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笠間市でエアコン取り付け工事

水戸市のエアコン工事専門店ツトムデンキです。
http://www.e-press.info/denkiya/
お問い合わせ 029-247-5945
(初めての方、大歓迎!お見積もり無料)

先日は、笠間市でエアコン取り付け工事でした。
古いエアコンで使用されていた穴はあるものの、現在、エアコンの設置は無し。

以前の壁の穴を利用して、新たにお客様ご自身が購入されたエアコンの取り付けをしてほしいとのこと。

ネットでエアコンを購入し、取り付けのご依頼を当店に。

当店に工事をされる方は、このパターンが結構多いです。

さて、壁の穴はすでに開いていたので再利用と書きましたが、

古い配管パイプは再利用できるのか?

実は、エアコンにはガスが入っておりまして、

そのガスは、エアコン本体の製造年代によって種類が異なります。

現在は、R32が主流。少し前ですと、R410A、その前がR22とガスの種類が異なり、当然ながら異なるガスは混合できません。

エアコンが故障しておらず、

電器店が正しくガス回収(外しの時に行う作業)を行ない、さらに配管パイプの中に冷凍機油などが残っていなければ、R410Aで使用されていた配管パイプを現在のR32のエアコン本体でも再利用できるのですが、

もし残留していた場合などは故障の原因にもなるため、

間違いがない方法としては、配管パイプは交換されることをお勧めいたします。

今回も、配管パイプは新品のものを使いました。

ちなみに、今後、R32のエアコンを買い替えた際、次のエアコンも同じR32のガスを使用するエアコンならば、配管パイプは再利用できるということになります。

ただし、エアコンの室内機と室外機をつなぐVVFケーブルの長さはエアコンの機種によって同じではないため、VVFケーブルも古いものを使って欲しいという依頼があった場合、

外す作業の手間が発生しますから、

新たなVVFケーブルを使うよりも電器店によっては割高になる可能性はあります。この点は注意が必要です。

今回は、配管パイプと同様に、VVFケーブルも新たなもので設置を行ないました。

最後に、真空引き作業(配管パイプの中の空気を抜く作業)を行ない、試運転をして無事に取り付けは完了。

ご依頼ありがとうございました!

水戸市がメインですが、笠間市も結構行きます。

エアコン取り付け工事のお問い合わせ・ご相談は
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※お電話は、午前11時以降につながります。
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エリアは、水戸市内ほか、ひたちなか市、大洗町、茨城町、東海村、那珂市、城里町、石岡市、小美玉市、鉾田市、笠間市など。

水戸市のアンテナ取付工事専門店ツトムデンキ
































   
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