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Y.Kitashiro
豊かな観光資源と自然に恵まれた港町・函館。まだ訪れたことのない人も、また行きたいと思っている人も、もっと街を楽しめるディープ?な情報を発信中!
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2017年02月21日

歴風文化賞に見る函館の原風景(13)護国神社坂と高田屋嘉兵衛像

きょうは

●2012年…護国神社坂と高田屋嘉兵衛像

護国神社そのものはさほど足を向けないのですが、

護国神社坂は見下ろしても見上げても

とても馴染んだ場所に思えます。

150819_17gokokujinjanosaka1.JPG

坂上から見下ろすと坂は海へ向かうのではなく、

市街地の中央部にゆるやかに消えていきます。

右手に大森浜が見え、御殿山山頂からの眺めに準じて

函館の地形がよくわかるアングルです。

それもそのはず。

150819gokokujinja.JPG

坂を下りて見上げると、神社の真後ろに函館山が

控えていますからね。

そしてこの銅像。

150922kahee_mt2.JPG

高田屋嘉兵衛像。函館の街の発展の礎を築いた、

淡路島出身の商人です。

司馬遼太郎の「菜の花の沖」でも有名。

小学生の頃、函館山へ登山遠足をするときは

この嘉兵衛像下へ集合でした。

160425threeshot.JPG
↑坂下から函館山と銅像と鳥居をワンフレームに収めてみました。

銅像は1958年の函館開港100年を記念して

造られたそうです。

制作者は梁川剛一で基坂の下にある

鳳凰像も彼の作です。

原風景としてこのタイミングで登場するのは、

ちょっと意外です。

ちなみに高田屋嘉兵衛の視線の正面には

彼の立派な屋敷があったのだそうです。




※「歴風文化賞」とは函館の市民活動
「函館の歴史的風土を守る会」が毎年選定発表、贈呈している賞

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2017年02月18日

歴風文化賞に見る函館の原風景(12)基坂

きょうは

●2011年…基坂(もといざか)

かつて坂下に里数を測る里程元標が建てられていて、

基坂と呼ばれたようです。

坂の上には、松前藩の番所や箱館奉行所、渡島支庁などの

役所があり、お役所坂とも呼ばれていました。

現在は明治43年に竣工した旧函館区公会堂が

シンボリックに建っています。

160415kokaido1.JPG

原風景という意味での「坂」のビジュアルとしては、

視線の先に摩周丸が収まる「八幡坂」には勝てない気がしますが、

基坂の周辺には観光スポットが多く、

基坂界隈こそが原風景と言い換えれば納得できるところです。

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160122motoizaka1.JPG

八幡坂と違って、見下ろすよりは見上げる感じが

イメージでしょうか。

120102motoizaka.JPG
↑坂下の鳳凰像は明治天皇の上陸記念の地ということで1939年に造られました。

ただ昼間は函館山を背負って逆光になるので、

午前中早めがおススメです。

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↑坂下から向かって右側にペリー像、その向かい、左側に旧イギリス領事館があります。


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2017年02月16日

歴風文化賞に見る函館の原風景(11)桜が丘通りほか

原風景も残り少なくなってきました。

もう少しありますけどね。

今回は2本立て。

●2008年…桜が丘通り

柏木町〜杉並町の間にある、

桜並木の通り、桜が丘通りです。

長さ約600mのこの通りは、文字通り季節が来ると

ピンクのトンネルが完成します。

年月をかけて、ここまで育ててきた町内の皆さんには

ほんとうに敬服します。

満開になるとこの一般的な市道が見物客で賑わって

渋滞になってしまいますが、いまでは

五稜郭公園、函館公園と並ぶ、名所になっています。

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↑紅葉の桜並木もいい感じです。

●2010年…函館山ロープウェイ

2002年に原風景に選ばれた水元(元町配水所)の上を

通過していくロープウェイ。麓から函館山を意識したときに

実は確実に視野に入ってくるのがこのロープウェイです。

きょうは夜景、見えるかな?と

ふと山に眼を向けたとき、小さなロープウェイの光の点が

上下しています。

ベイエリアから見る函館山山頂の灯りとロープウェイも

夜景の一部かもしれません。

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2017年02月12日

歴風文化賞に見る函館の原風景(10)八幡坂

きょうは

●2005年…八幡坂

ここで出てきましたね、八幡坂。

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↑秋、そして冬…

いまでは第一回の「七財橋からの金森倉庫と函館山」に匹敵する

函館を代表する風景ですが「原風景」といった場合に、古い函館市民に

とっては微妙なんだと思います。

それが歴風文化賞にここまで登場しなかった理由。

以前少し触れましたが、連絡船の終航は1988年。

八幡坂の上からの視線の先に摩周丸が収まったのはそれ以降だからです。

まだ30年経っていない、ことになりますからね。この光景の歴史は

浅いようです。

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明治12年の大火で八幡宮は焼失、移転。

街区が改正され八幡坂は真っすぐな坂に整備されました。

その後、坂は山のほうに少しずつ伸びてその上には学校ができました。

現在は函館西高校があります。西高の生徒は毎日気が向けば

いつでもこの絶景を眺めることができるなんて幸せです。

今ではもし港へまっすぐ降りる坂の視線の先に船がなかったら、

違和感を感じることでしょう。

それで自分は摩周丸が見える坂=八幡坂と認識しています。

近い将来、摩周丸が老朽化のため消えることがあるとすると、

寂しいものがありますね。

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↑ライトアップされた八幡坂

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↑逆に摩周丸から八幡坂を見ます。

そういえば、摩周丸の背後にともえ大橋が開通したのが1997年。

原風景も時代によってちょっぴりずつ変わる、ということでしょう。

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2017年02月10日

歴風文化賞に見る函館の原風景(9)立待岬

きょうはここです。

●2004年…立待岬(たちまちみさき)

函館山の山塊の南端、切り立った断崖の岬です。

160519tachimachi.JPG

函館を舞台にした2時間サスペンスではかなりの頻度で登場します。

はるかかなたに青森…正面の下北半島だけでなく津軽半島まで見渡せます。

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市内で断崖絶壁というシチュエーションも新鮮ですが、

個人的には大森浜を経て湯の川温泉、汐首岬に至る、

大きく弧を描く海岸線が大好きですね。

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日本至る所に長い砂浜の海岸線は多いですが、函館は

砂州でつながった陸繋島ということもあり、弧の描き方が違います。

150724ohm750.JPG
↑このラインは少し進んで大森浜付近からの海岸線

地図を見ると立待岬とは反対側、

函館港から七重浜を経由して上磯の葛登支岬まで

のほうがもっと急な弧を描いているのですが、

こちらは函館山ばかり強調されてしまい

絵にはなりづらいと思ってます。

埠頭や港湾施設など出入りがありますから。

こちらの海岸線のラインを鑑賞するのは五稜郭タワーがベストですね。

あとでまた出てきますが、大森浜の啄木小公園から望む、

つまり弧を描く海岸線の側から見る

立待岬も原風景かなと個人的には思います。

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↑函館山に沈む1月の夕陽。左の端が立待岬です。

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2017年02月07日

歴風文化賞に見る函館の原風景(8)トラピスチヌ修道院ほか

今回はまず

●2001年…トラピスチヌ修道院

ドラピスト修道院が出て来れば、女子修道院のトラピスチヌも

選ばれて当然と言えるでしょう。ここも多少駅からは離れているので

なかなか個人では行かない人が多いかと思いますが、

方角が近い見晴公園とセットなら効率的に見て回れます。

ただ内部の見学ができないので、前庭の雰囲気を楽しむにとどまるので

「原風景」としてはやや弱いかもしれませんね。

修道院ってあまり行く機会がないので、行程に余裕があればぜひ。

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↑エントランス
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↑マリア像
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↑丘の上から函館山を望みます


●2002年…水元(元町配水場)

今回はもう1か所。こちらは南部坂(なんぶざか)を

上がった突き当り、函館山の麓、ロープウェイ山麓駅の向かいに

ある水元です。1889年に日本で横浜に次いで二番目に上水道が造られた函館の街。

正式名は元町配水場ですが、地元民には水元(みずもと)と呼ばれて親しまれています。

噴水のある広場は入場無料で、函館山を往復するロープウェーが頭上を通り過ぎて

いきます。

つまり、山麓駅を出てすぐロープウェーから見下ろせる位置にあります。

晴れた日にベンチでお弁当…みたいなシチュエーションが似合う場所です。

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2017年02月05日

歴風文化賞に見る函館の原風景(7)見晴公園

今回は

●2000年…見晴公園(香雪園)

歴風文化賞もスタートして17年にもなると、

そう来たか、というものも増えてきますが、

ここは選ばれて当然と思う素敵な場所です。

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↑紅葉の季節にはMOMI-Gフェスタが開催され夜間のライトアップもあります。

基本的には庭園ですが、リスがいたり、小鳥がいたり、

自然が残っているところが個人的にはオススメです。

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函館市の鳥、ヤマガラ。馴れている個体は寄ってきます。

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エゾリスもほぼ通年走り回っています。

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キビタキは5月から9月に見られる夏鳥。

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アカゲラは留鳥。珍しくありません。

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5月には藤棚が見事です。


やはりここもJR函館駅からは離れているので、

人が多くないのがまたいいですね。

函館にこんなところがあったのか、と絶対思うはずです。

日本中に立派な庭園は数ありますが、

ポイントは自然との融合、です。



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2017年02月03日

歴風文化賞に見る函館の原風景(6)トラピストの並木道

今回は…

●1997年…トラピストの並木道

トラピスト修道院は函館のおとなり、北斗市にあります。

最寄り駅は道南いさりび鉄道の「渡島当別」。

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賞に選ばれた時点では合併前の上磯町、鉄道もJR江差線でした。

でもこの並木道は変わりませんね。

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それだけインパクトのある風景です。

並木道の先には修道院。

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まわりの牧草地もいかにも北海道という雄大さに満ちています。

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函館の中心地からは距離があるので、観光客もさほど多くないですが

目に焼き付けておきたい素敵な眺めじゃないかと思います。

ちなみに修道院の売店のソフトクリームも絶品です。

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裏山のルルドの洞窟に登ると函館山まで一望ですが、

途中の杉の植林も見事です。

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こっちは修道院の側から逆向きに海方向を見ています。



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2017年02月01日

歴風文化賞に見る函館の原風景(5)五稜郭

さて、今回は

●1993年…特別史跡「五稜郭跡」

やっぱり五稜郭も市民にとってはまずはお花見の場所ですね。

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五稜郭の独特の形はタワーに登らないと見えません。

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だから原風景としては堀添いのジョギングコースとか、

土塁とか、純粋に公園としての平面的な印象が強いと思います。

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いまは公園の真ん中に箱館奉行所が復元されています。

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そもそも五稜郭という城郭は奉行所の防備のために

設計されたものなんですね。

その意味では93年の歴風文化賞の時点では想定されていなかった

建物ということになります。

五稜郭タワーは高さが避雷針含め107mですから、

市内で方角を見失ったらまず五稜郭タワーを探す、ので

その意味で確かに原風景、と言えると思います。

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まあフツーはここまで街中でタワーを意識して撮りませんかね。

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2017年01月30日

歴風文化賞に見る函館の原風景(4)函館公園

記事を書いてあとから気づきました。

●1985年…連絡船のある風景

1985年はまだ青函トンネルが開通する前、だったんですね。

だから、現在のような摩周丸が岸壁に固定されている風景とは

違ったわけです。

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こんなふうに函館山や対岸からは出航していく

連絡船が見えたに違いありません。(写真は当別の丸山から青函フェリーの出航を撮影)

●1986年…電車の走る街

これも30年前だと車体のカラーリングが

全然違うことでしょう。

60年以上活躍している530号や

はいから號など、ベテラン車両は

いまでも元気でしょうが、引退した車両も多くあると思います。

さて、今回は

●1991年…函館公園

1879年に開園した歴史ある公園です。

2006年には国の「登録記念物」として文化財に指定されています。

函館山をバックに四季を通じて美しい公園です。

動物園や遊園地、博物館もあります。

山の麓にあり、起伏に富み、谷地頭、立待岬、津軽海峡と

一望できます。

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まずは噴水…

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バックには函館山…

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高低差があって、高めのところから谷地頭、立待岬、津軽海峡を一望…

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石川啄木の歌碑…函館の青柳町こそかなしけれ…

で、秋になると
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この紅葉…

市電青柳町の電停から徒歩すぐ。のんびりできる公園です。

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