拡大します
寄付を通じて地域の人を応援、お礼品を通じてあらたな地域の魅力を知る。
寄付金を有効活用した地域づくりに貢献でき、地域の生産者も喜び、
寄付した人もお得になる、みんなが幸せになれる制度がふるさと納税です。
今日は美容とは全く関係ない事なのですが
気になっていた事を今年初めてやってみたら「あら。簡単すぎた!!」
これはやった方が絶対にイイ!!って思ったので書かせて頂きます。
もうやってる方は「なんだ。そんなことか。」と思われるかもしれませんが・・・
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【 ざっくり ふるさと納税のしくみとは 】
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寄付を通じて地域の人を応援、お礼品を通じてあらたな地域の魅力を知る。
寄付金を有効活用した地域づくりに貢献でき、地域の生産者も喜び、
寄付した人もお得になる、みんなが幸せになれる制度がふるさと納税です。
まずは寄付金の納税控除のシュミレーションをやってみよう
ふるさと納税で「寄付金控除」が最大限に適用される寄付金の控除上限額は
年収や家族構成、お住いの地域などによって異なります。
ご自身の控除上限額をきちんと把握しておけば
自己負担2,000円のみで効率的にふるさと納税を行えます。
※控除分は、その年の所得税の還付と、翌年度の個人住民税から差し引かれます。
シュミレーションやってみる
正確な控除上限額を知りたい方は税理士さんに相談することをオススメします。
※クリックで拡大します
HP内で早見表があり1億円までの給与収入が確認することが出来ます。
って1億円の給与収入ってスゴイですね(゚∀゚)
手順は簡単!クレジットカードも使えて便利!
まずは欲しいものを各自治体から探して寄付を申し込みします。
クレジット登録すればカードから支払できてしまうので簡単です。
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そして一番重要なのがここからです。
「確定申告」と会社勤めされている方に便利な「ワンストップ特例申請」の
どちらかを選んで税金控除の手続きをしてくださいね。
これをしないとただの寄付になってしまいますので注意して下さい。
私はめんどうな手続きが要らない「ワンストップ特例申請」にしました。
ざっくり手順を説明しておきますね。
マイページに寄付した自治体の詳細がありますので
「特例申請」PDFを印刷し氏名等記入します(押印も忘れずに)
身分証明書のコピーを添えて寄付した自治体へ送付します。
寄付した自治体の住所もすぐ調べることが出来ますよ。
※記入例
あとはお礼の品物が届くのを待つだけです。
ワンストップ特例申請の注意点としては
1年間のふるさと納税納付先自治体が5つまでの人なので
寄付した自治体が多い方は、6つめからは確定申告する必要があります。
寄付をした翌年1月10日迄(必着)に不備の無い書類の提出が必要です。
実際にやってみたら本当に簡単に出来ました。
寄付の申し込みは12月31日迄なので、まだ間に合いますよ〜
ふるさと納税やってみる
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